日本郵便(東京都千代田区)で働く契約社員らが正社員との待遇格差を是正するよう訴えた三つの裁判で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)がそれぞれ15日午後に判決を出す。有給の夏休みや冬休みのほか、年末年始の勤務手当、扶養手当などの支給が契約社員にも認められるのかどうかが主な争点だ。約18万5千人もの非正規社員が働く巨大企業に対する最高裁の判断が注目される。 最高裁は2018年6月、諸手当の格差をめぐる初めての判決で、労働契約法20条が禁じる労働条件の「不合理な格差」について「賃金項目の趣旨を個別に考えるべきだ」と判断の枠組みを示している。きょうの判決も、手当・休暇ごとに日本郵便が正社員に設けることになった経緯や趣旨が考慮されるとみられる。 裁判は集配などに携わった男性らが東京、大阪、佐賀の各地裁に起こした。東京では3人、大阪では8人が、それぞれ10項目の手当・有給休暇がないのは「不合理な格差」に当たると主張。佐賀では1人が有給の夏休み・冬休みがないのはおかしいと訴えた。 二審はいずれの訴えに対しても… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
むかしの漢字を一括検索 書道・デザインにも活用して
国内外の6研究機関が集めた木簡や古文書に書かれた7千種以上の漢字が一括して画像検索できるようになった。各機関の画像データベース(DB)を横断的に調べられる。誰でも利用でき、研究以外にも書道やデザインなどに活用できそうだ。 奈良文化財研究所(奈文研)や東京大学史料編纂所(へんさんじょ)が中心となってサイトをつくった。少なくとも中国・漢代~江戸時代後半の漢字が検索でき、画像数は計約150万件。検索したい漢字を打つと、木簡や古文書の異体字や崩し字のほか、台湾の研究機関が集めた前漢時代の漢字も一斉に表示される。 奈文研によると、研究機関ごとの枠を超えてDB運用するのは世界初の試みで、東アジアの漢字文化圏で最大の漢字コレクションとなるという。 奈文研や東大史料編纂所は、木… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
台風で漂着の流木、1人で片付けて2年 71歳の思い
兵庫県西宮市の岸辺で、台風で打ち寄せられた流木などのごみを2年間、ひとり片付けている男性がいる。「10年間歩いている散歩道がきれいになっていくのが気持ちええし、運動にもなる。たいそうなことはしてない」。日焼け顔の男性は笑う。 直径30センチほどもある大木や、切り株のような塊。14日朝、海に突き出た人工島の西宮浜の岸辺に、流木が山積みになっていた。 ごみを拾って片付けているのは、対岸の同市泉町に住む坂井喜久さん(71)。きっかけは、2018年9月、列島を襲った台風21号。県内では60人がけがをし、西宮市の西隣・芦屋市では高潮で住宅約300棟が浸水した。 台風一過の数日後、坂井さんが西宮浜沿いを散歩していると、釣りに来ていた男の子が打ち上げられたごみで足を滑らせた。駆け寄ると、男の子の手のひらが少し切れ、「痛い」と顔をしかめていた。 岸辺には、流木やタイヤ、プラスチックのパレットなどが、足の踏み場もないほど大量に流れ着き、散乱していた。すぐさま、ごみ拾いを始めた。 それからは朝、西宮浜を散歩して自宅で朝食をとると、再び西宮浜へ。毎日のように朝9時から夕方まで。1人では運べない、4メートルほどの流木や大きなビニール製の巻物もあった。そこで、清掃活動をする近くのボランティア団体からリヤカーやノコギリを借りた。通りかかる人から手助けしてもらったり、「ご苦労さま」と声をかけられたり。 「声かけられるだけで元気づけられる。面倒だとか手伝って欲しいとかは不思議と思わんな。子どもがけがするのだけは見たくない」 3カ月も続けると、散歩道沿い… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
女性のバッグに体液疑い 神奈川県警警察官を逮捕(共同通信)
警視庁大井署は15日、女性のバッグに自分の体液を掛けたとして、器物損壊容疑で横浜市鶴見区、神奈川県警警察官粕谷周平容疑者(27)を逮捕した。「女性に体液を掛ける行為をしたことがある」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、2月25日午後11時ごろ、東京都品川区のJR大井町駅構内で、都内に住む20代女性のバッグに自分の体液を掛けた疑い。 大井署によると、異臭に気付いた女性が警視庁の別の署に被害を相談。駅構内に設置された防犯カメラの映像から粕谷容疑者が浮上した。大井署管内では同様の被害相談があり関連を調べる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
15日 お帰り時間の傘予報 関東は千葉県を中心に雨 北海道ではにわか雨(tenki.jp)
15日夜は、関東は千葉県を中心に雨が続くでしょう。北海道では日本海側で、にわか雨がありそうです。 関東では千葉県を中心に夜も傘が必要 15日夜は、関東は、千葉県を中心に雨が降りやすいでしょう。雨は強く降ることはありませんが、夜も傘が必要です。北海道では、日本海側で一時的に雨や雪の降る所がありそうです。折り畳み傘があると安心です。 一方、東北や東海から北海道、沖縄は、晴れる所がある見込みです。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
札幌・手稲山で初冠雪 平年より1日早く(共同通信)
札幌管区気象台は15日、札幌市西部の手稲山(1023メートル)で初冠雪を観測したと発表した。平年より1日早く、昨年より22日早い。 気象台によると、14日から北海道の上空に11月中旬並みの寒気が流入して冷え込んだことが要因。北海道では9月26日に道内最高峰の大雪山系旭岳(2291メートル)でも初冠雪を観測している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
長時間飛行でコロナ集団感染も 1人が発端?ベトナム機(共同通信)
今年3月、英国発ベトナム行きの航空機に同乗した計16人が新型コロナウイルスに感染する事例があり、10時間余りの飛行中に1人の乗客から広がった可能性が高いとの研究結果を、ベトナム国立衛生疫学研究所などのチームが15日までに感染症の国際専門誌に発表した。症状があった乗客が利用していたビジネスクラスの座席で感染が多発していた。 乗客がマスクをしていたかどうかは確認されていないが、チームによると3月時点では搭乗時の着用は推奨されず、普及もしていなかった。 チームは「長時間飛行では集団感染が起き得る。それを前提に機内の安全対策を充実させるべきだ」と指摘した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
子育て費用の月額、4千円超減少 幼児教育無償化の影響か(共同通信)
明治安田生命保険は15日、子育てにかかる費用の平均月額は3万6247円で、前年に比べ4440円減少したとするアンケート結果を発表した。政府が昨年10月に始めた幼児教育・保育の無償化の影響とみられる。0~6歳の子どもがいる全国の男女1100人が6月中旬、インターネットで回答した。 負担が大きいと感じている費用(複数回答)は「保育園・幼稚園代」が43.3%と最多で、前年の66.9%からは大幅に減少した。子どもを「さらにほしい」と回答した人は30.5%で、前年より9.2ポイント増えた。男女別では女性が15.9ポイント増で、男性は2.7ポイント増にとどまった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
女性遺体遺棄容疑で夫逮捕 山林で白骨化、岩手県警(共同通信)
岩手県奥州市の山林で4月に同県一関市の医療事務員千葉恵さん=行方不明当時(36)=の遺体が見つかった事件で、岩手県警は15日、死体遺棄容疑で夫の会社員祐介容疑者(37)=同県平泉町=を逮捕したと発表した。 逮捕容疑は昨年5月31日ごろから同7月上旬までに、恵さんの遺体を山林へ遺棄した疑い。 遺体は通りがかった男性が発見。白骨化し、死因は判明しなかった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
実はぜんぶ色鉛筆画です ネットで知り合いユニット結成
「彩り」と「リアル」を組み合わせて「イロドリアル」。ツイッターでそれぞれ注目を集めた色鉛筆画家4人が結成したユニットの名前です。まだ全員の顔合わせも済んでいませんが、17日には書籍が発売されます。 4人で結成 メンバーは以下の4人です。 ・6万人以上のフォロワー数を誇る専門学校生「長靴をはいた猫」(@erumo_0384) ・リアルな猫や昆虫などを描く大学生「音海はる」(@huwahuwa1_25) ・トリックアートが得意な大学院生「みやかわ」(@miya_drawing) ・色鉛筆画教室の講師「ぼんぼん」(@bonbon20170916) それぞれがツイッターで作品を発表して話題になり、ネットメディアやテレビなどで取り上げられた色鉛筆画家たちです。 書籍も発売 イロドリアルを結成したのは2019年。ぼんぼんさんの展示会にみやかわさんが訪れたことでした。 「色鉛筆画家だけの作品展をやってみたい」と思ったぼんぼんさんが、ツイッターでつながっていた長靴をはいた猫さん、音海はるさんにも声をかけてユニットを結成。 4人で合作したり、一緒に活動する中で得意・不得意な部分を補完し合ったり。色鉛筆画をもっと知ってもらうための普及活動にも取り組んできました。 ところが新型コロナウイルスの関係もあってイベントは軒並み中止に。そんな中で今月17日、書籍「イロドリアルの超リアルな色鉛筆画」(ソーテック社)が発売されます。 動物系から料理系、トリックアート系まで計16作品を掲載。完成画とメイキングを800枚以上の写真を使ってビジュアル解説しています。 初級編、中級編、上級編と分けられていて、メンバーそれぞれが4作品ずつを担当しました。 「リアルイベントは厳しい時期ですが、書籍は色鉛筆画をやっている人も、これからやってみたい人も、どちらも楽しんでいただけると思います。これからも色鉛筆画のすばらしさやおもしろさを伝えていけたらと思います」 発売に合わせて、京都と大阪で原画展などを開催するそうです。(若松真平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル