1/24(金) 22:24配信 事件で重傷を負った尾野一矢さん(46)の父、剛志さん(76)は、この日の公判の傍聴を終えた後、取材に応じた。 植松聖被告が身勝手な主張を繰り返す様子を目の当たりにし、「(植松被告の思想は)僕らには考えられない。この人はやはり普通ではない、健常な人間ではないと思った」と感想を述べた。その上で、「なぜ障害を持つ人を殺していいと思い始めたのか、知りたい。ただ、どう考えても理解はできないだろう。怒りというより、すべてにあきれた」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
五輪後へ「成長」と「成熟」 都2年度予算案(産経新聞)
都が24日発表した令和2年度一般会計予算案は、東京五輪・パラリンピック後の東京の未来像を描き出した。予算案の柱は、五輪・パラの「確実な成功」に加え、次世代に向けた都市の「成長」と「成熟」。小池百合子知事にとっては1期目の最後の予算編成となり、「人」に力点を置いた“小池カラー”を随所にアピールした。(天野健作) ■結婚希望者を応援 少子化が進む中、全国で最も出生率が低い東京では、子育て環境などを整備することが喫緊の課題。予算案では「子供にやさしい社会の実現」として2490億円を計上した。具体的には、家事や育児を支援する「とうきょうママパパ応援事業」に前年度の倍以上となる27億円、待機児童の解消のために区市町村への支援事業260億円を組み込んだ。 結婚を希望する人を後押しするため、出会いのイベントなどを紹介する「結婚応援キャンペーン」(700万円)や、新婚カップルが家具購入などで割引を受けられる「結婚応援パスポート」(4千万円)を新規事業として立ち上げる。 また、教育機会の格差解消に向けた支援策に476億円を用意。私立高校の実質無償化へ、対象を現行の年収760万円未満の世帯から、910万円未満にまで拡大する。 ■多摩モノレール延伸 昨年は台風や豪雨が都内全域に幅広い被害をもたらした。予算案には、中小河川を整備し(366億円)、河川での監視カメラの設置拡大(2億円)を盛り込んだ。加えて、避難所生活のための段ボールベッドの備蓄(6千万円)や、ドクターヘリ導入促進(7千万円)、移動電源車の確保(4千万円)が新規に入った。 インフラ整備には、多摩地域を縦断する「多摩都市モノレール」の延伸を決めた。現在は多摩市と東大和市を結ぶ区間で運行されているが、上北台と箱根ケ崎間の約7キロを先行して整備する。事業費としては約800億円を見込んでおり、2年度予算案には基本設計に関する調査費用として1億円を盛り込んだ。 ■「稼ぐ」都市へ 五輪・パラ後に経済を落ち込ませない施策も打ち出した。 まず国際金融都市として、世界から企業を誘致する事業20億円を計上し、特にアジア向け誘致プログラムを新規に3億円入れた。 意欲ある中小企業の後押しや産業育成を進め、「稼ぐ力」を向上させる。このため、海外展示会出展支援事業(2億円)を新たに盛り込んだほか、第5世代(5G)移動通信システムを生かして工場のスマート化モデル事業(7億円)を始める。 気候変動の危機を回避するための「脱炭素社会」の実現も掲げた。二酸化炭素を出さない「ゼロエミッション」の車の普及拡大・促進に88億円を計上するとともに、家庭でも省エネルギー対策の推進に向けて96億円を組み込んだ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
駐車場で発砲か、男性1人死亡 群馬県桐生市(産経新聞)
24日午後7時ごろ、群馬県桐生市天神町のアパート駐車場で「拳銃の発砲音のような音がして、男の人が倒れている」と近隣住民から110番通報があった。県警桐生署員が急行したところ、男性1人が駐車場で血を流して倒れており、市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。 同署は殺人事件として死亡した男性の身元確認を急ぐとともに、詳細な状況を調べている。同署によると、通報した住民は銃声の音が2、3回したといい、同時刻に「外でもめている」と別の住民からも通報があったという。 現場はJR両毛線桐生駅から北北東に約3キロ、桐生川沿いの住宅街で、付近には群馬大学理工学部キャンパスなどがある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
相模原殺傷・植松被告「責任能力ある」弁護方針に対立 差別的主張も 被告人質問(産経新聞)
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(30)の裁判員裁判の第8回公判が24日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれ、弁護側の被告人質問が行われた。植松被告は「責任能力を争うのは間違っている。自分は責任能力がある」と述べ、心神喪失状態だったと無罪を主張する弁護方針に反発した。 争点は責任能力の有無や程度。弁護側は「大麻精神病で心神喪失か心神耗弱だった」とし、検察側は完全責任能力があったとしている。 植松被告は冒頭から「意思疎通できない重度障害者は安楽死させるべきだ」「他人の金と時間を奪っている限り守ってはいけない」などと差別的な持論を展開。 こうした考えはやまゆり園で勤務するうちに持つようになり、事件は退職後に措置入院したころ、「役に立つ」と考えて実行を決めたという。当初は400人以上を殺害する計画で、犯行時は「必死だった」「ベストを尽くした」と述懐。「厳しい刑罰のことよりも殺害すべきだと考えていたのか」と問われると「その通りです」と言い切った。 独善的な考えは今も変わらないとする一方、自らの行動が正しかったかは「分かりません」と言いよどむ場面もあった。 被告人質問は残り3日間予定されている。被告の思考や精神状態がどこまで明らかになるか注目される。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
マスク姿で大挙日本へ、春節初日 北京空港、出国検査を強化(共同通信)
新型コロナウイルスによる肺炎が中国のほぼ全土に広がる中、春節(旧正月)連休初日の24日、北京から多くの旅行客が空路で日本に向かった。機内の乗客はほとんどがマスク姿。北京首都空港は体温検査を強化し、成田空港でも係員が滞在中に発熱などに注意するよう呼び掛けていた。 北京空港では、係員や航空会社職員もマスクを着用。出国審査の手前にサーモグラフィーが設置され「ゆっくり進み、体温検査に協力を」との表示も見えた。係員が帽子を脱ぐよう声を掛けて回った。 成田行きの機中ではほとんどの乗客が食事以外ではマスクを外さず、小さな子どもに「ちゃんと着けて」と促す人もいた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
上海ディズニーランド閉鎖 中国肺炎、発症者千人超も(共同通信)
【北京、上海共同】中国湖北省武漢市で感染が確認された新型コロナウイルスによる肺炎は24日までに発症者がほぼ全土に拡大、千人を超える恐れが出てきた。上海ディズニーランドは24日、25日から閉鎖すると発表。北京の故宮博物院や陝西省西安の兵馬俑、万里の長城の一部などの世界遺産関連施設も閉鎖を決めた。 24日の新華社電によると、当局は専門の病院新設を決定。35台のブルドーザーを投入して急ピッチで工事を進め、2月3日までに完成させる予定という。 人民日報(電子版)によると、発症者は計887人になった。死者は26人に上り、感染の疑いは千人を超える。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
立民の中谷氏ら若手も育休取得表明 自身の政治活動から時間確保(カナロコ by 神奈川新聞)
立憲民主党青年局は24日、党内で1歳前後の子を持つ男性議員が育児休暇取得を実践する取り組みを始めると発表した。国会と地方議会の所属議員を対象とし、議員活動に影響のない範囲で取得する。神奈川県内では中谷一馬党青年局長(36)=衆院比例南関東=らが率先して取り組むという。 国会議員には規定がなく一般的な育休とは異なるが、議員自ら体験して子育て環境の整備に向けた政策立案につなげる。取得の様子は会員制交流サイト(SNS)などで公表し、5月以降に提言をまとめる方針。小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)も育休取得を表明しており、野党側からも機運を高めたい考えだ。 8カ月の長女がいる中谷氏は会見で、本会議や委員会は出席すると説明。自身の政治活動に充てていた時間から、育児のために2週間分を確保するとし、「希望するすべての人が、産休・育休を取得できる社会を目指したい」と語った。 中谷氏のほか全国で約10人の地方議員が育休を取る予定。取得の仕方や日数は各自で決める。県内では斉藤尊巳県議(42)=川崎市高津区=も実践する。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風15号被害 倒壊した送電線の鉄塔が復旧 /千葉(チバテレ)
チバテレ(千葉テレビ放送) 去年の台風15号による強風で倒壊した君津市内にある送電線の鉄塔。 約4か月を費やし復旧工事が完了しました。 去年9月、台風15号による強風で、君津市長石にある送電線の鉄塔2基が倒れ、この影響で県南部を中心に最大で約10万7千軒が停電しました。 そして、24日、約4か月におよぶ復旧工事を経て完成した2基の新しい鉄塔が公開されました。 東京電力によりますと、いずれもこれまでと大きさはほぼ変わりませんが、鉄骨や基礎の部分は以前を上回る強度になっているということです。 現場では複数の作業員がジャンパー線と呼ばれるケーブルを取り付ける作業を慎重に進めていました。 復旧工事中は別の配線ルートを利用して暫定的に送電を行っていましたが、東京電力は鉄塔が復旧したことで、より安定的な電力供給が可能になると説明しています。 なお、点検や検査を経て24日午後4時過ぎに送電が始まったということです。 東京電力パワーグリッド工務部 グループマネージャー 松村幸治さん「(去年)9月9日に鉄塔が倒壊しまして地域の方々を含め停電でご迷惑をおかけして改めてお詫び申し上げます」「ライフラインとしての使命感と携わる我々がいかに県、国を含めた防災という目線でどこまで入っていけるかということが今後の課題だと思っている」 チバテレ(千葉テレビ放送) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「肺炎患者が逃走」デマがSNSで拡散 関西空港が否定
中国で新型コロナウイルスによる肺炎が集団発生していることに関連し、ツイッターなどのSNS上で「関西空港から入国した武漢市の観光客から熱を覚知したが、検査前に逃げた」などとする情報が拡散した。関西空港検疫所は「事実ではなく、フェイクニュースだ。惑わされないようにして欲しい」と内容を全面否定している。 中国語の書き込みを転載して日本語訳を書き込んだ体裁のものが多い。逃げた理由については「USJと京都へ遊びに行きたいから」などとしているが、同検疫所によると、24日夕までに関空では感染の疑いのある旅客は見つかっていないという。 同検疫所によると、関空の検疫検査場では、日頃からサーモグラフィーで体表面の温度を調べる装置を使い、旅行者の発熱の有無を調べている。発熱などのある旅行者がいれば、検査場にある健康相談室で医師が診断し、新型コロナウイルスの感染が疑われれば医療機関を受診するように「勧奨」する。新型コロナウイルスが「指定感染症」の指定や、検疫法の検疫対象の感染症とされていないため、強制的な検査の実施などはできない。 関空を運営する関西エアポートもツイッターで「一部のSNSで『武漢からの発熱症状のある旅客が、関西国際空港の検疫検査を振り切って逃げた』といった情報が拡散されていますが、このような事実はございません」と否定した。(川田惇史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新型肺炎の感染「中国で既に5500人」北大教授が推計
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、中国での感染は5500人規模に広がっているとする推計結果を、北海道大医学研究院の西浦博教授(理論疫学)らが24日、医学専門誌に発表した(https://www.mdpi.com/2077-0383/9/2/330#)。中国で患者の診断や報告システムが十分機能していない可能性があるという。 西浦さんらは、日本やタイ、米国など、24日朝までに中国本土以外で報告された計13人の感染者のデータと、武漢市からそれらの地域への渡航者数などから、統計的に中国本土での感染者数を導き出した。 中国政府は24日時点で、感染者は計830人としている。西浦さんは「実際の感染者数は数百人ではなく数千人のオーダーで、感染元が明らかでない感染者がかなりの数いるだろう」としている。(杉浦奈実) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル