フランス南西部アングレームで1日、欧州最大規模の漫画の祭典として知られる第47回アングレーム国際漫画祭の授賞式が行われ、「ねじ式」や「沼」「無能の人」などで知られる漫画家つげ義春さん(82)が特別栄誉賞を受賞した。 漫画祭の公式ツイッターによると、つげさんは授賞式で観客から総立ちの拍手を受け、「非常に光栄です」とあいさつした。漫画祭ではつげさんの特別作品展が開かれ、多くのファンが訪れた。 東京出身のつげさんは、1950年代に漫画家としてデビュー。60年代から「月刊漫画ガロ」に発表した作品の数々は高い評価を受けている。(時事) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
京都市長選、門川氏が4選(産経新聞)
任期満了に伴う京都市長選は2日投開票され、無所属現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=が、弁護士の福山和人氏(58)=共産、れいわ新選組推薦=と元市議の村山祥栄氏(41)の無所属新人2人を破り、4選を果たした。投票率は40・71%(前回35・68%)だった。 急増する観光客が市民生活に影響を与える「観光公害」対策や財政再建などが主な争点だった。 「共産対非共産」の構図だった過去2回の選挙戦とは異なり、平成20年の市長選に出馬し善戦した村山氏が注目を集めた。同様の構図となった20年の市長選では共産系候補に僅差に迫られた経験から、門川氏の陣営は大物議員を続々京都入りさせるなど当初から支援者の引き締めに奔走した。 京都府の西脇隆俊知事や地元経済界などの支援も受けて「オール京都」体制とともに3期12年の実績もアピールした門川氏が支持を広げた。 福山氏は、京都で比較的厚い支持基盤を持つ共産党が推薦し、街頭演説ではれいわ新選組の山本太郎代表も駆け付けたが、無党派層に浸透しきれずに一歩及ばなかった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
AI関連予算に3900億円 政府、国家戦略で成長後押し(産経新聞)
国会で3日から実質審議が始まる令和2年度予算案で、政府が人工知能(AI)戦略に基づく関連予算として文部科学省、経済産業省、国土交通省など政府全体で前年度比147億円増の約1314億円を計上していることが分かった。元年度補正予算の約2581億円との合計で約3895億円にのぼる。AIを使いこなす人材育成や新技術の研究開発、AIの社会実装などに支出し、国家戦略として成長を後押しする。 安倍晋三首相は1月20日の施政方針演説で「AIが解析するデータのボリュームが、競争力を左右する時代だ」と述べ、この分野で世界をリードしていきたい考えを強調した。予算案には首相の意向を反映した。 人材育成に関し、政府は令和7(2025)年にトップクラス100人を含む2千人のエキスパートを育成することを目標としている。小中学校にパソコンなどの端末を1人1台配備するのもその一環だ。AIを用いて社会や企業の課題解決に秀でた人材の育成にも取り組んでいる。 2年度予算案には、新たに中小企業の生産性向上に向けて、そうした人材を育成、活用する事業に6億2千万円を計上した。600人の育成と、企業と人材をマッチングするノウハウの構築を目標としている。 研究開発では、グローバル化を踏まえ、多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発に新規で14億円を計上。前年度に計上された開発関連では、次世代AIやロボットの中核技術開発に50億円、高効率・高速処理を可能とするAIチップなどの技術開発などには94億2千万円を計上し、それぞれ増額した。 政府は医療、農業、建設などへのAI導入も加速させたい考えで、関連予算を確保した。新規としては、保健医療分野でのAI研究開発加速に向けた人材養成に2億円を計上した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
地域おこし協力隊、相談充実を 経験者、自治体職員らが討論(共同通信)
自治体が募集し、都市部の若者らが地方へ移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の全国サミットが2日、東京都内で開かれた。隊員経験者や自治体職員らのパネル討論では、活動中の隊員を支える相談体制の充実など受け入れ自治体への注文が相次いだ。 福岡県上毛町で移住支援に携わった元隊員の西塔大海さん(35)は「着任前のイメージとのギャップや、人間関係で悩む人は多い」と指摘。自治体と隊員のミスマッチを防ぐため、採用段階での丁寧な説明を求めた。 リンゴ栽培などで17人が活動している青森県弘前市は、3カ月ごとに隊員と面談し、悩みの内容に応じた複数の相談窓口も用意した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鹿児島で「北前船」フォーラム 薩摩藩強化、明治維新へ役割(共同通信)
江戸から明治期に日本海や瀬戸内海で交易を担った「北前船」ゆかりの地が交流する「第29回北前船寄港地フォーラム」が2日、鹿児島市内のホテルで開かれ、明治維新で北前船が果たした役割などについて議論した。 かつて財政が苦しかった薩摩藩は、北前船から昆布などを買い付け、需要の高い中国へ輸出して窮状を脱し、明治維新につなげたとされる。鹿児島市の森博幸市長はあいさつで「北前船なくして明治維新はなかった。鹿児島での開催は意義深い」と強調した。 歴史学者の磯田道史氏は「なぜ薩摩は強い国か」の題で基調講演。薩摩藩の北前船活用について「情報収集が得意で行動的」と評した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中国浙江省、住民の外出を制限 感染者多く、感染拡大防止(共同通信)
【北京共同】新型コロナウイルスの感染者数が多い中国浙江省で、温州市当局は2日、感染拡大を防ぐために住民の外出を制限する措置を始めた。2日に1度、1家庭から1人に限り、食料品や日用品を買いに出掛けて良いとした。8日まで。 報道によると、湖北省黄岡市も1日から同様の措置を実施。病気で病院に行く人や感染拡大防止に関わる仕事の人ら以外は原則、外出してはならないとした。 全国で最も感染者が集中する湖北省内では、武漢市に次いで黄岡市で人数が多い。浙江省や広東省は湖北省に次いで多く、いずれも600人を超えている。浙江省内では温州が最多。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型肺炎広がる武漢へ「加油」 大分市でチャリティーイベント(西日本新聞)
新型コロナウイルスの感染が広がる中国・武漢市を支援するチャリティーイベントが2日、同市の友好都市・大分市で開かれた。 【写真】「武漢加油(頑張れ)」と書いた募金箱に資金を入れる市民 大分華僑華人会(同市)が、中国の旧正月に市民と交流するため6年前から開いてきた春節祭を変更。今年は現地に送るマスク2万5千枚の購入費に充てる寄付を呼び掛け、太極拳や太鼓なども披露された。 会場では、大分市が早期に支援に乗り出したことに対して在福岡中国総領事館の康暁雷総領事代理が「心のこもった温かさを身に染みて感じ、国民も感動している」と感謝を述べた。同会の黄梅雄会長(71)は「市民は思った以上に関心を持ってくれて涙が出る。応援の気持ちを武漢に届けたい」と話した。(井中恵仁) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「ホワイト物流」推進運動への賛同が744社(レスポンス)
国土交通省は、昨年12月末時点での「ホワイト物流」推進運動に744社が賛同の意思を表明したと発表した。 国土交通省では、トラック輸送の生産性の向上、物流の効率化、女性や60代以上の運転者も働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現に取り組む、「ホワイト物流」推進運動を、関係省庁と連携して推進している。トラック運転者不足に対応して日本の国民生活や産業活動に必要な物流機能を安定的に確保するとともに、経済成長に寄与するのが目的。 昨年3月以降、上場企業など約6300社に対し、運動への参加要請文の送付や、全都道府県における説明会、全国10ブロックで取引適正化に向けたセミナーを実施してきた。この結果、2019年12月末までに、卸売業、製造業など、744の企業から運動への賛同表明である「自主行動宣言」が提出された。 国土交通省では引き続き、荷主企業に対し、運動の参加や賛同企業における取り組みの具体化について呼びかけるとともに、取引適正化に向けたセミナーを開催するなど、関係省庁とも連携しながら、荷主と一体となった取引の適正化に向けて取り組むとしている。 《レスポンス レスポンス編集部》 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京都市長に相乗り現職門川氏4選 2新人破る(共同通信)
任期満了に伴う京都市長選は2日投開票の結果、与野党5党が相乗りで支援した無所属現職門川大作氏(69)が、共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士福山和人氏(58)と元市議村山祥栄氏(41)の無所属2新人を破り、4選を果たした。投票率は40.71%で前回を5.03ポイント上回った。 門川氏は自民、立憲民主、国民民主、社民各党の京都府連と公明党の推薦を得た。 2日夜に当選確実の一報が入ると、市内のホテルに集まった支援者から歓声が起こった。門川氏は「厳しい選挙だった。オール京都、ワンチームで子育てなどの課題を解決し、新たなまちづくりを進めたい」と決意を語った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
漁の解禁日に…素潜り漁をしていたベテラン海士(あま)が溺れて死亡 岸から100m程の海中に沈む(東海テレビ)
2日、三重県志摩市の沖合で、素潜り漁をしていた海士(あま)の男性が溺れて死亡しました。三重県では2日が漁の解禁日でした。 2日午後3時30分ごろ、三重県志摩市大王町船越の沖合で「60歳の男性の海士が海中に沈んでいた」と漁協を通じて鳥羽海上保安部に通報がありました。 見つかったのは市内に住む海士の60歳男性で、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。死因は溺死でした。 2日は三重県の素潜り漁の解禁日で、男性は午後1時半ごろから1人で漁に出ましたが、1時間以上経っても帰らなかったため、漁協関係者が捜索したところ、岸から100メートルほどの海中に沈んでいたということです。 男性は海士歴30年のベテランで、鳥羽海上保安部によりますと、2日は晴れで海上はうねりもなく穏やかだったということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース