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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche juin 12, 2022

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Mois : juin 2022

ニュース 社会
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五輪より「生活優先」 招致目指す札幌でデモ 高校生もスピーチ

12 juin 2022
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 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックに反対する市民らが12日、同市中心部でデモを開いた。SNSなどでの呼びかけに応じ、約100人が参加した。  デモは、「札幌五輪不招致推進デモ」と称して開かれた。参加者は「五輪いらない」「生活優先」などとコールしながら、道庁や市役所の前を通り、歓楽街ススキノのニッカウヰスキー看板前まで行進した。  ニッカウヰスキーの看板前では、8人がスピーチをした。  ホームレス支援活動をする高… この記事は有料会員記事です。残り219文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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苫小牧市長選告示 5選目指す現職に、無所属新顔挑む

12 juin 2022
Japonologie
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松本英仁2022年6月12日 21時00分  北海道苫小牧市長選は12日、告示された。5選を目指す現職の岩倉博文氏(72)に対し、新顔で元精密機械部品メーカー社員の西村俊寛氏(61)が挑む構図となった。前回は岩倉氏の無投票当選で、今回も直前まで対立候補が現れなかった。だが、告示日前日に西村氏が名乗りを上げ、2014年以来8年ぶりの選挙戦になる。  岩倉氏は、選挙事務所前で第一声を挙げた。堀井学衆院議員(比例北海道ブロック)をはじめ自民党や推薦する公明党の道議、市議らが駆けつけた。  岩倉氏は第一声で、「2000年の衆院選挑戦以来8度目の選挙、最後の戦いになる。皆さんのお力で勝利させてほしい」と訴えた。4期16年の実績を振り返り、「市民ホールは初めて、民間活力を導入して事業着手するなど将来負担の平準化に腐心した」などと訴えた。約250人の支持者らが遊説に出かける選挙カーを見送った。  西村氏は午前、市役所前で第一声をあげた。4日に、立候補の意思を固めたという。母文子さん(91)が車いす姿で見守った。  西村氏は公約として、住みよい苫小牧とは、人々が希望を持ち挑戦できる社会▽市民が自らの意思で選択、納得できる社会▽安定した財政基盤で力のない人も安心して生活できる思いやり社会▽やる気や知識、アイデアがあり、頑張れる人が公正に評価され報われる平衡社会を実現することを列挙。カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致反対を強調した。  投票は19日に40カ所で行われ、午後9時から市総合体育館で即日開票される。11日現在の選挙人名簿登録者数は14万3990人。(松本英仁) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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デザートも唐揚げも減って… 物価高騰で給食奮闘 増える手作りの味

12 juin 2022
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 小麦や食用油といった原材料費の高騰が続き、公立学校で出される給食にも影響している。新型コロナウイルス対策で「黙食」を実施する学校も多い中、せめて献立で子どもたちに喜んでもらおうと、教諭らが限られた給食費で工夫を凝らしている。  コンソメスープの香りが廊下にも漂っていた。6月3日、愛知県愛西市立市江小学校の給食の時間。献立は米粉パン、トマトベースのソースを絡めた鶏肉、コンソメスープ、メロンゼリーのフルーツポンチ、牛乳。子どもたちは自席で前を向き、黙って食べた。  同市によると、1食の価格目安は小学校260円、中学校300円。ところが春先から食材の値段が上がり始めた。タマネギの5月の入札価格は前年の約2倍、ジャガイモや食用油も約1・5倍に。揚げ物や加工品も値上がりしているという。 手作り増やして工夫  給食の質を維持しようと現場は奮闘する。例えば先月には、既製品のチキンナゲットではなく、鶏ひき肉や豆腐を使った「豆腐ナゲット」を市の学校給食センターで手作りした。ケーキやポンチといったデザートも手作り。費用を抑えやすい地場産物や旬の食材も活用している。現場の負担増との兼ね合いを考えながら、工夫を重ねる。  同市内の小中学校の献立は、市の栄養教諭ら5人が考えている。このうち小中学校計9校分の献立を担当する津原涼さん(30)は、「既製品を活用すると作業は楽だが、コストがかかる」と話す。子どもたちに十分な栄養とボリュームを提供するため、既製品ではなく手作りのおかずを取り入れているという。  同市は今年、コロナの経済支援策として4~10月の給食費を無償化した。保護者からは「無償化で助かる」という声が寄せられているという。原材料費の高騰を受け、愛西市学校給食センターの大関泰夫所長(50)は「1食分の給食費用の見直しなど、検討する時期が近づいていると感じる」と打ち明ける。  限られた中でアイデアを練る津原さん。「黙食の中で、献立は『子どもたちが楽しみにできるもの』という側面が大きくなってきている。工夫を続けたい」と話した。 唐揚げ減り、デザートない日も  食材高騰の影響を受けた給食… この記事は有料会員記事です。残り558文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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コールShionなど4団体が全国へ おかあさんコーラス東北大会

12 juin 2022
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2022年6月12日 18時01分  第45回全日本おかあさんコーラス東北支部大会(全日本合唱連盟東北支部、山形県合唱連盟、朝日新聞社主催、キユーピー協賛)が12日、山形市の山形テルサで開かれた。おかあさんコーラスは新型コロナ禍で中止が続き、東北支部大会開催は3年ぶり。6県から31団体が出場し、日頃の練習の成果を競った。  審査の結果、板柳レディースコーラス(青森)とコールShion(山形)、秋田声楽研究会 カント・アムゼル、コール Tonan(岩手)の4団体が、8月27日と28日に東京都世田谷区の昭和女子大学人見記念講堂で行われる全国大会に推薦された。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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佳子さま、障害者ダンスコンサートを鑑賞 チームメンバーとも懇談

12 juin 2022
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多田晃子2022年6月12日 18時25分  秋篠宮家の次女佳子さまは12日、東京都渋谷区の東京体育館を訪れ、「第20回記念東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」に出席した。  開会式典に出席したほか、大学生や障害者らのダンスパフォーマンスを鑑賞。手拍子をしたり、出演者に何度も手を振り返したりしながら、大きな拍手を送っていた。関係者によると、佳子さまは「コロナの時期にどこで練習をしたんですか」「どういう練習方法をとっていますか」などと質問していたという。  その後、障害者ダンスチームのメンバーと懇談。佳子さまは「今日はすてきなダンスを見せていただいてありがとうございました」「練習の成果がすごく出ていてとても楽しかったです」と笑顔で語りかけ、「生配信で皆さん、おうちから練習されているんですか」「みんなでそろえるのは大変じゃないですか」などと質問。目線の高さを合わせるようにしながら、終始笑顔で懇談していた。関係者に対し、「感動しました」とも伝えたという。(多田晃子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Baseball News [EN] Sports News
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Shohei Ohtani 3-for-4, Jared Walsh hits for cycle as Angels beat Mets

12 juin 2022
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Anaheim, California – Shohei Ohtani went 3-for-4 with a home run, Mike Trout blasted a pair of long bombs and Jared Walsh hit for the cycle Saturday as the Los Angeles Angels overpowered the New York Mets 11-6, knotting their series at 1-1. Andrew Velazquez also cleared the fence, while […]

ニュース 社会
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詐欺に注意するのよ! 美川憲一さん、故郷で被害の防止を呼びかけ

12 juin 2022
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高億翔2022年6月12日 14時00分  だまされるんじゃないわよ。相次ぐ特殊詐欺被害の拡大を防ぐため、歌手の美川憲一さん(76)が、電話でお金を要求されたら、詐欺だと思うように、と注意を呼びかけている。  長野県諏訪市生まれの美川さん。2020年から「信州安全安心サポーター」として、長野県警の特殊詐欺被害防止の啓発CMや動画、ポスターなどに出演。被害防止のため、留守番電話用の録音メッセージにも音声で「登場」してきた。その功績に対し、長野県公安委員会から9日、美川さんに感謝状が贈られた。  今年の長野県内の特殊詐欺被害額は5月末現在で、計2億3464万円と、前年から1億3千万円増えている。  美川さんは「信州の人はおっとりしているからだまされやすいのでは。とにかくだまされないように。(詐欺に)本当に気を付けてほしいわね」。不審な電話がかかってきたら、家族や知り合いに相談するよう訴えた。  幾多の人生の荒波を乗り越えてきた美川さん。「しぶといのよ、美川は」と話し、信州安全安心サポーターについても「少しでも長く続けていきたい」と意欲を見せた。8月には新曲をリリースするという。(高億翔) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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小学校受験する理由、「公立不信」は減少 増えているのは…

12 juin 2022
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 「世間から『○○小の子どもは育ちがいい』と言われるだけでは魅力を感じない。費用と内容のバランスを見て、『コスパ』がいい方を選びたい」  今秋、長女(5)の小学校受験を控える30代女性は、志望校選びの基準をそう話す。  女性は東京都内の銀行勤務。平日はフルタイムで働き、週末は幼児教室に付きそう。今のところ第1志望は国立。抽選もあり、「入れたらラッキーだけど、落ちたら公立小に通えばいい」とのスタンスだ。  少し繊細な長女の性格を考え、公立以外を考えて小学校受験を意識したのは約1年前。比較的近所にある国立小の評判を聞き、新しい教育方法を採り入れる校風にひかれた。せっかくならと、私立も調べ始めた。  首都圏を中心に、子どもに小学校受験をさせる共働き家庭が増えています。なぜ小学校からの受験なのか。どう仕事と両立しているのか。記事後半では、変化する幼児教室や、大学教授らの分析も紹介します。  重視するのは、教育内容に加… この記事は有料会員記事です。残り3392文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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これ菜の花? 「ワースト」外来種と知った高校生は駆除に向かった

12 juin 2022
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 時季外れの菜の花? いいえ、よく似た外来植物です――。そんなやりとりを見聞きした高校講師が始めた授業がきっかけとなり、生徒と行政がともに外来植物を防除する取り組みが始まった。 堤防一面に咲く黄色い花  5月下旬、長野県北部にある飯山市を流れる樽川の堤防沿い。下高井農林高校(同県木島平村)の2、3年生27人と同市の職員3人が一面に咲く黄色い花を摘んでいた。  この日は、同校で地域資源の活用を学ぶ「グリーンデザイン科」の生徒の呼びかけで集まった生徒と市職員が、朝から2時間半かけて樽川沿い約2キロに咲く菜の花によく似た植物を駆除した。生徒と市職員がともに行う防除活動は今回が初めて。重さにすると、約350キロを駆除した。  駆除活動に参加した3年の藤沢りりかさん(17)は「外来種がこんなに身近にあるということを授業で知って驚きだった。菜の花とちゃんと区別してもらいたい」と話した。市の市民環境課の担当者は「生態系を維持し、本来の菜の花の美しさを守るためにも、活動を周知しながら取り組みを進めていく」と活動の重要性を強調する。 その名は「ハルザキヤマガラシ」  駆除された花はヨーロッパ原… この記事は有料会員記事です。残り859文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「諦めるのは早い」と海に潜る 妻の手がかり探し、一から習った潜水

12 juin 2022
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 東日本大震災の津波で、妻の祐子さん(当時47)が行方不明になった高松康雄さん(65)=宮城県女川町=は毎月、深さ30メートルの海底に潜る。「家族が諦めるにはまだ早いよ」。11日で震災から11年3カ月。妻の手がかりを捜し続ける。  約30年前、祐子さんとお見合いで出会った。最初のデートは松島町の水族館。優しい笑顔にひかれ、話も合った。「いいなあ」。結婚し、2人の子どもに恵まれた。「おっかあ」「おっとう」と呼び合った。  2010年冬、康雄さんは長年勤めた航空自衛隊を定年退職し、翌春からはバス運転手の仕事が決まっていた。それまでは女川の自宅でゆっくり過ごそう。近くの七十七銀行女川支店で働く祐子さんを毎日、車で送った。  あの日。地震の後も高台にある自宅は無事だった。約30分後、職場の祐子さんからメールが届いた。  「大丈夫?帰りたい」。文面を見て、祐子さんも高台に避難できていると安心した。翌日、高台の病院に避難していると思い、迎えにいった。しかし、見つからなかった。  知人から「支店の屋上から津波に流される行員を見た」と聞いた。康雄さんは崩れ落ちそうになった。 海での捜索活動「自分も潜れないか」  支店近くのがれきを捜し回り、12年には銀行の安全配慮義務違反を問う裁判をほかの家族と起こした。  「家族の捜索の要望に応じる」という新聞記事を読み、13年、宮城海上保安部に捜索を依頼した。海での捜索活動を見ていて思った。「自分も潜れないか」  インターネットで近くのダイビングショップを検索し、ボランティアで捜索を続けるダイバーの高橋正祥さんと知り合った。一から潜水を教わった。  約1年間の訓練を経て、少しずつ深く潜れるようになった。今、集中的に捜すのは海底30メートルの暗闇の世界。水中ライトの明かりを頼りに車や建築資材などがれきの周りに目をこらす。  一度で潜れるのは20分程度。沈んだ車のナンバープレートも読めないほど腐食が進み、がれきにはフジツボが増え始めた。11年分の泥もたまり、捜索は難しさを増す。「お金が何億円もあって、がれきを全て陸にあげたら見つけてあげられるのに」と考えてしまう。  今年1月、福島県大熊町で女児の遺骨を父親が見つけたというニュースを聞き、意を強くした。  「がれきの下にいるのか。もっと沖合にいるのか。分からないけど、自分にできることは捜し続けること以外にない」      ◇  屋上に避難し、行員ら12人が犠牲になった七十七銀行女川支店の4家族がつくった町内の慰霊碑が、周りの区画整理事業が終わったため、約150メートル離れた場所に移転され、11日にお披露目の式典があった。  碑には「命を守るには高台へ行かねばならぬ」と刻まれ、毎年3月11日には多くの人が集まる。康雄さんは「まだ8人が行方不明のまま。『早く帰ってきてほしい』とこれからも祈る場所です」と話した。(福岡龍一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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