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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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mardi août 24, 2021

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Mois : août 2021

ニュース 社会
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原付きバイクでダンプカーへあおり運転の疑い、男を逮捕

24 août 2021
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杉山あかり2021年8月24日 10時14分  急な車線変更で前方の車に割り込むあおり運転をしたとして、福岡県警は23日、春日市下白水南7丁目の無職、森芳弘容疑者(55)を道路交通法違反(妨害運転)の疑いで逮捕し、発表した。「覚えていない」と容疑を否認している。  南署によると、森容疑者は原付きバイクを運転していた6月8日午前7時40分ごろ、福岡市南区大楠1丁目の県道で、宗像市の運送業の男性(68)が運転するダンプカーの前に、急な車線変更をして後ろから割り込み、進行を妨害した疑い。  男性が署に相談して発覚した。ドライブレコーダーには森容疑者がバイクを降り、交差点で停止中のダンプカーに詰め寄る姿も記録されていたという。  昨年6月施行の改正道交法で新設された妨害運転を適用した逮捕は県内2例目。(杉山あかり) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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工藤会トップへの判決、主文を後回しに 厳刑の可能性

24 août 2021
Japonologie
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 4件の市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(74)と、ナンバー2で会長の田上不美夫被告(65)に対する判決公判が24日午前、福岡地裁で始まった。足立勉裁判長は主文の言い渡しを後回しとし、判決理由から読み上げを始めた。厳刑となることが予想される。  求刑は、野村被告に死刑、田上被告には無期懲役と罰金2千万円。福岡地検によると、指定暴力団トップに死刑が求刑されたのは初めてとみられる。  公判は午前10時に開廷。午後にかけて、各事件の事実認定や量刑の理由などを言い渡していく見通し。  起訴状などによると、両被告は、1998年に北九州市で元漁協組合長の男性(当時70)が射殺された事件や、2012~14年に北九州市と福岡市で元福岡県警警部ら3人が襲撃されけがをした3事件について、実行犯の工藤会系組員らに犯行を指示したとされ、殺人と組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)、銃刀法違反の罪に問われた。  両被告が指示したことを裏付ける明確な証拠がない中、暴力団の組織性を根拠にトップらの指揮命令を認めるかが最大の争点だった。  検察側は、いずれの事件も工藤会による組織的な犯行と指摘。野村被告は首謀者、田上被告はそれに次ぐ立場で、組織の指揮命令系統を利用して犯行に及んだと主張した。直接的な指示を示す証拠が無い中、傘下組長らの「(野村被告は)神」といった証言を重ねることで工藤会が「上意下達で動く組織」であったことの立証をめざし、重要な意思決定が両被告の了解なしに行われることはあり得なかったと訴えた。  両被告はともに無罪を主張。弁護側は、「総裁」は名誉職的な立場で指揮権限はないなどと反論し、「事件を起こせば組織に重大な影響を及ぼすことがわかっていながら、両被告があえて実行を指示するわけがない」と関与を全面的に否定した。検察の主張についても「間接証拠の評価が極めて恣意(しい)的。強引に両被告の有罪と結びつけるため、独善的な『推認』に終始している」などと徹底的に批判した。  両被告の公判は19年10月~21年3月の計62回開かれ、元組員や県警の捜査員ら延べ91人もの証人が法廷に立った。  工藤会は、北九州市を地盤に首都圏にも傘下組織を持つ暴力団。市民への襲撃など凶悪犯罪を繰り返したことから、12年から暴力団対策法に基づく「特定危険指定暴力団」に全国で唯一指定されている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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領収書なしが「慣例」 地鎮祭の報酬、申告漏れ相次ぐ

24 août 2021
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 住宅新築や土木工事の起工式で安全を祈る「地鎮祭」で祈禱(きとう)をする祈禱師ら約10人が名古屋国税局の税務調査を受け、相次いで報酬の申告漏れを指摘されたことが業界関係者らの話でわかった。宗教法人が行う神事は原則非課税だが、祈禱師らは個人事業者だったため、課税対象とされた模様だ。  祈禱師や神社関係者らによると、愛知、岐阜県などの約10人に、同国税局が2019年秋ごろ無予告で税務調査を実施。地鎮祭の祈禱料は1回数万円からが相場とされるが、慣例として領収書を渡さないことも多いという。約10人は所得税の確定申告をしていなかったり、受け取った祈禱料を事業所得として計上しなかったりしていたという。  「この世界は特殊。仕事が入らないと1円にもならず、いざという時に備えたかった」  5年間で約1500万円の無… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:518文字/全文:872文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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逃げた私は漫画家になれた 背中を押した双子の兄の言葉

24 août 2021
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 今から10年ほど前、梅渡飛鳥(ばいと・あすか)さんは専門学校で漫画を学んでいた。  学校を訪れた少年誌の編集者の目にとまり、担当をしてもらえることに。  作品の設計図にあたる「ネーム」を事前に見てくれて、それを元に描いて漫画賞に応募したら奨励賞をもらった。  夢だった漫画家への道が一気に開けたが、それは苦闘の始まりでもあった。     ◇  3年ほどの間で獲得した奨励賞は計4回。  1~2回目は素直に「よし、やった!」と喜んでいたが、3~4回目は違った。  大賞や佳作といった上の賞をなぜとれないのか、と焦り始めた。  学校を卒業してバイトしながら漫画を描き続ける日々。  漫画家になる以外の選択肢は、頭の中に一切なかった。  ある日、担当編集者からの言葉に衝撃を受けた。  「今までのネームだと賞はとれるけどデビューはできないと思います」  自分でも薄々感じていたことだったが、改めて言葉にして聞かされるとショックだった。  そこから約3年、描いたネームはことごとくボツになった。  自分はいつ漫画家になれるのか。  特別な才能を持っているわけでもなく、ずば抜けて画力があるわけでもない。  自分のことをそう思っていた。  それでもあきらめることができない、漫画家という夢。  長いトンネルを抜け出すきっかけになったのは「逃げ」だった。  後押ししてくれたのは、同居している双子の兄の言葉だ。  相談したら「いいじゃん、逃げても。楽しい逃げ道は作っておくもんだよ」と言ってくれた。 沼にはまって気づいたこと  ボツが続いていたころ、テレ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ゼンリンが地図をデザインした「ミニうちわレター」発売

24 août 2021
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杉山あかり2021年8月24日 7時30分  うちわにメッセージを書き込み、はがきのようにそのまま投函(とうかん)しても使える「ミニうちわレター」が人気だ。地図大手ゼンリン(北九州市)がつくった。  福岡県の博多駅や小倉城周辺など9種類の地図が描かれ、郵送時の切手代は120円。同社が「地図に親しんでもらいたい」と企画した、初めての季節限定商品という。  1枚550円。福岡市と北九州市の店舗やオンラインショップで9月末まで販売する。担当者は「コロナ禍で会えない遠くの方にも涼しさを」。(杉山あかり) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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フジロックフェスの人出、6割は東京から 地元は5%

23 août 2021
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 新潟県湯沢町の苗場スキー場で20~22日に開催された国内最大級の野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル」。13都府県に緊急事態宣言が出ている中、県外から多くの人が訪れることが懸念されていた。NTTドコモの携帯電話の位置情報から推計したデータを調べると、やはり首都圏から多くの人たちが訪れていたことが裏付けられた。  メインステージとされる「GREEN STAGE」の周辺をみると、開幕前日の19日から人が増え始めた。20日は午前11時台から午後10時台まで3千人を超える人がとどまり続け、ピークの午後3時台と7~9時台には5千人を超えた。21日は20日とほぼ同様で、最終日の22日は20日と比べて4割ほど少ない人出で推移した。  多かったのは首都圏からの訪問客だった。  3日間を合計すると、東京都からの訪問者が57・6%と、過半数になった。次いで神奈川県が15・8%。3位が埼玉県で9・3%、5位が千葉県で4・2%だった。地元の新潟県は5%で4位だった。(小宮山亮磨) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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厚労省と都、都内の全医療機関に病床確保要請へ 政府初

23 août 2021
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市野塊2021年8月23日 18時32分  厚生労働省は23日、改正感染症法に基づき、東京都とともに、都内すべての医療機関に病床確保や人材派遣を要請した。今年2月に成立した同法による国の要請は初めて。正当な理由がないにもかかわらず応じなければ勧告し、さらに従わなければ医療機関名を公表することもできる。これまで都道府県が取り組んできた病床確保に、国が強い姿勢で乗り出した。  田村憲久厚労相と小池百合子都知事が厚労省で会談して合意した。  都内の「即応病床」は23日時点で約6千床。療養者のうち、入院できた人の割合を示す「入院率」は、18日時点で9・5%にまで落ち込んでいる。  同法16条の2による要請は都内約650の病院、約1万3500の診療所、医師や看護師らの養成機関が対象。すでに新型コロナ患者の治療にあたっている医療機関ではさらに病床を確保したり、回復期の患者が入る医療機関では受け入れを増やしたりするように要請する。  患者を受け入れていない診療所などにも、医師や看護師の派遣を求める。都は軽症患者用の「酸素ステーション」など臨時の医療施設を開設しており、人手が必要になっている。  小池知事は、都内には国立の医療機関や大学病院が多く、政府と連名での要請になったと説明。「デルタ株の猛威に総力戦で臨む必要がある。急を要しない入院や手術の延期など、通常医療の制限なども視野に入れている」と語った。ただ、病床確保にはこれまで都も繰り返し取り組んできており、実効性は見通せない。都はまず、用意できる病床数を今月末までに報告するよう各医療機関に求めることにしている。  同法に基づく要請はこれまでに、大阪府や奈良県、静岡県、茨城県などが出している。  医療体制を決める医療法では、日本の病院の7割を占める民間病院に「ベッドを増やせ」と指示する権限は都道府県知事らにはない。改正感染症法は今年2月に成立。要請に応じない医療機関名の公表を可能とした。当初の政府案にあった入院措置や患者の接触調査に応じなかった人に科すことにしていた刑事罰を行政罰に変更。自民、立憲民主両党が修正合意したため、審議が4日間というスピード成立だった。  「まん延防止等重点措置」を創設した改正特別措置法とともに、「第3波」後の政府による新型コロナ対策の柱とされる。(市野塊) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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新宿区と文京区の一部でガス停止 公衆浴場など無料開放

23 août 2021
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武田啓亮2021年8月23日 18時37分  東京都新宿区と文京区内の一部地域で、ガス管の破損によって21日からガスの利用ができない状態が続いている。両区はこの事態を受け、区内の公衆浴場などの無料開放を始めた。  新宿区や東京ガスによると、21日午後4時ごろから、新宿区山吹町や早稲田鶴巻町の一部など、文京区の関口1丁目の一部でガスの供給が止まった。水道管から水が漏れ出し、地中の圧力が高まったことから、下にあったガス管が破損したことが原因とみられるという。  東京ガスによると、23日午前9時半時点で、新宿区で3157戸、文京区で3405戸の計6562戸でガスの供給ができない状態が続いている。順次復旧作業をおこなっており、24日の復旧を目指しているという。  無料開放されるのは、新宿区では、区内すべての公衆浴場19カ所。利用者は、番台でガスの供給が止まっていることを申告する。文京区は「君の湯」と「ふくの湯」の2カ所を無料で開放する。また、文京スポーツセンター、江戸川橋体育館、目白台運動公園、福祉センター江戸川橋、和敬塾ではシャワー利用ができる。利用の際は、施設の窓口に健康保険証など住所の分かるものが必要。  音羽地域活動センターでは非常食の配布を行う。(武田啓亮) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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負担重すぎた更新制 教員不足に拍車、廃止歓迎の声多く

23 août 2021
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 教員免許に10年の期限を設ける教員免許更新制が廃止されることになった。第1次安倍政権肝いりの「教育改革」だったが、ただでさえ忙しい教員の負担増と、なり手不足に拍車をかけ、導入から12年で頓挫することが確実になった。現場の教員からは歓迎や戸惑いの声が上がった。  「廃止は朗報だ」  愛知県の高校で地理歴史科を教える男性教諭(59)はそう話す。更新制が続くなら、定年後の再任用を断ろうと思っていた。自費で更新講習を受けてまで、引き受けたくなかったからだ。頼んできた校長から意思を聞かれ、じりじりしながら中央教育審議会の結論を待っていた。  以前、生活指導の更新講習を受けたが、制度面での研究成果が中心で、現場が悩んでいる課題からは遠く感じた。教務主任の仕事のさなか、やりくりして何とか受講した努力が報われなかったと思った。  更新制は職員室でも話題になるが、負担が大きすぎ、内容が教育委員会の研修と重なるといった声が大半という。「ベテランが免許を更新しなければ、教師不足が深刻化する。その問題が出てきて、やっと文部科学省が腰を上げた。もっと早く廃止してもらいたかった」  大分県の小学校で教える50… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り:1915文字/全文:2414文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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がん発症のペルー人、保険医療求めて在留特別許可を申請

23 août 2021
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 大阪出入国在留管理局(大阪入管)に収容され、仮放免中の日系ペルー人の男性(47)が、進行性の膵臓(すいぞう)がんを発症したとして、在留特別許可を出すよう大阪入管に申請した。仮放免中は働けないため収入はなく、健康保険にも加入できない。23日に大阪入管を訪れた男性の代理人弁護士は「ペルーへの送還に耐えられる体調ではなく、一刻を争う状況だ。日本で命を落とすような、非人道的なことがあってはならない」と訴えている。  申請したのは、ブルゴス・フジイさん。フジイさんは奈良県内の病院に入院しているため、家族や支援者らがこの日、大阪入管を訪れた。 日系ペルー人男性への在留特別許可の申請のため、大阪入管を訪れた男性の妹(中央)ら=2021年8月23日、大阪市住之江区、河原田慎一撮影  代理人の中井雅人弁護士や支援者によると、フジイさんは今年に入って体調を崩し、8月上旬に膵臓がんと診断された。だが、仮放免中のため、これまでにかかった医療費約80万円は全額自己負担。今後、別の病院に移って手術を受ける必要があるが、さらに数百万円の医療費がかかる見通しで、経済的な負担が大きいという。 奈良県内の病院に入院しているブルゴス・フジイさん=支援者提供  フジイさんの弁護団は、病気… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:232文字/全文:666文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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