緊急事態宣言の解除が見送られた首都圏4都県では感染者数が下げ止まり、病床の逼迫(ひっぱく)が続いている。他府県の宣言解除によって気持ちが緩んで人出が戻れば、再び感染拡大が起きかねないだけに、各都県は警戒感を高めている。 「(宣言期限の3月7日までの)期間において確実に終わらせる。その先にまたリバウンドしてしまっては、『第4波』になってしまう」。26日の東京都の会議で、小池百合子知事はそう危機感を訴えた。 ピーク時に1861・1人(1月11日)に上った新規感染者数(1週間平均)は、26日時点で267・9人にまで下がった。ただ、都は感染者数を前週比で7割以下にする目標を掲げるが、18日以降は7割を超える日が続き、26日時点で74・1%と高止まりしている。 政府の指標を見ても、状況はい… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
俳優の玉城ティナさん、聖火ランナー辞退
沖縄県は26日、東京五輪の聖火リレーで県内を走る予定だった俳優の玉城ティナさん(23)が、ランナーを辞退したことを明らかにした。所属事務所から県に対し、今月17日に「仕事の都合がつかなくなった」との連絡があったという。 県では5月1、2日に聖火リレーがあり、玉城さんは2日目に出身地の浦添市を走る予定だった。ただ、昨年の計画からリレーの日程が1日前倒しになっており、事務所側から仕事の都合を理由に辞退の連絡が入ったという。後任のランナーは県提出のリストをもとに、大会組織委員会が調整中という。 県が26日に公表した聖火ランナーは、お笑い芸人・ゴリさんや、ボクシングの元世界チャンピオン具志堅用高さんら42人。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
福岡、鹿児島で子ども3人死亡 父親?は窓から飛び降り
福岡県飯塚市伊川の集合住宅の一室で25日午後2時50分ごろ、10歳前後とみられる男児が遺体で見つかった。県警の調べで、父親とみられる40代の男が鹿児島市内のホテルにいることが判明。県警が26日午後7時ごろ、ホテル4階の一室に突入したところ、男は窓から飛び降り、病院に搬送された。室内から男児と女児の遺体が見つかった。遺書のようなものも見つかったという。県警は男の回復を待ち事情を聴く方針。 県警によると、25日午前、宮崎県串間市の商業施設の駐車場に、福岡ナンバーのレンタカーが放置されているのが見つかった。福岡県警が借り主の男が住む集合住宅を訪ねたところ、男児の遺体を見つけたという。司法解剖の結果、死因不詳で2月中旬ごろ死亡したとみられるという。 男は妻と12月に離婚していたという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
MLB fan attendance plans not universal to start 2021 season
Ohio Gov. Mike DeWine has approved a plan to allow 30% capacity at home games for the Cincinnati Reds and Cleveland Indians to begin the 2021 season. Great American Ballpark in Cincinnati (12,695 maximum capacity) and Progressive Field in Cleveland (10,512) will be allowed to host fans with detailed social […]
「繁盛したらだめなんです…」宣言解除、喜べない飲食店
首都圏をのぞく6府県でコロナ緊急事態宣言が解除される。とはいえ、時短営業に協力してきた飲食店は、喜び切れない。医療関係者からは、気の緩みが再拡大につながらないかと心配する声があがる。 例年ならお花見シーズンは観光客でにぎわう京都・祇園。鶏料理専門店「うずら家」店主の大島将吾さん(44)は「(通常営業まで)もうそろそろ、という気持ち」と期待を寄せた。 コロナ禍で客足は例年の半分以下に減った。宣言が解除されれば、営業時間をこれまでよりも1時間延ばして午後9時までにする予定だ。「お客さんは、午後7時くらいになると時計を見てそわそわしだしていた。もう少しゆっくりしてもらえる」と喜ぶ。 一方、大阪府豊中市のうどん店「山善(やまぜん)」を営む山善明さん(45)は「以前のようにお客さんが戻るか」と不安を口にする。宣言解除で、午後11時までの営業に戻す。それでも、例年なら多い歓送迎会などは減ると予測する。「少しでも活気を取り戻せるよう、コツコツやるしかない」 北九州市小倉北区の「焼とり権兵衛」の店長高木雅史さん(46)も手放しでは喜べない。「結局、繁盛したらだめなんですよ。密になっちゃうんで」。席を間引き、間仕切りをつけ、空気清浄機も購入するなど感染対策には気を使っているが、満席の様子に戸惑った客が入店をやめることもあったという。「いつまでもすっきりしない日が続くのは困るけど、専門家の意見に従うしかないですね」 ■医療関係者「対策の緩みが… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「碍」常用漢字化は見送り 「障害」表記めぐり文化審
「障害」という表記に代えて使われる「障碍(しょうがい)」の「碍」の一文字を、常用漢字表に追加するかどうかを検討していた文化審議会国語分科会の国語課題小委員会は26日、「直ちに追加することはしない」との見解をまとめた。追加が必要なほどには、社会で頻繁に使われていないことなどを理由に挙げた。 政府は常用漢字表にもとづき、法律などで原則として「障害」と表記している。障害者団体などからは、否定的な意味がある「害」を含まない「障碍」がふさわしいとの声もあり、兵庫県宝塚市は2019年から法律用語などを除き「障碍」を使っている。 一方、18年に衆院文部科学委員会は「障害者の選択に資する観点」、参院文教科学委員会は「障害者の意向を踏まえて」などの理由から、常用漢字表への追加を検討するよう政府に求めていた。この衆参両院の委員会決議を受け、同小委が議論を重ねてきた。26日の会合でまとめた見解では、「追加を要するような使用頻度の高まりや使用状況の広がりが生じているとは判断できない」とした。 使用頻度などが低くても「社会… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
名人に挑む「西の将棋王子」 豊島竜王以来の平成生まれ
「西の将棋王子」と称される関西の俊英、斎藤慎太郎八段(27)が名人初挑戦を決めた。平成生まれの棋士の名人戦登場は、豊島将之竜王(30)=叡王と合わせ二冠=以来2人目となる。 26日、静岡市で第79期将棋名人戦・A級順位戦の最終9回戦が一斉に指された。「将棋界の一番長い日」と称され、トップ棋士10人が深夜まで熱戦を繰り広げる大舞台だ。2番手の広瀬章人八段(34)が豊島竜王に敗れ、A級初参加の斎藤八段の優勝が決まった。 斎藤八段は2012年に18歳でプロ入りし、毎年勝率6割以上の活躍を続けてきた。五つのクラスがある順位戦でも順調に出世し、20年にA級に昇級。渡辺明名人(36)=棋王・王将と合わせ三冠=に挑戦する名人戦では、18年に獲得した王座に続く二つ目のタイトル獲得を目指す。 将棋は正統派で、詰将棋で培った鋭い終盤力を持ち味とする。師匠の畠山鎮(まもる)八段(51)は「以前は荒々しさ、迫力に欠ける印象を受けたが、最近は自分の読みを信じて決断よく指していると感じる」と話す。 将棋界の八つのタイトルは渡辺名人、豊島竜王、藤井聡太二冠(18)、永瀬拓矢王座(28)の4人が分け合っている。斎藤八段がそこに割って入れるか、注目される。(村瀬信也) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
都立高の4割で「地毛証明」要求 昔の写真求める学校も
東京都立高校の約4割で、生徒が髪の毛を染めたり、パーマをかけたりしていないか確認する「地毛証明書」を、生徒や保護者に提出させていた。共産党都議団の情報公開請求でわかった。都教育委員会は提出は「任意」としているが、任意だと明記されていた学校は約6%にとどまった。 地毛証明書は、保護者のサインや押印を添えて、生まれつきくせ毛であることや髪の色が明るいことなどを届け出る。共産党都議団が都教委の資料を分析したところ、全日制の都立高校177校のうち、150校(84・7%)で頭髪に関する規定があり、地毛証明書の提出を求めているのは79校(44・6%)だった。 都教委が公開した資料によると… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
お花見、お酒・シート敷くのはダメ 松井・大阪市長
「家族で、お酒を飲まずに、散策しながら桜を眺めて」――。大阪市の松井一郎市長は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、大人数での花見は自粛するよう呼びかけた。 「感染リスクが高くなる」としてシートを敷いての飲食を控えるよう求めた。「『1人でシートを広げて飲むのは人に感染させないから大丈夫』と言うと、2人、3人もいいやんとなってしまう。拡大解釈されて10人、20人となるのでリスクは抑えたい」と述べた。マスクの着用や密の回避なども求めた。 感染が広がりつつあった昨春も、花見の自粛を呼びかけていた。(笹川翔平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
直後に検索「タイムマシン」 甲子園元V主将の強盗事件
きょうも傍聴席にいます。 夏の甲子園を制した元主将が、強盗致傷事件の被告として法廷に立った。全国制覇から事件を起こすまでの期間はわずか。端的でよどみない口調は「高校球児」の面影もあったが、判決は「十分な反省がない」として実刑を言い渡した。栄光から転落に至るまでの経緯はどのようなものだったのか。 ◇ 2021年1月19日、千葉地裁での初公判。紺のスーツに身を包んだ20代の被告は、共犯とされる男3人とともに法廷に立った。裁判長に起訴内容の認否を問われると、「(強盗致傷罪は)認めます」と前を向き、明朗な口調で答えた。 起訴状によると、19年4月26日夜、4人は共謀して犯行に及んだ。千葉県八街市の住宅のインターホンで「塀に車をぶつけてしまったので、見てもらえますか」とうそを言い、玄関から出てきた男性(当時59)の頭を背後からバールで殴打して頭蓋骨(ずがいこつ)骨折など全治約3カ月の重傷を負わせたとされる。さらに家の中に押し入り、男性の妻(当時58)を羽交い締めにして口を粘着テープでふさぎ、ナイフを突きつけ、額に全治約10日の切り傷の軽傷を負わせたという。金品を奪おうと物色したが、妻が悲鳴を上げ、近所の住民の声が聞こえたため、何もとらずに逃げた――。 事件から約8カ月後、4人は強盗致傷、住居侵入、窃盗容疑などで逮捕、起訴された。 ◇ 検察側の冒頭陳述や、被告人質問でのやりとりで事件に至る経緯をたどる。 東京都町田市で生まれた被告は、小学2年から、父親がコーチを務めるチームで野球を始めた。中学では主将を務め、高校は埼玉県内の強豪校にスポーツ推薦で進学。100人を超える部員がいるなか、1年秋からレギュラーをつかむと、2年時は春夏連続で甲子園に出場した。「体は小さいが、ファイトあるプレー」を買われ、最終学年では監督や上級生の「満場一致」で主将に任命された。最後の夏、埼玉県勢初の夏の甲子園優勝を成し遂げた。 弁護人「全国約4千校の頂点に立った気持ちはどうでしたか」 被告「目標に向かって努力した結果が出て、非常に達成感がありました」 弁護人「卒業後は何をしましたか」 被告「スポーツ推薦で大学に入りました」 弁護人「全国でも屈指の選手が集まる野球部で、1年の春からリーグ戦に出ていましたね。順調だったということですか」 被告「そう思います」 弁護人「しかし、その年の9月に退部しましたね。なぜですか」 被告「チームの体質や風習につ… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル