1/24(金) 7:02配信 厚生労働省は24日、中国湖北省武漢市から旅行で日本に訪れていた40代男性が新型コロナウイルスに感染し、肺炎を発症したのを確認したと発表した。国内で新型ウイルスへの感染が確認されたのは、神奈川県在住の中国人男性に続き2例目。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
甘えない男の子に渡せなかったぬいぐるみ 27年後にかけた言葉 地獄だった日々を救った当たり前の生活(withnews)
宮崎県の森の中にある児童養護施設。浩之君は、そこで過ごした1年3カ月が、人生の中でもっとも楽しい日々でした。施設には、「甘えない」男の子をずっと気にかける保育士がいました。ぬいぐるみを用意した小学校卒業の日、浩之君は現れませんでした。それから24年、36歳になった彼は、すべてを捨てて家を出ました。目指したのは、あの児童養護施設でした。(朝日新聞記者、東野真和) 【写真】まるでトトロの世界……浩之君が27年忘れなかった里山と児童養護施設 いつもにこにこしていた子 27年間、それは買った時の包み紙に入れたまま、押し入れに眠っていました。枕くらいの大きさの、ぶたのぬいぐるみ。宮崎県高鍋町の藤元(旧姓加藤)久美さん(66)は、どうしても捨てられませんでした。 藤元さんは、結婚前まで同県西都市の森の中にある児童養護施設で保育士をしていました。小学生以下の20人ほどの子どもや、他の保育士たちとの寮生活を送り、子どもたちからは、「加藤姉ちゃん」と呼ばれていました。 気になる男の子がいました。小学生の林田浩之君。 親の虐待から逃れて施設に来たと聞いていました。いつもにこにこしていましたが、争うように甘えてきたり、物をねだったりする子が多い中で、浩之君はその集団から一歩引いていました。夜、絵本を読み聞かせて眠らせる時に、近くに来て欲しいのか、ときたまエプロンのはしをつまむくらいでした。 伝えたかった「幸せに暮らして」 浩之君は、小学校を卒業後、施設を離れて岐阜県に引っ越すと聞いていました。 「最後に何かプレゼントをしたい」 みんなにプレゼントをあげていたわけではなかった藤元さんですが、「浩之君にどれだけのことをしてあげられただろう」という気持ちがありました。 「お祝い」というより「幸せに暮らしてほしい」という願いを伝えたいと思い、みんなで遊んでいる時の合間に、何げなく「何か欲しいものはない?」と聞いてみました。 「ぶたのぬいぐるみ」 (クマやネコならあるだろうけど……) でも、それは初めてわかった浩之君の欲しいもの。市内のショッピングセンターに走り探すと一つだけありました。 「よかったあ」 卒業式の日に渡すためその場で買いました。 しかし、そのぬいぐるみは渡せませんでした。卒業式の後、他の子は施設に戻って別れのあいさつをしてから巣立っていったのに、浩之君は、戻って来なかったのです。 卒業式が終わると、待ち構えていた父親に連れられて、そのまま宮崎港からフェリーに乗ってしまったのですが、その時の藤元さんは、そのことを知るすべはありませんでした。 「なぜ戻って来なかったんだろう」 施設に入っていた過去を消したいと思っている子もいるので、無理に連絡先を調べて渡すわけにもいきません。とはいえ、捨てたり他の子にあげたりするのは「このまま浩之君とのつながりが切れてしまうのが嫌だった」のでできませんでした。 次ページは:「居場所はどこだろう……」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
気がつくと、占いセミナーに30万円…私がスピリチュアルに浸るまで「批判」だけで終わらせない付き合い方(withnews)
東京都に住む女性(52)は、人生のままならなさに打ちのめされてきました。子育てのさなかに経験した離婚。上司の圧力に悩んだ末、職場を離れた過去。「誰かに助けて欲しい」と、恋愛にも溺れました。追い込まれた末に出会ったのは、占い師を名乗る人物です。運勢を見てもらうだけでなく、高額な授業料を支払い、師事した時期も。いわゆる「スピリチュアル」の世界に浸る日々を経て、女性は家族への思いに気付いていきます。彼女のこれまでを振り返ると、自らを超えた存在に頼ろうとする、心の動きが見えてきました。(withnews編集部・神戸郁人) 【漫画】「母は『神』に抱かれた」25年間、カルト2世信者を縛ったもの 他人事じゃない「救い」への思い 【連載「#カミサマに満ちたセカイ」】心の隙間を満たそうと、「カミサマ」に頼る人たちは少なくありません。インターネットやSNSが発達した現代において、その定義はどう広がっているのでしょうか。カルト、スピリチュアル、アイドル……。「寄る辺なさ」を抱く人々の受け皿として機能する、様々な »宗教 »の姿に迫ります。 「救い」求める心情を知りたい 待ち合わせ場所に赴くと、既に女性の姿がありました。しゃんと背を伸ばした様が、凛(りん)とした雰囲気を醸し出しています。待たせてしまったことを謝ると「とんでもない! 今日はよろしくお願いしますね」と、柔和な笑顔で応じてくれました。 今回取材を申し込んだのは、何者かに救いを求める心情について、深く知りたいと考えたから。女性の体験には、誰しもが抱える可能性がある生きづらさと付き合うための、ヒントがあるのではないか――。そうした思いから、連絡をとりました。 聞けば会社員として働き、この日は休みを取ったといいます。恐縮しつつ、取材場所の喫茶店へと向かいます私とは親子ほどの年齢差がありますが、道すがら交わす言葉は、とても丁寧です。語り口も優しく、自然と緊張がほぐれていきます。 店内に入った後、リラックスした雰囲気の中、私は質問を重ねていきました。 夫と離婚、ワンマン社長の圧力に苦悩 スピリチュアルへの傾倒は、女性が歩んできた道のりと、深くつながっています。 学生時代に出会った男性と、19歳で結ばれました。翌年に長女が生まれ、時を置いて次女と三女も出産。生活費を稼ぐため、飲食店のパートタイマーとして身を粉にしましたが、後に夫の女性問題が明るみに。30歳で結婚生活にピリオドを打ちました。 シングルマザーとなってからは、よりよい収入源を得ようと、企業の営業職に転身。正社員採用でしたが、ノルマが厳しく、過酷な労働環境だったといいます。5年ほど働いたと後、別の会社でカスタマーサービス職に就きました。 自社のウェブサイト経由で連絡してきた人に、商品の内容を伝える業務。分かりやすい説明が評判となり、次第に顧客から指名を受けることが増えました。 やりがいを感じる一方、社内では幹部によるパワハラが常態化し、居づらさも覚えていたと女性は打ち明けます。 「設立から間もない会社だったこともあり、社長の影響力がとても強かったんです。気に入られなければ、側近すら排除される状況でした」 女性自身も、会議で意見を無視されるといった仕打ちを受け、社長と顔を合わせることが怖くなるように。ストレスは高まるばかりでした。 次ページは:言い当てられた過去、よりどころとなった占い 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国内2例目の新型肺炎患者確認(共同通信)
1/24(金) 6:57配信 厚生労働省は24日、中国湖北省武漢市から旅行で日本に訪れていた40代男性が新型コロナウイルスに感染し、肺炎を発症したのを確認したと発表した。国内で新型ウイルスへの感染が確認されたのは、神奈川県在住の中国人男性に続き2例目。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
24日 「春」の空気が優勢 関東や東海も気温上昇(tenki.jp)
きょう24日、最高気温は3月並みの所がほとんど。きのう真冬本来の寒さだった関東と東海も、きょうの日中は15度前後まで上がる予想。 全国の天気 きょう24日は、前線が日本の北と南に。北海道と本州の日本海側は北側の前線を含む気圧の谷の影響を、四国や九州は南側の前線の影響を受けやすい状況です。【各地の天気】北海道は、日本海側は雪が降ったりやんだり。沿岸部を中心に風がやや強く、ふぶくでしょう。日差しのある太平洋側やオホーツク海側も所々で雪が降る見込みです。東北北部は昼前から昼過ぎにかけて雪雲や雨雲が通過します。東北南部は、太平洋側は晴れますが、日本海側は昼頃から所々で湿った雪や雨が降るでしょう。北陸は、今朝、局地的に雨雲が湧いており、昼頃から夕方にかけ、さらに雨の所が多くなりそうです。関東や東海は雲の間から日が差すでしょう。近畿と中国地方も晴れ間がありそうです。夕方以降は日本海側でにわか雨の所がありますが、降り方は弱いでしょう。四国と九州は昼頃まで雲が多く、所々で雨が降ります。沖縄は晴れるでしょう。 北海道は寒さ戻る 関東と東海は暖かく 日本の北に延びる前線の西側には、この時期本来の冷たい空気。これが流れ込んでくる北海道は、気温がきのうほど上がらず、寒さが戻ります。一方、東北や北陸、関東から西では、春のような空気が優勢です。【最高気温】北海道は、きのうより低く、0度前後。北または西よりの風で、いっそう寒く感じられそうです。東北北部はきのうと同じくらいで、5度前後の所が多いでしょう。東北南部と北陸はきのうよりやや高く、10度前後の予想。きのう冷たい雨だった関東と東海は、きょうはグンと上がって15度くらいに。寒さが和らぎ、日中は厚手の上着なしで過ごせるほどになりそうです。近畿から九州は15度~18度くらい。きのうとは違って20度を超える所はなさそうですが、それでも、この時期としては高い状態が続きます。沖縄は、きょうも25度くらいの予想です。 日本気象協会 本社 戸田 よしか 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
精米表記「上・中・下旬」も可能に 食品ロス削減狙う
食品ロスを削減するため、コメの精米時期を「年月日」に加えて「年月上・中・下旬」でも表示できるようにする。内閣府・消費者委員会の部会が23日、食品表示基準の一部改正案を了承した。消費者委が近く首相に答申し、3月にも施行される見通し。 これまで精米時期は「年月日」で表示するよう販売業者に義務づけられていた。しかし、消費者が新しい日付のものを購入する傾向があることから、精米年月日から一定期間を過ぎると、まだ食べられるのに廃棄されたり販売されなかったりして食品ロスにつながっていた。また、少量を頻繁に配送する必要があり、ドライバー不足などで物流コストが増大していることから、農林水産省が見直しを求めていた。 10日の幅を持たせた「上・中・下旬」表示の導入によって、消費者庁は食品ロスの削減と、精米の安定配送や中間コストの削減が期待できるとしている。(野村杏実) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
相模原の男性刺殺事件、二審も無罪 東京高裁が控訴棄却
相模原市の路上で2017年12月に会社員男性(当時60)を刺殺したとして、殺人罪に問われた大石明彦被告(41)の控訴審判決で、東京高裁は23日、一審・横浜地裁の無罪判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。大熊一之裁判長は「合理的な疑いを差しはさむ余地がないほどの立証はされていない」と述べた。 検察側は犯行現場にあった被告のめがねについて事件時に落としたと主張したが、高裁は検察の主張に沿っても、被告が現場にいた時間と事件発生までには2時間近い開きがあり、犯行を示す証拠とは言えないと指摘。被害者の血がついた無施錠の自転車が被告のアパートで見つかった点についても、所有者は別の人物で、使える人物はたくさんいたと言及。そうした事実を集めても犯人とはいえないとした一審の判断に「誤りはない」と結論づけた。 被告は17年12月12日午後11時半ごろ、相模原市南区の歩道で、面識のない松岡隆行さんと口論になり、持っていた刃物で胸や腹を刺して殺害させたとして逮捕・起訴された。(阿部峻介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
欅坂46の平手さん脱退 「今は話したいと思わない」
アイドルグループ欅坂46は23日、グループの中心的メンバーである平手友梨奈さん(18)が脱退すると発表した。 平手さんは2015年のグループ結成時から活動し、これまでに発売したシングルCD8曲すべてでセンターポジションを務めた象徴的な存在。18年公開の映画「響―HIBIKI―」にも主演した。 笑顔を振りまく従来のアイドル像とは一線を画し、物憂げで反逆的な雰囲気を持っていた平手さん。ダークでメッセージ性が強い楽曲と共に、欅坂46の最大の特徴とされてきた。17年のNHK紅白歌合戦で歌唱後、過呼吸のような症状を起こして倒れたが、昨年末の紅白では同じ曲を再び歌っていた。 平手さんは同日夜のラジオ番組に出演し、脱退については「今は話したいと思わないので、いつか話したいと思った時に」などと語った。欅坂46の曲「黒い羊」を流した後に、涙ぐむような間があり「また来月、明るくお会いしましょう」と話した。 また同日には、平手さんと同じく結成時から活動してきた織田奈那さん(21)と鈴本美愉さん(22)もグループを卒業、佐藤詩織さん(23)は一時活動休止すると発表した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ネット中傷、投稿者の電話番号開示命じる 省令では除外
インターネットの投稿サイトでの中傷をめぐる名誉毀損(きそん)訴訟で、東京地裁(市原義孝裁判長)が先月、SMS(ショートメッセージサービス)のアドレスとして、投稿者の電話番号の開示を命じる判決を言い渡したことが分かった。同種訴訟では電話番号の開示は難しいとされており、原告側は「投稿者を特定しやすくなる」と評価している。 名誉毀損の損害賠償訴訟を起こすために開示すべき投稿者の情報について、総務省令は氏名や住所、メールアドレスなど「必要最小限」とする方針を示し、電話番号は対象外になっている。だが、先月11日の判決は「SMSアドレスとなる電話番号は、メールアドレスに当たる」と判断した。 問題の投稿は、都内の不動産会社の代表について「トップはぶくぶくと太っている」など私腹を肥やしている印象を与えたり、容姿を揶揄(やゆ)したりする内容。 会社側が投稿者を特定して訴訟を起こすため、名前や住所、SMSアドレスである電話番号の開示をプロバイダーに求めていた。 判決は名誉毀損を認めた上で、… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
菅井竜也七段、初のA級入り 八段昇格も 将棋名人戦
第78期将棋名人戦・B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の11回戦6局が23日、東京、大阪の両将棋会館であり、菅井竜也(たつや)七段(27)が斎藤慎太郎七段(26)に勝ち、リーグ成績を10勝1敗とし、1局を残して来期A級順位戦への昇級を決めた。初のA級入りを果たした菅井七段は、規定により23日付で八段昇段も決めた。 今期B級1組には13棋士が参加。総当たりで各12局指し、成績上位2人が最上位のA級に昇級する。名人挑戦権を10人で争うA級に在籍するのは、一流棋士の証しとされる。 菅井七段は仮に次の12回戦で敗れても10勝2敗となる(13回戦は菅井七段は空け番)一方、他の12人は11回戦終了の段階で3敗以上を喫したため、13人中1位での昇級が決まった。 菅井新八段は岡山市出身で現在も同市在住。2010年4月に四段プロデビュー。日本将棋連盟関西本部(大阪市)に所属する若手実力者。現在A級の稲葉陽(あきら)八段(31)や船江恒平六段(32)ら人気棋士が輩出する井上慶太九段(56)門下。タイトル獲得は王位1期。17年の第58期王位戦七番勝負で得意の振り飛車戦法を駆使して羽生(はぶ)善治(よしはる)・当時王位(49)を4勝1敗で破り、初タイトルを獲得。将棋界に八つあるタイトルを平成生まれの棋士が奪取したのは初めてで、注目を浴びた。 終局後、菅井新八段は「昇級昇段というのは本当にうれしいことだと思っています。なかなかA級は厳しい(クラス)と思うんですけど、一局一局頑張っていきたいと思います」と話した。(佐藤圭司) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル