All Nippon NewsNetwork(ANN) 社民党は党大会を開き、立憲民主党に合流する人の離党を認めることが賛成多数で決まりました。党は分裂し、国会議員では福島党首ただ1人が残ることになります。 党大会は分裂を象徴するように大荒れとなりました。 社民党・福島党首:「社民党は解散・合流の道を選択しません。社民党は存続を致します」 社民党・照屋寛徳議員:「先輩方が築いた遺産をすべて食い潰したのはあなた(福島党首)なんだ。そういう自覚はないのか」 吉田幹事長らは当初、解党しての全面合流を目指していましたが、福島党首らの強い反発があり、党を残すことになりました。前身の社会党時代には村山富市総理を輩出したこともありましたが、現在の国会議員は4人です。14日の決定により、吉田幹事長ら3人も年内に立憲民主党に加わる見通しで、残るのは福島党首ただ1人です。社民党は次の参議院選挙の結果次第では政党要件を失いかねない非常に厳しい戦いが待っています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鹿島アントラーズ選手も… 茨城で最多40人感染(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 茨城県が14日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者はこれまでで最も多い40人でした。「鹿島アントラーズ」の選手も含まれています。 感染が分かった40人のうち21人の感染経路が不明だということです。感染者のなかにはプロサッカーチーム「鹿島アントラーズ」の永戸勝也選手(25)も含まれています。「鹿島アントラーズ」は14日早朝に全選手とチーム関係者をPCR検査し、結果は全員、陰性でしたが、濃厚接触者である6選手を隔離して経過観察するとしています。また、土浦市桜町ではこれまでに夜の街関連で複数の店舗でクラスターが発生し、19人の感染が確認されていましたが、新たに接待を伴う飲食店「パブシャイン」の代表を含めた従業員9人の感染が分かりました。県は13日にクラスターが発生した地域で73人の集中検査を実施していて、15日に結果が出る見込みだということです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
坂田藤十郎さん死去 88歳 人間国宝の歌舞伎俳優(産経新聞)
上方歌舞伎の再興に尽くし、圧倒的な芸格と深い解釈で歌舞伎界の頂点に立った人間国宝で文化勲章受章者の歌舞伎俳優、坂田藤十郎(さかた・とうじゅうろう、本名・林宏太郎=はやし・こうたろう)さんが12日、老衰のため亡くなった。88歳だった。 京都市生まれで、父は歌舞伎から映画まで幅広いジャンルで名優といわれた人間国宝の二代目中村鴈治郎。祖父は戦前の上方歌舞伎の大スターだった初代中村鴈治郎。 昭和16年、二代目中村扇雀を名乗って初舞台。28年に東京・新橋演舞場で復活初演された近松門左衛門「曽根崎心中」のお初のみずみずしい演技で一躍、歌舞伎界のトップスターになった。 平成2年、三代目中村鴈治郎を襲名。17年には京都・南座で、江戸時代の上方和(わ)事(ごと)の創始者、坂田藤十郎の名跡を四代目として襲名。上方歌舞伎を象徴する存在となった。 近松の作品を追求するため、「近松座」を結成。昭和57年、第1回公演として「心中天網島」を原作にのっとって上演した。 立役、女形と幅広く、生涯主役を演じ続けた。当たり役は数多いが、半世紀以上にわたって、ほぼ一人で演じた「曽根崎心中」のお初は当たり役。平成26年4月に“一世一代”として、東京・歌舞伎座で演じ納めたが、アンコールの声に応え、翌年には大阪松竹座などでも演じた。 上方和事の頂点といわれる「吉田屋」の伊左衛門、家の芸の「河庄」の治兵衛など、はんなりとした色気で自在の芸といわれた。女形では「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の政岡、「仮名手本忠臣蔵・九段目」の戸無瀬(となせ)など、重厚な役どころに本領を発揮した。 後継者に長男の中村鴈治郎さん、次男の中村扇雀さん、孫の中村壱太郎さん、中村虎之介さんがいる。 歌舞伎俳優として栄誉を極め、6年に人間国宝に認定され、21年に文化勲章。日本俳優協会会長の要職もつとめた。妻は元俳優で参院議長を務めた扇千景さん。妹は俳優の中村玉緒さん。 最後の舞台は令和元年12月の南座・顔見世で演じた「祇園祭礼信仰記」の慶寿院尼だった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ウグイス、セミ… 9割削減の季節観測を考える(テレビ朝日系(ANN))
11月10日に気象庁から出された発表が波紋を呼んでいます。 ウグイスが「ホーホケキョー」と鳴き、タンポポが黄色い花を咲かせると春の訪れを感じ、セミが鳴くと夏を感じる。こんな日本らしい季節の移ろいを、気象庁はおよそ70年にわたって、職員の目や耳を通して観測してきました。 1953年から始まった「生物季節観測」。 現在は全国の気象台など58の地点で、動植物57種目を対象に行われています。 10日に気象庁が発表したのは、「生物季節観測」の種目を約9割削減する、というものでした。 残るのは「さくらの開花」や「かえでの紅葉・落葉」など6種目だけ。削減対象となったものは、12月末をもって行われなくなります。 気象予報士は気象庁の決定をどう受け止めているのでしょうか? また、これまで観測に携わってきた元職員はどう感じているのか、話を聞きました。 「自ら行う観測 残してほしい」 スーパーJチャンネルで毎日、天気を伝えている気象予報士の今村涼子さん。 「季節の移り変わりを感じられる観測が一気に減るのは、まず残念だし、情緒的に寂しい。伝える側としては、あってほしい情報です」 今村さんは「生物季節観測」を取材の参考にしてきたと言います。 「植物や動物の季節観測をきっかけに、きょうはこれを伝えよう。あるいはどこへ取材に出ようか、などの目安にしてきたところもありますね」 そして、季節観測の大幅な削減は、気象庁の職員にとって損失になると感じています。 「現在の予報作成作業は、モニター越しで行うことが多いのです。パソコンだけではなく、自分の目で見て、肌で季節感を感じるというのは、天気を生業とする人には必要なことだと思います」 「自分自身で見る観測というのは、残してほしいです」 なぜ気象庁は止めるのか? 「生物季節観測」の種目の見直しを担当した気象庁の観測整備計画課に聞いてみました。 「簡単に言えば、減らす種目は目的にそぐわなくなったからです」 どういうことなのでしょうか? 「サクラの開花」や「セミの鳴き始め」などの「生物季節観測」は、季節の進み具合を総合的に判断する材料の一つとして活用されてきました。 しかし、2000年代に入ると全国的に都市化が進み、対象となっている動物や虫などが観測地点で見つからなくなることもありました。また、季節や気温と動植物の生態の関係に、ブレがみられるようになったというのです。 気象庁は2011年に「直近の30年間で8回以上観測できなかった動植物」を観測対象から外すことを決めました。 今年1月、「東京のウグイスの初鳴」もその対象となっていました。 さらに、観測対象の全体の見直しはおよそ10年に一度行われてきました。 今年がその年にあたり、大幅な削減という結果になりました。 ただ、今回対象から外れた動植物のなかには「30年間に8回以上観測」されたものも入っています。 果たして一気に9割減らすことに合理性があったのか、疑問も残ります。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【実験】冬の感染対策 乾燥で飛沫の飛散より長く(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 近づく本格的な冬。 14日、東京や神奈川・千葉などでは乾燥注意報が発表されました。 (40代会社員) 「今週入ってぐらいから目の周りが乾燥し始めています」 こうした「乾燥」はウイルスにとっては「好条件」で、新型コロナも例外ではありません。 そこでサタデーステーションは微粒子も撮影できる特殊なカメラを使い、湿度によって飛沫の飛び方がどう変わるのか実験してみました。 湿度を80%にした部屋でくしゃみをすると、飛沫の多くは、くしゃみをした人から1mほどの場所に落ちていきます。 一方、湿度30%、乾燥した状態では普通のカメラでは同じように見えますが、特殊なカメラで見ると、飛沫は2mほどのところで落ちていきます。 比べてみると湿度が低い方が飛沫は長く飛んでいるようです。 10月、理化学研究所が発表した「富岳」によるシミュレーションでも湿度が低い方が長く漂うことが分かっています。 湿度が低いと飛沫の水分が急速に蒸発し軽くなるため、空気中をより長く漂うのだといいます。 そして気温が低い場合もウイルスには「好条件」になります。 新型コロナウイルスの感染力の変化を温度ごと記したグラフを見ると、37℃ではおよそ2日で感染力を失いますが、温度が下がるとその時間は延び、4℃では2週間経っても感染力は衰えていません。 「低温」と「乾燥」、感染リスクが高まる一方で年末年始には会食の機会が増えてきます。 どのようにすれば感染を防げるのでしょうか? (“新型コロナ”対策分科会 尾身茂会長・9日) 「食べるときに左手で(マスクを)外して、食べる時はしゃべらない。食べ物が食道にいったら(マスクをつけて)またおしゃべりをする」 マスクをしないで食事中に大声で笑うと… (研究所職員) 「大皿料理だったら飛沫みんな食べちゃいますね」 向かいに座る人にも飛沫が届いています。 それに対しマスクを使った場合は、マスクを着けたり外したりがせわしないですが、飛沫は本人の周りに留まっています。 感染のリスクが高まる冬に向け様々な工夫が必要となりそうです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
英、30年にガソリン車禁止 EV推進へ5年前倒しか(共同通信)
【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は14日、英政府がガソリン車とディーゼル車の新規販売を禁じる時期を、従来方針の2035年から30年へと5年早める見通しだと報じた。温室効果ガスの排出量を50年までに実質ゼロにする目標の達成に向け、電気自動車(EV)の普及を推進する。 近く発表する。米カリフォルニア州がガソリン車やディーゼル車の新規販売を35年までに禁じる方針のほか、中国でも同年までに一般的なガソリン車の販売ができなくなる方向だ。英国はさらに野心的な目標を掲げる可能性が出てきた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
歌舞伎の四代目・坂田藤十郎さん(88)死去(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 歌舞伎俳優で人間国宝の坂田藤十郎さんが88歳で亡くなったことが分かりました。 坂田さんは12日午前10時42分、東京都内の病院で老衰のため、88歳で亡くなりました。14日に親族で密葬を執り行ったということです。坂田さんは1941年、初舞台を踏み、1953年には「曽根崎心中」のお初を初演し、空前のヒットとなり、生涯において1400回を超える当り役となりました。1990年に紫綬褒章を受章すると、1994年には人間国宝に認定され、2009年には文化勲章を受章しました。妻は女優で政治家の扇千景さん、妹は女優の中村玉緒さんです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
最新型新幹線N700Sの運転台にどうぞ ツアー販売中
最新型の新幹線「N700S」の運転台に入ることができるツアーが、複数の旅行会社で販売中だ。7月にデビューしたばかりの車両で、運転台の一般公開は初めてとなる。 JR東海は例年、浜松市中区の浜松工場を一般公開しているが、今年は新型コロナウイルスの影響で開催を見送っていた。代わりに、人数を絞りつつ見学機会を増やそうと、東京都品川区の大井車両基地と大阪府摂津市の鳥飼車両基地も加えたツアーを企画した。 首都圏出発のツアーは、新幹線に乗って来年1月9日に大阪(160人限定)、23日に浜松(480人限定)に向かう2種類がある。大井車両基地の見学は、関西か中部から出発するツアーのみ。鳥飼車両基地へは、新大阪駅から専用の回送列車で入場する。6歳以上が対象だ。 一部の旅行会社ではすでに売り切れも出ているという。(狩野浩平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
個展で唯一売れた絵 6年ぶりに行方がわかった奇跡
次の個展が近づき、星奈緒さん(31)は埼玉県の自宅のアトリエで準備に追われていた。一通のメールが届いたのは、そんなときだった。 差出人に心当たりはなかった。「pinecone」と書かれたタイトルの意味もわからない。でも、クリックすると見覚えのある写真が現れた。松ぼっくりの絵。記憶がよみがえった。 まだ駆け出しの画家だった6年前のことだ。画廊で初めて個展が開けることになり、毎日、深夜まで描いていた。たたんだ布団の隣で、パステルの色を紙に重ねて指先でぼかしていく。描いていたのが、松ぼっくりだった。初日が迫って焦るなか、数日かけて完成させた。「ぎりぎりになって描いたわりには良い出来かも」 それが、個展でただひとつ売れた絵になった。まるで、どこかへ巣立っていくように。買い手は数年後に亡くなったと、人づてに聞いた。絵の行方はわからなくなった。 その絵だった。 メールの英文よりも先に、日本… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
横田早紀江さん支えた聖書と仲間 「祈り会」200回に
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13)の母早紀江さん(84)の信仰仲間たちが、拉致被害者の救出を願って月1回開いてきた「横田早紀江さんを囲む祈り会」が19日で200回を数える。絶望の淵にあった早紀江さんのそばで、40年以上の歳月をともに歩んできた。 中学1年生だっためぐみさんが新潟市の中学校から帰宅途中、突然姿を消したのは1977年11月15日。娘がめぐみさんと親友だった真保(しんぼ)節子さん(88)は、「帰ってこないのよ」という早紀江さんの手を取り、一緒に泣くしかなかった。 娘を思い、自分を責めて泣いてばかりいた早紀江さんのもとへ、同級生の母親が聖書を置いていった。高潔なヨブという人が家族や財産を失って苦しむ「ヨブ記」を読み、早紀江さんは聖書の言葉にひきつけられた。真保さんとともに、新潟市内の米国人マクダニエル宣教師宅で週1回開かれた「聖書を読む会」に78年春ごろから参加した。 早紀江さんは宣教師夫妻や友人に囲まれ、次第に明るさを取り戻したが、ときどき「自分の育て方が悪かったのかもしれない。死にたい」と口にした。真保さんは「めぐみちゃんが帰ってもお母さんがいなかったらどんなに寂しいか。死にたいなんて言ったらだめ」と励ました。聖書を読む会の参加者も、泣きながら祈った。 早紀江さんは83年、夫の転勤… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル