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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche mai 15, 2022

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Jour : 15 mai 2022

ニュース 社会
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孫と基地を見た、「私は何人か」考えた 県民それぞれの復帰50年

15 mai 2022
Japonologie
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 沖縄県内各地では15日に様々な催しがあり、多くの人がこの半世紀と未来に思いをはせた。  那覇市の国際通り沿いの広場では、伝統演舞の「エイサー」や「旗頭」が披露された。国際通り青年会の小波津正光さん(47)は「望んだ形ではないし、決してお祝いではないけれど、それぞれの復帰50年を振り返ってもらう機会にしたい」と話し、踊りながら豪快に太鼓をたたいた。  米軍嘉手納基地を一望できる嘉手納町の道の駅「かでな」の展望台には、多くの人の姿があった。  50年前、沖縄を統治してい… この記事は有料会員記事です。残り808文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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沖縄復帰50年 基地負担軽減訴え、名古屋でも集会

15 mai 2022
Japonologie
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伊藤智章2022年5月15日 22時30分  沖縄復帰50年を考える市民集会が15日、名古屋市中区の東別院会館ホールで開かれ、約140人が参加した。三線や踊りで盛り上がる一方、壇上には「琉球弧を平和の島へ」とのスローガンが掲げられた。台湾有事への警戒から基地強化の動きがみられる現状に憤る発言が相次いだ。  あいち沖縄会議などの市民団体でつくる実行委員会主催。主催団体あいさつでは「この50年、何をやってきたのか」と涙声になり、言葉に詰まる男性もいた。  集会に参加した新城正男さん(76)=愛知県岩倉市=は沖縄県北谷町出身。1964年に就職で名古屋に来た。取材に「復帰50年というが、沖縄は基地も爆音も米兵の犯罪も変わっていない。本土の皆さんも考えてほしい」と話した。  元社会党参院議員の大脇雅子さんは当時を振り返り「基地も日米地位協定も動かせなかった」とわびた。沖縄県東村の米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備を巡る訴訟などについて講演。大脇さんが原告側の弁護団長として関わった訴訟は昨年、名古屋高裁で愛知県警機動隊の派遣が違法とされた。大脇さんは「沖縄の人のようにめげずにどう戦い続けるか、考えた」と話した。(伊藤智章) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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寺が全焼、1人の遺体を発見 住職夫妻連絡取れず 大阪・大阪狭山市

15 mai 2022
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2022年5月16日 1時20分  15日午後10時半ごろ、大阪府大阪狭山市池之原4丁目の西福寺で「建物が燃えている」と通行人の男性から119番通報があった。堺市消防局によると、火は約2時間後にほぼ消し止められたが、本堂や住居部分が全焼したとみられ、女性とみられる遺体が見つかった。  府警によると、寺には住職夫妻が住んでおり、2人とも連絡が取れていないという。  現場は飛鳥時代に造られたとされるため池「狭山池」の西約500メートル。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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乗鞍スカイライン 残雪のなか観光客でにぎわう 通常開通3年ぶり

15 mai 2022
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山下周平2022年5月15日 22時30分 【動画】3年ぶりに通常開通した乗鞍スカイライン開通=岩下毅撮影  岐阜、長野県境の北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)を走る乗鞍スカイラインが15日、冬季閉鎖を終えて開通した。環境保護のため、マイカーの乗り入れが規制され、観光客はバスや自転車などで標高2702メートルの畳平をめざした。  2020年はコロナ禍で通行自粛が求められ、21年は災害復旧工事で開通が遅れた。例年通りの開通は3年ぶりとなった。全長14・4キロの山岳観光道路沿いには最大5メートルの積雪が残る。この日の畳平は日中でも気温が1度前後だったが、多くの観光客でにぎわった。(山下周平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「復帰して良かった?」 問われた沖縄の児童が考えた50年前と未来

15 mai 2022
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 沖縄本島南部、南風原(はえばる)町の南風原文化センターでは15日午後、地元の小学生たちが復帰について学ぶワークショップに取り組んだ。子どもたちは復帰当時の生活や思いを想像したり、沖縄の50年先について話し合ったりした。  参加したのは、南風原小の5、6年生約40人。復帰前後の出来事や生活の変化を振り返りながら、「自分なら復帰に賛成するか」「沖縄が豊かな社会になるために、大切なことは何か」といったテーマで、グループごとに意見を出し合った。  復帰の是非については、米軍統治下で米兵による事件や事故がまともに裁かれなかったことなどを挙げ、「日本に復帰してよかった」とする声が多くあがった。一方で「復帰しても基地は残った」「日本は沖縄を『捨てた』みたいな感じでアメリカ世(ゆー)になったから、少し抵抗もあったんじゃないかな」といった意見も出た。  この日は、復帰した当時を知る世代も参加。町内に住む団体職員の新垣敏さん(58)は、当時の小学校の給食メニューや、「しまくとぅば(しまことば)」を使うと叱られたエピソードなどを紹介した。「復帰したら『日本人になる』と言われて、じゃあ今は何人なのだろう?と。それは復帰直後も、今もずっと考えている」と話した。  参加した6年生の女子児童(… この記事は有料会員記事です。残り259文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「平和の島、今なお…」沖縄知事が国民へ訴え 復帰50周年記念式典

15 mai 2022
Japonologie
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 沖縄の日本復帰から50年となった15日、「沖縄復帰50周年記念式典」が沖縄県宜野湾市と東京都の2会場をつないで開かれた。岸田文雄首相は、沖縄の基地負担軽減のために全力で取り組んでいくことを強調。玉城デニー知事は、過重な基地負担が50年経っても続く現状と経済的な課題を訴え、復帰の意義について国民全体での認識の共有を求めた。  式典は、県と政府の共催で、沖縄と東京の会場が中継でつながれた。沖縄の会場に岸田首相や玉城知事、全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)らが出席。天皇、皇后両陛下がオンラインで出席し、衆参両院の議長やラーム・エマニュエル駐日米国大使らが東京の会場で登壇した。  沖縄は、国土面積の0・6%に全国の米軍専用施設の約7割が集中し、米軍機の騒音や米軍人らの事件事故、環境汚染などが課題となっている。  岸田首相は式辞で、戦後27年にわたって米軍統治下に置かれた沖縄の復帰について「戦争によって失われた領土を外交交渉で回復したことは史上まれで、日米両国の友好と信頼によって可能になったもの」と振り返った。「沖縄の歩んだ歴史に改めて思いをいたし、県民のひたむきな努力に深甚なる敬意を表したい」と語った。  沖縄の基地負担に関しては「重く受け止め、基地負担軽減に全力で取り組む」と強調。米海兵隊キャンプ瑞慶覧(北中城村など)の一部地区について返還に先立って県民が利用できるようにすると述べた。  続いて登壇した玉城知事は、復帰時の「沖縄を平和の島とする」という目標が「復帰から50年経ってなお達成されていない」と訴えた。  復帰から10年ごとに更新される沖縄振興計画などで「本土との格差は縮小され、社会経済は着実に進展した」と述べた一方で、1人当たりの県民所得が全国平均に達していないことを挙げて「自立型経済の構築はなお道半ば」と指摘。子どもの貧困など「依然として克服すべき多くの課題が残されている」と語った。政府に対し、復帰の意義と恒久平和の重要性について国民全体での認識の共有を図り、平和で豊かな沖縄の実現に向けて取り組むよう求めた。  天皇陛下は「沖縄には、今なお様々な課題が残されています」とし「広く国民の沖縄に対する理解が更に深まることを希望する」などと述べた。  沖縄県民代表として、戦時中に撃沈された学童疎開船「対馬丸」に乗っていた一人で、対馬丸記念会の高良政勝理事長があいさつした。式典後はレセプションが開かれ、琉球舞踊や空手の演武などがあった。(光墨祥吾、高橋杏璃) 県民ら800人が招待、それぞれの思い  沖縄での記念式典の会場となった沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)では、対馬丸記念会代表理事の高良政勝さん(82)が県民代表として登壇した。岸田文雄首相らを前に「私たちが望んだ沖縄県は、まだ道半ばの感があります」と強い口調で訴えた。  太平洋戦争中の1944年に… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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沖縄の負担軽減を求めて東京・銀座でデモ 沿道の人たちは

15 mai 2022
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 沖縄の日本復帰から50年となる15日、米軍基地内の地主でつくる「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」などの市民団体は東京・銀座周辺をデモ行進した。参加者たちは「辺野古基地建設を中止せよ」などと訴え、沖縄の基地負担の軽減を求めた。  主催した同ブロックによると650人が参加。デモに先立って「祝賀ムードを演出し、沖縄の米軍基地を固定化するための復帰50年式典に抗議する」などとするメッセージを発表した。  沿道でデモを見ていた東京都小金井市の会社員女性(52)は「沖縄にばかり基地を負担させてきたことが申し訳ない」。コロナ禍の前は毎年のように沖縄を訪れてきた。辺野古の埋め立てには胸が痛む。一方、ウクライナ危機を受け、抑止力を高めるため基地の必要性に対する考えは強まった。「日本全体で基地を引き受けないといけないと思うけれど……」と話した。  観光で銀座を訪れていた宮城県大河原町の会社員の女性(23)は「復帰から50年になるということを知らなかったし、沖縄は米軍基地とうまく共存しているものだと思っていました」。米軍基地が集中する現状に反対の声が根強いことをデモを見て実感したと話した。  日章旗を掲げたグループがデモ行進に対して暴言を吐く場面もあった。(渡辺洋介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「あえて祝いの日とせず」  沖縄本土復帰50年、関西でも行事

15 mai 2022
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 沖縄の日本復帰から50年を迎えた15日、沖縄にルーツをもつ人たちが多く暮らす関西でもさまざまな催しが開かれた。  兵庫県尼崎市では、沖縄県人会兵庫県本部主催の講演会があり、琉球大の島袋純教授(行政学)が「施政権の分離と返還」をテーマに語った。  島袋さんは、全国の米軍専用施設の7割が沖縄に集中する背景として、「(復帰直前の)1971年、米軍基地とその運用について復帰前と同じ特権を与える特別法が国会で強行採決されたことがある」と指摘した。さらに「日米両政府の合意のもと、基地は固定化し、沖縄の人々は日常的な人権侵害を受け、『未完の復帰』が続いている」と批判した。 先人の思い、かけ離れた現実 記事後半では沖縄出身者の声や「祝賀」の文字を外した理由などについて紹介しています。  主催した具志堅和男会長(7… この記事は有料会員記事です。残り478文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「復帰50年を振り返る機会に」 那覇の国際通りでエイサー披露

15 mai 2022
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 沖縄県内では15日、各地で復帰50年関連の催しが開かれた。那覇市の国際通り沿いの広場では、復帰50年を記念したエイサーや旗頭の演舞が披露され、多くの観光客らが見物した。  那覇市の泉崎旗頭保存会、田畑善朗さん(59)は「引っ込み思案だった沖縄の芸能を積極的に外に発信できた50年だった」と振り返り、誇らしげに大きな旗を掲げた。  国際通り青年会エイサーの小波津正光さん(47)は「復帰を知らない若い世代も多い。望んだ形ではないし、決してお祝いではないけれど、それぞれの復帰50年を振り返ってもらう機会にしたい」と話し、踊りながら豪快に太鼓をたたいた。(矢島大輔) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Baseball News [EN] Sports News
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Swallows and Carp draw Central League battle for first place

15 mai 2022
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Hiroshima – In a game befitting a clash of the Central League’s top two teams, the first-place Tokyo Yakult Swallows held off the Hiroshima Carp in a 5-5 12-inning tie Sunday. Yakult closer Scott McGough pitched out of a tough spot after a fluke hit put two on with one […]

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