外務省の秋葉剛男外務事務次官は14日、中国陝西省西安で、中国の楽玉成外務次官と日中戦略対話を開き、4月に予定する習近平国家主席の国賓来日に向けて、協力して環境整備を進めることで一致した。 両氏は、中長期的な観点から、日中関係や地域・国際情勢をめぐって意見を交わした。北朝鮮問題についても最新の情勢を踏まえて議論し、非核化に向けた協力を確認した。 秋葉氏は15日に北京に移動。王毅国務委員兼外相とも会談する方向だ。 日中戦略対話は、昨年8月に長野県軽井沢町で開催して以来。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
体の一部になる鞄 足ひきずる暮らし、NYでひらめいた
手袋会社「スワニー」(香川県東かがわ市)の相談役を務める三好鋭郎(えつお)さん(80)が13日、親子向けの科学実験教室で講演をした。右足が不自由なことから思いついた障害者に優しいかばん「スワニーバッグ」の開発秘話を披露し、「障害者に愛されるモノは健常者にも喜ばれる」と語った。 講演は市民団体「さぬきニコニコひろば」が主催し、さぬき市役所で開かれた。親子連れら約100人が聴き入った。 三好さんは生後すぐ高熱から小児まひに。右足に力が入らず、足を引きずって暮らさざるを得なかった。高校を卒業後、父の冨夫さんが創業した手袋会社に入社。1964年、欧米に販路を広げようとニューヨークに渡った際に見たのが、体ごともたれられる車輪付きの大きなトランクだ。 日本のかばんは手に提げるものが主流だった。車輪で自由に移動できるトランクは、かばんでありながら体を支える杖の代わりにもなる、とひらめいた。 体重を載せても壊れず、荷物もしっかり入る。そんな利便性を実現するため、支柱の位置や持ち手の形を工夫し、97年に完成したのがスワニーバッグ。商品のタグに体をかばんに預けた自らの写真を印刷し、「もたれっ放しで歩ける」「杖の倍は楽」とPRした。 当初こそ売り上げが苦戦したものの、やがて年間10万個が売れ、社全体の売り上げの25%を占めるようになった。障害者だけでなく元気な人にも愛用されるようになり、「もう体の一部」「手ぶらで歩くより楽」といった声が年に数千通も寄せられるという。 いまも障害者の思いに寄り添ったかばんや車いすの開発に取り組む。「アイデアを思いついたのはハンディがきっかけ。ニーズは障害がある人でないとわからない。自分のほしいものを、あきらめずに追い求めることが必要」と話した。 スワニーバッグなどの問い合わせはスワニー(0879・25・0252)へ。(江湖良二) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
出雲の運送会社で刃物持った男が立てこもり 女性人質に
14日午後2時半ごろ、島根県出雲市神西沖町の運送会社「上田コールド」の本社に、刃物のようなものを持った男が立てこもった。島根県警によると、男は事務所の2階にいて「社長に会わせろ」という趣旨の話をしているという。従業員とみられる女性1人を人質にとっているが、午後4時50分現在、けが人はいないという。警察官が事務所内に入って男の説得を続けている。 同社のホームページによると、同社は生鮮品の冷凍・冷蔵輸送に特化した運送会社。1973年の創業で出雲市や鳥取市に物流センターがある。 上田コールド出雲物流センター(出雲市長浜町)の従業員によると、本社には普段、10人前後が働いているという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
故人のSNSアカウント残すべきか デジタルで弔う時代
死後のSNSの扱いが注目されている。ツイッター社は昨年末、半年以上使われていないアカウントを削除するといったん発表した。だが、「亡くなった人のツイートは思い出そのもの」という反対意見が強く、削除方針を取り下げた。分身とも言えるSNSのアカウント、どう残していくべきなのか。 「エイジの日常が消えるのは本当に嫌だ」 ツイッター社の発表を受け、北海道に住む女子大生(21)は、こうツイートした。エイジさんは、ユーチューブで活躍していた22歳のクリエーター。昨年1月にサイパンで事故死した。「今、ツナマヨおにぎり食べています」「あけおめ~」。身の回りの出来事をツイッターにつづっていた。 女子大生はいつも笑わせてくれるエイジさんの大ファン。初めての独り暮らしでさみしい時によく見ていたという。「ユーチューブは作品、ツイッターは日常っていう気がしてた。そのツイッターが消えるのは、エイジが二度死んだよう。方針を変えてくれてよかった」と話す。 ほかの企業はどう対応しているのか。LINEは、故人のアカウントを引き継ぐことはできない。そのまま残るのが原則だが、故人が使っていた電話番号が他の人に割り振られた場合、削除されてしまうこともあるという。 実名を原則とするフェイスブッ… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
車に30-40m程引きずられたか…男性が軽ワゴン車にひき逃げされ死亡 70代男を逮捕へ(東海テレビ)
84歳の男性が車にひき逃げされ死亡。警察は運転していたとみられる70代の男から事情を聴いていて、容疑が固まり次第逮捕する方針です。 警察によりますと14日午後1時半ごろ、名古屋市西区新道1丁目の路上で軽ワゴン車が男性をはね、そのまま走り去りました。 はねられたのは西区の無職・野口明夫さん(84)で、30メートルから40メートルほど車に引きずられたとみられ、病院へ運ばれましたがまもなく死亡しました。 警察が捜査したところ、近くでフロント部分が壊れ現場で目撃された軽ワゴン車とよく似た車が見つかり、現在運転していた70代の男から事情を聴いています。 警察は容疑が固まり次第、ひき逃げなどの疑いで70代の男を逮捕する方針です。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東急リバブルの敗訴確定 仲介手数料、上限は半月分(共同通信)
賃貸住宅を借りる際に家賃1カ月分の仲介手数料を支払った男性が「原則は半月分だ」として、仲介業の東急リバブル(東京)に差額分の返還を求めた訴訟で、東京高裁(大段亨裁判長)は14日、請求を認めた東京地裁判決を支持する判決を言い渡した。東急リバブルの敗訴が確定した。 国土交通省は告示で、仲介業者が受け取る報酬は家賃の1カ月分以内とし、借り主の承諾がない限りは半月分が上限としている。高裁は地裁判決と同様、「男性から事前に承諾を得ていなかった」と判断した。 同社は「今後適切な業務手順で行うように徹底する」とコメントした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「政府の嘘」にイランで反政府デモ再燃、五輪メダリストの亡命も(BuzzFeed Japan)
イランで反政府デモが再燃している。きっかけは首都テヘランで起きたウクライナ航空機に対するミサイル誤射事件だ。この誤射で乗員乗客176人が全員死亡し、うち82人はイラン人、つまり自国民だった。イラン政府が当初、誤射を認めず、「航空機は技術的な問題で墜落した」という立場を取ったことに対し、「政府がウソをついて国民の死を隠蔽した」という批判が高まっているのだ。【BuzzFeed Japan/貫洞 欣寛】 イランがウクライナ機の誤射を認めたのは事故から3日後の1月11日。イランが導入しているロシア製対空ミサイルの破片などが現場で見つかったことや、米軍のミサイル発射監視網からの情報などから、もはやこれ以上の隠蔽は不可能と判断したとみられる。 デモが始まったのは1月11日。テヘランの大学前で開かれた犠牲者の追悼集会が、そのまま反政府デモに発展した。政府の対応だけでなく、最高指導者ハメネイ師を批判する声も上がったという。デモは3日連続で発生し、警官隊がデモ参加者らに実弾を発砲したとの情報もある。イラン政府は発砲を否定している。 さらに、2016年のリオ五輪でテコンドー(女子57キロ級)で銅メダルを獲得したキミヤ・アリザデ選手が1月11日、インスタグラムで亡命する意向を表明した。滞在先のオランダに留まるとみられている。 「私は英雄ではなく、抑圧された女性の一人だ。私は体制の道具に過ぎなかった」などと書き込み、女性の権利を抑圧するイランの体制を批判した。 イランが英国の大使を一時拘束 デモを巡り、外交面でのつばぜり合いも起きた。イラン治安当局は、大学前の追悼集会に参列していた英国のマケリー・駐イラン大使を一時拘束した。現場の治安当局者が、大使がデモを煽ったという見方をしたとみられる。 英国政府は「大使は追悼集会の参列者が反政府スローガンを叫び始める前にその場を離れた」として「外交官の拘束は国際法違反」と批判した。 これにイランの国営メディアが「学生団体が英国外交団の追放を求める」「議員団も英国外交団の追放を求める」といった記事を相次いで配信し、相互の非難合戦となっている。 次ページは:昨年から続いていた反政府デモが再燃 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京都の任天堂旧本社がホテルに 21年夏、当時の外観生かし(共同通信)
任天堂の創業地の地域に残る京都市内の旧本社ビルが、ホテルに改装されることが14日までに分かった。昭和初期に建設された当時の外観を生かしつつ一部を増築する。約20室の客室のほか、レストランやバーなどを設け、2021年夏の開業を目指す。 旧本社は鉄筋コンクリート4階建てで1930年に完成。JR京都駅から約1キロ北東に位置し、任天堂が59年に市内の別の場所に移転するまで本社として使っていた。 現在は空きビルで、任天堂によると、所有企業の山内は「歴史のある建物を末永く残すためにホテルとして活用する」と説明しているという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
節分前に「鬼面札」作り 和歌山、熊野那智大社(共同通信)
2月3日の節分を前に、和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、赤鬼と青鬼を円形のしめ縄の中に封じ込めた絵柄の「鬼面札」作りがピークを迎えている。 神職が那智の滝の水ですった墨を版木に付け、縦35センチ、横45センチの画仙紙を載せて一枚一枚丁寧に刷り、みこが朱印を押して仕上げた。約2千枚刷る。 原画は1969年に当時の宮司が描いた。同大社によると珍しい絵柄が人気で毎年、年末から予約が入るという。1枚500円。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
専門家ゆえに? “科捜研の男”を住居侵入・盗撮で逮捕も指紋なし その手口とは(FNN.jpプライムオンライン)
埼玉県警は“科捜研の男”を住居侵入容疑で逮捕 1月9日、頭を抱え報道のカメラに顔を隠すようにして送検された1人の男。 男は埼玉県警の科学捜査研究所に技術職員として勤務する遠藤泰徳容疑者(37)。遠藤容疑者は事件現場から押収した証拠を分析し、未解決事件などの捜査支援を行う最先端捜査のエキスパート、通称「科捜研」に勤務していた。 【画像】 “科捜研の男”を住居侵入・盗撮で逮捕も指紋なし その手口とは 埼玉県警によると遠藤容疑者は2019年8月、同じ埼玉県警に勤務する20代女性のアパートの部屋に侵入し、その部屋を自身のスマホで撮影した疑いがもたれている。 “駅で盗撮”現行犯逮捕 驚きの事実判明 犯行が明らかになったきっかけは、遠藤容疑者が2019年9月さいたま市JR与野本町駅のエスカレーターで20代女性の後をつけ、スカートの中にスマホを入れたとして警察官に現行犯逮捕されたことだった。 この時、押収されたスマホには盗撮した女性の動画のほか、別の女性の部屋とみられる複数枚の写真が残されていた。その後、警察が写真の解析を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 なんと、この部屋の家主は同じ埼玉県警に勤務する女性職員だった。 捜査に協力した女性職員は「自分の部屋で間違いないが、遠藤容疑者とは顔見知り程度で、特別な交友関係もなく自宅に入れたことなどない」と話したという。 埼玉県警によると、女性の部屋の鍵や窓に壊された形跡もなく、また女性自身も「自分の部屋に誰かが入ったとは感じていなかった」と話しているという。 さらに埼玉県警が、女性の自宅の鑑識活動を行ったところ、部屋に侵入した遠藤容疑者の指紋は一切検出されなかったという。 この事について、捜査幹部は、「科捜研に勤務している遠藤容疑者が、自分の指紋を残さないようにするやり方なんていくらでも知っているはず」と話している。 遠藤容疑者による緻密かつ大胆な犯行方法とは・・・ 遠藤容疑者のスマホに残されていた同僚女性の部屋の写真の撮影日時は2019年8月27日、正午過ぎだった。 この日の遠藤容疑者の勤務は通常勤務で、警察が勤務状況を同じ職場の職員などに確認したところ、勤務時間中に長時間いなくなるような不審な行動はなかったという。それでは遠藤容疑者はどのようにして犯行に及んだのか。 捜査幹部は「まだ確実に裏取りは出来ていないが、昼休みの時間を利用して犯行に及んだとみている。遠藤容疑者が勤務している科捜研の職場から被害にあった女性の自宅まで、昼休み中に往復するのは可能な距離である」と話している。 また侵入方法として、女性の部屋の鍵や窓に壊された形跡もない事に関して別の捜査幹部は、「遠藤容疑者は同じ警察職員という立場を利用して、被害者となった女性の勤務中の行動を確認し、その後、女性職員に気が付かれないようにしてバッグなどから鍵を盗み合鍵を作成したのではないか…」と話している。 「覚えてない」と容疑を否認 しかし別の女性の写真も 遠藤容疑者は調べに対して「覚えていない」と容疑を否認し、どのような目的で女性職員の部屋に入ったのか、その動機を明らかにはしていない。 しかし、遠藤容疑者のスマホには被害者女性の部屋以外にも同じ埼玉県警に勤務する別の女性職員の部屋とみられる写真も複数枚残されていて、警察は余罪もあるとみて引き続き捜査している。 “科捜研の男”遠藤容疑者を逮捕した埼玉県警は、「職員が逮捕されたことは大変遺憾であります。今後の捜査結果等を踏まえて、厳正に対処いたします。」とコメントしている。 (社会部 埼玉県警担当 河村忠徳) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース