加治隼人2021年5月1日 2時37分 5月1日午前0時50分ごろ、大分市小野鶴の工務店の工場付近から出火。大分南署などによると消防が消火に当たっているが、激しく燃えており、周辺住民らに避難を呼びかけている。 署によると、工務店には社長1人と従業員8人が住み込みで暮らしていたというが、いずれも避難した。現場はJR大分駅から南西に約4キロ離れた大分川沿い。周辺では爆発音のような大きな音も聞こえたという。(加治隼人) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Yusei Kikuchi tosses seven scoreless frames for first win of season
Yusei Kikuchi pitched one-hit ball over seven shutout innings to earn his first win of the season on Thursday as the Seattle Mariners beat the Houston Astros 1-0 to snap a four-game skid. In his fifth start of the year, Kikuchi (1-1) flirted with a no-hitter against the American League’s […]
島根原発2号機再稼働、審査の議論が終了 原子力規制委
藤波優2021年4月30日 22時18分 原子力規制委員会は30日、中国電力の島根原発2号機(松江市)について、再稼働に向けた審査の議論をほぼ終えた。規制委は今後、新規制基準に適合していると認める審査書案づくりに入り、5~6月にも同案をまとめる見通し。 中国電力は、この日の審査会合でこれまでの指摘を反映させた資料を提示。特に議論になる点はなかった。再稼働の前提になる新規制基準への適合が認められれば、10原発17基目となる。中国電力は安全対策工事を2021年度中に終えるとしている。 実際に再稼働するには、安全協定に基づいて島根県と松江市の了解を得る必要がある。また、避難計画の策定が必要な30キロ圏内の自治体や、一部が含まれる鳥取県の意向も影響しそうだ。 島根2号機をめぐる審査は、2013年末の申請後、原発に近い宍道断層の長さをめぐる議論などに時間を費やしていた。(藤波優) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪・女子大生殺害、死因は失血死 男は一酸化炭素中毒
2021年4月30日 20時55分(2021年4月30日 23時20分更新) 大阪府大東市のマンションで大学生の女性が殺害された事件で、府警は30日、直下の部屋で倒れ、死亡したのが住人の会社員の男(48)と確認したと発表した。司法解剖で、女性は失血死、男は急性一酸化炭素中毒が死因と判明。府警は男が事件を起こした後、自室に火をつけた可能性もあるとみて、殺人などの容疑を視野に調べる。 府警によると、28日午前7時ごろ、110番通報で駆けつけた四條畷署員が、3階の部屋で血まみれで倒れている吉岡桃七(ももな)さん(21)を発見。同じ頃、直下の部屋では火災があり、男が倒れていた。2人とも死亡が確認された。 捜査関係者によると、吉岡さんの遺体には数十カ所の傷があり、室内に包丁2本や鈍器が残されていた。死因は後頭部の粉砕骨折と左太ももの動脈が切られたことによる失血死という。当時、男の着衣と酷似した人影が3階から2階のベランダにはしごで移動する姿が目撃されたという。男の部屋には灯油のようなものが入ったタンクがあった。 男が勤めていた大阪府吹田市のビルメンテナンス会社の幹部は取材に、男をめぐるトラブルなどは「知らない」とした。 事件1週間前まで男の隣の部屋に住んでいた男性は30日、取材に「今年4月、(壁を)バーンバーンとたたかれた。怖くなって交番に相談した」と話した。府警は同じようなことがあればすぐに通報するように伝えていたという。 吉岡さんが通っていた府内の大学の担当者は30日、「運動部のマネジャーとして周りから信頼される存在で、何事にも一生懸命取り組む、明るい学生だった」と取材に話した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国で新たに4684人感染 クルーズ船で1人感染確認
横浜港を4月29日に出港したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」で、60代の乗客の男性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。男性は軽症で、濃厚接触者は家族1人という。 横浜市や運航する郵船クルーズ(横浜市)によると、乗客302人は約1週間前のPCR検査で全員陰性だったが、出港日の再検査の結果、翌30日午後に1人の陽性が確認された。同じ客室だった家族は陰性だった。クルーズは中止し、1日に横浜港に戻るという。 新型コロナの国内感染者は30日午後9時現在、新たに4684人を確認。死者は39人だった。緊急事態宣言が出ている4都府県の感染者は、東京都698人、大阪府1043人、兵庫県333人、京都府126人。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「マスクして打ち合わせ」でも職場感染 変異株の影響か
新型コロナウイルスについて名古屋市が30日、緊急記者会見を開き、5月2日にも市内の病床が満床になる恐れがあると警鐘を鳴らした。「第3波」を超えるペースで感染拡大しており、変異株の影響ではないかと市はみている。 市の担当者は「変異株感染者のウイルス排出量は従来の100~1千倍という海外の論文もある」と説明。それだけ感染力が増しているとみられる。例えば、仕事場での打ち合わせで互いにマスクをしていたのに感染したとみられる事例も市内で起きているという。 市の7日間平均の新規感染者数は4月19日以降、「第3波」の2・4倍のペースで増加。このままでは5月4日に「第3波」の最大値136人を超えるという。入院者数も約2倍の増加率で、実際に使える市内の234床を5月2日に超える恐れがある。 目立つのが20~50代の感染の多さで4月19~25日は市内全体の75%を占めた。40~50代で急激に悪化し入院するケースが増えており、なかには基礎疾患がない30歳がECMO(エクモ、体外式膜型人工肺)を使うほど重症化した例もある。重症者は19人で重症病床38床の半分が埋まったという。4月28日ごろから入院調整や救急搬送に時間がかかる事態になっており、市は愛知県と調整して病床確保の準備を進めている。市幹部は「400床確保したいが、一般の治療に影響するのも問題。感染状況に応じて各医療機関と交渉するしかない」と話す。 山田隆行・新型コロナウイルス感染症対策監は、大阪と似た状況だとし「軽い風邪ぐらいで終わるだろうというのは大きな間違い。全然ステージが違う。感染力が強く、1人かかれば家族全員陽性になる事例も枚挙にいとまがない」と若い世代に注意を呼びかける。高校生や大学生では部活動後の仲間内での飲食や友人とのカラオケ、20~30代では同僚や友人との会食で感染が広がっているという。市担当者は「屋外でも昼間でも飛沫(ひまつ)が飛ぶので感染リスクは変わらない」と、大型連休中の家族以外とのバーベキューや会食、公園飲み、帰省などは控えてと呼びかけている。(堀川勝元) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
失明した手術のカルテ改ざん 東京女子医大に賠償命令
東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)で、白内障の手術を受けて失明した男性が病院側に約2900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。桃崎剛裁判長は、手術のリスクを事前に十分説明しなかったうえ、カルテを改ざんしたと認定し、約1千万円の支払いを命じた。 原告の坪井昇さん(88)は2013年11~12月、両目の白内障手術を3回受けた後に左目を失明した。 判決は担当医師について、手術は高いリスクを伴うが必ずしも視力の改善は保証されず、手術しなくてもすぐに失明することはないという事前説明をしなかったと認定。「説明義務を果たしていれば原告は手術に同意せず、手術は実施されず失明することはなかった」と指摘した。 さらに手術記録や看護記録と照合し、カルテの改ざんも認めた。目の一部組織が元々断裂していたなどという記載は事実と違う内容を追記したもので、術後の眼圧についても後で上からなぞって正常値に近い数値に修正したと指摘。「改ざんが発覚しなければ医師の責任が否定されたかもしれず、悪質だ」と批判した。 坪井さんは判決後の会見で「目が見えなくなったのは悲劇。私のような人がこれ以上出ないようにしてほしい」と語った。 見えなくなった悲劇 「医者を信用できなくなった」 「家族にリスクは説明したと… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
紀州のドン・ファンと元妻、死亡前の約4時間2人きりに
和歌山県田辺市で2018年5月、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、野崎さんが死亡直前、4時間前後にわたって元妻の須藤早貴(さき)容疑者(25)=殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕=と自宅で2人きりだったことが、捜査関係者への取材でわかった。2人は夕食も一緒にとったとみられる。県警は須藤容疑者がその時間帯に致死量の覚醒剤を摂取させた疑いがあるとみている。 捜査関係者らによると、事件当日の5月24日、野崎さん宅には野崎さんと須藤容疑者、野崎さんの身の回りの手伝いをしていた女性の3人がいた。手伝いの女性はこの日、夕食用に鍋料理を作った後、午後3~4時ごろに外出した。 女性が午後7~8時ごろに野崎さん宅に戻ったとき、2人はすでに夕食を済ませ、野崎さんは2階の寝室、須藤容疑者は1階の居間にいたという。 午後10時半ごろに野崎さんが寝室で倒れているのを須藤容疑者が見つけ、女性に知らせた。解剖の結果、野崎さんの胃の内容物から致死量を超す覚醒剤成分が検出され、死亡したのは午後9時ごろと推定された。 県警が薬物中毒の専門家に意見を求めたところ、致死量の覚醒剤を口から摂取した場合、死に至るまで3時間ほどかかったとしても矛盾はないとの助言を得た。逆算すると2人が夕食をとったとみられる時間帯と重なる。 当時は手伝いの女性が外出し… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
児相へ銃弾や火炎瓶 脅迫容疑などで男4人を逮捕 千葉
2021年4月30日 17時21分 千葉県柏児童相談所(柏市)で昨年8~9月、敷地外から投げ込まれたとみられる火炎瓶が発見される事件や、銃弾が送りつけられる事件などが相次ぎ、男4人が脅迫の疑いなどで逮捕、起訴されていたことが捜査関係者への取材でわかった。 県警や県によると、昨年8月12日夜、同児相敷地内で割れた火炎瓶を警備員が発見。翌13日に柏児相から県警柏署に「物が投げ込まれた」と通報があった。建物に被害はなかったという。同月18日には児相の公用車の窓ガラスが割られ、座席に火をつけられた痕跡が見つかった。さらに9月4日、児相の建物の外壁にスプレーで職員の名前が書かれ、窓ガラスが割られていたのが見つかった。同月8日には銃弾が届いた。 これらの事件が起きる直前、同県野田市の40代の男と児相の間で、男の息子の一時保護をめぐってトラブルが起きていたという。男は、柏児相の職員に対して昨年8月12日、携帯電話での会話のなかで「ぶち殺すぞ」などと脅したとして、脅迫罪で起訴されている。 この男の知人が、火炎瓶などの事件で逮捕、起訴された4人のなかに含まれているといい、県警は、男と一連の事件との関連について慎重に調べている。 県や県警などは、柏児相の被害などを一切公表していなかった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
検事VS東大教授 書類放り投げる激論、法廷で5時間
「(質問の)趣旨が分かりません」。法廷でいら立ちを見せた東大教授は、持っていた書類を証言台に放り投げた。問い詰めていたのは、教授が在籍する東大出身の検察官。日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告(67)の元側近の裁判で、5時間にわたって交わされた激論のテーマは「5文字」をめぐる法解釈だった。 4月22日の東京地裁。海外逃亡を続けるゴーン元会長のいない被告人席には、昨年秋の初公判以降、共犯として起訴された元代表取締役グレッグ・ケリー被告(64)が座る。 検察側が証明しようとする起訴内容は「ゴーン元会長の報酬は2010~17年度の8年間で計約170億円だったのに、有価証券報告書(有報)には各年度に実際に支払われた約79億円だけを記載し、退任後に後払いすることにした残りの約91億円(=未払い報酬)は書かなかった」というもの。罪名は金融商品取引法違反(虚偽記載)で、10年以下の懲役や1千万円以下の罰金の刑事罰が規定されている。 この日は、無罪を主張するケリー元役員側が申請した東大の田中亘教授が証人として出廷した。会社法などが専門で、解説書や論文を執筆している。 「東大の田中教授」 ゴーン元会長、レバノンで唐突に この事件で田中教授の名前を初めて公の場で口にしたのはゴーン元会長だった。20年1月、逃走先のレバノンで会見した際、「私はまだ支払われていない報酬のために逮捕された。多くの国で刑事事件にならない話だ」と述べた後、唐突に「東大の田中教授」の名前を挙げてこう言った。 「彼は『日本がこれでゴーンさんを逮捕したのは恥ずかしいことだ』と言っている」。逃亡直前、元会長の当時の弁護団が田中教授に接触し、見解を求めた時のやり取りを引用したものだった。 証人尋問では、最初にケリー元役員の弁護人が質問した。田中教授はまず、罪に問われている有報の「虚偽記載」が、金商法では「不記載」と区別されていることを解説した。 この後、「虚偽記載ではない」とする東大教授と、逆襲する検察側の5時間に及ぶ攻防を詳しく紹介します。 「重要な事項について虚偽の… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り:2421文字/全文:3252文字 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル