All Nippon NewsNetwork(ANN) 山梨県のキャンプ場で当時小学1年生の小倉美咲ちゃん(8)が行方不明になってから10カ月が過ぎました。美咲ちゃんのいない夏休みを迎えた母親がつらい胸の内を語りました。 美咲ちゃんの母親・小倉とも子さん:「去年の夏休みにキャンプに行ったのを絵日記に描いていて。小さい魚をつかまえたり『かわいいからおうちで育ててあげるんだ』と言っていた顔も鮮明に覚えています」 小倉美咲ちゃんは去年9月21日、山梨県道志村のキャンプ場で行方が分からなくなりました。母親らは情報を求めビラ配りを続けてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で3月以降、中断しています。先月には少しでも手がかりを得たいと新たにホームページを立ち上げました。 美咲ちゃんの母親・小倉とも子さん:「(感染拡大で)山梨に通うこともちょっと難しくなっている。都内でのビラ配りも今できなくて本当に苦しいです」 これまでに警察には3500件以上の情報が寄せられていますが、有力な手掛かりは得られていません。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
被爆した建物、きれいにしすぎ? 他の壁と見分けつかず
75年前の原爆に耐えたとして広島市が保存に取り組む「被爆建物」。この夏、世界遺産・原爆ドーム(中区)に次いで爆心地から近い二つの建物が、相次いで大規模な「衣替え」をした。いずれも被爆前の外観を再現するものだが、被爆の痕跡が分かりづらいという指摘も上がる。(宮崎園子、辻森尚仁) 広島市屈指の繁華街・広島本通商店街内に1日、ひときわ目立つルネサンス様式の建物が再オープンした。パン製造大手のアンデルセングループ(広島市)の旗艦店「広島アンデルセン」で、2年余りに及ぶ建て替え工事を終えた。 地上5階建て、延べ床面積3400平方メートル。商店街に面した建物北側の2階部分には、1925年に完工した元の建物にあったコリント式の円柱を復元した。一方で内装は、「スタイリッシュ・デンマーク」をコンセプトに、白木と白壁などで「北欧」を表現した。新型コロナウイルス対策のため、限定的な営業での再出発。この日は、午前10時の開店と同時に買い物客でにぎわった。 原爆で被爆した後も現存する「被爆建物」で、広島市がリストに登録している86件の一つ。原爆ドームと平和記念公園内のレストハウスに次いで、爆心地から3番目に近い。元の建物は1925年、三井銀行広島支店として建てられ、帝国銀行広島支店に名前を変えた。45年8月6日、建物の西360メートルの上空で原爆が炸裂(さくれつ)し、天井や屋根の大半が壊れた。 アンデルセングループは67年に建物を買い取り、ベーカリー・レストランに。原爆に耐えた金庫室は扉を撤去して冷蔵庫とするなど内部を改修したが、爆心地と反対側の東側と北側の外壁は被爆した当時のまま残っていた。耐震性の不安から2016年に旧建物での営業を終えた。工法をめぐり検討を重ねたが、耐震補強を施した改修はむしろ工事費が高額になると判断し、建て替えを決めた。その際、被爆した外壁約290平方メートルのうち耐久性に問題がない約50平方メートルだけを切り出し、新店舗の2階部分の東側外壁に貼り付けた。だが、他の壁と見分けるのは難しくなってしまった。同社の担当者は「『できればそのまま残して』との声を多くいただいた。被爆した壁は基本的に残すつもりだったが、補強しても活用できるのがこの部分だけだった」と話す。 外壁の一部だけを残した全面的な建て替えだが、市は被爆建物の保存工事として、国の負担分を含めて計8千万円を補助。建物は今後も「被爆建物」であり続ける。 ■むき出しの床、歩きやす… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
連獅子はいつもより奥で 歌舞伎座が再開、かけ声も禁止
東京・歌舞伎座で1日、「八月花形歌舞伎」が開幕し、約5カ月ぶりに公演が再開された。新型コロナウイルスの影響で歌舞伎は3月から全国で中止されていた。多くのファンが来場したが、感染が拡大する中、厳重な感染防止対策に従っての観劇となった。 1部「連獅子」では片岡愛之助さんと中村壱太郎(かずたろう)さんが観客との距離をとるため、通常よりも舞台の奥で勇壮な獅子の舞を披露。長唄と三味線は8人ずつを5人ずつに減らし、唄方と演奏家は特製の黒いマスクを着用した。大向こうのかけ声も禁止された。橋本芳孝支配人は「安全対策に万全を期したい」と話した。 公演は1演目ずつの4部制で、各部の終演ごとに観客と俳優・スタッフを入れ替え、客席や楽屋を消毒する。客席は前後左右をあけて配置し、使用しない席は赤い帯で封じて1808席を823席に減らした。開幕直前に俳優・スタッフ約200人がPCR検査を受け、全員陰性だった。(藤谷浩二) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
日本の宇宙作戦隊、シンボルは○が六つ 「ごみ」を監視
今年5月に立ち上がった自衛隊の宇宙作戦隊のシンボルマークが31日、公表された。宇宙にちなんで、星や地球があしらわれた。部隊の士気を高めるだけでなく、宇宙に詳しい専門人材の確保に向けた情報発信などにも活用される見通しだ。 自衛隊初の宇宙分野を専門に扱う同部隊は、航空自衛隊の府中基地(東京都)に拠点を置き、約20人で活動している。人工衛星に宇宙ごみがぶつからないよう監視することが任務だが、まだ準備段階で、必要なシステムなどがそろうのはこれから。その準備の一環として、隊員らがシンボルマークをデザインした。 丸いワッペンの中央に地球、その周りに人工衛星の軌道が描かれ、部隊発足が2020年だったことにちなんで20個の星もあしらわれた。下の方にある六つの「○」は、山口県内に新設予定の宇宙監視レーダーのアンテナの数を表現しているという。 丸茂吉成・航空幕僚長は「宇宙にふさわしいデザインを誇りに、隊員には士気高く職務に邁進(まいしん)してもらいたい」と述べた。(伊藤嘉孝) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
<報国のペン>太平洋戦争、そのとき新聞は 戦争と西日本新聞(2) 笑顔の挿絵で銃後も鼓舞、作者はあの漫画家(西日本新聞)
先の戦争にペンで加担した「報国報道」は、西日本新聞も例外ではなかった。当時を振り返り、これからの報道にどう向き合うべきか、考える糧としたい。 ※この記事は2015年に掲載したもので、年齢などは当時のものです。 ■ ■ ■ 一目見れば、誰もがピンとくるに違いない。国民的漫画「サザエさん」に登場してきそうなキャラクターが、終戦1年前の1944年夏ごろから、西日本新聞の挿絵に登場する。 作者の署名はない。そこで東京の長谷川町子美術館を訪ね、橋本野乃子学芸員に鑑定してもらった。「町子独特の画風です。間違いないでしょう」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新聞が報じなかった「本当のこと」 太平洋戦争下の西日本新聞(西日本新聞)
瞬時にして焦土と化し煙突1本のみ残った広島市街の一部。1945年8月23日付の本紙2面に掲載された 戦争中、新聞はメディアの主流だった。だが、軍部による情報統制を前に、事実を正しく伝えていたとは言い難い。積極的に戦意高揚に加担する「報国」の側面も徐々に強まっていった。1931年の満州事変から終戦までの間、西日本新聞と前身の福岡日日新聞、九州日報は何をどう伝えたのか。節目の紙面をなぞり、当時の報道を振り返る。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
戦時下の新聞記者たち 紙面と、その裏側にあったもの(1) 従軍カメラマン、死の間際の一枚 破格の訃報「名誉の戦死」(西日本新聞)
1937年 比山国雄記者が撮影した南京城の中華門(中央奥)に迫る日本軍決死隊=1937年12月16日付、福岡日日新聞特別号外 戦時下の西日本新聞。記者たちの思いもまた、歴史の陰に覆い隠されてきた。その心の内と向き合う。 ※この記事は2015年に掲載したもので、年齢などは当時のものです。 ■ ■ ■ 決死隊が、城門をよじ登るためのはしごを手に突入する。その瞬間を背後から捉えた写真が西日本新聞の前身、福岡日日新聞の1937年12月16日付特別号外を飾った。見出しには〈血に染むフヰルム(フィルム)〉とある。 撮影したのは比山国雄記者だった。中国の南京城に迫る日本軍に同行し、中華門攻略戦を取材中、銃弾に倒れた。本紙で初めて戦場で命を落とした従軍記者とされる。享年28。 最後に載った1枚は、どこで写したのか。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<報国のペン>太平洋戦争、そのとき新聞は 書けなかった、書かなかった「事実」 戦争と西日本新聞(1)(西日本新聞)
1944年6月17日の西日本新聞戦時版から 先の戦争にペンで加担した「報国報道」は、西日本新聞も例外ではなかった。当時を振り返り、これからの報道にどう向き合うべきか、考える糧としたい。 ※この記事は2015年に掲載したもので、年齢などは当時のものです。 ■ ■ ■ 書きぶりはすこぶる勇ましい。〈日頃の訓練の腕前ふるって見事に撃退、緒戦必勝の凱歌(がいか)をあげた〉。1944年6月17日付の西日本新聞朝刊は、1面トップで後に「八幡空襲」と称されるニュースを報じた。 米軍のB29による初めての本土空襲だった。50機近い大型爆撃機が現在の北九州市に飛来、西日本最大の兵器工場だった小倉陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)などを標的とした。 1面記事には〈我が方の損害は極めて軽微〉と見出しが付けられている。文中でも、10機を撃墜し、犠牲者は地上部隊2人のみだったことになっていた。 だが実際は-。北九州市史によると、造兵廠の女子挺身(ていしん)隊員ら約80人を含め、死者・行方不明者が257人に上ったという。決して「軽微」ではなかった。 ■ □ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名古屋・栄に独自の「休業要請」へ 愛知県(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 愛知県は新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、名古屋市内の繁華街にある接待を伴う飲食店を中心に休業要請する方針を決めました。 関係者によりますと、先月31日に一日の感染者が193人で過去最高となった愛知県は、感染者の由来が多い名古屋市栄地区にエリアを限定して接待を伴う飲食店に対し、営業時間の短縮などを含めた休業要請をする方針だということです。実施時期は今月5日からの20日間で、要請に応じる店舗には愛知県と名古屋市で協力金を支払う考えだとしています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ感染者数過去最多~強制力のある法律をつくる議論をするべき(ニッポン放送)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月31日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。小池都知事が新型コロナウイルスの感染防止対策として、東京都内の酒類の提供を行う飲食店とカラオケ店に、営業時間の短縮を再び要請することを表明したニュースについて解説した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース