神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、26人がけがをした事件の裁判で、検察側は、植松聖被告(30)は「完全責任能力がある」として死刑を求刑した。 【速報】植松聖被告に死刑求刑 この裁判は、植松被告の刑事責任能力の有無が最大の争点。17日の論告で検察側は、起訴後の精神鑑定の診断結果をもとに「植松被告の犯行は計画的で冷静な判断をしていて、大麻の影響はなかった」と主張した。また、「完全責任能力があると明らかになったと考える」としたうえで、死刑を求刑した。 植松被告は、表情を変えることなく求刑を聞いていた。(ANNニュース) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
食通殺到、1本5500円の押し寿司 次のネタは松阪牛
「シマカン」の愛称で知られる三重県志摩市の志摩観光ホテルが月に1回だけ、30本限定で提供している押しずしや棒ずしが人気だ。発売日には、県外からも多くの食通が訪れる。2016年の伊勢志摩サミットを前に、大阪から招かれた塚原巨司・和食総料理長(52)が腕を振るう。 16日、塚原さんは早朝から厨房(ちゅうぼう)に立った。南伊勢町で養殖された「伊勢まぐろ」を前日までしょうゆだれに漬け、型にはめて丁寧に押す。すし飯は伊賀市産のコシヒカリ。飯の間に細かく刻んだたくあんを加え、薄い昆布で包むと、上品な甘さに仕上がった。 昨年9月から提供を始めたすしは、月初めに伊勢神宮にお参りする「朔日(ついたち)参り」の風習にちなみ、「ついたちすし」と名付けた。食材が傷みやすい夏場を除いた9~4月、原則として第2日曜日に販売する。 地元で水揚げされるアワビや伊勢エビ、「安乗ふぐ」、特産品の松阪牛など高級食材を使うため、1本あたりの値段は3500~5500円(税込み)と高価だ。宅配はしないため、ホテルまで取りに行く必要もある。それにもかかわらず、予約受け付けから数日で「完売」する人気だ。事前に毎月のすしを予約している客や、「前泊」してすしを求める首都圏や名古屋の客もいるという。 県内では押しずしにあまりなじみがなく、同ホテルでも、イベント料理の最後に出てくる限定メニューだった。ただ、客の間では人気が高く、松本利奈・営業企画課長(46)がオリジナル商品としての販売を提案。塚原さんは「値が張るのに、売れるだろうか」と思ったが、試しに3カ月間だけ売ることに。すると、見込み以上に評判がよく、販売継続が決まった。 3月8日発売の押しずしのネタは松阪牛。塚原さんにとっては「今まで押したことのない食材」で、ぎりぎりまで試作を繰り返すつもりだ。4月12日に出す南伊勢町産のサクラダイを使った押しずしは、かんきつ風味のしょうゆで味わってもらおうと考えている。 熊本県出身で、福岡県と大阪市の系列ホテルで働いてきた塚原さんは「三重産の食材は質量とも素晴らしく、仕事が本当に楽しい」と話す。今年9月の2期目以降は、調理の仕方も含めて更にパワーアップさせようと、意気込んでいる。(安田琢典) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
共通テストの作問委員、問題集作成に関わる 委員は辞任
来年1月に実施される大学入学共通テストで導入予定だった国語の記述式問題について、問題作成に関わった複数の委員が昨年、民間の出版社が出した記述式に関する問題集の作成に関わっていたことが、関係者への取材でわかった。利益相反の疑いが指摘され、委員は辞任したという。 関係者によると、問題とされたのは、受験生ら向けに国語の記述式問題に関して10の問題例と解説などが記された書籍。この本の執筆に、共通テストを運営する大学入試センターが設置した国語問題を作成する分科会の複数の委員が関わっていた疑いがある。委員は大学教授ら有識者から選ばれ、守秘義務が課せられている。事情を知る関係者の間で問題視され、関わっていた委員は辞任したという。 大学入試センターは朝日新聞の取材に対し、「作問に関することは秘密事項なので、お答えできない」としている。センターを所管する文部科学省の幹部は「事実なら利益相反の疑いがあり、大変な問題。センターに事実関係を確認している」としている。 共通テストの記述式問題をめぐっては、「思考力・判断力・表現力」を測る大学入試改革の目玉として、国語と数学で3問ずつ出題することになっていた。受験生約50万人の答案をみる採点者の質の確保や、受験生の自己採点の難しさなどが問題視され、昨年12月に見送りが決まった。(矢島大輔) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新型肺炎、学生の卒業旅行にも影 「中国経由はお断り」
新型コロナウイルスが、学生の卒業旅行に影を落としている。海外旅行の目的地を変えたり、国内旅行にしたりしたケースも。「社会人になったらなかなか行けない」と思う一方、「万一感染したら」と、若者たちの思いは揺れている。 「憧れのイタリアだったのに……」。福井大4年の女子学生(22)は、欧州への卒業旅行をあきらめた。イタリア政府が中国との直行便を停止し、経由地の北京から搭乗予定だった飛行機が欠航したためだ。 旅行好きの母に勧められ、コロッセオやベネチアなどに行く予定だった。直行便もあったが、旅費を抑えるために中国経由にしたのが災いした。「残念で悲しいけれど、もし感染して嫌な思い出になる恐れがあるなら」と、国内旅行にするという。 日本政府は13日から外国人の入国拒否の対象者を湖北省だけでなく、上海市に隣接する浙江省にも広げた。中国在留の邦人や中国への渡航検討者に向けた「感染症危険情報」(全4段階)では、湖北省と浙江省温州市に「渡航中止勧告」(レベル3)、その他全域に「不要不急の渡航はやめてください」(レベル2)を出している。 「中国経由のお客様はお断り」。3月に米ロサンゼルスに行く名城大4年の男子学生(22)は、宿泊予定のホテルからこんなメールを受け取った。男子学生は、上海を経由して行く予定だった。 上海からの便が飛ぶかどうかもわからないため、急きょ往路は韓国、復路はハワイの経由に変更し、航空券代は当初の約6万円の2倍になった。「社会人になったら簡単に海外なんて行けないのでなんとしても行きたかった。こんなに出費がかさむとは……」 チェコなどに行く予定の三重大… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「児童施設の労働条件改善を」全社協が衛藤大臣に要望書を提出(福祉新聞)
第4次少子化社会対策大綱がまとまるのを前に、全国社会福祉協議会は2月5日、衛藤晟一・内閣府特命担当大臣(少子化対策)に対して、保育士や児童福祉施設職員の給与改善などを盛り込んだ要望書を提出した。国の少子化対策の基本方針となる新大綱は、昨年から内閣府の検討会で議論を開始。仕事と子育ての両立や、地域による子育て支援策などが盛り込まれる見通しで、3月末の策定に向け調整が大詰めを迎えている。 要望書は、2019年の出生数が90万人を切り、過去最少だったことから、少子化への早急な対応は喫緊の課題だと指摘。すべての子どもや子育て家庭に妊娠期から子どもが成育するまでの切れ目のない支援を構築していくことが重要だと強調した。 その上で、保育士や児童福祉施設職員の給与や労働条件を改善し、職員の確保や育成のための方策を拡充するよう要望した。具体的には、現在、加算で行われている処遇改善を公定価格に盛り込んでもらう狙いがある。 また保育の質向上に向け、消費税以外の3000億円を含む総額1兆円超の財源を早期に確保することも求めた。いまだに実現していない1歳児と4・5歳児の職員配置の改善や、保護者支援を拡充してもらいたい考えだという。 このほか(1)保育機能の拡充(2)社会的養育が必要な子どもたちの養育環境の改善(3)保育所や乳児院などで障害児を受け入れるための支援拡充――なども盛り込んでいる。 同日の要望活動には、清家篤・全社協会長のほか、桑原教修・全国児童養護施設協議会長、平田ルリ子・全国乳児福祉協議会長、万田康・全国保育協議会長、村松幹子・全国保育士会長、菅田賢治・全国母子生活支援施設協議会長、武居敏・全社協政策委員長も同席した。 清家会長は「さまざまな社会ニーズがあるが、職員は従来の仕事にプラスアルファでやることになる。現場の大変さを理解していただければ」と強調した。これに対し衛藤大臣は「一生懸命に頑張りたい。各施設が充実する問題と、少子化対策は根っこがつながっている。抜本的に考えないといけない」などと応じた。 続けて、桑原会長は「施設の子どもの状況は重篤化している」とし、人材確保と専門的なケア機能を整備する必要があるとの考えを述べた。平田会長は地域での虐待予防に力を入れる方針を示し「施設の子どもも地域に帰るという循環がある」と指摘した。 また、万田会長は「職員の処遇は14年から19年までに13%見直されたが、全職種の平均賃金と比べるとまだ差がある」と要請。村松会長は「保育士は余力があれば地域支援をしたい」と述べ、地域の子育て家庭を支援するための手当てを求めた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
静岡のあおり運転で逮捕状(共同通信)
2/17(月) 10:16配信 浜松市の新東名高速道路で昨年6月にあおり運転し同乗者にけがを負わせたとして、静岡県警が自動車運転処罰法違反などの疑いで、茨城県の常磐自動車道でのあおり運転殴打事件で起訴された男の逮捕状を取ったことが17日分かった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
軍艦島の上陸禁止「最長記録」に 台風で破損、復旧急ぐ長崎市(西日本新聞)
長崎市沖に浮かぶ端島(通称・軍艦島)の見学施設が昨秋の台風で破損し、4カ月以上も上陸できない事態が続いている。上陸禁止は2009年4月にツアーが始まって以来12回目で、禁止期間は「最長記録」を更新中。地域経済への打撃を抑えるため、市は柵などの見学施設の設置方法を改める。2月下旬の上陸再開を目指している。 【写真】ヘリから撮影した軍艦島 「上陸禁止が相次ぎ、ツアーへの信頼を失っている」「お客さまが納得できる説明ができない」。軍艦島周遊・上陸ツアー企画会社の軍艦島コンシェルジュ(長崎市)が昨年9月に大手旅行会社など20社にツアーへの意見を募ったところ、多くの厳しい指摘が寄せられた。回答した12社の大半が困惑を示し、中には「ツアーの中止を考えざるを得ない」との意見もあった。 岩礁を基盤にコンクリートで周囲を固めた島は高潮の被害を受けやすく、石炭の採掘で島に人が暮らしていた時代から補強と補修を繰り返してきた。15年の世界文化遺産の登録に当たっては「現状を維持する」との条件が添えられ、建ち並ぶ高層アパートは崩落を防ぐため、内部から鉄骨で支える措置を検討するなど対策に苦慮している。 上陸解禁に合わせて島の南側の見学コース沿いに設置した連結式の柵は、吹き付ける高潮のすさまじさを考慮して当初から倒れやすく設計。台風のたびに施設が破損する背景にはそうした「事情」がある。 だが度重なる上陸禁止による経済損失を抑えるため、市は今回の復旧工事から整備方針を変更。「倒れる」を前提とするのではなく、台風などの接近が予想できた段階で、あらかじめ柵を「撤去する」に改めた。迅速な作業を可能にするため、柵の柱とコンクリート地盤をつなぐボルトも従来の2本から1本に減らす。 市の試算によると、軍艦島上陸者1人当たりの観光消費額は約2万3千円。これまでの年間最高上陸者数は17年度の29万1665人で、上陸禁止となった昨年9月23日から今月14日までの日数を単純計算すると、損失額は26億円を下らないとの見方もできる。田上富久市長は「今後もさまざまな被害が出ることを想定し、早く復旧できる手法を専門家の意見も聞きながら研究していく」としている。(徳増瑛子) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京マラソン、一般参加者の出場減を検討(共同通信)
2/17(月) 10:05配信 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月1日に行われる東京マラソンで一般参加者の出場を減らす案が検討されていることが17日、分かった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
九州で初雪や初冠雪 18日にかけて大雪のおそれ(tenki.jp)
きょう17日、福岡市と大分市で初雪、鹿児島県の桜島で初冠雪が観測されました。九州地方には、これからあす18日にかけてこの冬一番の寒気が流れ込み、大雪となるおそれがあります。風も強まり、荒れた天気となるでしょう。この冬はじめての本格的な雪となりそうです。気象情報や交通情報に注意をし、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。 平年より大幅に遅い初雪や初冠雪 九州に強い寒気が流れ込み始めています。きょう17日、福岡市と大分市で初雪、鹿児島県桜島で初冠雪が観測されました。福岡市の初雪は平年より64日も遅く、1891年の統計開始以来、最も遅い記録となりました(これまでの最も遅い記録は、1909年2月6日)。大分市も平年より74日遅れての初雪となりました。また、鹿児島県の桜島は平年より64日遅い初冠雪となりました。 九州北部・南部とも あす18日にかけて大雪のおそれ これからあす18日朝にかけて、九州地方にこの冬一番の寒気が流れ込み、山地を中心に平地でも大雪となるおそれがあります。九州地方は、きょう17日午後は広い範囲で雪となり、風も強まってくるでしょう。寒気の流れ込みのピークがちょうど夜間にあたるため、あす18日の朝は積雪や路面凍結で、交通機関などに大きな影響が出る恐れがあります。雪と強い風とで見通しが悪くなる所もあるでしょう。九州地方では、この冬はじめての本格的な雪となります。気象情報や交通情報に十分注意をし、時間に余裕をもって行動するよう心掛けてください。車を運転する方は、すべりどめの準備をしておきましょう。 日本気象協会 九州支社 君島 由希子 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相が自身のやじを謝罪 「今後は厳に慎む」(産経新聞)
安倍晋三首相は17日の衆院予算委員会で、12日の予算委で立憲民主党の辻元清美幹事長代行が質問を終えた際、「意味のない質問だ」とのやじを飛ばしたことについて謝罪した。「不規則な発言をしたことをおわびする。今後、閣僚席からの不規則発言は厳に慎むよう首相として身を処していく」と述べた。 首相は12日の予算委で、辻元氏が「鯛は頭から腐る。頭を替えるしかない」と非難して質問を終えた際にやじを飛ばしていた。首相は「予算委は質疑の場で一方的に罵(ののし)る場ではない」と説明していたが、野党が一斉に反発。13日に予算委の開催が見送られるなど国会が一時空転し、自民党の森山裕、立民の安住淳両国対委員長が、首相が謝罪することで合意していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース