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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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vendredi février 19, 2021

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Mois : février 2021

ニュース 社会
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裁判員外す厳戒の法廷、元組員に無期懲役判決 幹部射殺

19 février 2021
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 兵庫県尼崎市の繁華街の路上で2019年11月、暴力団幹部を自動小銃で殺害したなどとして、殺人や殺人予備などの罪に問われた特定抗争指定暴力団山口組系の元組員、朝比奈久徳被告(53)=愛知県江南市=の判決公判が19日、神戸地裁であった。小倉哲浩裁判長は「残虐きわまりない犯行。一般市民にも被害が及びかねなかった」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。  判決によると、朝比奈被告は19年11月27日夕、尼崎市の繁華街で自動小銃を使い、実弾15発を撃って神戸山口組の古川恵一幹部(当時59)を殺害。その後、別の同組幹部を殺害するため、自動小銃などを積んだ車で京都市内に移動し、警戒中の警察官に銃口を向けた。  殺人罪の事件は通常、裁判員裁判で審理するが、「裁判員に危害が及ぶ恐れがある」として、地裁は今回の公判を対象から外していた。法廷前で傍聴人の手荷物を検査するなど厳戒態勢を敷いた。  警察当局は、この事件で自動小銃が繁華街で使われたことなどを重く見て、山口組と神戸山口組双方の活動を大幅に制限するため「特定抗争指定暴力団」への指定に動いた経緯がある。朝比奈被告は今月8日の初公判で、自動小銃の入手経緯については「言えない」と繰り返した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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元生徒の男性を全裸にして写真撮影 県立高教諭を処分

19 février 2021
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 埼玉県教育局は18日、元生徒の男性の同意を得ないまま全裸にし写真を撮影した県西部の県立高校の男性教諭(42)を減給10分の1(1カ月)にするなど3人の懲戒処分を発表した。処分は同日付で、今年度の懲戒処分は計19人になった。  発表によると、男性教諭は2019年3月11日、元生徒を学校内のスタジオで写真撮影した際、服を脱ぐように求め、同意を得ないまま全裸にして、30枚ほどの写真を撮影した。男性は2日前に高校を卒業したばかりだったという。昨年8月に男性が高校の校長に連絡し、その後、校長が男性教諭に事実を確認して発覚した。当時の校長に対しても文書注意をしたという。  通勤方法が変わったのに、報告をせずに通勤手当などを不正受給したとして、県教育局保健体育課の男性指導主事(44)を減給10分の1(6カ月)、教職員課の会計年度任用職員の男性(67)を減給10分の1(1カ月)の処分にした。(山田暢史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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北の大地の鉄路支える深夜の作業員 除雪1日1100人

19 février 2021
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 JR北海道が、記録的な大雪に見舞われている岩見沢駅(北海道岩見沢市)で、夜間の除雪作業を報道陣に公開した。昨年12月には除雪が追いつかず、11日連続で列車が一部運休する事態になった。北海道の鉄道運行に欠かせない除雪作業は一体どんなものなのか。  道内有数の豪雪地帯として知られる岩見沢市。今季の積雪量は平年の約2倍の195センチ(2月10日時点)と観測史上2番目の大雪になっている。除雪作業が公開されたのは、15日深夜から翌16日早朝にかけて。15日は最低気温が零下1・7度と平年より約8度高く、季節外れの雨も重なり、地面はところどころシャーベット状にぬかるんでいた。 拡大する列車の進路を切り替える分岐器(ポイント)付近の雪を、作業員がスコップで「流雪溝」と呼ばれる穴に落としていく=2021年2月16日午前1時28分、北海道岩見沢市、長崎潤一郎撮影  午後11時半の最終列車を見送った後の午前1時すぎ、約30人の作業員が駅近くの線路上で一斉に除雪にとりかかった。貨物列車が走る時間帯を避けながら、列車の進路を切り替える分岐器(ポイント)付近の雪を黙々とスコップで「流雪溝」と呼ばれる穴に落としていく。  地中に3・5キロにわたり張り巡らせた流雪溝には、近くの川からくみ上げた水が流れていて、雪の「捨て場」になっている。  静まり返った駅構内では、ホー… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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金庫の1500万円盗み、偽札に替えた疑い 73歳逮捕

19 février 2021
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 親族の貸金庫から1500万円を盗み、偽札にすり替えたとして、大阪府警は18日、東京都日野市の無職、吉原恒一容疑者(73)を窃盗と偽造通貨行使の疑いで逮捕し、発表した。吉原容疑者は容疑を認め、「盗んだことがばれないように偽札を入れた」と話しているという。  捜査2課によると、吉原容疑者は2017年9月、大阪市内の銀行にある80代の親族女性の貸金庫から現金1500万円を盗み、同12月、代わりに偽1万円札1468枚を入れた疑いがある。吉原容疑者は女性の代理人として、貸金庫へ入ることができたという。  女性が昨年11月、貸金庫から現金を取り出そうとした際、行員が偽札と気づいた。貸金庫の利用状況などから吉原容疑者の関与が浮かんだという。府警は偽札が作られた経緯も調べる。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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国内PC2万6千件、「エモテット」感染か 注意喚起へ

19 février 2021
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 「Emotet(エモテット)」と呼ばれるコンピューターウイルスに感染しているパソコンが国内に多数あるとして、警察庁などは19日、感染した恐れのあるパソコンの利用者に注意喚起すると発表した。海外の捜査当局から、インターネット上の住所にあたるIPアドレスで約2万6千件の感染が確認されたとする情報が寄せられたという。  警察庁は総務省などを通じ、プロバイダー側に感染に関する情報を提供。これを元にプロバイダー各社が22日以降、パソコンの利用者の特定を進め、メールなどで注意喚起する予定という。  エモテットは主にメールの添付ファイルを通じて感染し、情報漏洩(ろうえい)などの被害が発生する恐れがある。実在する人物や組織を装ったメールを送信し、ファイルを開くよう促す。感染すると、メールアカウントやメール本文などを盗み取り、それを悪用して新たにメールを作り出すなどして、次々と広がる仕組みだ。  警察庁によると、海外の捜査当局の情報と同数ぐらいの規模でパソコンが感染している可能性があり、一般の利用者が多いとみられるという。  注意喚起を受けた利用者には、総務省が設置している「NOTICEサポートセンター」が、ウェブサイト(https://notice.go.jp/Emotet)や電話(無料、固定電話0120・769・318/有料03・4346・3318)で必要な対策を案内する。プロバイダーやセンターが、費用を請求したり、パスワードを聞き出したりすることはないという。  エモテットを巡っては、ユーロポール(欧州刑事警察機構)などが、感染を広げているネットワークの制圧を目指し、捜査していた。(田内康介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「チラシで名誉毀損された」 つくば市長が市民を提訴

19 février 2021
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 茨城県つくば市の五十嵐立青市長が、チラシで名誉を毀損(きそん)されたとして、市内に住む亀山大二郎さん(79)に110万円の損害賠償と謝罪などを求める訴訟を土浦簡易裁判所に起こしたことが18日、分かった。  提訴は昨年11月30日。訴訟対象は昨年6~8月、亀山さんが「つくば市民の声新聞」として、新聞折り込みで配ったチラシ。訴状によると、2016年の市長選時の総合運動公園用地についての五十嵐氏の公約を「(市側に用地を売却した)都市再生機構への返還」とした記述を問題視。公約は「返還ではなく返還交渉だった」と指摘。当選後の現在も土地が機構に返還されていないため「公約を守らなかったと誤解させる」などと主張。市政運営でも「事実と異なる」部分を複数指摘した。  五十嵐氏は17日、フェイスブックに「市民に正しい情報を伝える機会であるべき(昨年の)選挙において重大な影響を与えた」と投稿。亀山さんは「(五十嵐氏のビラには)公約が返還という印象を与える記述もある。これでは有権者が市長を批判できなくなる」と話している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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米軍汚染水、日本で不法投棄? 横浜の業者を米側が起訴

19 février 2021
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 横須賀や佐世保に駐留する米海軍の艦船から排出された汚染水を、処理せずに日本の海に流したなどとして、米ワシントンの大陪審は16日、廃棄物処理会社の関東砿産(こうさん)(横浜市)代表取締役の今橋聡二郎容疑者ら3人を、詐欺などの罪で連邦地裁に起訴した。海軍との契約では、日本の法令に沿うように処理することが求められていたのに、怠ったなどとしている。  起訴状によると、同社は2007年ごろから、海軍と総計1億2千万ドル(約127億円)の契約を締結。そのうち数千万ドルが、海軍の艦船から出る油性の汚染水処理に関するものだった。だが、今橋容疑者らは07年ごろ、目に見える含有物だけを取り除き、汚染水を海に捨てる方針を決め、実施したとされる。  また、海軍との契約では日本の法令に適用していることを確認するため、定期的に検査を実施し、結果を海軍に提出するよう求められていた。ただ、容疑者たちは汚染水とは別に水道水を入れたタンクを用意し、そこからサンプルを出すことで対応していたという。こうした行為は20年ごろまで続けられたという。  3人の罪名は共謀と重大詐欺、… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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お水取り「しないなら東大寺は解散」 住職が語る決意

19 février 2021
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 春の到来を告げる奈良・東大寺の「修二会(しゅにえ)」(お水取り)が今年も行われます。この伝統の法要は、奈良時代から1270年もの間、一度も途絶えることなく続いてきました。  人々が知らず知らずのうちに犯してきた罪を、練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11人の僧が人々に代わって悔い改め、世界平和などを祈ります。期間は、2月20~28日の前行(ぜんぎょう)、3月1~14日の本行(ほんぎょう)を合わせて約3週間です。  二月堂という仏堂にこもっての法要のため、コロナ禍でも「密」を完全に避けるのは難しい。そんな中、僧たちはPCR検査を受けて隔離生活を送ったり、参拝者の数を制限して生配信したりするなど、寺はさまざまな対策をとります。  「コロナ禍でも続ける」。東大寺別当(住職)の狹川普文(さがわふもん)さん(69)が朝日新聞のインタビューに応じ、強い思いを語りました。  ――修二会は一度も途絶えることなく、今年で1270回を数えます。コロナ禍で今年も行を変えずに実施するのはなぜですか 11人の僧を含めた39人は合宿所にこもります。「密」の対策は。狹川別当が、伝統を受け継ぐ覚悟を語ります。  修二会は人々のために行う。自… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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密防ぐ僧侶らの合宿3週間 千年続く法要、挑む東大寺

19 février 2021
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 「お水取り」として知られる奈良・東大寺の修二会(しゅにえ)が近づいてきた。僧侶らが約3週間の合宿生活を送り、このうち3月1日からは1日6度、二月堂にこもって祈りを捧げる。奈良時代から続く伝統行事はコロナ禍でも「密」を避けるのは難しいが、寺はさまざまな感染対策に取り組む。  修二会は、大仏が開眼した752年に始まったとされ、一度も途切れることなく今年で1270回目を迎える。人々が知らず知らずのうちに犯してきた罪を、練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11人の僧が人々に代わって悔い改める法要だ。  練行衆やサポートする人たちは2月20日から合宿生活に入り、3月1~14日の本行(ほんぎょう)に臨む。練行衆は本行中、二月堂の本尊・十一面観音に世界平和や国家安穏を祈る。夜は、二月堂へ上がる練行衆の足元を照らす松明(たいまつ)がともされる。ひときわ大きな松明がたかれる12日には、例年2万人を超える参拝者が訪れるという。本行の終わりごろに二月堂近くの井戸から水をくみ上げる儀式があり、「お水取り」という呼び名が定着した。  今回は3密を防ぐため、寺は昨年の夏ごろから対策を練ってきた。医療の専門家に助言を求め、会議に加わってもらった。  合宿生活は、練行衆11人を含む計39人。この39人はPCR検査を受けたあと、6日から自坊などで隔離生活を送っている。20~28日の合宿は、3月1日に始まる本行の準備を進める前行(ぜんぎょう)の期間だ。俗世間とは別のきよらかな火を用いるため、「別火(べっか)」と呼ばれる。一緒に暮らす家族がいて隔離が難しい場合や、福岡や鎌倉の末寺から参加する練行衆はホテルにこもる。合宿前に再度、PCR検査を受ける。  例年は、練行衆が合宿所を出て、修二会に参加しない僧侶らに別の建物であいさつし、茶を振る舞われる行事があるが、今年は玄関先でのあいさつにとどめる。練行衆らが発熱などの体調不良を訴えた場合、保健所や病院に連絡して指示に従うという。  3月1日からの本行は、例年なら、参拝者が二月堂の堂内に入れるが、今年は二月堂の扉を閉めて入れない。夜の松明は1~11日、参拝者を約2千人に制限する。週末にあたる12~14日は二月堂周辺への立ち入りを禁止する。  その代わり、奈良出身の映画監督の河瀬直美さんに修二会の様子を撮影してもらい、奈良公園の春日野園地に設けた大型ビジョンで生配信する。一部のホテルや旅館にも配信する。(渡辺元史) 平安末期、戦国時代…過去に3度の危機  東大寺によると、修二会はこれまでも存続の危機に3度直面した。  平安末期の1180年には平重… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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別姓願う夫婦に「付き合ってられない」 亀井静香氏

18 février 2021
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 18日に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「夫婦別姓 “結婚”できないふたりの取材日記」(ETV特集)で、選択的夫婦別姓の実現を願う夫妻のインタビューに応じた亀井静香・元金融相(84)が、「国家の恩恵を受けたいなら、ルールに妥協しないと」「夫婦が『姓が一緒だ、別だ』と言うこともない。みんな天皇の子だから一緒」などと発言する様子が放映された。視聴した人からは「悔しい」「価値観の押し付けが可視化された」といった投稿がソーシャルメディアに相次いだ。番組は22日午前0時45分から、NHKEテレで再放送される。  番組は、法律婚を選ばず夫婦別姓での「事実婚」を選んだ映像制作に携わる男性(40)と妻(27)が、自分たちの2年半にわたる取材や葛藤の記録をまとめたセルフドキュメンタリー。  2018年に夫がプロポーズしたところ、妻が「結婚はしたいけど、夫の姓にはなりたくない」と求めたという説明から番組は始まる。妻は「自身の名字で生きてきたので、夫の姓にしてアイデンティティーを失いたくない」と訴えたという。  夫が妻の姓に変えることも検討したが、夫の両親に猛反対された。夫妻は、家族法の専門家や別姓を選んだ家族のもとを訪れ、話を聞く。選択的夫婦別姓制度に賛同する与野党の国会議員とのやりとりや、自民党本部で開かれた勉強会に2人が当事者として招かれた様子も収録されている。自宅で夫が「子どもが嫌な思いをするかも」と悩みを吐露すると、妻が「なんだかんだ多数派にいないと不安なんだ」と応じる場面もある。  夫妻は取材を続けるなかで、国会議員在職中から選択的夫婦別姓に反対してきた亀井氏のもとを訪れる。  夫妻と対面した亀井氏は「事実婚夫婦。ややこしいんだね、あんたたち」「愛し合っているなら姓が一緒じゃないと困るんじゃないの」と逆に問いかける。  妻が「なぜ夫婦同姓じゃないと結婚が認められないのか」と返すと、亀井氏は「国家の都合。ひとりのわがままに合わせていたら国家は困っちゃうんじゃないかなあ。1億人以上いるから付き合ってられない」と答えた。  夫が「結婚しないと子どもの共… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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