アフガニスタンでNGOペシャワール会(福岡市)の現地代表、中村哲医師が凶弾に倒れてから1カ月となった4日、同会の村上優会長はコメントを発表した。安全を考慮して大半を休止していた人道支援事業について、再開にむけて準備を進めていることを明らかにした。 村上会長はコメントで「再開に向けて準備を整えつつあります。医療・農業・水という生活に密着したものなので、現場の判断を尊重して、慎重に確実に進めていきたい」とした。 同会によると、医療については住民の要請を受けて既に再開。農業、植林も必要に応じて再開した。一方、用水路工事は現地職員らの安全確保を州政府に要請しており、1月中旬にインドで現地と日本側のメンバーが直接会って事業継続に向けて話し合うという。 昨年12月25日には、中村さんに同行して犠牲になった人たちの遺族らがアフガン大統領官邸に招かれ、慰労された。中村さんとともに活動してきたジア・ウル・ラフマン医師が、現地の責任者を中村さんに代わって村上会長が引き継ぐことを報告すると、ガニ大統領は「今後の事業にも期待している」と話したという。(佐々木亮) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
竹の子族が「新たな価値観」 竹下通りで踊るケケノコ族
みんな、斜め上を見ている。時折スマホをのぞきながらも、右へ左へと目線を動かしている。 東京・原宿の竹下通り。仲間たちと音楽に合わせて踊り歩くたび、久恒亜由美さん(36)は思う。 芸能事務所からスカウトされたい、雑誌のスナップで声を掛けられたい、面白いことは起きないか、この通りで何かをつかんで帰りたい――。JR原宿駅から延びる全長350メートルほどの通りは、世界からやってきた人々の期待にあふれ、「メラメラ」している。 久恒さんをこの場所に引き寄せたのも、その力だ。 10代を福岡市で過ごした。中学時代はストリートファッションが盛り上がっていた頃。ピンクなど派手な色使いに、過多なアクセサリー使い。雑誌をめくっては、上京を夢見た。「刺激的な東京で何か表現したい」。その目的地が、竹下通りだった。 「福岡じゃだめなのか」という親の反対を押し切り、高校卒業後、新宿にある文化服装学院の夜間部に進学。昼間は原宿駅近くの中華料理店でアルバイトを始めた。山手線沿線に住み、東京のど真ん中を回遊する憧れの生活。そのはずが、心は満たされない。 なぜか自分は読者モデルにスカウトされない。学校でも劣等生ぎみ。あれだけ好きだったファッションに向き合えていない実感もあった。就職はせずにアルバイトで生計を立てつつ、立体造形やバンドなどの創作活動に精を出していた。竹下通りは次第に遠のいた。 ◇ 1980年代、原宿界隈(かいわい)でラジカセから流れる音楽に合わせて踊る若者たちが話題になった。その名も「竹の子族」。通りの中腹にある「ブティック竹の子」が、その名の由来だ。 オーナーの大竹竹則さん(69… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「家族に被害と脅された」ゴーン被告逃亡関与?の容疑者
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した問題で、経由地になったトルコの治安当局は3日、前会長を運んだプライベートジェットのパイロット4人と運航会社の幹部1人を、逃亡に関わった疑いで逮捕した。トルコ紙によると、幹部は「レバノンの知人から『国際的に重要な業務』があると依頼を受けたが、乗客が誰かは知らなかった」と話しているという。 トルコ紙ヒュリエットによると、この幹部は「協力しなければ、子どもや妻に被害が及ぶと脅された」とも説明しているという。運航記録が改ざんされた疑いもあり、トルコ当局はプライベートジェットを押収して、捜査を進めている。 ゴーン前会長は12月29日夜、関西空港からトルコのイスタンブールに向かい、トルコ経由で30日にレバノンに着いたとされる。逃亡方法の全容は明らかになっていないが、協力者は他にもいたとみられている。 米紙ウォールストリート・ジャ… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ゴーン被告のPC提出求める 東京地検、弁護団に(共同通信)
東京地検は、保釈中にレバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)が使用していたパソコンや被告の面会記録の任意提出を弁護団に求めた。弁護団の弘中惇一郎弁護士が4日、明らかにした。検討して提出に問題ないと判断すれば応じる予定。地検から弁護人への事情聴取の要請はないという。 弁護団は同日、逃亡後初めて東京都内の弁護士事務所に集まって会議を開き、近くレバノンの弁護士を通じて、ゴーン被告本人への連絡を試みることを確認した。被告の意向を確認した上で弁護人を辞任する方針。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】太平洋側は晴れ 北風寒い 北陸や長野など 日曜朝にかけて大雪注意(4日18時更新)(ウェザーマップ)
ウェザーマップ 土曜日の夜以降は、北陸の山沿いを中心に、大雪となるおそれがあります。日曜日の日中は、太平洋側を中心に晴れますが、北風が冷たいでしょう。 土曜日の夜以降は、低気圧が近づく北陸を中心に、雪や雨が強まるでしょう。山沿いなど、局地的には大雪となるおそれがあります。 ピンク色は大雪を表していて、土曜日の夜~日曜日の朝にかけては、北陸や長野北部の山沿いなどでも、雪の降り積もるところがありそうです。交通機関が乱れるかもしれませんので、交通情報もご確認ください。 また、土曜日の夜遅く~日曜日の未明にかけては、関東など太平洋側にも雨雲や雪雲が流れ込み、東京なども「初雪」となる可能性があります。ただ、降る時間は短く、量も少ないですから、積もることはなさそうです。 その後、日曜日の日中は、本州付近は冬型の気圧配置となる見通しです。太平洋側では晴れるところが多いですが、冷たい北風が吹いて気温が上がりません。 予想最高気温は、大阪と東京で10℃どまり。札幌は5日連続の真冬日となりそうですから、路面凍結など車の運転にもご注意ください。(気象予報士・杉山真理) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Uターンピーク、夜までラッシュ 連休最終盤、5日も混雑続く(共同通信)
最大9連休となる年末年始が最終盤を迎えた4日、新幹線や空の便、高速道路のUターンラッシュがピークとなり、夜まで混み合った。東京に向かう新幹線では、自由席の乗車率が100%を超えた列車が相次ぎ、高速でも20キロ以上の渋滞が発生した。5日も各地で混雑する見通しだ。 JR各社によると、東北新幹線では、夕方東京駅に到着した盛岡発の「やまびこ48号」「やまびこ50号」の自由席の乗車率が160%に。上越や北陸新幹線でも100%を上回る列車が続出。東海道新幹線の「のぞみ20号」は午後1時台に名古屋駅を出発した際、140%に達した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
IR汚職、5人全員が受領否定 東京地検、慎重に捜査(共同通信)
日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業「500ドットコム」側が各100万円の現金を提供したと供述した衆院議員5人のうち、自民党の船橋利実氏(59)=比例北海道=は4日、政治資金の提供はなく「依頼を受けたり便宜を図ったりした事実も一切ない」とする文書を公表した。これで5人全員が現金受領を否定したことになる。 東京地検特捜部は既に5人を任意で事情聴取し、政治資金規正法などに抵触しないかどうか慎重に捜査を進めている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
岩屋前防衛相「天地神明に誓う」 IR汚職で関与否定(西日本新聞)
日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業側から現金100万円が渡ったとされる自民党の岩屋毅前防衛相(衆院大分3区)が4日、地元の大分県別府市で記者会見を開いた。岩屋氏は中国企業側からの現金の受け取りを否定し「天地神明に誓い不正に関わっていない」と強調した。 【表】「500ドットコム」からの現金提供に関する衆院議員5人側の回答 岩屋氏は、同党の中村裕之元文部科学政務官(衆院北海道4区)が2017年8月に北海道小樽市で開いた政治資金パーティーに出席。その謝礼として同年10月5日、中村氏が代表を務める党支部から岩屋氏が代表の党支部に100万円の寄付を受けた、と説明した。 中国企業側との面識について「政治資金パーティーで名刺交換した相手に関係者がいたかもしれない。それ以外に会った記憶はなく、何かを頼まれたことも便宜を図ったこともない」と強調。一連の報道後に中村氏と連絡を取り「中国企業からの寄付ではないと説明を受けた」と述べ、仮に中国企業側の寄付金が原資となっていた場合は返金を検討する考えを明かした。 岩屋氏事務所によると、岩屋氏は超党派でつくる「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)の幹事長を発足当初の13年4月から務めている。 (岩谷瞬) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名神で10キロ・東名阪で22キロの渋滞…Uターンラッシュが4日ピーク 5日の各地の渋滞予想は(東海テレビ)
正月休みを故郷などで過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎え、東海地方の交通機関も混雑しています。 東海道新幹線の上りの「のぞみ」では、名古屋駅で自由席の乗車率が140%となるなど、ホームも多くの家族連れなどで朝から混雑していました。 新幹線のUターンラッシュは5日までで、上りの指定席は終日ほぼ満席となっています。 また、高速道路は4日午後5時現在、名神高速道路・上りで一宮IC付近を先頭に10キロ、東名阪・上りの鈴鹿IC付近を先頭に22キロ渋滞しています。 日本道路交通情報センターによりますと高速道路のUターンラッシュのピークは4日夜までですが、5日も名神・上りの一宮IC付近で10キロ、東海北陸道・上りの一宮JCT付近で5キロ、伊勢湾岸道・下りの湾岸長島IC付近で5キロなどの渋滞が予想されています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
舞台は壱岐の巨石古墳 個性豊かな高校生8人、謎に挑む
玄界灘に浮かぶ人口約2万6千人の長崎県・壱岐島(いきのしま)には、280基もの古墳がある。昨秋、島内外から進学した高校生8人が半年かけて古墳の謎に迫った。テーマは「巨石古墳をつくったのは誰なの?」。 壱岐島は、中国の史書「魏志倭人伝」に登場する「一支国(いきこく)」の王都とされる国指定史跡「原(はる)の辻遺跡」など、多くの遺跡がある。 この特性を生かそうと、島唯一の普通科高校、県立壱岐高校は2003年、歴史と中国語を学ぶコースを開設。島外から「離島留学生」を受け入れ、島の滞在費や通学費を県と壱岐市で補助している。 古墳の謎に挑んだのは、このコースで学ぶ2年生で、島内出身者3人と長崎県内と神奈川、福岡、熊本の各県からの5人。「三国志マニア」や「恐竜好き」など個性豊かな面々がそろう。8人は、先輩たちも挑んだ歴史研究の全国大会「全国高校生歴史フォーラム」(奈良大学、奈良県主催)に向け、島内に複数ある全長30メートル級の巨石古墳に注目した。 島には強い味方がいる。県埋蔵… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル