新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月8日に名古屋市で開催予定の名古屋ウィメンズマラソンについて、一般参加の部の中止が検討されていることが複数の関係者への取材で分かった。並行開催される名古屋シティマラソン(3月7~8日)も中止が検討されている。 両大会の実行委員会によると、参加予定者は合わせて約4万2千人。名古屋ウィメンズは世界最大級の女子マラソン大会とされ、今回の参加予定者は約2万4千人に上る。東京五輪の日本女子代表の選考会を兼ねているが、複数の関係者によると、招待選手などが参加するエリートの部は実施する方針だ。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月1日開催の東京マラソンも一般参加の部が取りやめになった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ジュンク堂京都店が2月末に閉店 観光地化が影響
書店大手の丸善ジュンク堂書店は、京都市下京区にある「ジュンク堂書店京都店」を2月末に閉店すると発表した。背景には、外国人観光客の増加による街並みの変化があるという。 京都店は1988年、現在の阪急京都河原町駅に近い四条通沿いにオープンした。本社担当者によると、出店当時はオフィス街としてのイメージが強かったが、徐々に外国人観光客が増え、街並みや客層が変化。ビルが老朽化していることもあり、「これ以上、投資しても厳しいだろうと。やむなく閉店することにした」と話す。 丸善とジュンク堂書店は2010年に経営統合を前提とした協業を始めた。京都には、小説家・梶井基次郎(1901~32)の代表作「檸檬(れもん)」で舞台となった「丸善京都本店」が、1872(明治5)年に出店。05年にいったん閉店したが、15年に京都市中京区の河原町通沿いでリニューアルオープンし、現在も営業を続けている。 また、同社はジュンク堂書店京都店とあわせ、名古屋市中区の商業地・栄地区にある「ジュンク堂書店ロフト名古屋店」の閉店も発表した。こちらは同じ地区に系列4店舗が集中しており、とくに近い2店舗のうち一つを「役目を終えた」として閉じるという。(山崎聡) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【まとめ】感染者705人、大学入試も影響(19日)
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が日本国内でも拡大しています。新型コロナウイルスに関するニュースをタイムラインでまとめています。 クルーズ船で下船開始(19日) 新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で、ウイルス検査で感染が確認されず、症状のない乗客の下船が19日始まった。初日は検査が早かった高齢者を中心に443人が帰途についた。 拡大する大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から下船する乗客=2020年2月19日午前11時19分、横浜港・大黒ふ頭、朝日新聞社ヘリから、山本裕之撮影 東大は受験不可、大学入試対応分かれる 東京大はホームページで受験生向けに「罹患(りかん)者は本学の入学試験を受験できない」との方針を示している。追試は予定していないが、広報担当者は「今後の状況をみながら必要があれば対応を考える」。一方、東工大は追試を実施。佐賀大は一部の学部を除き、センター試験などで対応する。 WHO「8割は軽症、致死率2%」(18日) WHOのテドロス・アダノム事務局長は今回のコロナウイルスによる肺炎について、「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではないようだ」と指摘。80%以上の患者は軽い病状で回復しており、肺炎や呼吸困難など重症になるのは14%程度、呼吸器不全、敗血症性ショック、多臓器不全などで重篤になるのは5%程度、致死率は2%とした。 受診目安を示す(17日) 政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は17日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が4日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。 目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。 政府のチャーター機第5便、羽田に到着(17日) 帰国を希望する湖北省在留の日本人と中国籍の配偶者ら計65人を乗せた日本政府のチャーター機第5便が17日午前、羽田空港に到着した。第5便を含め、チャーター機での帰国者は計828人になった。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針。 新型コロナ、和歌山の医師が感染(13日) 和歌山県は13日、同県湯浅町の済生会有田病院に勤める50代の日本人男性外科医が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。 新型肺炎、国内初の死者(13日) 厚生労働省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県の80代の日本人女性が亡くなったと発表した。新型ウイルスの感染者の国内の死亡例は初めて。 第1便で帰国の宿泊者、全員陰性 帰宅始まる(12日) 中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国し、千葉県の「勝浦ホテル三日月」などに滞在していた197人の帰宅が12日夜、始まった。経過観察期間(12・5日)を終え、11日に新型コロナウイルスの検査を受けたところ、全員が陰性だった。 拡大する武漢からの帰国者を乗せ、ホテルを出発するバス。市民らが「おつかれ様でした」などと書かれた横断幕を掲げ、見送った=2020年2月12日午後7時2分、千葉県勝浦市、福留庸友撮影 中国での死者1千人超える(11日) 中国の国家衛生健康委員会は11日、中国本土の死者が計1016人に達したと発表した。最初の死者が確認されてから約1カ月で、死者が1千人を超えた。また、新たに2478人の感染が確認され、感染者は計4万2638人になった。 武漢で60代の邦人男性死亡(8日) 外務省は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)で、重度の肺炎を発症して入院していた60代の日本人男性が死亡したと発表した。入院先の医療機関から、日本国大使館に連絡があったという。 拡大する中国疾病対策センターが公開した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 クルーズ船、10人感染(5日) 横浜港沖に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、加藤勝信・厚生労働相は5日、乗客乗員のうち10人から新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。国内で集団感染が確認されたのは初めて。 クルーズ船、横浜港に着岸せず再検疫(2月3日) 香港政府は1日深夜、横浜から大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗って香港に帰国した男性(80)から新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたと発表した。船は3日夜、横浜市鶴見区の横浜港・大黒ふ頭沖に到着し、着岸しないまま停泊。厚生労働省は同日夜、船内で乗客乗員約3500人の検疫を始めた。発熱などの症状がある人がいるという。 拡大する横浜港・大黒ふ頭の沖合に停船し、検疫に備える大型クルーズ船=2020年2月3日午後8時2分、横浜市、越田省吾撮影 TDRも対応(1月31日) 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは31日、ミッキーマウスなどのキャラクターが園内で来場者と触れ合う機会を当面の間、減らすことを決めた。感染症対策でこうした措置を取るのは、1983年の開園以来初めてだという。 WHOが「緊急事態」を宣言(31日) 世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は30日に専門家委員会による緊急会合を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。 拡大する新型コロナウイルスについて、緊急事態を宣言するWHOのテドロス・アダノム事務局長(右)=30日、スイス・ジュネーブ、河原田慎一撮影 千葉のホテルで帰国者を受け入れ(30日) 中国・武漢市(湖北省)から帰国した約200人が29日、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に経過観察のため、一時滞在することになった。 日本人乗せたチャーター機が第1便到着(29日) 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市にいる日本人を帰国させる目的で、日本政府が派遣した民間チャーター機の第1便が29日午前、羽田空港に着き、206人が帰国した。30~50代の男性3人と代の女性1人の計4人が東京都大田区の病院に搬送された。 拡大する武漢から到着したチャーター機=2020年1月29日午前8時43分、羽田空港、高橋雄大撮影 新型肺炎、死者100人超える(28日) 湖北省政府は28日、死者が100人に達したと発表した。首都・北京でも27日に初めて死者1人が確認され、全土の死亡者数は少なくとも106人に達した。 新型肺炎、指定感染症に閣議決定(28日) 政府は28日、新型コロナウイルスによる感染症について、感染症法上の指定感染症に指定する政令を閣議決定した。2月7日に施行される。指定は2014年の中東呼吸器症候群(MERS)以来、5例目。 首相「希望者全員をチャーター機で帰国」(26日) 新型コロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、安倍晋三首相は26日夕、首相公邸で記者団の取材に応じた。民間のチャーター機などを使い、武漢に在留している日本人で、希望する人を全員、帰国させる方針を示した。 武漢で航空便や鉄道の運行を停止(23日) 武漢市は市内全域の交通機関に加え、同市を出発する航空便や鉄道の運行を停止した。駅や高速道路を閉鎖し、1千万人を超える市民に実質的な移動制限をかける異例の措置。 拡大する中国湖北省武漢市の漢口駅で23日、入り口を警備する警察=AP 新型コロナウイルス、日本でも初の陽性(16日) […]
麻薬譲渡容疑でDJ逮捕 徳島県警(共同通信)
徳島県警阿波吉野川署は19日、徳島市に住む会社員の男性(42)に合成麻薬MDMAを譲り渡したとして、麻薬取締法違反の疑いで、東京都国立市富士見台1丁目、音楽プロデューサー千田信介容疑者(46)を逮捕した。千田容疑者は「CHIDA」名義で活動するDJ。「間違いありません」と容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年2月上旬、東京都杉並区の知人男性(42)と共謀し、東京都内のクラブで会社員の男性にMDMA数十錠を譲り渡した疑い。 県警は今年1月21日、会社員の男性を、29日には知人の男性を麻薬取締法違反で逮捕し、その後の捜査で千田容疑者が浮上した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
保育園で給食食べた3歳女児が違和感訴え…口の中から『長さ5ミリのプラスチック片』おろし器の一部か(東海テレビ)
19日、愛知県豊橋市の保育園で給食にプラスチック片が混入しているのが見つかりました。 19日午前11時半ごろ、豊橋市大崎町の「おおさきこども園」で、「豚肉のしょうが炒め」を食べていた3歳の女児が口の中に違和感を訴え、保育士が確認したところ、口の中から長さ5ミリ・幅3ミリ・厚さ2ミリほどのプラスチック片が見つかりました。女の子にケガはありませんでした。 市によりますと、料理は保育園内で調理されていて、プラスチック製のおろし器の一部が欠けているのが見つかり混入した可能性が高いということです。 料理は園児や保育士らおよそ150人が食べましたが、現時点で健康被害の報告はないということです。 おおさきこども園は「再度このようなことのないよう使用前後の器具の確認を徹底するなどして再発防止に努めます」としています。 ※画像は豊橋市提供 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
代紋入り焼酎製造…暴力団との取引の責任取り「赤福」会長退任(CBCテレビ)
三重県伊勢市の和菓子メーカー「赤福」の会長が、過去の暴力団との取引の責任を取り会長職などを退任していたことが分かりました。 赤福のグループ会社で伊勢市の酒造メーカーの「伊勢萬」は、2000年から2012年にかけ指定暴力団の代紋が入った焼酎を製造していました。 この問題を受けて設置された第三者委員会は、赤福の濱田益嗣会長の指示で焼酎が作られたと指摘。 濱田会長は暴力団との取引の責任を取り、先月、赤福会長などグループ会社すべての役職を退任しました。 濱田会長は2007年に赤福で製造日の偽装が発覚した時の会長で、一度退任しましたが、2017年に復帰していました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
民事訴訟にAI活用 法務省、法制審諮問へ(産経新聞)
民事裁判の訴状や準備書面をインターネット上で提出できるようにする民事訴訟IT化の一環として、法務省が人工知能(AI)を活用した裁判の可能性について法制審議会(法相の諮問機関)に諮問することが19日、関係者への取材で分かった。訴訟の国際化に対応するためAIによる翻訳などを議論する見通し。 民事訴訟のIT化は、訴状の提出や争点整理、裁判記録のペーパーレス化など、裁判手続きを効率化するための制度改革。IT化が実現すると、書面を24時間いつでもオンラインで提出することが可能となる。将来的には「完全ペーパーレス化」を目指す。 訴訟資料が電子文書として保存できれば、AIで文字情報を解析することが可能になり、多言語に翻訳することもできる。書類の電子化には民事訴訟法の改正が必要となるため、法制審では、法改正に向けた具体的な検討のほか、AIの活用のあり方などが議題になるとみられる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
岡崎の施設にクルーズ船の25人到着…名古屋市の50代女性も感染判明(CBCテレビ)
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船の乗客らを受け入れている愛知県岡崎市の施設に、19日夜、新たに25人が到着しました。 岡崎市の「藤田医科大学岡崎医療センター」には、19日午後10時半ごろ、クルーズ船の乗客ら25人が新たに到着しました。 また、18日夜に到着した32人のうち、これまでに60代から70代の男女6人が、肺炎の疑いで、県内の医療機関に搬送されました。 また、19日、名古屋市の50代の女性が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。 女性は、今月15日に感染が確認された名古屋市の60代女性と接触したということです。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
イベント自粛の考え方は東京五輪想定せず(共同通信)
2/19(水) 23:28配信 加藤勝信厚労相は、イベント自粛に対する考え方について「開催の判断と開催する場合の注意点についてまとめる」と述べた。東京五輪を想定したものではないという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
民家火災1人死亡、1人重体 東京・足立(産経新聞)
19日午後7時ごろ、東京都足立区新田の2階建て住宅から出火、約60平方メートルを全焼した。焼け跡から男女2人が救助され病院に搬送されたが、心肺停止の状態で発見された女性はまもなく死亡が確認された。90代の男性は意識不明の重体。 この家に住む80代の女性と連絡が取れなくなっており、警視庁西新井署は、死亡したのはこの女性の可能性もあるとみて身元の確認を進めている。同署で詳しい出火原因を調べている。 現場は東京メトロ南北線志茂駅から南東に約1キロ、隅田川と荒川に挟まれた住宅街。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース