博多の古刹(こさつ)、承天寺(じょうてんじ)(福岡市博多区)の僧侶が筥崎宮(同市東区)に参拝する「承天寺報賽式(ほうさいしき)」が11日あり、僧侶が列をなして神社境内に入る珍しい姿に、多くの参拝客が集まった。 【写真】筥崎宮で勢い水を浴び、掛け声を響かせながら陽玉を激しく奪い合う競り子たち 鎌倉時代の1241年、承天寺の開祖・聖一国師が宋から帰国する途中、船が遭難しかけた。筥崎宮の加護を祈願して無事に帰国できたことから、お礼参りが続いている。明治期の神仏分離令の際も鳥居の外からお参りしたという。 神職に出迎えられた僧侶19人は拝殿に上がり、読経しながら縦横に歩く「巡り経」を奉納。参拝客たちは「神様と仏様で二重のありがたさ」と喜び、僧侶とともに手を合わせていた。 (今井知可子) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
周辺道路で特別街頭検査を実施へ、車検切れもチェック…東京オートサロン2020(レスポンス)
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会、千葉県警察と連携して1月12日に幕張メッセ周辺道路で、不正改造車を排除するための特別街頭検査を実施すると発表した。 [関連写真] 例年1月中旬に幕張メッセで開催される「東京オートサロン」の周辺道路などで多数の不正改造車が集まり、暴走などの違法行為を行っており、道路利用者や近隣住民に多大な危険と迷惑を及ぼしていることから特別街頭検査を実施する。 2019年の東京オートサロン開催中に実施した特別街頭検査では、四輪車97台を検査し、半分以上となる58台に整備命令書を交付した。 一方、今回は特別街頭検査と平行して「可搬式ナンバー自動読取装置」を使って車検切れ車両を検知した場合、ドライバーに対して警告書を交付する。 《レスポンス レスポンス編集部》 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大麻栽培器具の摘発強化 園芸用と称し販売、厚労省(共同通信)
厚生労働省の麻薬取締部が2016年から19年にかけ、大麻取締法違反(栽培)の疑いで立件した100人超の容疑者のほぼ全員が、大麻の水耕栽培キットや肥料、成長促進用の特殊ライトなどの器具を一般的な園芸用品と称して販売する業者から購入していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。麻薬取締部は、器具の販売が違法栽培を助長している可能性があるとみて、各地の警察と連携しながら取り締まりを強化している。 10、20代を中心に広がり続ける大麻汚染を食い止めるためには違法栽培の根絶が急務。栽培器具の販売業者は全国で10前後あるとみられ、麻薬取締部が情報収集している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
終点後の点検怠り…路線バス運転手が寝過ごした小学生気付かず回送運転 途中で降ろされ歩いて帰宅(東海テレビ)
岐阜バスの運転手が終点後の車内点検を怠って小学生を乗せたままバスを回送運転し、途中のバス停で降ろしていたことがわかりました。運転手は帰りのバスを教えましたが、小学生は歩いて帰宅したということです。 岐阜バスによりますと1月6日、50代の男性運転手が、終点で車内点検を怠り、寝過ごして残っていた小学生に気付かないまま営業所への回送運転を始めました。 途中で小学生に気付いたものの、運転手は別のバスに乗って帰るよう促し、この小学生が本来降りるはずだったバス停から数キロ離れたバス停で1人で降車させました。 小学生は、促された別のバスには乗らず、自宅まで歩いて帰ったということです。 岐阜バスは、小学生と保護者に謝罪し、東海テレビの取材に対し「真摯に受け止め深く反省しています」とコメントしています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
かるた新クイーンに本多恭子さん 名人は粂原さん初防衛(共同通信)
小倉百人一首競技かるたの日本一を決める第66期名人位と第64期クイーン位の決定戦が11日、大津市の近江神宮で開かれた。兵庫県尼崎市の会社員本多恭子さん(28)が、新クイーンとなった。名人戦は、京都市の塾経営粂原圭太郎さん(28)が初めて防衛した。 どちらのタイトルも2勝2敗となり、決着は最終の第5戦までもつれ込んだ。クイーン戦は、東京都の自由業山下恵令さん(34)が2連続防衛を果たせず。京都市の会社員岸田諭さん(32)は、5期ぶりの名人位返り咲きを目指したが及ばなかった。 近江神宮は百人一首の第1首を詠んだ天智天皇を祭っており、かるたの聖地とされる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
阪神大震災25年、「神戸の壁」ライトアップ 淡路島(産経新聞)
阪神大震災から25年を迎えるのを前に、兵庫県淡路市の北淡震災記念公園で11日、神戸市長田区で起きた大規模火災で焼け残った「神戸の壁」のライトアップが行われた。25人の参加者が両手を広げて十字架のように人影を投影し、鎮魂の思いを刻んだ。 壁は高さ7・3メートル、幅13・5メートル。昭和2年ごろに同区の若松市場に建てられた防火壁で、空襲や震災にも耐え残った。震災の“証人”として現代美術作家の三原泰治さんが「神戸の壁」と名付けて保存運動を展開してきたが、周辺の再開発に伴い、平成12年に津名町(現淡路市)に移設。21年に同公園へ再移設された。 式典では参加者全員で黙祷(もくとう)した後、壁に十字の人影を映し出した。三原さんは「震災の記憶と教訓を千年先まで生かすためにも、見て触れて感じてほしい」と語った。 壁のライトアップは17日までの毎日午後5時半~10時に実施される。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
役者は強く輝く、だけじゃない 中村隼人は猿之助に学ぶ
歌舞伎俳優の中村隼人さん(26)が「兄貴」のように慕うのが、大先輩の市川猿之助さん。芝居で演出を受け、共演も続き、縁が深い。「良き優しい先輩であり、怖い先輩でもあります。芝居では手取り足取りは教えてくれない。違う、と言うだけ。何も言ってくれない怖さがありますね」。だから演技は見て覚えていくのだそうだ。そんな猿之助さんから贈られた言葉とは。 目の当たりにした「覇気」 2017年にスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」で共演した時のこと。猿之助さんが左腕を骨折、降板した。「自分の体がどうなるか分からない状況なのに、公演をどう続けるかを考えている。お見舞いに行くと、めっちゃ元気。僕らには気をつかってくれていたのかな。これぞ『座頭』って思いましたね」 この公演で、忘れられない光景がある。降板後、公演期間中に猿之助さんが左腕をつってカーテンコールで舞台に「復帰」すると、客席から歓声があがった。舞台の袖で見ていると、猿之助さんからザーッと波動のようなものが出て、お客さんからもザーッと戻ってくるのを感じた。「これが猿之助さんが言っていた、役者の『覇気』を身につけてください、ってことなのかなと思いました」 そんなあこがれの猿之助さんから、18年の新作歌舞伎「NARUTO ―ナルト―」の開幕前に送られてきたメッセージカードに言葉が書かれていた。 「スターではなく、太陽みたい… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
能登に移住したアラサー夫婦 高齢者の力に圧倒される
「この国は将来どうなるのか」。漠然とした不安があった、と夫はいう。「野菜ぐらい自分で作る」。そんな暮らしを始めたかった、と妻はいう。木地師になった若夫婦が、能登半島の過疎の集落に移り住んで5年。人と自然の恵みに助けられ、「生きる力」を着々と蓄えている。 ろくろを回し、刃先を当ててひたすら木を削る。武骨な木の塊が、みるみる美しいお椀(わん)に姿を変えていく。大阪出身の田中俊也さん(33)と、青森出身の千恵美さん(31)は漆器づくりの初期工程を担う木地師の夫婦だ。 10年前、技を学ぶ石川県挽物(ひきもの)轆轤(ろくろ)技術研修所(石川県加賀市)で出会った。人が生きるための道具を木から削りだす。その奥深さに魅入られ、ともに職人となって、ふと気づいた。「この仕事、どこでもできるな」 それなら好きなところで生きて… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
寄港先にドイツ皇帝 軍艦乗務、海軍兵の日記見つかる
1907(明治40)年にアメリカ植民300年祝典に派遣された日本海軍巡洋艦の乗組員の日記が見つかった。寄港先のドイツで皇帝が艦を訪れるなど、日露戦争(1904~05年)後、欧米諸国が日本へ高い関心を持っていたことがうかがわれる内容だ。日記を分析した愛知県豊橋市図書館の岩瀬彰利専門員(56)は「階級が低い1人の兵士の視点で記された貴重な記録だ」と話す。19日まで市中央図書館(同市羽根井町)で展示されている。 日記は愛知県二川村(現・豊橋市)の中川彰氏(1882~1933)が書いたもので、2019年末に親族から市へ寄贈された。表紙は失われていたが、既製品の1907年の日記帳とみられる。親族は外国の地名が出てくるので貴重な内容かもしれないと考え、市の図書館に託した。 岩瀬専門員らが読み進めると、… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「入りたくても勇気がない、ロッカーの鍵の開け方が分からない…」外国人観光客を銭湯に呼び込むには(AbemaTIMES)
プロジェクションマッピングを楽しみながら入浴できたり、クラブイベントの会場として貸し出して帰りにお風呂に入ってもらったりと、生き残りをかけて様々な工夫をする銭湯もある。また、お風呂業界を盛り上げようとしている活動してきたOFR48のメンバー・さとみんは「活動を初めて8年目になる。元々はスーパー銭湯がメインだったが、これからは銭湯さんも盛り上げていかなければいけないという気持ちが強くなり、今は銭湯の皆さんの応援をしている」と話す。 さらに、“銭湯アイドル”の湯島ちょこはファンと銭湯をはしごするオフ会を定期的に開催。「お金もないし人手もないといった銭湯ももちろんすごくあって、静かに営業の幕を下ろすという現状が実際にはある」と話す湯島は、その良さを知ってもらいたいと、銭湯を舞台にしたドラマや映画などにも出演してきた。 高円寺(東京・杉並区)の「小杉湯」で経営に携わる小杉湯チーフストーリーテラーの菅原理之氏は「かつては自宅に風呂がなく、衛生のため公衆浴場という存在だったが、最近ではカラオケや飲み会に行く、それこそ500円くらいで2時間くらい友だちと話ができるので、スタバに行く代わりに銭湯に行くという若い子も出てきている。高円寺もそうだが、住宅街にはまだまだ銭湯は残っていて、実は都内にはマクドナルドとモスバーガーを合わせたくらいの軒数がある」と話す。 広告業界から銭湯業界に転身した菅原氏。小杉湯では様々な新たな取組を進めているが、「行政としても、この状況で銭湯を増やすのか、というところがあり、新しい公衆浴場業の免許はなかなか下りない。30代、40代の3代目、4代目が増えてきているが、特に都内での新規参入は難しいし、銭湯を経営するよりもマンションにしてしまった方が収入が安定する場合もある」と切実な状況を訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース