国際交流を通じ、英語を身近に感じてもらおうとインターネット電話「スカイプ」を使った授業が18日、滋賀県草津市の市立松原中学校で開かれた。生徒たちは約3千キロ離れたフィリピンの同世代の学生と英語を駆使して交流。教室には歓声や拍手がわき起こり、海を越えた会話を楽しんだ。 授業は両国の教室間をスカイプでつなぎ、生徒たちが英語でヒントを出し合いながら互いの国を当てる「ミステリー・スカイプ」という手法で行われた。草津市教育委員会によると、同様の授業は県内では高校でのみ行われており、中学では初の取り組みという。 同校ではギリシャやインド、バングラデシュとの交流体験があり、4度目の授業となったこの日はフィリピンの学校と交流。生徒たちはどこの国とつながっているのか分からないまま、「アジアにありますか」「公用語は英語ですか」などと英語で質問し、「イエス」か「ノー」の答えのみで情報を調べ、相手の国を推測していた。フィリピン側にも日本とつながっていることは知らされておらず互いの国が分かると国旗や手を振ったりして盛り上がっていた。 授業を受けた3年の芝田琉花さん(15)は「留学に興味があり、貴重な経験になった」、一上陽生(いちかみようせい)さん(15)は「手を振ってくれるなどジェスチャーだけでも楽しい」と感想を語った。 英語教諭の定光重直さん(39)は「英会話はその場の勢いにまかせれば意外と何とかなるもの。実際に外国の人と交流し、話すことが大事だ」と話していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井聡太七段が羽生善治九段とのスター対決を制す(日刊スポーツ)
将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が初のタイトル挑戦権獲得に向け、好スタートを切った。 木村一基王位(46)への挑戦権を争う、第61期王位戦挑戦者決定リーグ戦白組1回戦の羽生善治九段(49)戦が18日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われ、先手の藤井が勝利した。初登場の挑決リーグを白星で飾った。 羽生とは過去、18年2月の朝日杯準決勝、昨年10月の王将戦挑戦者決定リーグ戦で激突。藤井が2戦とも勝っている。今回も堂々とした指し回しで、スター対決を制した。 先週11日には第13回朝日杯オープン戦準決勝で千田翔太七段(25)に敗れ、同棋戦の3連覇を阻まれた。ショックを引きずることもなく、盤に集中した。 将棋界に8つあるタイトルのうち、7月19日に18歳になるまでに挑戦権を獲得できそうなのは王位戦と、本戦トーナメント入りを果たした棋聖戦だけ。両棋戦の進行状況によっては、屋敷伸之現九段(48)が持つ17歳10カ月の史上最年少記録を上回る可能性もある。 王位リーグは各組6人総当たり。白組で成績最上位者となれば、紅組成績最上位者との挑戦者決定戦を行う。長い道のりだが、白星を重ねるだけだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「営業の秘密に関わるため」なくても「全体として同じこと」? ANAホテル「回答」めぐり国会紛糾続く(J-CASTニュース)
安倍晋三首相の「桜を見る会」前夜祭に関する答弁をめぐり、発言翌日の衆院予算委は主要野党が一時欠席する混乱があった。 首相が従来から答弁している、後援会事務所はホテル側から明細書は受け取っていない、という内容に対し、野党議員がホテルから「(主催者側に見積書や請求明細書を発行しないケースは)ございません」などとする回答を得たとして、野党側は追及を強める姿勢を示している。 ■「営業の秘密に関わるため」文言の有無は? 2020年2月18日の衆院予算委は、予定より約1時間遅れで、立憲民主党など主要野党が欠席する中で始まった。前日予算委で安倍首相が、ホテル側から得た回答だとして答弁した内容について、書面で提出しなければ審議に応じないと主張していた。 問題視された17日答弁は、立憲の辻元清美議員が、2013年以降3回、前夜祭会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)から得た回答が、首相の従来答弁と食い違いがあると追及したことに関係している。首相は「確認する」として、のちに別議員の質問の際に、安倍事務所がANAホテルに確認したとする内容を複数回にわたり答えた。首相は、 「辻元議員には、あくまで一般論でお答えしたものであり、個別の案件については、営業の秘密に関わるため回答には含まれていない、とのことでありました」 と答弁した。翌18日に立憲などが求めたのは、この回答内容を書面で提出することだった。18日午後に入って動きがあり、理事会で安倍事務所への確認内容が読み上げられ、立憲などは予算委へ出席した。質問に立った今井雅人議員(立憲などの統一会派)は、この読み上げ内容を取り上げた。安倍事務所秘書に確認した内容として、安倍事務所がANAホテルに確認したところ、 「辻元議員には、あくまで一般論でお答えしたものであり、個別の案件については、回答には含まれていない」 だったと指摘した。以降、菅義偉官房長官との間で、前日の安倍首相答弁には「営業の秘密に関わるため」との文言があるが、今回の確認の内容ではその文言がない点をめぐり、「全体として同じようなこと」(菅長官)かそうではないのかと議論を交わした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井聡太七段、羽生善治九段に無傷の3連勝!タイトル初挑戦に好発進/将棋・王位戦挑決リーグ(AbemaTIMES)
将棋の王位戦挑戦者決定リーグ白組1回戦が2月18日に行われ、藤井聡太七段(17)が羽生善治九段(49)に113手で勝利した。本局は、2018年2月の公式戦初対決から数えて3局目となったが、藤井七段が無傷の3連勝。若さと成長ぶりを見せつけ、またしても将棋界のレジェンドを打ち破った。 【中継映像】羽生善治九段と藤井聡太七段の黄金カード 藤井七段の先手番で始まった対局は、角換わりから進行。一時は持ち時間でリードを許したが中盤、終盤で鋭い手を繰り出すと、羽生九段も長考の連続。難所で出した藤井七段の一手から一気に形勢が傾くと、そのままリードを拡大し決着をつけた。 対局後、藤井七段は、「最後までわからなかったです」と熱戦を振り返ると羽生九段との対局についての思いを聞かれると「対戦できることは非常にうれしいことで、こちらもしっかりした将棋を指せればと思っています」と語った。またリーグ初戦の勝利については「これからも一局一局集中して」と抱負を述べていた。 また、同じく羽生九段は、藤井七段との対局について「まだ、なかなか対戦する機会が少ないので、一局一局楽しみにしていました。何が悪かったか調べてみないとわからない」とコメント。タイトル100期への挑戦が続くリーグ戦については「次から新たな気持ちで臨めたらと思います」と語っていた。 藤井七段と羽生九段は、2018年2月に行われた朝日杯将棋オープン戦の準決勝で初対決。当時五段だった藤井七段は、決勝も制して最年少での全棋士参加の棋戦優勝とともに、六段昇段を果たした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“痴漢”元警視庁SPを逮捕 取り押さえようとした男性重体…(FNN.jpプライムオンライン)
元警視庁SPを逮捕 17日、電車で痴漢行為を疑われて逃走。さらに捕まえに来た男性に大けがをさせた男。13年前の映像には、全く別の姿が映っていた。男は、大臣の背後で周囲に厳しい目を光らせる要人警護を担当する警視庁のSPだった。 【画像】元警視庁SPを逮捕 被害者男性の妻がつづったツイッター 被害者男性の妻のツイッター:「夫が駅構内で痴漢を追いかけ突き飛ばされ階段から転落。駆けつけた時は最悪の事態と言われました」 夫の身に起きた“まさかの事態”について妻がつづったツイート。 今回の事件で逮捕されたのは、警視庁の元SP・品田真男容疑者(52)。昨日、午前7時ごろ、出勤中の電車内で痴漢行為を疑われ駅員の制止を振り切ってホームから逃走した。その逃走中に、新たな事件が発生。取り押さえようとした男性が階段から転落し、意識不明の重体に。 その男性の妻が苦しい胸の内を明らかにした。 被害者男性の妻のツイッター:「世の中いいことをしても報われないですね。涙が止まりません。」 昨日午前7時ごろ、電車内で痴漢行為を疑われ、都営新宿線・神保町駅のホームから逃走した元警視庁SPで現在会社員の品田真男容疑者(52)。逃げる品田容疑者を取り押さえようとした20代の男性と、駅の階段でもみ合いになった。 その結果… 安宅晃樹キャスター:男性は階段から2m下に転落し、頭の骨を折るなど意識不明の重体です。 品田容疑者は20代男性を残し、なおも逃げたが、周りにいた男性らに取り押さえられ、傷害の現行犯で逮捕された。警視庁のSPだった品田容疑者、2007年に高市早苗大臣のSPを務めていた当時、痴漢行為で逮捕されていた。 安宅晃樹キャスター:電車内で女子大生の下半身を触り現行犯逮捕されています。 実はこの時も痴漢行為を目撃した男性を突き飛ばしてケガをさせ追送検された。 逮捕された品田容疑者は… 今回、同様の事件でまたしても逮捕された品田容疑者。調べに対し、こう話している。 品田真男容疑者:痴漢はしていない。(男性に)つかまれたので振りほどいただけ。 一方、地下鉄車内で痴漢行為に遭ったとされる10代の女性は、一時行方が分からなくなっていたが今日警視庁に名乗り出た。現在、詳しい話を聞いている。 被害男性の妻はツイッターを更新。 被害者男性の妻のツイッター:「意識も戻り会話もできてほっとしています。本当に良かったです。」 (Live News it! 2月18日放送分より) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
幼稚園バスにひかれ1歳男児死亡 姉を迎えに? 運転手(65)逮捕(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 男の子は、幼稚園に通う自分の姉を迎えに出たところだった。 住宅街の道路の真ん中に止まったままの、幼稚園の送迎バス。このバスが、1歳の男の子をはねるという痛ましい事故が起きた。 栃木・小山市で18日午後3時すぎ、「子どもがバスにひかれた」と、母親から警察に通報があった。 バスにひかれたのは、市内に住む野口晃弘ちゃん(1)で、頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。 目撃者「もう、わたしが行ったときは救急車に乗せられて、ブルーシートで囲んでそのまま運ばれていったから。かわいそうですよね、まだ小さい子どもさんらしいから」 晃弘ちゃんは、幼稚園に通う6歳の姉を迎えに出たとみられていて、母親は、晃弘ちゃんがついてきていることに気がつかなかったと話しているという。 警察は、幼稚園バスを運転していた運転手・高嶋厚容疑者(65)を過失運転致傷の現行犯で逮捕。 調べに対し、高嶋容疑者は「周りをよく見ないで発進させてしまった」と話した。 警察は、くわしい事故原因を調べている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
トラやアジアアロワナの剥製不正出品 男2人を書類送検(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 絶滅のおそれがある動物の剥製を許可なくオークションサイトに出品した疑いで、男2人が書類送検された。 滋賀・湖南市の自営業の男(44)は2019年、インターネットオークションサイトにトラの剥製を150万円で出品した疑いで書類送検された。 また、兵庫・伊丹市の無職の男(57)も、絶滅のおそれがある「アジアアロワナ」の剥製をおよそ2万円で出品した疑いで書類送検された。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
家族が自宅待機になったら…洗濯は一緒OK、食事は別に
新型コロナウイルスについて、政府の専門家会議は、発熱など風邪の症状があれば、まず学校や会社を休み、外出を控えるよう求めている。37・5度以上の発熱などが4日続く場合は専用の相談センターに相談するよう呼びかけるが、その間、いわゆる「自宅待機」をする場合、本人や看病する家族らは、食事や消毒など、どのようなことに気をつけるべきなのか。専門家に話を聞いた。 大阪大学の朝野和典教授(感染制御学)は、感染を防ぐため、せきやくしゃみ、発熱などの感染が疑われる症状が出ている人と同じ部屋で長時間会話をするなどの「濃厚接触」を避けるべきだという。「患者と看病する人はできるだけ別々の部屋で過ごし、ご飯も別々に取ってほしい」と話す。 拡大する患者と看病する人が共用する扉の取っ手などは、使用するたびにウェットティッシュなどで拭くのがおすすめだ 患者とともに使わざるを得ない洗面所やトイレなどでは、双方が手洗いを徹底することが大事だ。ドアノブなどの必ず触れる場所は、1回ごとにアルコールを使って消毒するのが理想的だという。 拡大する食事は患者と家族が別々に取った方がよいが、皿洗いは一緒にしても大丈夫だという 食器や洗濯物については、いつも通り、一緒に洗って大丈夫だという。多くの水で洗い流せば、食器や衣類を介して感染することはないと考えられる。 大阪市立大学の加瀬哲男特任講師(感染症学)は、「部屋はよく換気し、看病する場合は、できれば専用の服を着てほしい」と話す。嘔吐(おうと)物を片付ける時は、不要なタオルで拭き取り、ポリ袋に入れて捨て、拭き取った後はアルコールで消毒すれば良いという。 屋内では、患者と看病する家族… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
私の分身はカフェ店員 難病女性、ロボットで「働ける」
生まれつき難病を患う兵庫県伊丹市の女性が「分身ロボット」を遠隔操作し、東京・渋谷のカフェで働いた。難病患者や障害者の就労支援のための社会実験。女性は食事やトイレの介助が必要なため就職先が決まらず、悩んでいた時に見つけた仕事だった。「外出が困難な人の働く選択肢が広がる」と可能性に胸を膨らませる。 「お待たせしました。アイスコーヒーでお間違いないですね。お手数ですが取ってもらっていいですか」。1月21日、東京都渋谷区にあるカフェ。高さ1・2メートルの白いロボットが男女連れの客席に近づき、声をかけた。 拡大するパソコンを使って分身ロボットを遠隔操作しながら接客する酒井麻椰さん=2020年1月21日、兵庫県伊丹市、中塚久美子撮影 スピーカーを通じて話すのは酒井麻椰(まや)さん(23)。筋肉が萎縮して筋力が低下する脊髄(せきずい)性筋萎縮症(SMA)の難病を抱える。普段は電動車いすで生活し、トイレや食事にはヘルパーや家族らの介助が必要だ。 今回カフェで実施されたのは「分身ロボットカフェDAWN ver.β 3.0」と名付けられた社会実験だ。 酒井さんは自宅でロボットの内… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ハンセン病、92歳医師の悔恨 私に勇気なんてなかった
患者の生活や家庭も無視し、強制的に療養所に閉じ込める。ハンセン病の隔離政策は、今も深刻な人権侵害の爪痕を残す。戦後に特効薬が出た後もなぜ、こんな状況が見過ごされてきたのか。国立療養所の医師だった成田稔さん(92)は、そのおかしさに気づくのに30年以上かかったという。「愚かしいことだった」。こう悔いる。 ――成田さんが多磨全生園で働き始めたのは1955年。治った後も大勢が療養所に残っていた状況に疑問を持ちませんでしたか。 「思わなかったね」 ――今の常識で考えると、思わなかったことの方が不思議です。 「後遺症がほとんどない入所者に『帰ったらどうだい』と話しかけたことは何回かあったよ。でもその度に『どうやって帰るんだよ』という言葉が返ってきた」 「『おかしい』というのは、外に出ていくためには周囲の偏見をこうやって無くそう、生活能力を補うためにお金はこうしよう、ということが整った上で、それでも退所できないときはそう言えるよ。でも、そういう状況じゃなかった」 ――とはいえ、無責任ではないでしょうか。入所者から相談されることはありませんでしたか。 「ハンセン病はかつて『らい病』と呼ばれていたが、勤め始めたころ、ある人がこう言っていた。『らいと言われて、自殺を考えなかった者はいない。おれだって考えた』と。『治らないからか』と聞き返したら、『ばかか。なぜそう考えるかちゃんと勉強しろ』と言われた。でもそのままにしてしまった」 ――なぜですか。 「医者には『治してやる』『こうしてやる』という思いが強い。私も患者のために一生懸命やっていることで、自分が良いことをしていると思っていた」 記者から「予防法にしがみついたんだろ」 ――おかしさに気づいたのは。 「85年に園長になって、入所者の団体が始めた予防法の学習会に参加した。そこで初めて『らい予防法』をちゃんと読んだ。これはひどい法律だと思ったよ。患者の使ったものはどれも消毒するように書いてあるけど、そんな必要はない。療養所への強制入所もおかしい。こんな規定はすぐにやめた方がいいと思った」 「勤め始めた夏のこと。入所者のもとに診察に行くと『まだ1回も使ったことがない湯飲みです』とわざわざ言ってから茶を出されたことがあった。ミカンの缶詰も出そうとするんだけど、向こうでスイカを冷やしているから『スイカがいい』というと『本当に? 包丁はうちで使っているやつよ』と驚くわけ。うつらないのに、なぜそんなに気を使うんだろうと当時は思っていた。消毒の規定があったからなんだと、ようやく思い至ったね」 ――「らい予防法は医学的には当然廃止されなくてはならない」「恐怖心をあおったのは取り返しのつかない重大な誤り」。日本らい学会(現・日本ハンセン病学会)は95年にようやく、こうした見解を発表しました。まとめたのは成田さんです。 「たまたま大きな波が来たから乗っかっただけ。私が波をつくったわけじゃない。ただ予防法の廃止は、入所者の中にも反対意見があった。療養所がなくなると、自分たちの居場所がなくなる恐れもあったからだ」 ――そのときまで、行動しようとは思わなかったのですか。 「学会の見解を出した会見で、… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル