宮内庁は30日、上皇さまが29日夕、お住まいの皇居・吹上仙洞御所内で意識を失って倒れたと明らかにした。宮内庁病院で頭部のMRI検査を受けたが、原因となり得る所見は見つからなかったという。侍医が経過観察を続ける。 同庁によると、上皇さまは29日夕、私的な外出から戻った約1時間後に御所内で倒れた。側にいた上皇后美智子さまが上皇さまの体を支えながら、緊急用ブザーで侍医を呼んだ。上皇さまはいびきのような息づかいをしていたが、侍医が診察を始めた直後に意識は回復。担架で寝室に運ばれ、夕食はとらずに休んだ。 翌30日朝は、上皇さまは普段と変わらない時間帯に起床し、美智子さまとともに朝食をとった。病院で検査を受けた後は、御所内で静かに過ごした。脳梗塞(のうこうそく)などの病気が疑われるような所見は認められなかったという。 上皇さまは86歳。昨年7月には強い脳貧血の症状がみられ、立っているのが難しくなりかがみ込むことがあった。天皇、皇后両陛下も上皇さまの体調を案じ、大事に過ごすよう願っているという。 上皇ご夫妻は今年3月末までに高輪仙洞仮御所(東京都港区)に転居する予定で準備を進めているが、現時点でスケジュールに変更はないという。(長谷文、中田絢子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
レオパレスオーナー54人敗訴 修繕費返還巡り名古屋地裁(共同通信)
賃貸アパート大手「レオパレス21」(東京)にアパートを貸した16都府県のオーナー54人が修繕費用を積み立てているのに、契約通りに同社が建物を修繕しないのは不当として、契約の無効と支払った費用計約2億8900万円の返還を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は30日、請求を棄却した。 村野裕二裁判長は判決理由で「同社の目安表は修繕の時期について『4~5年』などと具体的に示しているものの、対象箇所の劣化や破損の状況はさまざまで、記載通りに修繕を行う必要性が必ず生じるものではなく、確定的な時期や内容を示すものとは言えない」と指摘した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
AIで先天性心疾患の重症度判断 医師より正確、負担減も(共同通信)
生まれつき心臓の形や機能に異常がある先天性心疾患の患者の胸部エックス線写真から、人工知能(AI)で重症度を判断する手法を開発したと、三重大の研究チームが30日発表した。医師の判断よりも精度が高く、患者への負担が大きい心臓カテーテル検査をしなくても正確に評価できる可能性があるという。 チームは三重大病院保有の931人のエックス線写真とカテーテル検査の結果をAIに学習させた後、別の100人のエックス線写真を判読させた。AIが導き出した血流量とカテーテル検査の結果を照らし合わせると、69人についてAIの結論は正しかった。一方、専門医は49人しか正解しなかった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
三菱重、名古屋にゼロ戦復元機 「航空史料室」開設(共同通信)
三菱重工業は30日、名古屋市の大江工場に、大正から昭和にかけての航空機開発に関する所蔵品を展示する「大江時計台航空史料室」を開設し、報道陣に公開した。同工場で製造していた旧日本海軍の「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」の復元機や一部設計図など148点を展示。31日から一般公開する。 大江工場は、三菱重工が1920年代に最初の航空機「十年式艦上戦闘機」の開発を手掛けており、同社にとって航空機事業の発祥の地だ。 愛知県豊山町の小牧南工場に史料室を設けていたが、施設老朽化で2017年に閉鎖。所蔵品を大江工場に移し、新たな史料室として整備した。入場無料。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
春の訪れ早い? 花粉対策はしっかりと 1か月予報(tenki.jp)
2月も寒気の影響は一時的となりそうです。北海道や東北は2月前半は厳しい寒さですが、関東以西の平均気温は平年並みか高いでしょう。向こう1か月の天気傾向です。 1週目(2月1日~7日) 冬の天気分布 2月の1週目は冬型の気圧配置になりやすく、北海道や東北は日本海側を中心に雪の日が多くなるでしょう。雪不足となっている日本海側の雪も多少増えそうです。北陸も雪や雨の日が多くなるでしょう。近畿北部から山陰では寒気の影響は弱く、雨や雪の日は平年に比べると少なくなりそうです。関東から九州は晴れて、空気の乾燥する日が多いでしょう。沖縄や奄美は曇りや雨の日が多そうです。 平均気温は北海道や東北は平年並みで、厳しい寒さでしょう。関東から九州、沖縄や奄美は平年より高い予想です。ただ、このところのように近畿から関東などで気温が20度近くまで上がるほどの極端な暖かさはなさそうです。 2週目(2月8日~14日) 春の暖かさ 花粉症対策を 2週目も寒気の影響は北日本が中心です。北海道や東北の日本海側は雪の日が多いでしょう。北陸から山陰では雪や雨の日は平年より少ない予想です。太平洋側の各地は晴れる日が多くなるでしょう。沖縄や奄美は平年に比べると曇りや雨の日が少なくなりそうです。 平均気温は北海道や東北は平年並みの予想で、震えるような寒さが続くでしょう。関東から九州、沖縄や奄美は平年並みか平年より高い予想です。春の暖かさの日が増えそうです。スギ花粉が本格的に飛び始める所が多くなりますので、花粉症の方は早めに対策をなさって下さい。 3~4週目(2月15日~28日) 春服の出番早い? 3週目~4週目は北日本も寒気の影響は受けにくいでしょう。北海道や東北の日本海側、北陸は雪や雨の日は少なそうです。関東から九州は低気圧や前線の影響を受けやすく、平年に比べて晴れる日が少ないでしょう。傘が必要な日も度々ありそうです。沖縄や奄美は曇りや雨の日が多いでしょう。 平均気温は全国的に平年並みか平年より高い予想です。北海道や東北でも厳しい寒さは和らぎ、関東から九州では冬のコートがいらない日も度々ありそうです。例年より、春服の出番が早くなるかもしれません。東京などでは2月下旬にはスギ花粉がピークを迎えそうです。万全な対策が必要です。 今年の冬は暖冬傾向のまま終わり そのまま春へ 気象の分類では12月~2月までが冬です。2月も平均気温は平年並みか高い予想で、今冬は暖冬傾向のまま冬が終わる見込みです。また、日本海側の雪は一時的には強まりますが、2月ひと月でみると、平年より少ない予想で、少雪も解消しないまま、春へと季節は歩みを進めそうです。 日本気象協会 本社 吉田 友海 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
1デーパスは8千円、年パスは約10万円に。ディズニー、4月以降の入園料を値上げへ(BuzzFeed Japan)
ディズニーリゾートの入園料が2020年4月1日から値上がりすることが、1月30日、発表された。【BuzzFeed Japan/久松 怜央奈】 大人の1デーチケットは700円値上がり8200円に。ランドとシーで1年間使うことのできる「年パス」は8000円値上がり、9万9000円に。 価格はいずれも税込みだ。2016年に大人の1デーチケットが6900円から7400円へと値上がりしていたが、8000円台になるのは初めてだ。 一方で、4歳から小学生の子ども向けのチケットは4900円のまま、据え置かれた。また、障害者向けのチケット(大人6600円)も新たに導入される。 運営するオリエンタルランドは今回、値上げに踏み切った理由をプレスリリースでこう説明した。 東京ディズニーリゾートでは、新施設のオープンやエンターテイメントプログラムのリニューアル、ゲストの利便性を向上する IT などを導入し、テーマパークの価値向上に努めてまいりました。 今後もこれらのハード面の取り組みに加え、人財力の強化によるホスピタリティ力とオペレーション力の向上などにより、パークに訪れた誰もが安心して楽しめるオンリーワンのテーマリゾートとして邁進してまいります。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相、5月訪ロを検討 戦勝75年式典に合わせ(共同通信)
安倍晋三首相はロシアでの対ドイツ戦勝75年式典に合わせ、5月にロシアを訪問する方向で検討に入った。プーチン大統領からの招待。30日の参院予算委員会で明らかにした。現地で日ロ首脳会談を実施し、停滞している北方領土交渉の進展を図る狙いがある。 首相が式典に出席すれば、日本の現職首相としては、2005年の60年式典に参加した小泉純一郎首相(当時)以来。15年の70年式典の際、ウクライナ南部クリミアの強制編入を背景にプーチン氏からの参加要請を断ったが、今回は前向きに調整を進める意向だ。訪ロが領土交渉に資するかどうかを見極めた上で、近く最終判断する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
易者は恐ろしいほど見抜いていた 家田荘子の内なる孤独
高校時代、女優をめざしていた家田荘子さんが、旅行に出かけた京都で易者にかけられたのは思いもよらぬ言葉でした。自分の夢をかなえることしか頭になかった若き日には気にもとめなかったひと言。でもやがて、「孤独」という言葉が自分の人生を貫くキーワードであったと、気付く日が訪れるのです。 「大女優になれる」と思い込んだ 子どものころから内気で無口で、転校を機にいじめられて。「女優になりたい」と願ったのは、たとえ演技でも本当の自分とは違う、明るくてすてきな女性になりたいと願ったからだった。 高校時代にドラマ「中学生日記」に出演し、バラエティー番組のアシスタントも経験。女優になることしか考えていなかったそのころに、旅行先の京都で易者の川井楚山(そざん)さんに言われた。 「あなたは孤独な人生を歩むね… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光
大分県別府市の別府翔青高校の校門そばに、ブロンズ像が立っている。1989年2月、兵庫県での受験の帰りに高速艇事故で亡くなった首藤久美子さん(当時17)をしのぶ「乙女の像」だ。校内でもその由来は忘れかけられていたが、昨年着任した教師らの尽力で、31日に両親を招いて追悼式典が開かれることとなった。 久美子さんは病院で働く父の姿を見て育ち、看護師を志していた。3年生の時に大分市であった看護体験にも、一生懸命に取り組む姿があった。夢の実現のため、兵庫県の看護専門学校を受験。事故は89年2月2日、その帰路で起きた。寒風吹きすさぶ淡路島の津名港防波堤に、久美子さんが乗る高速艇が衝突した。 亡くなった久美子さんは合格し… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
国立博物館が観覧料値上げへ 多言語対応など解説充実
国立文化財機構は30日、東京・京都・奈良の国立博物館3館について、平常展の観覧料金を4月から値上げすると発表した。東京国立博物館(東博)は一般料金で380円値上げとなる1千円に、京都国立博物館と奈良国立博物館は同180円値上げとなる700円に改定する。 大学生料金も対象で、東京は410円から500円に、京都と奈良は260円から350円に値上げ。70歳以上のシニアと高校生以下と18歳未満は無料のまま。新聞社などと共催する特別展は一般1600~1700円程度で、いまも個別に設定している。 また、奈良文化財研究所の飛鳥資料館も一般350円(現在は270円)、大学生200円(同130円)に値上げする。九州国立博物館は検討中という。 東博は現在、国宝・重要文化財の美術工芸品の約1割を収蔵し、寄贈などで所蔵品は増え続けている。来場者数も増えており、そのうち半数以上が外国人で多言語対応も含めた展示解説の充実が急務という。同機構によると、現在の料金では来館者1人あたりの直接的なランニングコストも賄えず、このままでは文化財を保存したり修理したりする役割が圧迫されかねないという。自主財源を増やすために外部有識者の意見を聴いて検討し、2006年以来14年ぶりの全面的な見直しに踏み切ったという。(上田真由美) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル