小学生の時にいじめを受け、教職員らが必要な措置を取らなかったため、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、20代女性が、小学校設置者の東京都府中市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は23日までに、請求を棄却した一審東京地裁立川支部判決を取り消し、約750万円の賠償を命じた。学校側の過失とPTSDの因果関係を認め、「いじめ問題を封印して闇に葬った」と批判した。 22日の判決で高裁の野山宏裁判長は、校長と学級担任が、女性を診断した医師から「PTSDの原因はいじめだ」と説明されたのに、全く受け入れようとしなかったと指摘した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京都では池の周りを馬走る 競馬場名物、たまたま残った
「まだまだ勝手に関西遺産」 春の天皇賞や菊花賞など、日本中央競馬会(JRA)最高峰のレースが開かれる京都競馬場(京都市伏見区)のシンボルといえば、コース内側に広がる大きな池だ。周囲約1100メートル。面積は約6ヘクタールと阪神甲子園球場の約1・6個分。内側一面が池になっているのは、ここだけだ。 明治末期の地図をみると、後に競馬場となる予定地の中央にすでに池が描かれている。競馬場は1925年に開設された。「京都競馬場70年史」には「(競馬場の)土地は宇治川と淀川の中州の広大な湿地帯で、工事は難航をきわめた」とある。競馬場に聞くと、池は埋め立てきれずにやむを得ず残ったらしい。 拡大するコース内側の全面が池になっている京都競馬場。かつてあった巨椋池の名残とも言われ、希少生物も生息するという=京都市伏見区、朝日新聞社ヘリから、遠藤真梨撮影 競馬場ができた当時、すぐ東側に周囲約16キロ、面積約800ヘクタールの巨椋(おぐら)池があった。何か関係ありそうだ。 巨椋池は現在の京都市伏見区、… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
正岡子規が写った集合写真、いつ撮影? 証拠発見で決着
1887(明治20)年か、1889(明治22)年か。これまではっきりしなかった俳人・正岡子規らの集合写真の撮影年が、新たに見つかった資料で分かった。子規と一緒に写っている人物の遺品の中に同じ写真があり、その裏に……。 撮影年が分かったのは、子規ら愛媛県内ゆかりの12人が写った集合写真。送別会の記念写真として東京で撮影されたもので、子規のほか、俳人の柳原正之(極堂)や後に松山市長となる岩崎一高らが写っている。 この写真は子規に関する資料の中でも、これまで撮影年が確定していなかった。子規研究の基礎資料とされる「子規全集」(講談社)や「子規選集」(増進会出版社)などによって、撮影年を1887年とするものと、1889年とするものが混在していた。ただ、写っている人物の一人が1888年に大阪にいたことを根拠に、「1889年は誤り」との指摘は出ていた。 写真の撮影年を示す証拠は、後… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
佐賀・玄海町長、建設会社から現金受領 「返却した」
九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長(63)が、福井県敦賀市の建設会社「塩浜工業」から、2018年7月の町長選初当選直後に現金を受け取っていたことを朝日新聞の取材に明らかにした。脇山町長は昨年12月中旬に返金したと説明している。塩浜工業は朝日新聞の取材に「現時点では確認できない」としつつも「町長になられたということであいさつだったと会社として解釈している」と答えた。 脇山町長によると、現金は「100万円ぐらいの厚みがあった」という。 町長選の投開票日は18年7月29日だった。脇山町長によると、この数日後に同社の関係者とみられる人物が自宅を訪れ、布で覆われた包みを「お祝いです」と言って置いていった。脇山町長は塩浜工業の社員らとの面識はないという。 親類などからもらったお祝いと一緒に金庫に保管していたが、数カ月後に包みを開けてみると、のし袋に現金が入っていた。金額は数えてはいないという。返金については「返したいと思っていたが、町長になって忙しく、福井県は遠いので返しに行けなかった。同社を知る知人がいたので返金した。こんなに遅くなって返して申し訳ない」と説明した。塩浜工業については「名前も聞いたことがない。心当たりもなく、私としては迷惑だ」と語った。 塩浜工業敦賀本社の担当者は朝日新聞の電話取材に応じ「誰がいつ行ったのかはわからない。担当の専務が亡くなっており、詳細が整理できていない。ただ道義的に町長にご迷惑をかけていることを申し訳なく思っている」と答えた。玄海原発については「30~40年前に一度工事に入ったことがある」と話した。 脇山町長は01年に町議選に初… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
西はもう春? 宮崎は20度超 東京7度と厳しい寒さ(tenki.jp)
きょう23日、雨上がりの西日本では気温がぐんぐん上昇。宮崎など九州では、正午までの最高気温が20度を超えた所も。一方、関東なと東日本は冷たい雨が降り、厳しい寒さとなっています。 西日本 宮崎などで20度超 きょう23日、西日本では雨が上がり、急速に天気が回復しています。南からは暖かい空気が流れ込み、気温がぐんぐん上昇中です。正午までの最高気温は宮崎県延岡市で20.9度、宮崎市で20.7度、熊本県八代市で20.1度などと、所々で20度を超えました。一方、東海や北陸、関東では冷たい雨が降り、気温がほとんど上がっていません。都心の正午までの最高気温は7.0度と10度にも届かず、厳しい寒さです。西と東では対照的な気温になっています。 関東などは厳しい寒さ続く 日中の予想最高気温は、九州で20度前後と4月並み、中国、四国では15度以上の所が多く、3月下旬並みです。一方、東海や北陸、関東など雨の降っている所ではこのあとも気温があまり上がらず、厳しい寒さが続きそうです。雨で一層寒く感じられますので、暖かくしてお過ごしください。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西武園ゆうえんちを来年改装「古さを逆手に」森岡氏(日刊スポーツ)
70周年記念事業として、来年改装オープンを目指す「西武園ゆうえんち」(埼玉県所沢市)の記者会見が23日、都内のホテルで行われた。100億円を投資。大阪市のアミューズメント施設「USJ」の経営を再建した「刀」の森岡毅代表取締役CEO(47)と2年前から組んで構想を練りながら、「1960年代の心温まる幸せに包まれるテーマパーク」を目指す。 席上、西武ホールディングスの後藤高志代表取締役社長(70)は、「成功する確信を持っている」と力説した。森岡CEOも、「古さを逆手にとり、日本人の原体験から幸せを届けられるようにする。新しさと懐かしさを同居させ、これまで足を運んでない年齢層の人にも来てほしい」と語った。具体的な開業の時期は、今秋に発表の予定。 西武園ゆうえんちは1950年(昭25)に開業した。88年度に約194万人もの入場者数を記録したのがピークだった。その後、バブルの崩壊、施設の老朽化などで徐々に減少し、18年度は約49万人にまで落ち込んでいた。改装工事は、営業を継続しつつ行われる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
長崎市長射殺の確定囚死去 無期懲役の城尾哲弥受刑者(共同通信)
長崎市で2007年、選挙運動中の伊藤一長前市長=当時(61)=を射殺したとして、殺人や公選法違反(選挙の自由妨害)罪などで無期懲役の判決が確定し、服役していた元暴力団幹部、城尾哲弥受刑者が大阪医療刑務所で死亡したことが23日、関係者への取材で分かった。72歳だった。 確定判決によると、城尾受刑者は07年4月17日夜、市の対応への不満から現職だった伊藤前市長を恨み、選挙事務所近くの歩道上で拳銃を2発撃ち、殺害した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
武漢の危険レベル引き上げ 外務省、新型肺炎(共同通信)
外務省は23日、新型コロナウイルスの肺炎が発生した中国・武漢市の感染症危険情報について、不要不急の渡航の中止を促す「レベル2」に引き上げたと発表した。これまでは4段階の危険度の中で一番低く、渡航に注意を促すレベル1だった。武漢市以外の中国はレベル1を維持した。 西村明宏官房副長官は記者会見で、世界保健機関(WHO)の緊急委員会や中国の状況を注視し、感染拡大防止へ万全を期すと強調。外務省は最新情報の入手や感染予防に努めるよう呼び掛けた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
野党、自民にやじの事実確認要求 「だったら結婚しなくていい」(共同通信)
立憲民主、国民民主両党は23日、選択的夫婦別姓導入を訴えた野党の衆院代表質問に自民党議員が「だったら結婚しなくていい」とのやじを飛ばしたとされる問題について、衆院議院運営委員会理事会で自民に事実関係の確認を求めた。自民側は持ち帰った。 高木毅議運委員長(自民党)によると、野党側は理事会で自民党の杉田水脈衆院議員を名指しして「多くの女性が不快な思いをした」と批判。本人の発言かどうかと、撤回・謝罪の意思の有無を尋ねるよう要求した。自民側は「確認していない」と述べるにとどめた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
在宅酸素吸入の引火事故、8カ月間で死亡4件 – 厚生労働省が集計公表(医療介護CBニュース)
厚生労働省は22日、在宅酸素療法に関する重篤な健康被害の概要を公表した。在宅で主に肺の病気の治療に使う「酸素濃縮装置」などの使用中に引火したとみられる火災事故を取りまとめたもので、2019年1月から8月までの8カ月間で患者が死亡したケースが4件あった。厚労省は、患者やその家族らに対し、たばこやストーブなど火気の取り扱いに気を付けるよう呼び掛けている。【新井哉】 厚労省が公表したのは、日本産業・医療ガス協会の集計で、被害状況や原因などが盛り込まれている。同協会は03年以降、火災による事故について取りまとめている。それによると、19年1月から8月までの間、計5件報告されており、死亡した4件はいずれも焼死だった。原因(推定を含む)に関しては、不明が3件、喫煙、電気ストーブ引火がそれぞれ1件だった。 酸素濃縮装置は、室内の空気を取り込んで圧縮し、酸素を管で患者に送る仕組み。慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺結核の後遺症など、呼吸が困難になる疾患の患者が在宅で生活するために使われている。 厚労省は、高濃度の酸素を吸入中に、たばこなどの火気を近づけるとチューブや衣服などに引火し、重度の火傷や住宅の火災の原因となると指摘。患者らに対し、▽使用中は装置の周囲2メートル以内に火気を置かない▽酸素を吸入中はたばこを吸わない▽医師の指示通りに酸素を吸入する-といった注意事項を挙げている。 CBnews 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース