北九州市小倉北区の駐車場で2014年に刺され、大けがをした歯科医師の男性が、指定暴力団工藤会トップで総裁の野村悟被告(73)=殺人罪などで公判中=ら4人を相手に損害賠償約8400万円を求めた訴訟は10日、福岡高裁で実行役とされる1人を除き和解が成立した。 男性は足や腹などを刃物で刺され重傷を負った。18年2月、野村被告のほか同会ナンバー2の会長田上不美夫被告(63)、ナンバー3の理事長菊地敬吾被告(47)、実行役とされる元同会系組幹部の中田好信被告(44)の計4人を相手取って提訴。中田被告については代理人が付いておらず裁判が分離され、福岡地裁は19年4月、中田被告を除く3人に約4800万円の支払いを命じ、3人が控訴していた。 この日の協議は非公開で、原告側代理人によると、被告側から和解金を受け取ることが決まった。金額や支払い方法は明らかにしていない。中田被告については、和解に至っていないという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「日本の文化が嫌に」カズ・ヒロさん、再びアカデミー賞
9日の米アカデミー賞で、日本出身のカズ・ヒロ(辻一弘)さんが、メーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞した。2018年に続いて2度目の栄冠だが、授賞式後の会見で日本について問われると「文化が嫌になってしまった」と辛口のコメントをした。 米映画「スキャンダル」で受賞したカズ・ヒロさんは授賞式のスピーチで、映画に主演したシャーリーズ・セロンさんの貢献をたたえ、「あなたの勇気と情熱のおかげで、私たちはメーキャップの世界に新たな基準をつくることができた」と最大限の謝意を語った。 ただ、その後の記者会見で「日本の経験が受賞に生きたか」と質問されると、英語で「こう言うのは申し訳ないのだが、私は日本を去って、米国人になった」と返答。「(日本の)文化が嫌になってしまったし、(日本で)夢をかなえるのが難しいからだ。それで(今は)ここに住んでいる。ごめんなさい」と続けた。 カズ・ヒロさんは18年、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でメーキャップ賞を獲得。昨年3月には米国籍を取得し、日本国籍を放棄したという。(ロサンゼルス=尾形聡彦) ■■恩師… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
現・前埼玉知事が対談 前知事の上田氏は「新党構想」披露 立民と国民合流後の「受け皿」必要(産経新聞)
前埼玉県知事で無所属の上田清司参院議員(埼玉選挙区)が「新党構想」を披露した。立憲民主党と国民民主党の合流が実現した場合、政策の不一致に反発する議員が出ると予測した上で「受け皿」を作る必要性に言及したのだ。 「合流したら、何人か飛び出したりあふれ出したりする人が出るかもしれない。その時は何らかの形で受け皿を作らないといけないこともあるかな」 上田氏は7日、昨年8月の埼玉県知事選で応援した大野元裕知事とさいたま市内で対談し、こう語った。 立憲民主党と国民民主党の間には、憲法やエネルギー政策をめぐって埋めがたい溝が横たわる。仮に一つの党になったとしても、政策や理念のすり合わせが十分でないという不満が一部所属議員の間でくすぶるのは明らかだ。 知事就任前は国民民主党の参院議員だった大野氏にとっても、上田氏の構想の行方は気になるところだろう。ただ、現在は行政のトップという立場もあってか、この日の対談では論評を避けた。 もっとも、上田氏は両党の合流自体に否定的な立場のようだ。「無理に合体すると内部の路線闘争が話題になる」と指摘した上で「丁寧に議論していけば、国民民主党も立憲民主党も別々でも一緒の仕事をできると思う」と語り、異なる政党のまま協力関係を維持すべきだとの認識を示した。 対談では、上田氏が、自身の実質的後継者である大野氏を「高い見識と的確な判断力を持っている。私も他人に自慢ができてうれしい」と称賛し、大野氏も「県庁の職員の質は上田氏が残してくれた大きな財産だ。しっかりと使わせていただきたい」と“先輩”を持ち上げた。(竹之内秀介) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東日本大震災から8年11か月(レスキューナウニュース)
2月11日、東日本大震災が発生してから8年11か月 ◆人的被害・避難者数 ・2011年3月11日、国内最大規模となるM9.0の地震が発生し、大津波により東北地方の太平洋沿岸に大きな被害をもたらした。警察庁によると、2019年12月10日現在、死者1万5899人、行方不明者2529人、死者不明を合わせて1万8428人(前回2019年9月10日現在、死者1万5898人、行方不明者2531人)。 ・2019年12月27日、復興庁は、震災関連死の死者数を公表した。復興庁によると、2019年3月31日現在、震災関連死は1都9県で3739人(前回2019年3月31日3723人)。震災関連死・直接死・行方不明者と合わせると合計2万2167人。都道府県別では、岩手県469人、宮城県928人、山形県2人、福島県2286人、茨城県42人、埼玉県1人、千葉県4人、東京都1人、神奈川県3人、長野県3人。年代別では、20歳以下8人、21歳以上65歳以下418人、66歳以上3313人だった。 ・復興庁によると、2020年1月14日現在、避難者数は4万8181人。県外避難は3万5990人(福島県3万1022人、宮城県3983人、岩手県985人)。 ◆事件・事故・不祥事 ・1月10日、福島地検は、原発事故の除染業者から受け取った代金約4800万円を申告せずに脱税したとして、横浜市の建設会社の男を所得税法違反で起訴した。 ◆会社更生法 ・1月31日、震災で被災し、東日本大震災事業者再生支援機構から約40億円の出資を受けた造船会社「ヤマニシ」(宮城県石巻市)が会社更生法の適用を東京地裁に申請した。 ◆復興 ・1月23日、福島県の東京五輪聖火リレーの実行委員会が開かれ、原発事故で全町避難が続く福島県双葉町をリレーのルートに追加する案が了承された。今後、大会組織委員会に要請する。 ◆道路 ・1月30日、福島県双葉町とNEXCO東日本は、常磐自動車道の常磐双葉インターチェンジ(福島県双葉町)を3月7日15時に開通すると発表した。復興工事の効率化が期待される。 ◆トリチウム水放出・風評被害 ・1月31日、放射性物質トリチウムを含んだ処理水の処分について検討を行ってきた政府の小委員会は、前例がある大気への水蒸気放出と海洋放出を現実的な選択肢とする報告書を大筋で了承した。 ◆廃炉 ・1月16日、東京電力は、汚染水の発生を減らすための凍土壁の凍結管から冷却材が漏れていたと発表した。漏れた冷却材は塩化カルシウムを含む液体で、環境への影響はないとしている。 ・2月6日午後、福島第一原発2号機原子炉建屋での片付作業で、協力企業の作業員が放射性物質を内部に取り込んでしまう汚染事故が起きた。除染後の医師の問診の結果、東京電力は「内部に取り込んだ疑いはあるが異常なし」と診断されたと発表した。 ◆アーカイブ ・1月30日、東北地方整備局や青森、岩手、宮城、福島の4県と仙台市で構成する「震災伝承ネットワーク協議会」は、カーナビ上に震災伝承施設を表示できるように日本デジタル道路地図協会と協力していくことを明らかにした。 ◆その他 ・1月21日、官房長官は閣議後会見で、政府主催の東日本大震災追悼式を2021年までとする考えを明らかにした。 ◆東日本大震災から8年10か月https://this.kiji.is/588382525108552801 ◆広島大学|地球資源論研究室|東日本大震災-被災地-http://earthresources.sakura.ne.jp/er/EV_TKJ(4).html ◆警察庁|警察措置と被害状況[2019年12月10日]http://www.npa.go.jp/news/other/earthquake2011/index.html ◆復興庁|震災関連死の死者数等について(令和元年9月30日現在)[令和元年12月27日公表]http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-6/20140526131634.html ◆復興庁|全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数)[令和2年1月31日]http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/hinanshasuu.html ※情報は発信時点のもので、最新の状況と異なる場合があります。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
埼玉県警回収の遺品が所在不明に 死亡ひき逃げ、遺族に謝罪(共同通信)
埼玉県狭山市で昨年11月に起きた飲酒ひき逃げ事件で、死亡した同県川越市の介護士中村快さん(22)の遺品として、県警が回収したネックレスと指輪の所在が分からなくなっていることが10日、家族や関係者への取材で分かった。県警は遺族に報告して謝罪。紛失した可能性があるとみて調べている。 父親(57)によると、ネックレスは中村さんのお気に入りで、指輪は交際相手とおそろいのものだった。 県警は、同県熊谷市で2009年に起きた小4男児の死亡ひき逃げ事件でも保管中の遺品の腕時計を紛失したと昨年1月に公表。同9月、隠蔽のため文書を破棄した疑いで元警部補を書類送検している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
辺野古、70m下も軟弱の可能性 埋め立て海域の海底地盤(共同通信)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、埋め立て予定海域の一部で、約70メートルより深い海底の地盤が「軟弱」である可能性を示すデータが出ていたことが10日までに分かった。防衛省は「民間の委託業者が独断で行った。方法も簡易なもので、信頼に値するデータではない」と説明している。 同省は過去の正規の調査結果を踏まえ、約70メートルより深い海底の地盤は安定しており、約70メートルまでの軟弱な地盤に砂を締め固めたくいを打ち込んで強化すれば足りるとの立場。河野太郎防衛相も10日の記者会見で「防衛省の方法で問題はない」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋元議員の保釈、12日判断へ 地裁決定に検察が準抗告(共同通信)
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、東京地裁は10日、衆院議員秋元司被告(48)=収賄罪で起訴=の保釈を認める決定を不服とした東京地検の準抗告に対する判断を持ち越した。12日に結論を出す見通し。被告は保証金計3千万円を現金で納付しており、地裁が準抗告を退ければ、保釈される。 秋元被告は昨年12月25日、日本でのIR事業参入を目指していた中国企業「500ドットコム」側から賄賂を受け取ったとして、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。特捜部は計約760万円相当の賄賂を受け取った収賄罪で起訴している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋元議員の保釈判断、12日に持ち越し(共同通信)
2/10(月) 23:13配信 東京地裁が、衆院議員秋元司被告(48)=収賄罪で起訴=の保釈を認めた決定を不服とした検察の準抗告に対する判断を10日中には行わないことが、同日分かった。12日に判断する見通し。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ぶれずに即時一括帰国を 家族会らが新運動方針を決定(産経新聞)
北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は東京都港区で合同会議を開き、今年の運動方針を「政府はぶれることなく『全拉致被害者の即時一括帰国』を実現せよ」に決めた。3日には神戸市出身の有本恵子さん(60)=拉致当時(23)=の母、嘉代子さんが再会を果たせないまま94歳で死去。高齢家族の切迫した実情がより浮き彫りになり、展望が見えない日朝交渉にも危機感は募るが、全被害者の即時一括帰国という原則を堅持した。 9日に開かれた会議の冒頭では嘉代子さんを悼み、横田めぐみさん(55)=同(13)=の母、早紀江さん(84)ら参加者全員が黙祷(もくとう)。会議に駆けつけた嘉代子さんの夫、明弘さん(91)は「涙が出る」と述べるにとどめ、解決に向けた政府の取り組みへの期待を重ねて強調した。 運動方針では、安倍晋三首相が「無条件での日朝首脳会談実施」を明言しながら実現していないことから、即時一括帰国の方針に疑問を呈したり、被害者の一部を帰国させる「部分的解決」案を呼びかけたりする主張も国内にあると指摘。一方で、厳しい制裁が北朝鮮を確実に追い詰め、拉致解決のチャンスは高まっているとし、「即時一括帰国こそが絶対に譲れない私たちの要求であり、その実現のためにこれからも戦い続ける」と訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
川崎の小中高4校に爆破予告相次ぐ 在日コリアンへの脅迫はがきと同一犯か(カナロコ by 神奈川新聞)
川崎市と神奈川県教育委員会は10日、川崎区内にある市立小中学校3校と県立高校の計4校に、校舎の爆破を予告する脅迫文が相次いで届いたと発表した。市教育委員会によると、市立小中学校に届いた封書には児童・生徒や教職員に危害を加えると示す内容も含まれていた。いずれも不審物は見つかっておらず、通常通りに授業を行った。 脅迫文が届いたのは市立大師小、大師中、渡田中と県立川崎高。区内では1月4日、多文化交流施設「市ふれあい館」に在日コリアンの虐殺を宣言する年賀状が、同27日には同館の爆破などを予告するはがきが市役所に届いた。市教委によると、これまでの脅迫はがきと市立小中学校に届いた3通の封書はいずれも筆跡などから同一人物によるものとみられるという。 同館と市役所に届いた脅迫はがきについて市は威力業務妨害容疑で被害届を県警に提出。今回の封書についても川崎署、川崎臨港署と対応を協議している。 市教委によると、3校は祝日開けの12日も通常通り授業を行うといい、「脅迫はあってはならないこと。校内の点検を毎朝行い、安全確保に努める」としている。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース