SNSで知り合った大阪府内の中学3年の女子生徒(15)を誘拐したとして、府警は20日、東京都府中市の男子大学生(19)を未成年者誘拐の疑いで19日に逮捕したと発表した。大学生は「親に無断で住まわせたことは間違いないが、誘拐したことは納得していない」と一部否認しているという。 府警によると、大学生は都内の私立大に通う1年生。女子生徒が未成年と知りながら誘い出し、9月6日から同19日まで誘拐した疑いがある。女子生徒は19日午後、大学生が一人暮らしをしていたマンションで保護された。けがはないという。 府警の調べでは、2人は通話アプリを通じて知り合ったという。大学生は、家出願望のあった女子生徒に対して、「ここは安全」などと誘い出したとみられる。女子生徒は「家出の相談をしていて、安全だと言ってくれたので、良くないと分かっていたけど、バスで行った」と説明しているという。 女子生徒の母親が6日、行方不明の届けを出して府警が捜査を始めた。防犯カメラから、大学生の自宅マンションを特定した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
厳しいノルマ、気に入らないと左遷…マルチの帝王の素顔
詐欺容疑で18日に逮捕されたジャパンライフ元会長の山口隆祥容疑者(78)。強引な営業手法は1970年代から国会で問題視され、捜査関係者からは「マルチの帝王」と呼ばれた。ただ「顧客の幸せと健康のため」と取り合わなかった。著書には「金を儲(もう)けるのが人生の目的」と書いていたが、一体どんな人物なのか――。 山口容疑者は42年、群馬県伊勢崎市で生まれた。高校を卒業し、県内の自動車工場で働いた後に独立。71年には東京都で健康商品販売会社を創業した。ただ、新たな客を誘うと報酬がもらえるような「マルチ」の手法などと疑われ、75年5月の衆院特別委員会に参考人として呼ばれた。山口容疑者は「マルチではなくフランチャイズ」などと弁明したが、翌年に倒産した。 ジャパンライフの設立は75年。高級布団や健康器具を顧客に売り、85年に再び国会で「マルチまがい」と指摘された。家庭用磁器商品の「オーナー商法」を始めたのは03年ごろ。全国を飛び回り、ホテルなどで経済情勢や政治をテーマに「講演会」を繰り返した。数百万円単位の磁気ベストや磁気ネックレスがよく売れ、17年までに全国に約80カ所の営業所を設けた。各地に代理店も作った。 元部下によると、武器は「話術」。時勢にあった話題で関心を誘い、不安をあおった。地方銀行が潰れると「銀行にお金を預けてはいけない」、マイナンバー制度が社会問題化すると「国に財産を把握され、取られる。うちで運用すればよい」といった調子。顧客や元部下は「とにかく話がうまい。メリハリがあって聞く人は引きこまれた」「同じセールストークでも会長と社員は全然違う。世間話で人の心をつかむ。会長が言うなら、と買う人もいた」と振り返る。 顧客や部下、「とにかく話がうまい」 関心を持った人には個別に自社… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
セブン元店主を「支援する会」発足 契約解除めぐる訴訟
コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンからフランチャイズ・チェーン(FC)契約を解除された大阪府東大阪市の元店主を「支援する会」が19日、発足した。元店主がセブン本部に解除無効などを求めている訴訟を支援し、全国のコンビニ店主の待遇の改善を図ることがねらいだ。 元店主の松本実敏さん(59)は昨年2月、人手不足から深夜休業を始め、コンビニ各社の「脱24時間営業」のきっかけをつくった。だが客の苦情の多さなどを理由に契約を打ち切られ、今年2月に店主としての地位確認や損害賠償などを求める訴訟を起こした。 この日は大阪市内で「支援する会」の結成総会が開かれた。会長に宇都宮健児・元日弁連会長が就任。全国の元コンビニ店主ら会員約300人のうち約100人が出席した。松本さんは「(全国のオーナーが)本部から契約解除という脅しで圧力をかけられることなく、安心して経営に精進できるように頑張りたい」と話した。 弁護団長の大川真郎弁護士は「たとえ契約書に書いてあったとしても、そもそも24時間営業や年中無休は人間としてあってはならないのではないか。この裁判の行方は全国のオーナーに関わる。大きな社会問題として国民の理解を得て、社会インフラの一つであるコンビニのあり方を変えていくのが会の役割だ」と述べた。 一方、セブン本部は、松本さんに店舗の明け渡しなどを求めて訴訟で争う構えだ。松本さんが客に乱暴な言動を繰り返して苦情が寄せられたとし、本部批判などと合わせて信頼関係やブランドイメージを損なう行為だと主張している。(生田大介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
日本郵便が一転、元社員告訴へ 5億4千万円着服の疑い
東京都内の郵便局幹部2人が切手を着服して計約5億4千万円に換金していた問題で、日本郵便が解雇した2人を刑事告訴する方針を固めたことがわかった。これまで告訴しない方針だったが、社内で再協議し、方針を一転させた。 切手を着服した疑いがあるのは、芝郵便局元課長の40代男性と、神田郵便局元課長代理の50代男性。2人は局内で細断処分すべき切手を持ち出し、金券ショップで換金したとみられる。 日本郵便は18年3月、税務当局からの指摘で問題を把握。同社の内部調査で元課長代理は着服を全面否定し、元課長は領収書などの証拠があった約390万円分だけを認めた。それでも日本郵便は2人に計5億4千万円を返還させ、18年度中に懲戒解雇した。 一連の問題は昨年10月末の朝… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「1歳までに3分の1死ぬ」 動物園の人気者に迫る死
動物園の人気動物、コアラとパンダ。枝に身をゆだねてボーッとしたり、だらーんと昼寝をしたりする姿が愛らしい。ともに海外から友好のため日本にやってきたが、国内で数を増やすことにはそれぞれ課題を抱えている。 名古屋市東山動植物園のコアラ舎は、いつも家族連れでにぎわっている。「わーこっちも寝ている。かわいいね」とスマホを向ける人の姿も。昨年12月に生まれ、半年ほどお母さんの袋で成長した子コアラも元気な姿を見せている。 拡大する東山動植物園ではコアラの愛くるしい姿が人気を集めている=2020年8月15日、名古屋市、北上田剛撮影 オーストラリアの固有種であるコアラの飼育が日本で始まったのは、1984年。「友好親善の使節」として、まずオス6頭が東山など3園に贈られた。翌年には「お嫁さん」も続々と海を渡ってきた。 【プレミアムA】動物たちはどこへ 日本に動物園ができてまもなく140年。これからも存在していくために、果たすべき役割は何か。情報公開請求して入手した84の公立動物園の資料と取材をもとに、動物園が抱える理想と現実、ひずみに迫ります。 繁殖が順調に進み、ピーク時の97年には全国で96頭が飼育されていた。だが、その後減りはじめ、16年には42頭に。 全国のコアラの繁殖計画作りを担う同園の今西鉄也さんは「コアラの赤ちゃんは生まれても1歳までに3分の1は死んでしまう。死亡数にまさる繁殖ができていなかった」と話す。危機感を抱いた全国の飼育園で連携を強め、今は繁殖のための貸し借りに力を入れている。7月にも東山から多摩動物公園(東京都)に2頭のメスが貸し出された。エサのユーカリの確保など課題も多いが、19年末時点では54頭に回復した。 ただ、懸命に繁殖をしても、悩ましい課題がもうひとつある。 多摩のニーナ(3歳)、埼玉県… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
井上万博相の自宅待機解除 大阪訪問を再調整(共同通信)
内閣府は19日、新型コロナウイルス感染が判明した議員と衆院本会議で隣席だったため大阪訪問を延期した井上信治万博相に関し、保健所が濃厚接触者に当たらないと判断したことなどから、自宅待機を解除したと発表した。延期した大阪訪問の日程を再調整する。 井上氏は19日にPCR検査を受け陰性であることも確認されたという。当初は19日に大阪を訪れる予定だった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
井上万博相の自宅待機を解除(共同通信)
内閣府は19日、新型コロナウイルス感染が判明した議員と衆院本会議で隣席だったため大阪訪問を延期した井上信治万博相に関し、保健所が濃厚接触者に当たらないと判断したことなどから自宅待機を解除したと発表した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画 20日は関東で冷たい雨(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 20日(日)は上空の気圧の谷が通過し、秋雨前線の活動が活発になります。関東を中心に雨が降りやすく、西日本や北日本でも所々でにわか雨がありそうです。 特に関東は気温が上がらず、昼間でも涼しいくらいになります。外出時は傘と上着が欠かせません。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
羽生九段が竜王挑戦権を獲得 タイトル100期に挑む
将棋の第33期竜王戦(読売新聞社主催)の挑戦者決定三番勝負第3局が19日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、羽生善治九段(49)が丸山忠久九段(50)に勝って通算2勝1敗で竜王挑戦権を獲得した。10月9日に開幕する七番勝負で、タイトル通算100期獲得をかけて、豊島将之竜王(30)に挑む。 タイトル100期がかかることについて、羽生九段は「そういう舞台で指すということは非常にありがたいことだと思っている。気力を充実させて開幕を迎えたい」と話した。 羽生九段は1989年に19歳で初タイトルとなる竜王を獲得。以来、タイトルを積み重ね、2012年に故・大山康晴十五世名人の通算80期を抜いて歴代最多の81期を達成した。それからはタイトル獲得記録を塗り替え、17年には99期に到達した。しかし、100期獲得がかかった18年春の名人戦で挑戦に失敗。同年秋の竜王戦では挑戦者の広瀬章人八段(33)に敗れ、無冠になった。(村上耕司) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国で新たに601人感染確認 大阪府は累計1万人超に
新型コロナウイルスの国内の感染者は19日午後8時現在で、新たに601人が確認された。死者は大阪府で2人、埼玉、愛知県で各1人増えた。大阪府は累計で感染者が1万人を超えた。 東京都では218人の感染が確認され、2日連続で200人を超えた。このうち10歳未満が3人、10代が11人。20~50代が計169人で8割弱を占めた。都は、都立多摩総合医療センターに勤務する看護師の感染が判明したと明らかにした。病棟での直近の勤務は13日で、看護師と接触した患者や職員に現時点で感染が疑われる症状は認められていないという。 兵庫県では、尼崎市の障害福祉サービス事業所の職員と利用者4人の感染が確認された。19日までに計6人の感染が判明したため、クラスター(感染者集団)が発生したと判断した。事業所は15日から休業している。 厚生労働省は18~19日にパキスタンやネパールなどから成田、羽田、関西の各空港に到着した20~50代の男女5人が、新型コロナウイルスに感染していたと発表した。いずれも症状はないという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル