徳島県警は19日、音楽プロデューサーの千田信介容疑者(46)=東京都国立市=を麻薬取締法違反(譲渡)容疑で逮捕し、発表した。「間違いない」と供述している。県警によると、千田容疑者は「CHIDA」の名義でDJとして国内外で活動しているという。 阿波吉野川署によると、千田容疑者は昨年2月上旬ごろ、知人の男性と共謀し、東京都内のクラブで徳島市の40代会社員男性に合成麻薬MDMA数十錠を譲り渡した疑いがある。この会社員に対する捜査の過程で、千田容疑者が浮上したという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
私産む前の母に会いたい 娘が始めた長旅とコラージュ
大好きだった母は、私を産む前にどんな日々を過ごしていたのだろうか――。第29回林忠彦賞に選ばれた現代美術家、笠木絵津子さん(67)=千葉市=の写真集「私の知らない母」は、「空白の時代」を埋める長い旅を経て誕生した異色のフォトコラージュだ。 「このシリーズは、母の死をきっかけに自分の存在を探る旅として始まるが、アジアの歴史に翻弄(ほんろう)される家族の物語として終わる」。写真集の「あとがき」で笠木さんはこう記した。 母久子さんが亡くなったのは1998年。大切な人を失った喪失感に苦しむ日々が続いた。自分は彼女のことをどれだけ知っていたのだろう。母の話を聞こうと訪ねた伯母(おば)の家で、祖父が残した古いアルバムと出会う。100枚ほどの家族写真が貼られていた。 新潟の寒村に生まれた祖父は東京高等師範学校を卒業。日本統治下の朝鮮へと渡り、教師として働いた。その官舎で母が生まれたのは1924年。2歳になると台湾へ移り、旧満州で敗戦を迎えた。 パソコン上で、モノクロ写真の… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ダイヤモンド・プリンセス号、下船までの経緯は?【新型コロナウイルス】(ハフポスト日本版)
新型コロナウイルスの集団感染が発生している大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策に世界中から注目が集まっている。日本の水際対策の要となったクルーズ船のこれまでの経緯をまとめた。 どんな船 ダイヤモンド・プリンセス号は、2004年に三菱重工業長崎造船所で建造された。アメリカのクルーズ会社「プリンセス・クルーズ」が運航しており、日本発着クルーズは2014年から開始された。 1月20日、横浜から出航 今回は1月20日に横浜を出港し、香港やベトナム、台湾、沖縄をまわって2月4日午前に横浜に帰港するスケジュールだった。 2月1日、香港で下船した乗客の感染が確認 衝撃が走ったのは、2月1日。香港政府は25日にダイヤモンド・プリンセス号に乗って香港に帰国した男性(80)から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認されたと発表。 2月3日、検疫開始 クルーズ船は2月3日夜に横浜港に到着。着岸せずに停泊し、日本政府の検疫下に置かれた。発熱などの症状がある人を確認。 2月5日、隔離開始 2月5日、乗員乗客のうち10人に新型コロナウイルスの感染が確認された。この日の朝以降、感染拡大を防ぐために乗客全員を自室待機として事実上の隔離措置を開始。 発熱などの症状がある人を中心に、新型コロナウイルスの検査も順次行い、検査結果が発表されるたびに感染者の数は増加。2月15日までに計218人の感染者が確認された。 海外の批判 船内での感染者が日々拡大していくことに、海外からは懸念の声も上がった。 特に日本人に次いで乗客が多かったアメリカでは、「感染拡大の第二の震源地を作った」(ABCニュース)「公衆衛生の危機対応で『こうしてはいけません』という教科書の見本のような対応」(ニューヨークタイムズ)などの批判も。 海外からは続々とチャーター機派遣へ アメリカ政府は2月16日から17日にかけて、ダイヤモンド・プリンセス号に乗っているアメリカ国民を退避させるためのチャーター機を派遣して帰国させた。 これに続き、イギリスやイタリア、カナダ、オーストラリアなどの国も検査で陰性だった自国民を退避させるためのチャーター機を派遣する意向を明らかにした。 2月19日、下船開始 ウイルス検査で陰性が出た乗客の下船が2月19日から始まった。19日は、乗客443人が下船。バスで横浜駅などのターミナル駅に移動し、帰宅の途についた。 厚生労働省によると、これまでに検査された3011人のうち陽性が確認されたのは19日時点で621人。うち322人は無症状という。 また、この日、神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんが船内の感染対策の不備を訴える動画を公開(翌日に自ら削除)。 これに対し、加藤勝信厚労相は同日夜に記者会見を開き、「明らかに検疫期間に発症者が減少しており、隔離が有効に行われた」として検疫が有効に作用したとの認識を示した 中村 かさね (Kasane Nakamura) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
福岡市の新型コロナ感染者、海外渡航歴や国内旅行なく 市は感染経路調査(西日本新聞)
福岡市は20日、市内在住の60代の日本人男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。発熱や肺炎の症状で県内の感染症指定医療機関に入院しているが、自分で食事は取れており、重症化はしていないという。感染が拡大している中国を含め最近の海外渡航歴や国内旅行はなく、市は感染経路を調べている。九州での感染確認は初めて。 【写真】「健康ならマスクをつけないで」と呼び掛ける新聞広告 市によると、男性は無職で、妻と子どもの2人と同居している。13日に37・5度の発熱があり、市内の医療機関を受診。せきの症状はなく、自宅療養を指示されたという。その後も発熱が続くため、19日に再度受診したところ、エックス線検査で肺炎の症状を確認。保健所を経て感染症指定医療機関を受診、入院し、20日未明、ウイルスを高精度で検出するPCR検査の結果、陽性が判明した。 同居する家族2人についても感染の有無を調査しているが、現時点で発熱やせきの症状はないという。 同日午前に記者会見した高島宗一郎市長は「感染の拡大防止や自己の予防のため、こまめな手洗いやせきのエチケットを守っていただきたい」と呼び掛けた。 市は同日、感染症危機管理対策本部会議を開き、本部長の高島市長が各局に対応策などを指示した。午後にも会議を開き市内でのイベントや公共施設での対応を検討する。(福岡市政取材班) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
岩田健太郎教授の“告発動画”が波紋… 医師「内輪揉めをしている時ではない。厚労省も一緒に改善を」(AbemaTIMES)
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から陰性と判定された乗客の下船が始まった19日、前日に船内に入った感染症の専門家・神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授の“告発動画”がYouTubeにアップされ、国会でも議論される事態となった。 【映像】”ここまで酷いとは”医師の告発動画が賛否 動画で岩田教授は「グリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない」「聞いたら、そもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」となどと指摘、「やってるのは厚労省の官僚たちで、私も厚労省のトップの人に相談しました、話しましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと」「専門家が責任を取って、リーダーシップを取って、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったんですけど、まったくそんなことはないわけです」と厳しく批判している。 これに対し、現地で対応にあたっている橋本岳厚労副大臣は「私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました。」「お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました」と、暗に岩田教授を批判、厚生労働省幹部も「感染症の専門家がいないはずがないし、きちんとエリアの区分けもされている」と反論した。 一方、船内を調査した岩手医科大の櫻井滋教授は「ゾーンは分けられていたが医療チームや食事スタッフ等、間を動かざるを得ない存在がいた」「知る範囲ではDMATは事前に感染対策の指導を受けてなく、リスクが高い状態だったかもしれない」、船内で対応に当たっている国際医療福祉大学の和田耕治教授は「ここからは感染の可能性があるレッドゾーン、こちら側はグリーンゾーンと明示はしていなかったが、ここからは安全区域といった区域は分けて現場では対応して、入る前には必ず手洗い、防護服はここで脱ぎましょうなど、感染を中に入れないための方策はそれぞれの場所で講じていた。ただm全ての現場で課題があるわけで、それに関して建設的に具体的な案を頂ければ、いろんな形で反映できると思う」と話している。 その後、岩田教授は野党議員たちとテレビで会談、テレビへの電話出演などもこなしたが、夜になり、事情を良く知る高山義浩医師がFacebookに長文の説明文を投稿。また、岩田教授は20日早朝になり「これ以上この議論を続ける理由はなくなった」としてYouTubeから動画を削除した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
乗客死亡、下船者「ショック」 感染防止対策の不備指摘も(共同通信)
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客2人が死亡した。客室に待機してから14日間の健康観察が終わり、19日に下船が始まったばかり。船内で過ごしていた人たちは「ショック」「怖い」と、絶句した。 19日に下船したさいたま市の男性(77)は「船内はいつ感染してもおかしくない状況だった。もしかしたら、自分だったかもしれないと思うと怖い」。 夫婦で乗船していた男性(64)は「人ごとではない。船内での感染防止対策の不備がこのような結果を招いたのではないか」と憤った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
クルーズ船からの第2陣25人中3人が“肺炎の疑い”…愛知の施設到着後に男女3人を別の医療機関へ搬送(東海テレビ)
東海テレビ 新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船から、19日夜、愛知県岡崎市の医療センターに、第2陣となる25人が到着しました。このうち3人は到着後に別の医療機関に搬送されました。 岡崎市の藤田医科大学岡崎医療センターには、19日夜10時半ごろ、クルーズ船の乗客ら25人が第2陣として到着しました。 医療センターによりますと、このうち50代から70代の男女3人が、到着後に肺炎の疑いがあり県内の医療機関に搬送されたということです。 第1陣として到着した32人のうち6人もこれまでに肺炎の症状がみられ、県内の医療機関に搬送されていました。 クルーズ船の乗客を巡っては、三重県も厚労省からの要請を受け、感染者4人を県内の医療機関で受け入れることを発表しています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
リクルートキャリアが合同企業説明会中止(共同通信)
2/20(木) 12:23配信 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月22日~3月31日に予定していた合同企業説明会やイベントを中止すると発表した。約3万~5万人の学生の参加が見込まれていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
いわきサンシャインマラソンも中止 参加料の返還なし
23日に予定していた第11回いわきサンシャインマラソンについて、実行委員会は19日、「大勢の人が集まると新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが高まる」として中止すると発表した。昨年は降雪の影響で中止し、2年連続の中止になった。 実行委会長の清水敏男市長は「コロナウイルスが猛威を振るう中、リスクが1%でもあれば、公共の立場として中止せざるを得ない」と話した。医師会の意見も聞いた上で判断した。23日の大会にはフルマラソンなどに県内や首都圏などから1万281人がエントリーしていたが、参加料は返還されないという。 実行委には、感染を心配して中止を求める問い合わせやボランティアを辞退する連絡などが入っていた。(柳沼広幸) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
星組トップコンビ礼真琴・舞空瞳 堂々、大劇場お披露目
宝塚歌劇団の星組トップスター礼真琴(れいまこと)とトップ娘役・舞空瞳(まいそらひとみ)が、大劇場お披露目を果たした。ともに宝塚音楽学校を首席で卒業した実力派。7日から宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で始まった「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~」「Ray―星の光線―」で、まばゆい輝きを放っている。 「眩耀の谷」は紀元前の中国が舞台の歴史ファンタジー。少数民族を服従させる国の任務に燃える丹礼真(タンレイシン)(礼)は、一族を追って谷へ向かう。ところが敵だと思っていた彼らから、大切な薬方を国に奪われ、弾圧されてきたと聞かされる。何が真実で、どこに進むべきか。悩んだ主人公は、一族の舞姫(舞空)の思いを受け、ある決断をする。 旅立ちの場面は、新生星組の幕開けにふさわしい力強い仕上がりに。鬱屈(うっくつ)した思いを昇華させる舞空の踊りはエネルギーに満ち満ちていて、それが周りに伝播(でんぱ)し、礼を中心とした大きなうねりになっていく。 作・演出・振り付けは、謝珠栄(しゃたまえ)が手がけた。宝塚歌劇の元男役で、振付家・演出家として様々な劇団で活躍。OGが宝塚の芝居の脚本を書き下ろすのは今回が初めてだ。「OGはこれくらいのものか、と思われたらいけないなと。プレッシャーもありました」 後半には、ショーの演出家・中村一徳が語るトップコンビ評、そして礼のインタビューがつづきます。 脚本には、何が「真実」にみえ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル