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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche avril 3, 2022

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Jour : 3 avril 2022

ニュース 社会
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初の「ヒグマ注意報」 被害増加受け対策強化 被害なくても駆除可能

3 avril 2022
Japonologie
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 北海道に春が届き、ヒグマが動き出した。3月31日に札幌市の山中で、ヒグマの冬眠用の巣穴を調査していた専門家2人が襲われ、負傷した。この事故を含め昨年度のヒグマによる人身被害は過去最多。北海道はヒグマ対策を改定し、被害ゼロを目標に掲げ、北の大地に君臨する動物界の王者との共生をめざす。  「ヒグマに襲われ、けがをした」  札幌市西区山の手の三角山で3月31日午後2時半ごろ、市職員から119番通報があった。ヒグマの巣穴があるという情報があり、市環境共生担当課職員と、市が調査を委託したNPO法人職員ら計5人が探していた。  市によると、巣穴をのぞき込んだNPO男性職員が、中にいたヒグマに頭をかまれた。助けようとした別のNPO男性職員も右腕をかまれた。いずれも命に別条はない。ヒグマは斜面を下って逃げた。  翌日、市職員らがハンターに… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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日光の「マス釣りの聖地」 釣り客回復も、続く悩みとは?

3 avril 2022
Japonologie
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 栃木県日光市の中禅寺湖で1日、今季の岸釣りが解禁された。豊富な魚種が人気の「マス釣りの聖地」だが、2011年に起きた東京電力福島第一原発事故の影は晴れていない。  気温が零下だった午前5時。地元漁協による打ち上げ花火を合図に、釣り人たちが暗い中で一斉にさおを振り始めた。  埼玉県行田市から来た会社員の河辺祐也さん(47)は、2日前に現地入りして車中泊しながら解禁の瞬間を待った。国内ではここにしか生息しない大型魚レイクトラウトを、疑似餌のルアーで狙うためだ。解禁日に通うのは3年目という。「中禅寺湖はマス釣り愛好家の憧れの場所なんです」。この日朝、近隣の駐車場は県外ナンバーの車で埋まり、湖畔には釣り人たちが切れ目なく並んだ。  中禅寺湖には、もともと魚は生息していなかったとされる。明治時代以降に欧米人らがさまざまなマス類を放流。避暑に集まった外交官らが釣りを楽しみ、一帯はルアー釣りやフライフィッシングといった西洋式釣りの国内の発祥地となった。レイクトラウトのほか、ブラウントラウトやヒメマス、ニジマスなど多くの魚が釣り人を引きつけてきた。  中禅寺湖は、福島第一原発から直線距離で約160キロ離れた場所にある。原発事故の際、放射性物質が降り注いだ。 持ち出し禁止がもたらした影響  12年には、ニジマスやヒメ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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ハイヒール「野良犬と呼ばれ」 トミーズ「1億借金」 吉本の伝説

3 avril 2022
Japonologie
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 「野良犬って呼ばれてたな」。ハイヒールのモモコはそう話す。今年創立40周年のNSC1期生。入った当初、師匠がいない自分たちは吉本芸人の中で異色の存在だった。  4月3日、吉本の創業110周年を祝う特別公演「伝説の一日」の出番後、報道陣の取材に応じた。  ハイヒールは、今年芸歴40年になる。いまや知らない人はいない漫才コンビだが、駆け出しのころは今とは大きく違っていた。  入学したのは1982年、芸能界と一般社会の距離が遠かった。芸人になるには覚悟が必要だった。 ■父、やすしに直談判… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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初めて目にした12色の光沢 ぺんてるクレヨンがくれた沖縄の空

3 avril 2022
Japonologie
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 街の文房具売り場が「祝入園・入学」の文字に飾られてカラフルな鉛筆やノートでいっぱいになると、横浜市の清水茂美さん(67)は、感謝の気持ちとともに思い出すことがある。  60年ほど前。まだ米国統治下に置かれていた沖縄の宮古島から、さらに船で渡った伊良部(いらぶ)島に暮らしていた。離島のそのまた離島には子どもが多く、通っていた佐良浜(さらはま)小学校は1クラスに50人以上もいた。  家には水道も通っていない。集落の数少ない雑貨屋は、物を買うと、当時発行されていた英字紙「モーニング・スター」で包むのだった。遊び場の原っぱには沖縄戦の機銃弾が無造作に転がり、事故を恐れた大人から「石でたたいたらいかんよ」とよく注意された。そんな貧しい時代だった。  あれは図工の授業だったと思う。ある日、クレヨンのセットが本土の企業から児童一人ひとりに贈られた。のちの「ぺんてる」だ。箱のふたをあけた途端、薄いパラフィン紙の美しさに目を奪われた。その下には、初めて見る光沢が12本並んでいた。  島では絵の具もまだ売られていなかった。級友たちが飛び込む紺碧(こんぺき)の海も、お昼休みに裏山で食べた紫の桑の実も、断崖にへばりつく赤瓦の家並みも。周りはあふれんばかりに色に満ちていたけれど、子どもたちにはそれを表現するすべがなかった。  このクレヨンで何を描こうか――。  思いついたのは、空だった… この記事は有料会員記事です。残り429文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 【5/10まで】記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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古川禎久法務大臣がコロナ感染 ポーランド訪問取りやめ療養中

3 avril 2022
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 法務省は3日、古川禎久法相が新型コロナウイルスに感染したと発表した。  3月31日に同居家族の感染が判明し、濃厚接触者となった古川氏は全ての公務を中止していた。3日午前に抗原検査を受けたところ、陽性が判明。現在は在宅療養中で、発熱などの症状はないという。公務復帰は4月中旬になる見込み。  古川氏はウクライナから逃れた人たちの受け入れに向けて1日から予定していたポーランド訪問も取りやめ、林芳正外相が代わりに派遣されている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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人気のボートを買ってみたら詐欺だった 消えた「仲介者」その手口

3 avril 2022
Japonologie
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 ネット上で、個人間で中古船の売買が出来るサイトを通じて、購入希望者が船の代金や手付金名目で現金をだまし取られる被害が関東、中部、四国、九州などで相次いでいることが、関係者や警察への取材でわかった。福岡県警などが詐欺事件として捜査している。  福岡県の男性(38)は昨年12月中旬、趣味の魚釣りに使う船を探していたところ、このサイト上に人気のフィッシングボートが380万円で出品されているのを見つけた。相場は800万~900万円するもので格安だった。すぐに記載された連絡先に電話をすると、「仲介者」を名乗る男が出た。  「なんでこんなに安いんですか?」。こう尋ねると、男は「所有者は年末なので、仕事でお金が必要なんですよ」と答えた。  男の説明によると、所有者は… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「一日署長はじめました」 芸能人ら交通安全呼びかけ 都内各署

3 avril 2022
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高嶋将之、鶴信吾2022年4月3日 17時00分  春の全国交通安全運動(6~15日)が始まるのを前に、東京都内の各署が3日、交通事故防止を呼びかけるイベントを開催した。  大田区の蒲田署では、お笑いタレントのAMEMIYAさん(43)が一日署長に就任した。「冷やし中華はじめました」のフレーズをギターで弾きながら歌う芸で知られるAMEMIYAさん。「一日署長はじめました」とあいさつして笑いを誘った。  AMEMIYAさんは持ちネタに交通安全のメッセージを込めた替え歌も披露。「蒲田は美味(おい)しい居酒屋多いけど、誘惑に負けず、飲んだら乗るな」「大切な命だから、交通安全はじめましょう」と熱唱した。この替え歌は、警視庁の公式ユーチューブで公開される予定という。  港区の高輪署の一日署長には、俳優の中村雅俊さん(71)が就任。「交通安全パレード」と書かれた横断幕を手に、警察や駅関係者らとともにJR品川駅構内を練り歩いた。その後、オープンカーに乗り込み、小雨が降るなか通行人に笑顔で手を振った。  中村さんは取材に対し、「いまだに多くの方々が事故の犠牲となっている」と指摘。「責任感やモラルの欠如が原因と思われる事故も絶えない。悲惨な事故を一件でも減らすため交通安全運動を強化していく」と話した。(高嶋将之、鶴信吾) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「平和になるの信じて」 ウクライナへ願い込め、浅草寺で奉納揮毫

3 avril 2022
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 東京都台東区の浅草寺で3日、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの平和を願って奉納揮毫(きごう)が行われた。書家の腰原佳恵さんが縦2・5メートル、横1メートルの紙に、聖徳太子の十七条憲法から引いた「信是義本」の四文字を力強く書き上げた。  書を通じて平和を訴える名古屋市の団体「和プロジェクトTAISHI」(宮本辰彦代表)が主催。この日は全国35カ所の寺で、平和を祈る揮毫があった。これまでも十七条憲法が制定されたとされる4月3日に同様の催しが行われてきた。  「信是義本」は、腰原さんが… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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大阪府高槻市、京都府宇治市などで震度3 大阪府北部が震源

3 avril 2022
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朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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陸上自衛隊の東立川駐屯地で隊員が小銃自殺か 現場から薬莢2発

3 avril 2022
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2022年4月3日 20時26分  3日午前10時40分ごろ、東京都立川市の陸上自衛隊東立川駐屯地で銃声があり、駆けつけた隊員が正門付近で同駐屯地所属の男性陸士長(19)が倒れているのを見つけた。陸士長は頭から血を流しており、搬送された病院で死亡が確認された。同駐屯地は、小銃を使って自殺を図った可能性があるとみて調べている。  同駐屯地によると、現場から2発分の薬莢(やっきょう)が回収された。陸士長は当時、正門で警備にあたって小銃を携行していたという。同駐屯地は自衛隊の施設の警備のために武器を使用できるとした自衛隊法に違反する可能性があるとみて調べる。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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