横浜港で停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客・乗員約3700人を対象に、厚生労働省は3日夜から検疫を続けている。沖縄に寄港した際に検疫を済ませたが、この船に乗って香港に帰国した男性(80)で新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたことを受けて、再検疫を実施した。男性と長時間一緒にいるなどした濃厚接触者や、発熱などの症状がある人はウイルス検査を行う。 厚労省によると、3日夜から検疫官が船に乗り込んで検疫を続けている。複数の人が体調不良を訴えているという。また、1人が脳梗塞(こうそく)で医療機関に緊急搬送されたが、新型肺炎でみられるような症状は出ていないという。 ウイルス検査の結果は4日夕にも判明する見込みで、乗客・乗員は結果が出るまで船内で待機する。陽性と判明した人は医療機関に入院し、陰性の人は基本的に下船し、自宅に帰る。 陰性でも陽性の人と濃厚接触した人は経過観察を行い、毎日、体温など報告してもらう。濃厚接触していない人にも発熱などの症状が出た場合はすぐに保健所などに連絡するよう求めるという。(姫野直行、富田洸平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
品川区大崎バイクひき逃げ 被害女性が涙の訴え「名乗り出てくれたら」 玉川徹氏「警察もナンバーの解析をやろうと」(スポーツ報知)
4日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、東京都品川区大崎で横断歩道を歩行中の19歳女性にバイクが突っ込んだ、ひき逃げ事故を特集した。 事故は1月16日午後5時ころ、品川大崎の横断歩道で、女性にバスが気付き停車。女性が横断したところ、バスの後方から来たバイクがバスの右側を猛スピードで追い抜き、そのまま女性に激突。バイクを運転していた男は女性に声もかけることなく、そのまま逃走した。女性は肩を脱臼し、足に打撲を負うなど全治2週間のけがを負った。 番組のインタビューを受けた女性はうつむき、涙を流しながら「本当はインタビューを受けるのも怖かったし、顔が出ることも怖くて。何もかもが怖かったんですけど、顔が出ることによって犯人も自分から名乗り出てくれたらいいなと思って受けました」と震える声で語った。 逃走した男には「捕まってほしいですけど、一番は本当に謝ってほしくて。何でぶつかって逃げちゃったのかなって、本当にわからなくて」と自首して欲しいと訴えた。 女性はインタビューを受けている間も、バイクが通ると母親に抱きついて涙を流すなど、心にも大きな傷を受けた様子だった。 コメンテーターで同局の玉川徹氏(57)は「警察もナンバーの解析を一生懸命やろうとしてるみたいですね。完全にナンバーがわからなくても、一部がわかれば絞り込みは出来るわけですよね。(逃走した男は)自首するのがいいんじゃないですか」とコメントした。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型肺炎、中国の感染者2万人超える(共同通信)
2/4(火) 9:26配信 【北京共同】中国国家衛生健康委員会は4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、中国本土の感染者が2万人を超えたと発表した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「クルーズ船の検疫、丁寧に」と厚労相(共同通信)
2/4(火) 9:23配信 加藤勝信厚生労働相は4日の閣議後記者会見で、横浜沖に停泊するクルーズ船の乗客乗員は約3700人とした上で、実施中の検疫に関し「スピード感を持って丁寧に健康状態の確認に取り組みたい」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
親子?首切られ死亡 室内に2人、近くに包丁 大分・宇佐(西日本新聞)
3日午前11時10分ごろ、大分県宇佐市安心院町荘の山名高子さん(79)方で、男女2人が血を流して死亡しているのが見つかった。2人は首を切られており、県警は事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査を始めた。高子さんは息子の博之さん(51)と2人暮らしで、亡くなったのは山名さん親子とみて、4日に司法解剖して死因を調べる。 【地図】2人の遺体が見つかった現場 県警などによると、2人はダイニングキッチンであおむけに倒れており、近くに血のついた包丁が落ちていた。玄関や勝手口などは施錠されていたが、縁側のガラス戸には鍵がかかっていなかった。室内が荒らされた形跡はないという。 関係者の話では、博之さんは安心院町の郵便局で期間雇用社員として働いており、3日朝に出勤してこないことを不審に思った同僚が自宅を訪問。台所付近のガラスに血が付着していたことから通報し、警察官が男女の遺体を発見した。 勤務先によると、博之さんは1日午後7時15分ごろに郵便局を出た。同僚は「トラブルは聞いたことがない」という。高子さんは米や野菜を育てるなど活発で、1日には庭の木を切っているのを近所の男性が目撃している。 現場は大分県北部の山あいで、田んぼや畑の間に民家が点在。遺体が見つかった民家は三差路に面している。 (吉川文敬、井中恵仁、鬼塚淳乃介) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
武漢の感染者、実際は39倍? 帰国した邦人と比較(共同通信)
【北京共同】中国湖北省武漢市からチャーター機で日本へ帰国した邦人の新型コロナウイルス感染率が高いと、中国で驚きの声が上がっている。中国当局が発表した同市の感染者の割合に比べ「39倍も高い」というのだ。現地は医療現場が混乱しているため、実際には発表よりかなり多くの感染者がいる可能性がある。 日本政府はチャーター機計3便を武漢市に派遣し、邦人565人が帰国した。厚生労働省によると、チャーター機に乗っていた感染者は、症状のない人も含め計8人。感染率は1.416%だ。 一方、1月31日現在、武漢市の感染者数は3215人で、感染率は0.036%にとどまった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中国の肺炎感染者、2万人迫る 死者400人超(共同通信)
【北京共同】中国湖北省は4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が3日に2345人、死者は64人増えたと発表した。中国本土の感染者は計1万9550人となり2万人に迫った。死者は400人を突破して計425人となった。 当局は医療態勢の立て直しを急ぐが、感染拡大の勢いに追いつかない状況が続く。感染者や死者が集中する湖北省武漢市や周辺では、感染が確認された人や感染疑いの人を一部、病院に収容できていないとみられる。 中国共産党の習近平総書記(国家主席)ら党最高指導部は3日、会議で「一連の対応で至らない部分が明るみに出た」と認めた。こうした姿勢は異例。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
後発業者が頼った秋元議員 頓挫したIR、汚職の温床に
カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐる汚職事件では、参入を狙う中国企業が、担当副大臣を務めた秋元司衆院議員(48)以外に対しても、幅広く「政界工作」をしていた疑惑が浮かび上がった。政府は不正防止の強化を打ち出したが、背景には「業者頼み」になっている事業の構造的な問題がありそうだ。 「参入に焦っていた業者に議員側がつけ込んだ面がある。国民のIRを見る目も違ってくるだろう」 賄賂を約760万円まで積み上げた検察幹部は3日、事件をこう総括した。 東京地検特捜部がIR事件の捜査に乗り出したのは昨秋ごろ。着目したのが、業界では無名とされた中国企業「500ドットコム」との関係だった。 ネット上のゲームや宝くじを手がけていた同社は2014年に1億5千万元(約23億円)の営業利益をあげていたが、中国政府によるネット宝くじの規制強化などで株価が暴落し、15年に一気に赤字に転落した。その後、清華大学傘下の国有企業・紫光集団が資金や取締役を出して後ろ盾として影響力を強め、国外への進出を目指していく。 17年には香港と欧州のギャンブル企業を買収し、8月に沖縄県へのIR進出を目指すと表明。競争が激しい都市部ではなく、沖縄や北海道などの「地方」に活路を見いだした。 米国や香港の業者に比べて実績… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
国内最高値つけた「幻のノリ」、全滅から復活の兆し
かつては日本中で食べられていたのに、いまは「幻」と呼ばれているノリがあります。養殖に挑戦する三重県の伊曽島漁協では、一時は1枚170円もの値をつけましたが昨シーズンは原因不明の全滅。「復活の兆しがみえている」という今シーズンの見通しと、難しい養殖に挑むわけを漁協組合長の服部茂さん(66)に聞きました。 ――アサクサノリの養殖に取り組んでいます。 「2011年に三重県伊勢市の沿岸で野生株が見つかり、13年に養殖をはじめました。主に贈答用として、『伊勢あさくさ海苔(のり)』のブランドで出荷しています。ほかの地域でもアサクサノリを手がけているところがありますが、私たちは収穫後にDNA検査をするなど厳しい基準を設けています。普通のノリと比べ、甘みや香りの評価が高く、歯切れや口溶けがいいのも特徴です。17、18年の競りでは1枚あたり165円、170円と、その漁期の国内最高値をつけました」 拡大する伊曽島漁協の服部茂組合長=三重県桑名市 ――昨シーズンは不漁でした。 「アサクサノリは全滅、一般的なスサビノリも出荷枚数は前年比で1割以下と激減しました。ノリ漁師になって40年で初めての記録的不漁でした。原因ははっきりしません。例年より潮位が高めだったことや1日の海水温の差が激しかったことが指摘されています。下水処理能力が上がって海がきれいになりすぎていることも一因だと思っています。豊かな海ときれいな海は違います。ノリが採れる漁期は年々短くなっています」 ――今期はいかがでしょう。 「まだ漁期のなかばですが、復活の兆しが見えています。今期は14人がアサクサノリに挑戦していますが、すでに数人が収穫しました。スサビノリを含めると、漁協全体で出荷枚数は前年同期比2・6倍。昨シーズンは黒くならなかったり穴が開いたりしたノリも多かったのですが、今期は質もいい。金額ベースでは8・3倍まで回復しています」 拡大する伊曽島漁協のアサクサノリの出荷枚数 「網を張る高さを潮位にあわせて変えたほか、ノリを魚に食べられないように防御用の網もはることも検討しています。これまでは魚に食べられても気にする必要はないくらい採れていたのです。漁期が終わるまでは気が抜けません。天候にも左右されます。例年の7割ほどまで回復すればいいと思っています」 ――漁協の未来をどう描きます… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
親ががんの子、学生が支える 「友に隠した」後悔が原点
高校生団体代表 中川花乃さん(18) 拡大する中川花乃さん=2019年12月24日、東京都武蔵野市、仙波理撮影 お父さんのがんを隠してしまった――。父にがんが見つかった時、中川花乃さん(18)は小学6年でした。その頃の「暗い気持ち」と向き合う中で、高校1年の時に、親ががんの子どもたちを支援する高校生団体を立ち上げました。今は留学先のカナダでも、患者家族を支援する取り組みを続けています。 小学校の卒業式に来た父(57)はマスク姿。治療の副作用で腫れた顔を隠していた。友だちに「お父さん、どうした?」と聞かれ、「風邪なの」。がんと闘う父に申し訳なく、隠した自分を責めた。 東京都出身。父の顔に希少がん… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル