麻生太郎副総理兼財務相は13日、福岡県直方市で開いた国政報告会で「2千年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんていう国はここしかない」と述べた。政府はアイヌ民族を「先住民族」と位置付けたアイヌ施策推進法を昨年5月に施行しており、論議を呼ぶ可能性がある。関係者が明らかにした。 麻生氏は講演で、昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で活躍した日本代表を「いろいろな国の選手がワンチームでまとまって勝った」と称賛した上で、「一つの民族」発言に及んだ。麻生氏は福岡県飯塚市の13日の報告会でも同様の趣旨の発言をしたという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
喫茶店にナイフ強盗 27万円奪う 愛知・愛西市(CBCテレビ)
13日夕方愛知県愛西市の喫茶店にナイフのようなものを持った男が押し入り現金およそ27万円などを奪って逃げました。 13日午後5時20分頃愛西市内佐屋町の喫茶店「珈琲幸房B Lien」に男が押し入り、店長の男性にナイフのようなものを突き付けて「金を出せ」と脅しました。 店長がレジの現金7万円を差し出すと男はそれを奪った上、レジのそばにあった財布も奪って逃げました。財布には店の売上金20万円が入っていたということです。けが人はいませんでした。 逃げた男は30代くらいで身長およそ170センチの中肉。黒色のジャンパーを着ていたということで、警察が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
絶滅危惧種のネズミ、ネコが食べる 沖縄、ふん調べ判明
沖縄本島に生息する絶滅危惧種のオキナワトゲネズミなどの希少種が、ネコに捕食されていることが、琉球大学や国立環境研究所などの研究チームによる調査でわかった。ネコのふんを分析して判明した。同チームは、ネコが本来いない地域であるため、人間が捨てたネコが希少種の存在を脅かしているとみている。 オキナワトゲネズミは、本島北部の国頭(くにがみ)村の西銘岳(にしめだけ)周辺だけに生息し、2008年に30年ぶりに生きた個体が捕獲された。 本島北部には本来、ネコを含む肉食動物はいなかったが、人の捨て猫が野生化し、すみ着いているとされる。同チームはそういったネコが希少種に及ぼす影響を調べようと、17~18年に同村北部の森林内で採集したネコのふんの中に、動物の組織が含まれていないか調べた。 その結果、西銘岳周辺で集めた… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「究極の暗号」で遺伝情報を伝送 東芝と東北大、初成功
盗聴が原理的に不可能な「究極の暗号」である量子暗号を使い、24人分のヒトゲノム(遺伝情報)を伝送することに東芝と東北大が成功し、14日発表する。送ったデータ量は映画10本分に相当する数百ギガバイト。ゲノムのような高い秘匿性が求められるデータをこれほど大容量で伝送できたのは世界初といい、東芝は「量子暗号が実用レベルになった」としている。 現在広く使われている暗号は、整数を素数のかけ算の形にする素因数分解は、整数が非常に大きいと困難になるという性質を利用している。しかし、量子コンピューターが実現すると短時間で解読できるとされ、それまでに量子暗号を実用化しようと各国が開発を急いでいる。量子暗号は盗聴を必ず検知でき、暗号を解く鍵を作り直すことで第三者による解読を避けられるからだ。 特に熱心なのは中国で、人工衛星を介した遠距離の伝送を2017年に成功させ、翌年には北京と上海間約2千キロを結ぶ世界最大の量子暗号ネットワークを構築した。すでに新華社通信や銀行、電力会社が利用を始めているとされる。 一方、日本は、大容量のデータを短時間に送る高速通信に強みがある。情報通信研究機構(NICT)や東芝、NECなどが世界最高速の送受信機を開発してきたほか、国際標準化に向けた議論を主導している。 東芝などは今回、仙台市の施設… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
行き先ないまま…使用済みMOX燃料、全国初の取り出し
四国電力の伊方原発(愛媛県伊方町)3号機で13日午後9時、使用済みになったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)を含む核燃料を原子炉から取り出す作業が始まった。MOX燃料を使うプルサーマル発電は全国の3原発4基で行われているが、MOX燃料が使用済みになり、取り出されるのは初めて。処分方法は決まっておらず、行き先のないまま、敷地内のプールで当面保管される。 四電によると、作業は13日午前0時から始まる予定だったが、12日の準備中に核分裂反応を抑える制御棒1本を誤って引き上げるミスがあり、安全確認や準備のため遅れた。 原発は通常、ウラン燃料を使う。使い終わった燃料からプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜて作るのがMOX燃料だ。国は輸入に頼るウランの有効利用になるなどとして、プルサーマル発電を進めてきたが、使用済みMOX燃料については、使用済みウラン燃料より発熱量が多く、保管管理上の危険性を指摘する声もある。 伊方原発3号機では、原子炉に… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
タイでも原因不明肺炎 中国以外で初確認(共同通信)
【バンコク共同】タイ保健省は13日、タイを観光で訪れた中国湖北省武漢市の女性(61)が、同市で発生している原因不明のウイルス性肺炎に罹患していると発表した。中国以外で発症者が確認されたのは初めて。快方に向かっており、近く帰国するという。 保健省によると、女性は今月8日、高熱のため病院を受診。コロナウイルスの検査をしたところ、12日に陽性との結果が出た。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
静岡の製茶工場が全焼 紅茶発祥の地、けが人なし(共同通信)
13日午後3時25分ごろ、静岡市駿河区丸子の農業村松二六さん(79)方から「家が燃えている」と119番があった。木造2階建て住宅と製茶工場など3棟が全焼した。けが人はいなかった。丸子地区は国内の紅茶生産発祥の地で、村松さんは丸子紅茶の一つ「紅富貴」の栽培と生産に、民間で初めて成功した農家として知られる。 静岡南署などによると、全焼した工場では主に紅茶を生産していた。当時、この工場から煙が出ているのを近隣住民が目撃しており、同署は、工場内で稼働していた機械から出火した可能性もあるとみて調べている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
アパート火災で1人死亡 川崎市多摩区(tvkニュース(テレビ神奈川))
12日夜、川崎市多摩区のアパートで一部屋が全焼する火事があり、1人が死亡しました。 県警によりますと火事があったのは川崎市多摩区登戸の木造2階建てのアパートで、12日午後8時45分頃、近所の住民から「アパートから黒い煙が出ている」と110番通報がありました。 火はおよそ2時間で消し止められましたが、2階の火元の部屋が全焼し、性別の分からない1人が病院に搬送されて、まもなく死亡が確認されました。この部屋は会社が借りていて1人が住んでいたとみられるということです。県警は、死亡した人の身元の確認を急ぐとともに激しく焼けていた台所付近が出火元とみて火事の原因を調べています。 tvkニュース(テレビ神奈川) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
二階氏、五輪前の解散に否定的 「課題がなければ必要ない」(共同通信)
【ダナン共同】自民党の二階俊博幹事長は13日、東京五輪前の衆院解散・総選挙に否定的見解を示した。訪問先のベトナム中部ダナンで「解散しなければならない必然の課題がなければ、必要はない」と同行記者団に語った。 二階氏はこれに先立ち、観光や投資の促進に関する会合に出席し、同国と日本との関係強化に向け、重ねて強い意欲を表明した。「立派な交流を続けていく決意を新たにした」と述べた。 ベトナムに進出する日本企業の増加や、日本でのベトナム人労働者の就労拡大などを挙げ「両国は政治、経済、文化、安全保障などあらゆる面で協力関係が大いに深化している」と強調した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
田中康夫が“日本の報道の在り方”に物申す!(TOKYO MX)
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。12月23日(月)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、作家の田中康夫さんが“日本の報道の在り方”について見解を述べました。 ◆英字新聞が見せた“ジャーナリズムの力” ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとし、慰謝料1,100万円を求めた民事訴訟で東京地裁は伊藤さんの主張を認め、山口さんに330万円の支払いを命じる判決を下しました。この判決を受け、記者会見を行った伊藤さんは「日本の今後の性犯罪の扱いを変える出来事になった」と語り、さらに「日本ではまだ被害者が声を上げるとバッシングされることがあるので、私がやってきたことが公益目的だと認められたのは嬉しかった」と振り返っています。 一方、山口さんも日本外国特派員協会で会見を行いましたが、その際に外国人記者から「安倍さんや菅さんの力を借りたんですか?」という質問が。そしてその翌日、田中さんは多くの新聞を買うも、それを一面で扱っているものはなかったそう。 しかし、英字新聞「ジャパンタイムズ」は速報で「安倍首相と密接な関係を有する元テレビ記者の山口敬之に対し、ジャーナリストの伊藤詩織への330万円の慰謝料の支払いを命じた」と報じ、「ここに全て表れている」と田中さん。さらには、「これは憶測でもなく、隠喩でもなく、大変なことを言っている」と指摘します。 そして、その翌日もジャパンタイムズは、「東京地方裁判所は安倍首相と極めて密接と目される著名ジャーナリスト山口敬之に対し、日本における#MeToo運動の象徴的存在であるフリーランスジャーナリスト伊藤詩織への慰謝料及び訴訟費用の支払いを命じた」と報じていたそうです。 山口さんは過去に「総理」という本を幻冬舎から発表し、そこには安倍首相と執務室で一緒に撮った写真が掲載されているそう。そんな関係性を「わずかこれだけで書けるということは、僕はジャーナリズムの力だと思う」と言います。 次に田中さんは、12月の参議院本会議で出た“シンクライアント”という言葉に注目。「桜を見る会」の招待者名簿データを巡るなかで、「シンクライアント方式だからデータ復元は不可能」という発言があったのですが、「これを書いたメディアは電子版を含め、朝日、毎日、日経だけ」と田中さん。 そもそも、シンクライアントとは「ユーザー側でデータを保存するのではなく、複数箇所で未来永劫バックアップする」ものだとか。日本だけでなく世界中で保管していることもあり、南海トラフ巨大地震が発生しても問題なく、「復元の可能性も蓋然性としてある」と田中さんは言います。ただ、これを解説した新聞媒体は、これまたどこにもなかったそう。 その後、田中さんは2001年、長野県知事時代に行った「脱・記者クラブ宣言」について話します。なぜこの宣言をしたかと言えば、1つは記者クラブに入るためには東京や大阪のメディアにまで伺い書を出さないといけなかったから。しかも、「新聞社系列以外の雑誌は入らなかった」、「政党や宗教団体の新聞はまかりならんと言っていた」、「部屋代も全て行政に出してもらっていた」と述べます。 もう1つは、首相会見の主催権が記者クラブにあること。「伝家の宝刀を使えないということはヘタレ」と断罪し、さらには「情報をくれるからって主催権を警察と検察にあげている」と非難。日本の報道の在り方に対し、「島国の象徴だと思う、それを変えないと」と話していました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース