新型コロナウイルスの感染拡大を警戒し、労使交渉が山場を迎えつつある春闘でも集会などを自粛する動きが広がってきた。労働組合の中央組織・連合は20日の中央執行委員会で、3月3日に予定していた「春闘要求実現集会」の中止を決めた。都内で約1千人を集めて催す予定だった。集会に代え、3日は街宣活動を実施するという。 流通業やサービス業などの労働… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【まとめ】クルーズ船、乗客の80代男女死亡(20日)
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が日本国内でも拡大しています。新型コロナウイルスに関するニュースをタイムラインでまとめています。 拡大する国内で確認された感染者数(2月19日午後9時時点) クルーズ船、乗客の80代男女死亡(20日) 新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、厚生労働省は20日、乗客の日本人2人が死亡したと発表した。神奈川県の80代男性と東京都の80代女性で、いずれも新型ウイルスに感染していた。クルーズ船の乗客が死亡したのは初めて。 拡大する乗客の下船が続く大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号=2020年2月20日午前10時45分、横浜市の大黒ふ頭、朝日新聞社ヘリから、山本裕之撮影 クルーズ船で下船開始(19日) 新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で、ウイルス検査で感染が確認されず、症状のない乗客の下船が19日始まった。初日は検査が早かった高齢者を中心に443人が帰途についた。 拡大する大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から下船する乗客=2020年2月19日午前11時19分、横浜港・大黒ふ頭、朝日新聞社ヘリから、山本裕之撮影 東大は受験不可、大学入試対応分かれる 東京大はホームページで受験生向けに「罹患(りかん)者は本学の入学試験を受験できない」との方針を示している。追試は予定していないが、広報担当者は「今後の状況をみながら必要があれば対応を考える」。一方、東工大は追試を実施。佐賀大は一部の学部を除き、センター試験などで対応する。 WHO「8割は軽症、致死率2%」(18日) WHOのテドロス・アダノム事務局長は今回のコロナウイルスによる肺炎について、「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではないようだ」と指摘。80%以上の患者は軽い病状で回復しており、肺炎や呼吸困難など重症になるのは14%程度、呼吸器不全、敗血症性ショック、多臓器不全などで重篤になるのは5%程度、致死率は2%とした。 受診目安を示す(17日) 政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は17日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が4日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。 目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。 政府のチャーター機第5便、羽田に到着(17日) 帰国を希望する湖北省在留の日本人と中国籍の配偶者ら計65人を乗せた日本政府のチャーター機第5便が17日午前、羽田空港に到着した。第5便を含め、チャーター機での帰国者は計828人になった。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針。 新型コロナ、和歌山の医師が感染(13日) 和歌山県は13日、同県湯浅町の済生会有田病院に勤める50代の日本人男性外科医が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。 新型肺炎、国内初の死者(13日) 厚生労働省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県の80代の日本人女性が亡くなったと発表した。新型ウイルスの感染者の国内の死亡例は初めて。 第1便で帰国の宿泊者、全員陰性 帰宅始まる(12日) 中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国し、千葉県の「勝浦ホテル三日月」などに滞在していた197人の帰宅が12日夜、始まった。経過観察期間(12・5日)を終え、11日に新型コロナウイルスの検査を受けたところ、全員が陰性だった。 拡大する武漢からの帰国者を乗せ、ホテルを出発するバス。市民らが「おつかれ様でした」などと書かれた横断幕を掲げ、見送った=2020年2月12日午後7時2分、千葉県勝浦市、福留庸友撮影 中国での死者1千人超える(11日) 中国の国家衛生健康委員会は11日、中国本土の死者が計1016人に達したと発表した。最初の死者が確認されてから約1カ月で、死者が1千人を超えた。また、新たに2478人の感染が確認され、感染者は計4万2638人になった。 武漢で60代の邦人男性死亡(8日) 外務省は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)で、重度の肺炎を発症して入院していた60代の日本人男性が死亡したと発表した。入院先の医療機関から、日本国大使館に連絡があったという。 拡大する中国疾病対策センターが公開した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 クルーズ船、10人感染(5日) 横浜港沖に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、加藤勝信・厚生労働相は5日、乗客乗員のうち10人から新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。国内で集団感染が確認されたのは初めて。 クルーズ船、横浜港に着岸せず再検疫(2月3日) 香港政府は1日深夜、横浜から大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗って香港に帰国した男性(80)から新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたと発表した。船は3日夜、横浜市鶴見区の横浜港・大黒ふ頭沖に到着し、着岸しないまま停泊。厚生労働省は同日夜、船内で乗客乗員約3500人の検疫を始めた。発熱などの症状がある人がいるという。 拡大する横浜港・大黒ふ頭の沖合に停船し、検疫に備える大型クルーズ船=2020年2月3日午後8時2分、横浜市、越田省吾撮影 TDRも対応(1月31日) 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは31日、ミッキーマウスなどのキャラクターが園内で来場者と触れ合う機会を当面の間、減らすことを決めた。感染症対策でこうした措置を取るのは、1983年の開園以来初めてだという。 WHOが「緊急事態」を宣言(31日) 世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は30日に専門家委員会による緊急会合を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。 拡大する新型コロナウイルスについて、緊急事態を宣言するWHOのテドロス・アダノム事務局長(右)=30日、スイス・ジュネーブ、河原田慎一撮影 千葉のホテルで帰国者を受け入れ(30日) 中国・武漢市(湖北省)から帰国した約200人が29日、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に経過観察のため、一時滞在することになった。 日本人乗せたチャーター機が第1便到着(29日) 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市にいる日本人を帰国させる目的で、日本政府が派遣した民間チャーター機の第1便が29日午前、羽田空港に着き、206人が帰国した。30~50代の男性3人と代の女性1人の計4人が東京都大田区の病院に搬送された。 拡大する武漢から到着したチャーター機=2020年1月29日午前8時43分、羽田空港、高橋雄大撮影 新型肺炎、死者100人超える(28日) 湖北省政府は28日、死者が100人に達したと発表した。首都・北京でも27日に初めて死者1人が確認され、全土の死亡者数は少なくとも106人に達した。 新型肺炎、指定感染症に閣議決定(28日) 政府は28日、新型コロナウイルスによる感染症について、感染症法上の指定感染症に指定する政令を閣議決定した。2月7日に施行される。指定は2014年の中東呼吸器症候群(MERS)以来、5例目。 首相「希望者全員をチャーター機で帰国」(26日) 新型コロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、安倍晋三首相は26日夕、首相公邸で記者団の取材に応じた。民間のチャーター機などを使い、武漢に在留している日本人で、希望する人を全員、帰国させる方針を示した。 […]
クルーズ船乗客、80代の2人死亡 職員2人新たに感染
新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、厚生労働省は20日、乗客の日本人2人が死亡したと発表した。神奈川県の80代男性と東京都の80代女性で、いずれも新型ウイルスに感染していた。クルーズ船の乗客が死亡したのは初めて。国内で感染者の死亡が確認されたのは計3人となった。 厚労省によると、男性は10日に発熱。11日に呼吸の苦しさが出てきたため医療機関に搬送された。12日に感染が判明。15日には人工呼吸器を着けたが肺炎が悪化し、20日朝に死亡した。死因は新型コロナウイルス感染症。ぜんそくの持病と狭心症の治療歴があった。 女性は5日時点で発熱があり、6日に船内で医師の診察を受けた。熱が続いたため12日に医療機関に搬送された。13日に感染が判明。14日に呼吸状態悪化で酸素マスクを着けたが、20日朝に死亡した。死因は肺炎。新型ウイルスによるものとみられる。持病はなかった。 同船では、乗客に客室内で待機してもらう感染防止策を始めた5日以降も感染が拡大しているのではないかとの指摘が出ている。厚労省は、死亡した2人が感染したのは、症状が出るまでの潜伏期間を考えると、5日より前だったとの認識を示した。 また、船内で業務にあたっていた厚労省の40代男性職員と内閣官房の30代男性職員の感染も新たに確認された。2人は11、12日にそれぞれ船に入り、同じチームにいた。都内の別々の医療機関に入院中という。 同船では20日、新たに13人の感染が確認された。これで乗客乗員約3700人のうち延べ3063人が検査を受け、感染者は634人となった。重症者は28人という。検査結果が陰性で症状のない乗客の下船は、19日に続き20日も実施され、計717人が帰途についた。(土肥修一) ■首相が弔意 「責任を果… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Le gouvernement japonais critiqué pour sa gestion de la quarantaine du « Diamond-Princess »
Le navire de croisière « Diamond-Princess », en quarantaine à Yokohama, au sud de Tokyo, le 20 février, en raison des craintes du coronavirus. PHILIP FONG / AFP Le débarquement des passagers du Diamond-Princess se poursuit sur fond de vif débat sur la gestion de la quarantaine imposée du 3 au 19 février […]
「大規模イベントや集会の開催の必要性、改めて検討を」新型コロナウイルス感染防止で加藤厚労相(AbemaTIMES)
2/20(木) 18:47配信 加藤厚生労働大臣は20日夕方、前日の専門家会議で出された意見も踏まえ、人が密集・密着するような大規模な集会の開催についての基準を示した。 加藤大臣は「新型コロナウイルスの感染拡大のためには今が大事な時期」とし、「お互いの距離が十分に取れない状況で一定時間いることがリスクを高めるとされている。イベントなどの主催者には、感染の広がり、会場の状況などを踏まえ、開催の必要を改めて検討していただきたい。また、開催にあたっては感染機会を減らすため、手洗いの推奨やアルコール消毒薬の設置、風邪のような症状の人には参加しないよう呼びかけるなどの工夫を講じてほしい」と呼びかけた。ただ、現時点で政府として一律の自粛要請は行うものではないという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
卒業・入学式を中止、感染拡大で 大分県の立命館アジア太平洋大(共同通信)
大分県別府市の立命館アジア太平洋大(APU)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月の卒業式と4月の入学式を中止すると発表した。留学生を含め学生の9割以上が県外から集まり、濃厚接触の可能性が高い式典のリスクを考え判断したという。 APUによると、卒業式は3月13日に開催し、留学生229人を含む669人の卒業生らが参加する予定だった。卒業証書は郵送し、秋以降に代替の式典を開くことを検討している。 入学式は4月1日に開催予定だった。新入生全員に、大学に来る前の2週間の渡航歴や体温の記録提出を求める。 3月予定の一般入試とAO入試は予定通り実施する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
詐欺グループの指示役か 男逮捕(tvkニュース(テレビ神奈川))
tvkニュース(テレビ神奈川) 去年、横浜市栄区に住む80代の男性からキャッシュカードをすり替えて盗み、現金を盗んだとして、県警は特殊詐欺グループの指示役とみられる男を逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、坪山希将容疑者、25歳です。坪山容疑者は、去年11月、複数の仲間と協力して、百貨店や財務局の職員を装い、横浜市栄区に住む80代の男性の自宅に、「あなた名義のカードが使われています」などとウソの電話を掛けて、男性からキャッシュカード2枚を別のカードが入った封筒とすり替えて盗み、コンビ二のATMから現金合わせて49万円を不正に引き出して盗んだ疑いが持たれています。 県警が、事件の実行役とみられる横須賀市に住む元介護職員、三宅英樹容疑者を窃盗の疑いで先月、逮捕していて坪山容疑者は、SNSを通じて三宅容疑者に指示をしていたということです。県警は認否を明らかにしていませんが、坪山容疑者がこのほかに少なくとも54件、被害総額にしておよそ3000万円にのぼる特殊詐欺に関与した疑いもあるとみて、調べを進めています。 tvkニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
80代男女が死亡 クルーズ船の乗客(tvkニュース(テレビ神奈川))
tvkニュース(テレビ神奈川) 横浜港のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、新型コロナウイルスの感染が確認されていた、県内在住の80代男性と都内在住の80代女性が20日死亡したことが分かりました。 県によりますと「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、県内に住む80代の日本人男性は、船内待機が始まった5日後の、今月10日に発熱しました。その翌日には呼吸が苦しくなり、ウイルス検査を実施後に県内の医療機関に搬送。12日には陽性と判明し人工呼吸器を着けましたが、状態は悪化し続け、けさ死亡が確認されたということです。船内での待機中に感染したかどうかについて、黒岩知事は「潜伏期間もあり分からない」とした一方で・・・。 また厚生労働省は同じくクルーズ船の乗客で、東京都内に住む80代の日本人女性の死亡も確認されたと発表しました。政府関係者らによりますと死亡した女性は84歳、男性は87歳で、男性には「気管支ぜんそく」などの基礎疾患があったということです。新型コロナウイルスの感染が確認され、国内で死亡したのは県内の80代の女性とあわせ3人になったほか、船内で事務作業をしていた厚生労働省と内閣官房の職員それぞれ1人についても、20日感染が確認されています。 tvkニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪・松井市長 東京都北区・中央区からの名称再考の話に「混同するかねぇ?」(THE PAGE)
大阪・松井市長 東京都北区・中央区からの名称再考の話に「混同するかねぇ?」 大阪市の松井一郎市長は20日午後、大阪市役所で定例会見を行った。その中で報道陣から、大阪市を廃止して複数の特別区に再編する「大阪都構想」にからみ「東京都北区と中央区が名称について混同されるおそれがあるということで市として再考してもらえないかという風な返答をしているという話があるが」という質問が飛び、松井市長が「混同するかねぇ?」と答える場面があった。 【ノーカット】報道陣からの質問に「混同するかねぇ?」と答える大阪市の松井市長 大阪都構想は、大阪市を廃止して、現行の24区から「北」「中央」「淀川」「天王寺」の4特別区に分割する都市再編し、府と市の役割が重なる点を府に移して「二重行政」を解消するとしている。今年11月には市民を対象とした住民投票が予定されており、賛成多数となった場合はそれが実現する。 それが実現した場合に東京と大阪に「北区」「中央区」という自治体が混在する事態となることから、東京都の北区と中央区が「混同される恐れがある」と、大阪府と大阪市に、名称の再考を求めていると今週報道された。 先の質問はそれを受けてのものだが、松井市長は「混同するかねぇ。東京都北区と大阪府北区で」と答えた。 そして「北区という名称だけやったら政令市のあちらこちらに北区や中央区っていう名称はあるわけだから、特別区じゃないじゃない行政区の話やんかと言っても区名は区名なんで。そういう形で名称としては利用されてるわけだから、中央区と北区という方位を表す文字について、東京都の特別区の優先固有名称なんていうのは違うんじゃないかなと思います」と意見を述べた。 また「そういうご意見があることは受け止めますが方位の話なんで。大阪市としても北区、中央区というのは長い歴史で親しんだ名前ですから、それはそれとして我々は判断していきたいと思っています」と話していた。 また、松井市長は別の質問で「相手の北区、中央区も基礎自治体なんで自治体のトップとして相手も立場があって名前なんとか考えなおしてもらえませんでしょうかですから。あまりエキサイティングにね反論するというのは逆に火に油をそそぐようになるんで。ただそういうご意見は賜りながらも、我々は我々として判断をさせてもらいたいと思います」と答えていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中国、感染の終息見通せず 対策始動から1カ月(共同通信)
【北京共同】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの対策を中国の習近平指導部が本格化させてから20日で1カ月たった。当局は国民の移動制限や企業活動の停止といった強制措置で封じ込めを図ってきた。ただ初動の遅れが響いて湖北省を中心に深刻な状況が続き、終息は見通せない。中国本土の死者は2100人を超え、感染者は7万5千人に迫っている。 中国当局は1月20日、習国家主席が新型肺炎を「全力で予防、制圧する」よう指示を出したとして対策を本格始動させた。23日には湖北省武漢市から外部への感染拡大を封じ込めようと、列車や航空便を止めて市外との交通を遮断した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース