JR西日本は7日の山陽新幹線広島―博多間と博多南線を終日運休すると決めた。新大阪―広島間では本数を減らし、1時間に2本程度運行する。運休は計102本、一部区間運休は113本で、JR西によると約3万2800人に影響が出るという。 京阪神と鳥取などを結ぶ特急11本の運行も取りやめる。今後の台風の影響により、更なる運休も検討しているという。 関西空港と大阪(伊丹)空港を運営する関西エアポートによると、関西空港を発着する便は6日午後10時現在、沖縄・九州方面をつなぐ計25便で欠航。大阪空港では、同日午前11時現在で計72便を欠航している。 7日の発着便も九州方面を中心に多くが欠航。関西空港ではピーチ・アビエーションが計7便(6日午後10時現在)、大阪空港では日本航空が計34便(同日午後8時現在)、全日空が計52便(同日午後6時現在)の欠航を決めた。(多鹿ちなみ、久保田侑暉) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【台風10号速報中】けが人続出 避難所設営中に骨折も
大型で非常に強い台風10号は6日午後10時現在、鹿児島県枕崎市の西約90キロを、時速約30キロで北北西へ進んでいます。 中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。 気象庁によると、7日朝にかけて勢力をおおむね維持したまま九州の西岸付近を北上するとみられ、記録的な大雨や暴風、高潮に「最大級の警戒」を呼びかけています。各地の最新情報を、タイムラインでお伝えします。 拡大する台風10号の接近に伴う強風で通行人の傘が壊れた=2020年9月6日午後3時3分、鹿児島市、加藤諒撮影 21:00 宮城県で転倒などで5人けが、堆肥舎も倒壊 宮崎県によると、台風10号の強風にあおられて転倒するなどして、6日午後9時現在まとめで、宮崎、延岡、串間、えびのの4市で60~90代の男女5人が軽傷を負った。小林市では強風により堆肥(たいひ)舎1棟が倒壊する被害があった。県内の全26市町村の1万1784世帯、2万2539人が体育館や公民館に避難し、不安な一夜を過ごした。 避難指示が出たのは日向市、木城町、美郷町、門川町の一部地域。宮崎市や延岡市、都城市など24市町村の46万6287世帯(99万7623人)には避難勧告が出された。(高橋健人) 2人重軽傷 500万人以上に避難指示・勧告 異例の勢力を保つ台風10号が接近した6日、九州と中国、四国で少なくとも850万人に避難指示・勧告が出されるなど厳戒態勢が敷かれた。暴風域に入っていた沖縄・大東島地方や鹿児島・奄美地方などでは、けが人が相次ぎ、建物被害も出た。 鹿児島県などによると、6日午後9時20分時点で5人がけがをした。奄美・加計呂麻(かけろま)島で5日、70代男性が避難所の設営中に転倒し肋骨(ろっこつ)を骨折。喜界(きかい)島でも80代女性が雨戸に手を挟んで軽傷を負った。 沖縄県によると北大東島・北大東空港のシャッターが破損したり、風で飛んだトタンで住宅の窓が壊れたりする建物被害が9件あった。負傷者はいなかった。 九州電力によると6日午後9時時点で、鹿児島県や宮崎県などで計18万2830戸が停電している。 台風の北上に伴い、九州や中国、四国地方の自治体は避難指示や勧告の発表を急いだ。6日午後8時時点で、少なくとも避難指示を計約179万人、避難勧告を約679万人に発出。九州では避難指示・勧告が計837万人に出され、避難勧告が愛媛県で約7万人、山口県で約4万人に出た。 福岡市では午後3時に市内の土砂災害や浸水被害の恐れがある地域に住む77万3914人に対して避難勧告を発出。夜間に風雨が強まることが想定され、天神や博多駅前など中心街も含めて出したという。一度に出した避難勧告では「記憶にない規模」(市の担当者)としている。 九州では7日も台風の影響が続き、JR九州は九州新幹線・在来線ともに全線の運休を決めている。JR西日本の山陽新幹線も博多―広島を運休する。 20:00 宮崎市、21カ所の避難所が満員に 宮崎県では午後4時までに、日向市の1298世帯2874人と、木城町の538世帯1329人に避難指示が出された。また宮崎市など22市町村の約46万3873世帯の約99万2108人に避難勧告が出された。県内全26市町村の7269世帯1万3533人が体育館や公民館に避難している。 宮崎市花山手東3丁目の市総合福祉保健センターは、午前9時に避難所として開設したが、次々と避難者が訪れ、午後1時ごろには満員に。ロビーなども開放したが間に合わず、市職員が急きょ、避難者を別の避難所に誘導した。市によると、午後8時現在、市内108カ所に開設された避難所のうち、21施設が満員となったという。 同市谷川1丁目、デザイナーの女性(41)は長女(1)を連れて市総合福祉保健センターに避難したが満員だったため、家の近くの中学校の体育館に移動した。「センターが空いていればと思ったけど、この状況なので仕方ないです」と肩を落とした。 宮崎市の宮崎小学校の体育館には、午後1時現在、約25世帯30人が避難した。新型コロナ対策として手の消毒と検温を実施。世帯同士が接近しすぎないよう、約2メートル間隔を示すビニールテープが床にはられた。 宮崎市恒久3丁目から夫と避難した浜田孝枝さん(66)は「自宅近くの川の水位が6割ほどまで上がった。過去に周辺が水につかったという話も聞いたことがあり、とにかく命を守るために避難した。怖いです」と話した。(川辺真改、高橋健人) 20:00 九州で停電拡大 約14万2630戸に 九州電力によると、台風10号の影響で6日午後8時現在、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の5県で約14万2630戸が停電している。鹿児島県が約12万6370戸と最も多く、停電率は10・8%となっている。その他は宮崎県が約1万2940戸、佐賀県が約1550戸、長崎県が約1180戸、熊本県が約600戸となっている。(宮野拓也) 19:00 九州で約8万9800戸が停電 九州電力によると、台風10号の影響で6日午後7時現在、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の4県で約8万9800戸が停電している。鹿児島県が約8万5050戸と最も多く、宮崎県が約4070戸、熊本県が約580戸、長崎県が約170戸となっている。沖縄電力によると、南大東村などで約460戸が停電している。(宮野拓也) 19:00 愛媛県西部にも高潮警報 豊予海峡を挟んで九州の対岸にある愛媛県西部の南予地方では、台風の接近にともなって次第に風が強まり、波浪警報や高潮警報が出た。県内では6日午後8時時点で、宇和島市や西予市など3市町の約7万3千人に避難勧告が出された。 細長い佐田岬半島にある同県伊方町では強風が吹き付けやすい上、台風の接近と満潮の時間帯が重なっているため、町が高潮への備えに細心の注意を払う。町によると、町内にある堤防の出入り口(陸閘(りっこう))をすべて閉じたほか、防災行政無線を使って町民に注意を呼びかけているという。松山地方気象台によると、同県伊方町瀬戸の降水量は、6日午後6時までの12時間で29・5ミリを記録した。(藤家秀一) 17:00 鹿児島県で4万6500戸が停電 九州電力によると、台風10号の影響で6日午後5時現在で、鹿児島県内の4万6500戸で停電が発生している。総戸数に占める停電率は奄美市(1万700戸)、喜界町(5900戸)などが高くなっている。 16:30 熊本市、全域の73万人に避難指示 熊本市は6日午後4時半、市内全世帯にあたる約34万6千世帯、約73万2700人を対象に避難指示を出した。台風10号の接近で、大雨、暴風、高潮が予測されるとしている。 15:30 大分市、全域に避難勧告 「明るいうちに避難できるよう」 大分市は午後3時半、市内全域に避難勧告。風雨は本格的に強まっていない段階だが、市災害対策本部の担当者は「夜にかけての悪化を見越し、明るいうちに避難できるよう発令した。安全な場所にいる人は外出を控え、危険な場所にいる人は指定緊急避難場所に避難してほしい」と話している。 15:00 福岡市が77万人に避難勧告 「これほどの規模、記憶にない」 福岡市は6日午後3時、市内の38万7900世帯、77万3914人に対し、土砂災害や浸水被害のおそれがあるとして避難勧告を出した。対象は博多区や中央区など市内全区にまたがり、市の人口の約半数が対象となっている。 避難勧告の対象には、博多区の博多駅前1~4丁目や中央区の天神1~5丁目、大濠公園など市街地中心部も含まれている。夜間にかけて台風10号の影響が強まることが想定されるため、日中のうちに勧告を出したという。市は公民館や小学校など223カ所に避難所を開設した。 市防災・危機管理部の担当者が「これほどの規模に一度に勧告を出したことは記憶にない」と話す。勧告の対象地域外でも、強風が不安な人などには避難所や親戚宅などへの避難を呼びかけている。 12:49 […]
知人男性を包丁で刺殺しようとした疑い 男を現行犯逮捕
知人男性を包丁で刺して殺害しようとしたとして、奈良県警は6日、自称、大阪市東住吉区矢田3丁目のアルバイト、宍戸栄人容疑者(49)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。刺された奈良市の吉田直之さん(47)は、その後死亡が確認され、奈良署は容疑を殺人に切り替えて調べる。宍戸容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しているという。 署によると、宍戸容疑者は6日午後6時50分ごろ、奈良市内の居酒屋で吉田さんと別の知人男性の3人で飲食中、吉田さんと口論になり、店にあった刃渡り約18センチの包丁で吉田さんの腹部を刺して殺害しようとした疑いがある。吉田さんは市内の病院に搬送されたが、同日午後7時50分ごろに死亡が確認された。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
国内で454人感染、8人死亡 新型コロナ(共同通信)
国内では6日、新たに454人の新型コロナウイルス感染が確認された。東京116人、神奈川79人、大阪67人、福岡35人など都市部が目立った。死者は7府県で8人。 これまでの感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含め計7万2657人、死者は計1382人。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号北上 九州で14万戸超が停電 九州電力(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 九州管内で停電の情報が入ってきています。 九州電力のホームページによりますと、6日午後8時現在の停電情報では佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で約14万2630戸が停電しているということです。鹿児島県の奄美大島も含めて停電しています。まだ九州管内で停電していない地域もこの後、記録的な暴風によって建物が破損し、屋根が飛び、窓ガラスが破損することによって電線が切れてしまい長時間の停電が起こる可能性も考えられます。去年、関東を中心に大きな被害を出した台風15号と17号では、大規模な停電があり復旧するまでに時間がかかったということがあります。停電については備えられる部分は十分にあります。スマートフォンのバッテリーを節約したり、モバイルバッテリーをあらかじめ充電しておくという対策が考えられます。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
九州ほぼ全域が暴風域に…引き続き最大級の警戒を(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 気象庁は週末から最大級の警戒を呼び掛けています。周辺にお住まいの人におかれましては、暴風、高潮、高波、大雨に厳重な警戒が必要です。台風の最新情報からお伝えします。 大型で非常に強い台風10号が九州に接近しています。引き続き大雨や暴風、高波、高潮に警戒して下さい。大型で非常に強い台風10号は、6日午後8時に鹿児島県枕崎市の南西約80キロの地点を進んでいるとみられ、九州南部のほとんどが暴風域に入っています。この後は九州の西を北上し、7日午前6時には強い勢力で対馬付近へ進む見込みです。台風の北上に伴って九州では7日にかけて猛烈な風や記録的な大雨、高波、高潮の恐れがあります。引き続き、最大級の警戒をして下さい。7日にかけて予想される最大瞬間風速は奄美や九州で60メートル、波の高さは九州南部や奄美で14メートル、7日の夕方にかけての24時間の予想雨量は九州南部で500ミリ、九州北部や東海で400ミリなどとなっています。 また、この台風10号の影響で交通機関にも大きな影響が出ています。九州新幹線は6日午後3時ごろから全線で運休になりました。7日にJR九州の管内では九州新幹線だけでなく、在来線もすべて運休になります。また、山陽新幹線は7日、博多と広島の間で始発から終日、運転を取りやめます。空の便は九州や沖縄地方を発着する便を中心に日本航空で142便、全日空で158便が欠航になっています。7日も日本航空で171便、全日空で201便の欠航が決まっています。 コンビニ店では臨時休業が相次いでいます。セブン-イレブンは1650店舗、ローソンで1060店舗、ファミリーマートで約600店舗が九州と山口県の一部などで臨時休業を計画しています。鹿児島県の喜界島では、80代の女性が網戸を閉めようとした際に左手を10針縫うけがをしました。他にも奄美大島の瀬戸内町と龍郷町でもそれぞれ1人がけがをしました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号 九州全県が暴風域に入る(tenki.jp)
大型で非常に強い台風10号は、6日午後8時現在、鹿児島県枕崎市の西南西の海上を北上しています。風速25メートル以上の暴風域は東側330キロ、西側165キロで、九州の全県が台風の暴風域に入りました。 九州の全県が暴風域に 大型で非常に強い台風10号は、6日午後8時現在、鹿児島県枕崎市の西南西約90キロの海上を1時間に35キロの速さで北北西に進んでいます。中心の気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45メートルです。また、中心の東側330キロ、西側165キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっています。午後8時には、大分県、佐賀県、福岡県が台風の暴風域に入りました。現在、九州の全県が台風の暴風域に入っています。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画 ゲリラ豪雨情報 9月7日(月)(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 南からの湿った空気が山にぶつかる四国から近畿、東海にかけての太平洋側は激しい雨が降る見込みです。 総雨量が500mmを超えるような大雨となるおそれがありますので、河川の増水や土砂災害などに警戒が必要です。 関東も雨が降りやすく、西部の山沿いでは大雨となる可能性があります。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「モリ・カケ」批判、石破氏に野党が熱視線…共闘に期待?(産経新聞)
野党が自民党総裁選に出馬する石破茂元幹事長に熱い視線を送っている。石破氏が「森友・加計学園」「桜を見る会」の問題を厳しく批判することから、共闘の可能性を見いだしているのだ。ただ、石破氏からみれば、野党の秋波は自民党議員の支持拡大を目指す際に障害となりかねず、関係者は苦悩している。 ■枝野氏「門戸閉ざすつもりは…」 「森友にしても加計にしても桜にしても(政府の説明に)『わかった』という国民は少ない。文書が改竄(かいざん)されたり破棄されたりして、検証もしようがない。もう根本的な問題だ」 石破氏は6日のNHK番組で、政府の対応をこう批判した。公文書管理の在り方など、信頼を取り戻すための仕組みづくりを進める考えも示した。 野党は国会で「森友・加計」問題などを執拗(しつよう)に追及したが、致命的なダメージを与えることはできなかった。それだけに、石破氏の姿勢は渡りに船といえる。 野党は安倍政権に厳しい姿勢を貫いてきた石破氏との連携を模索してきた。昨年11月には立憲民主党の枝野幸男代表が石破氏と同じBS番組に出演した際、「政策的に一致するなら門戸を閉ざすつもりはない」と語ったこともある。 ■側近は「ありがた迷惑だ」 石破氏と政策が近い野党議員も多い。国民民主党の前原誠司元外相らは安全保障分野の勉強会で石破氏と席を並べる。国民の玉木雄一郎代表や山尾志桜里衆院議員は、憲法改正に向けた姿勢をめぐり、石破氏との親近感を隠さない。一方、身内に厳しい姿勢は自民党内で反発も招いており、今回の総裁選で主要派閥の支持を得られない一因ともなっている。 野党からは「こちらと一緒になった方が政権奪取の展望が開ける」(国民中堅)との声も聞こえるが、過去の総裁選で党員票の45%を獲得した石破氏は「この支持を裏切るわけにはいかない」との立場だ。石破氏の側近は「ありがた迷惑だ」と苦しい胸の内を語る。(奥原慎平) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
猛烈な雨と風「予想変わってない」 川氾濫の危険性も
台風10号は6日午後、非常に強い勢力で、九州を暴風域に巻き込んで北へ進んだ。気象庁によると、九州の西岸付近を北上し、7日午前には朝鮮半島に達する見込み。台風が離れた後も、広い範囲で大雨などに警戒が必要という。 気象庁は、6日午前に台風による特別警報を鹿児島県に出す見通しと発表していたが、勢力が予想よりわずかに弱まったため見送った。ただ、中本能久・予報課長は6日午前の会見で、記録的な大雨や暴風の予想は変わっていないとして「特別警報が出るか出ないかに関わらず、最大級の警戒は怠らないで」と呼びかけた。 台風10号は6日午後5時現在、鹿児島・屋久島の西南西約70キロを北へ時速約35キロで進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル。 6日午後5時までに、鹿児島県の島嶼(とうしょ)部などで走行中のトラックが横転するような暴風に見舞われた。最大風速は喜界町で30・7メートル、屋久島町で30・4メートル、十島村で29・0メートルを観測した。非常に激しい雨も降り、十島村では1時間で71・0ミリ、宮崎県延岡市で61・0ミリを観測。6日午後5時までに、宮崎県えびの市と美郷町で24時間降水量が300ミリを超えている。 国土交通省によると、九州南部を中心に、国管理の大きな河川で氾濫(はんらん)の危険が高まっている。特に、7月豪雨で大きな被害が出た熊本県・球磨川を含む九州南部の六つの河川では、河川の整備計画の基準を超える雨量が予想されており、特に警戒を呼びかけている。 氾濫の危険が特に高いとされているのは、鹿児島県の「肝属川」、宮崎、鹿児島両県を流れる「川内川」「大淀川」、宮崎県の「小丸川」「五ケ瀬川」、熊本県の「球磨川」。 このほかの河川でも氾濫する危険があり、国交省は「暴風も予想され、川の水位が上がってからでは逃げられない。暴風域に入る前に避難して欲しい」としている。 台風は7日に九州から離れるが、九州北部では同日朝まで雷を伴った猛烈な雨となり、夕方にかけて一部の住宅が倒壊する恐れがあるほどの猛烈な風が吹く見込み。四国や近畿、東海、関東甲信の太平洋側を中心に、台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、7日も大雨となる恐れがある。 7日午後6時までの24時間降水量は多いところで、九州南部500ミリ、九州北部と東海400ミリ、四国350ミリ、近畿250ミリ、関東甲信と奄美200ミリ、中国180ミリの予想。7日にかけての最大風速は九州南部45メートル、九州北部と奄美40メートル、中国と四国25メートル、近畿23メートル、沖縄20メートルと見込まれている。 【動画】台風10号の接近で、荒れる奄美大島と屋久島=マリンスポーツ奄美提供、武田剛撮影 安倍晋三首相は6日夕、台風10号に関する関係閣僚会議で、「広い地域でかつてない記録的な大雨、暴風、高波、高潮となるおそれがあり、最大級の警戒が必要だ」と語った。警察や消防、海上保安庁のほか、自衛隊も即応態勢を取っているとし、自治体などと連携を強化して対応するよう閣僚に指示した。(山岸玲) ■中心気圧が低かった台風(19… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル