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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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jeudi novembre 24, 2022

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Mois : novembre 2022

ニュース 社会
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富裕層の申告漏れ、過去最高839億円 国税庁

24 novembre 2022
Japonologie
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 国税庁は24日、今年6月までの1年間に実施した個人への税務調査状況を発表した。全国の国税局が指摘した所得の申告漏れの総額は7202億円(前年比29・1%増)で、このうち一定以上の資産や所得がある富裕層の申告漏れが過去最高の839億円(同72・3%増)に上った。  同庁によると、富裕層のうち、海外投資や海外資産の保有で所得がある人たちの申告漏れは、前年の2・5倍にあたる374億円。日本で支払う税金を不当に減らすのを防ぐ「タックスヘイブン(租税回避地)対策税制」を適用するなどして、前年の3倍超となる141億円を追徴したという。  インターネット取引を行った… この記事は有料記事です。残り196文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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消防士、オレオレ詐欺に関与か 80代女性から110万円詐取容疑

24 novembre 2022
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増山祐史2022年11月24日 12時53分  オレオレ詐欺グループのメンバーとして被害者から現金などを受け取ったとして、警視庁は、東京消防庁野方消防署に勤務する消防士の男(23)=東京都練馬区=を詐欺容疑で逮捕し、24日発表した。男は容疑を認め、「SNSで(現金を受け取る)仕事を見つけた。報酬が欲しかった」と話しているという。  石神井署によると、男は8月、練馬区内の80代女性方に女性の弟をかたって電話し、「失敗して会社に損失が出たのでお金が必要」とうそをついて現金などを詐取するグループの一員として女性宅を訪れ、女性から現金110万円とキャッシュカード2枚をだまし取った疑いがある。  女性が親族に相談し、被害が発覚。カードからは事件後に現金が引き出されているといい、署が男の関与を調べている。  東京消防庁の本島鉄也・広報課長は「事実を詳細に確認し、厳正に対処いたします」とコメントした。(増山祐史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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図書館司書、手取り月9万8千円 「待遇変えたい」声あげる女性たち

24 novembre 2022
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 先代の知恵を次世代に継ぎ、新しい世界との出会いの場でもある図書館。その場所を支える職員の多くが、非正規で待遇が良くないことを知っていますか。いま、ある司書の「叫び」が注目を集めています。(宮田裕介)  「手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?」  オンライン署名サイト「Change(チェンジ).(ドット)org(オーグ)」で8月、雇用年限の撤廃や最低賃金の引き上げなどを求める署名が始まった。呼びかけ人は中部地方の20代の女性司書。1日7時間、月18日ほど働き、年収は150万円程度という。  「一人暮らしはとてもできません。実家で細々と暮らしています」「服はシーズンに1着。お金が無いので弁当を持って行って、外でジュースなんて飲みません」と訴える。  11月までに7万人以上の署名が集まり、関係者らが7日、要望書と共に文部科学省や総務省に提出した。 「仕事は好き、だけど一人で暮らせない」  東京都内の公立図書館に務める司書の50代女性は、署名提出の場に駆けつけた。「一生懸命働いても、自立すら難しい状態を何とかしたい。いい仕事をするには、安心して働ける職場でないと」  この女性は週4回、1日7時間45分働き、月収は手取り18万円程度。低賃金の背景には、「家庭内で男性が稼ぎ、女性は扶養家族になるという前提があるのでは?」と感じてきた。文科省の調査によると、4万3865人の図書館員のうち、約8割が女性。さらにそのうち約8割が非常勤もしくは指定管理者の職員だ。「国は同一労働同一賃金、男女間賃金格差解消を掲げている。仕事にふさわしい賃金と待遇の改善を求めたい」と話す。  署名に賛同した東京都の司書の40代女性は、職場を去った同僚たちの言葉を思い出した。「司書の仕事は好きだけど、この給料では一人で生きていけない」「家族を養える仕事に就かなきゃ」と話していた。  女性自身、求人募集を毎日眺め、転職を考えたこともあった。「図書館への情熱や愛情があっても、生活は苦しい。どうか、安心して働かせてほしい」  文科省によると、司書の数などは把握しているが、賃金や待遇は調べていない。学校司書の中には複数校兼務している人もいる。要望を受け、待遇面を含めた調査ができるか検討するという。 新制度、待遇改善のはずが 逆行する動きも  非正規公務員問題に詳しい立… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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一本の樹に… ワイフとかけた地名「隈府」で夫婦の手紙コンクール

24 novembre 2022
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杉浦奈実2022年11月24日 13時12分  「いい夫婦の日」の11月22日、夫婦が相手に気持ちや日頃の感謝を伝える手紙のコンクールの表彰式が熊本県菊池市の市中央公民館で開かれた。同市中心部の地名「隈府(わいふ)」と、英語で妻を意味する「ワイフ」をかけ、「おしどり夫婦の里」として毎年募集している。作品は来年1月まで、市内で展示する。  コンクールは今年で18回目。全国各地から、手紙の部に121作品、絵手紙の部に89作品が寄せられた。  福岡県大牟田市の岩本しんじさん(67)は、絵手紙の部に参加。2本の木が抱き合うように向かい合う姿に「いつからか一本の樹(き)になった」ということばを添え、佳作に選ばれた。長く一コマ漫画などは描いてきたが、絵手紙は初めての挑戦だった。  表彰式には妻のみや子さん(72)と出席。50年近くの結婚生活の中で、子どもたちが巣立って2人で過ごす今が「一番充実している」とみや子さん。しんじさんは、みや子さんが病気になると「自分も半分死んでしまったような気持ち」になるといい、「夫婦で一つの気持になっている」感じを絵に表したという。  絵手紙のモチーフにしたのは自宅の庭にある大きな木だ。しんじさんが「現実には、僕がかみさんについているツタみたいな関係」と冗談めかすと、みや子さんがすかさず「うそばっかり」と合いの手を入れた。  作品は、12月19日まで菊池市中央公民館、同21日から来年1月5日まで菊池観光交流館で展示される。(杉浦奈実) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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マラソン中に「命のリレー」 心肺停止のランナー、駆けつけた3人

24 novembre 2022
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 ひとりの男性が、ふらふらとつらそうに走ってくるのが見えた。  「おかしいな」。札幌市に住む看護師、山本一真さん(40)は思った。  9月10日、札幌ドームで開かれた6時間リレーマラソンに参加していたときのことだ。  次の瞬間、男性はその場で頭から前のめりに倒れ込んだ。  とっさに、男性のもとに向か… この記事は有料記事です。残り856文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「首が絞まった」水際緩和1カ月、まだ恩恵なく 浅草の着物店の嘆き

24 novembre 2022
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 新型コロナウイルスの水際対策がほぼ撤廃されて1カ月以上が経ち、街に外国人観光客の姿が戻ってきた。ただ、東京を代表する観光地・浅草にある着物レンタル業者は、別の仕事で店を何とか維持している状況だ。「コロナ禍前にはほど遠い」と嘆いている。  浅草の雷門からほど近いビルの一室に、外国人客専門の着物レンタルと写真スタジオ「Sakura Photo Studio」はある。  代表の寺内寛さん(43)はコロナ禍前、何人もの仲間たちと一緒に5カ国語で客に対応していた。1日に60人ほどの外国客に、和服の着付けやヘアメイクを施して写真を撮影する日もあった。しかし、コロナ禍で仕事は激減。半月で仕事がゼロという時期が続いた。  仲間を解雇した。名称を変えながら続いてきた各種のコロナ対策給付金を受け、韓国人でパートナーのキム・キョンミンさん(46)と貯金を切り崩し、月26万円のスタジオの家賃を工面した。フードデリバリーをして、何とか食いつないできた。  しかし給付事業は6月に終わり、「首が絞まりました」。ほぼ同時期に、海外の一部からの添乗員付きツアー客に限り、外国人客の受け入れが再開されたが、恩恵はなかった。  日本にやって来るのは団体行動の客ばかりだったからだ。ツアー全員が和服姿の東京観光を希望することなど、まずない。たとえ希望があっても、仲間たちを解雇した寺内さんのスタジオでは、大勢の客を同時に着付けることはできない。  8月、手元のお金がなくなった。「もうどうにでもなれ」。そんな思いで、政府系金融機関から無利子で300万円を借りた。一日千秋の思いで外国人旅行客の全面解禁を待ち、「客足が戻る前にパンクしたら、約1千着の着物や小物を全て売り払って、残った借金を背負って生きていこうと決めていた」と振り返る。  会社の通帳の残高が10万円を切ったこともあったという。「本当にギリギリでした」  待ちに待った全面解禁は10月11日だった。1日に1、2件の予約も入るようになった。「でも家賃を払うのがやっと。世間で言われているような、『インバウンド復活』とはほど遠い状況です」と言う。  経営が苦しい最大の理由は、中国と韓国からの観光客が戻っていないことだという。特に中国人観光客は、コロナ禍前には訪日外国人の3割を占めていた。「中国からの『爆買い』に支えられていた事業者も、私同様苦しいと思う」 ■愛した仕事「守りたい」 デ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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基地周辺の地下水に有害物質 市民団体が血液検査開始 東京・多摩

24 novembre 2022
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 東京の多摩地域の地下水から有害な有機フッ素化合物(PFOS(ピーフォス)など)が検出され、周辺住民の体に蓄積されていないかを調べようと、市民団体が23日、希望者を対象に無料の血液検査を始めた。同化合物は横田基地(福生市など)をはじめ、沖縄などの米軍基地周辺で検出が相次いでいる。  団体は、約20自治体の住民や医師らで構成する「多摩地域の有機フッ素化合物汚染を明らかにする会」。23日は国分寺市の医院で29人が血液検査を受けた。12月3日にも同市内で60人を検査する予定。団体は検査会場を多摩地域で拡大し、来年3月末までに600人規模をめざすという。  ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)といった有機フッ素化合物は燃料火災に効果が高い泡消火剤などに使われてきた。人の体内から排出されにくく、発がん性や胎児の体重減少などが疑われている。  多摩では地下水が上水道に利用される。都が2019年に立川市などの井戸を調べ、後に国が定めた暫定目標値を大幅に超える濃度のPFOSなどを検出した。調査のきっかけは18年に報じられた横田基地からの泡消火剤の漏出だった。  泡消火剤は、神奈川県の米軍… この記事は有料記事です。残り323文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「ドン横」に居場所みつけた16歳 メイクをまねた記者に見せた笑顔

24 novembre 2022
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 家庭や学校に居場所のない少年少女のたまり場が、各地にある。東京・歌舞伎町の新宿東宝ビル横は「トー横」、大阪・ミナミのグリコの看板下は「グリ下」。名古屋・栄はドン・キホーテ栄本店の横に「ドン横」という一角がある。そこに集まる子どもたちはドン横キッズと呼ばれる。必ずしも非行少年ではないが、知識や経験の乏しさもあって犯罪に巻き込まれやすい「もろさ」を抱える。  10月の平日午後8時ごろ、栄駅近くの「オアシス21」。バスや電車で家路を急ぐ人々がいるなか、広場の隅に少女3人が座っていた。年齢は16歳。「うちらはドン横(キッズ)と違う」と口をそろえた。  1人が身の上を話してくれた。前週に家出してオアシス21付近にたまるようになった。通っている高校は生活指導が厳しい。「もうやりませんって誓約書みたいなのを書かされた。それでも言うこと聞かなかったから居づらくなった」 警察や行政に向けたまなざし  家庭について聞くと、「厳しいんだよね」と漏らし、「お母さんは怒る頻度は多いけど手を出してくるのは時々。お父さんは怒る度に殴ってくる」と打ち明けた。そして、スマートフォンの写真を示してきた。「この前は扇風機も投げられた」。左のこめかみや手の甲に内出血ができた跡が写っていた。いまは、同い年か2歳ぐらい上の男性宅を転々としているという。  この夏、警察や行政が中区役所内に悩みを相談できるフリースペースを設けた話題を振ると、「知らない。ああいうところ信用してない」「誰も信用してないよ。大人みんな信用してない」。 「ドン横」といわれた場所は、再開発のために封鎖されました。それでも少女たちが栄に集まっていると聞きました。7月、その理由が知りたくて周辺を巡りました。  「ドン横」といわれた広場は6月に再開発のため閉鎖された。《キッズがたまるならオアシスでは》と取材で聞いて、7月にもオアシス21周辺を巡った。  平日の午後7時半ごろ、スマホで自撮りする少女2人がいた。同じ16歳だったが、格好は全く違う。上下黒を基調として、濃いめのアイメイク。2人は「地雷系」と自称した。  ひとりは隣県から来たという。「地元は地雷系が全然いない。私が歩いてるとジロジロ見られる」。装いが溶け込めると感じるのも心地良い理由のひとつだ。  もうひとりは県内在住だという。「ドン横歩いてたらみんなに会えるのがうれしい」。隣の少女とはSNSで知り合った。週3~4日は飲食店でバイトしているが、「彼氏がいなかったら(パパ活や援助交際を)してると思う。そっちの方が稼げるし……」。  両親は早くに離婚した。母親とケンカした時に、「あんたなんか産まなきゃ良かった」と言われた。「家に帰りたくない。月のやつ(月経)がきついけど、バイト休んでると親に行けよって言われる。わかってくれない」。実家にはずっと居づらさを感じる。  午後10時ごろ、スマホに母親から着電があった。別れ際、独り言のようにつぶやいた。「大人たちが変わって、うちらみたいな思いをする人が少なくなれば良いのにと思う」 ■少女たちに近付いた「ドン横… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「現れて、抱きしめて」 自死した父、法廷に立った16歳の娘の願い

24 novembre 2022
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 2007年に新潟市水道局の男性職員(当時38)が自殺したのは上司のパワハラが原因だったとして、遺族が市に約7900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、新潟地裁(島村典男裁判長)で言い渡される。男性の自殺はパワハラによる公務災害に認定される一方、市はパワハラの存在を否定し、全面的に争っている。提訴から7年余り。遺族は同様のことが二度と繰り返されぬ世の中になるよう願っている。 上司の言動「著しく理不尽ないじめ」、公務災害と認定  遺族側によると、上司によるパワハラは06年夏ごろ始まり、年明け前後には激しくなった。07年3月、男性がそれまで経験のなかった市発注工事の単価表作成などの担当になると、一定の専門知識が必要な業務なのに助言や指導をしないまま、仕事が進んでいないことを同僚の前で罵倒したり不要な作業をさせたりしたという。  この頃、男性は食事が取れない、眠れないなどの精神疾患を発症。「自分なんていない方がいい」などとこぼすようになり、同年5月に自ら命を絶った。携帯電話や自宅のパソコンには、「いわゆるいじめ」「日を増すごとに悪化してこれ以上耐えられない」「どんなにがんばろうと思っていてもいじめが続く以上生きていけない」などとするメモが残されていた。  地方公務員災害補償基金新潟市支部審査会は11年11月、遺族の訴えを認め、上司の言動は「著しく理不尽な『ひどいいじめ』だった」と判断。精神疾患の発症と自殺につながったとして公務災害と認定した。 訴訟で新潟市はパワハラを否定  翌12年2月、市は賠償と関係者の処分を行う考えを遺族に伝え、公務災害の審査に使われた同僚の陳述書の提出などについて協力を要請。陳述者の不利益な取り扱いをしないなどの条件付きで遺族が渡したところ、内部での聞き取り調査の結果としてパワハラはなかったとそれまでの姿勢を一転させたという。  これを受け、遺族側は15年9月に提訴。パワハラによる自殺に加え、聞き取り調査で圧力をかけてパワハラの隠蔽(いんぺい)を図ったと主張している。  これに対し市側は、管理職による聞き取り調査で確認できなかったとしてパワハラを否定。上司も証人尋問で、「自分に至らない点があったとは思っていない」と述べた。  さらに市側は、男性の経歴などに照らして業務は特別に困難な内容ではなく、上司や同僚がフォローする態勢も整っていたと反論。安全配慮義務違反はないとしている。 悩みのある人の相談先 ◆新潟県こころの相談ナビダイヤル(0570・783・025)。24時間受け付け ◆新潟いのちの電話(新潟=025・288・4343、上越=025・522・4343、長岡=0258・39・4343、新発田=0254・20・4343、村上=0254・53・4343)。24時間受け付け ◆こころといのちのホットライン(025・248・1010)。平日午後5~10時、土・日・祝日午前10時~午後4時 男性が亡くなって15年。長女は16歳になりました。周囲には「がんで死んだ」と話し、真相を知ったのは小6のとき。「お父さんに会いたい」。苦しい胸中を明かしました。 父と撮れない記念写真、悔しくて寂しかった  一家4人の家族写真で笑みを浮かべる父。優しそうで、少しりりしい。亡くなってから15年が経った。  長女(16)に父の記憶はな… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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生きるため結婚…つないだ命 戦後の日中を生きた祖母、語り継ぐ3世

24 novembre 2022
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 77年前の敗戦前後の混乱のなかで中国に取り残され、生きるため現地で結婚した日本人女性たち。そんな残留婦人のことを多くの人に知ってもらおうと、戦後生まれの3世が、祖母の残した手記や手紙をもとにその半生をたどり、語り伝えている。  巻口清美さん(56)の祖母シズさんは1912年、新潟県柏崎市の貧しい家庭に生まれた。12歳の頃から繊維工場で働き、21歳で結婚。和装小物の卸販売をしていた夫、3男2女とともに42年、満蒙開拓団として中国東北部(旧満州)に渡った。慣れない農村暮らしでまもなく三男を亡くしたが、新たに2人の男の子をもうけた。  敗戦間近の45年8月6日に夫が応召し、同9日には旧ソ連軍が参戦。開拓団からの避難命令を受け、日本の敗戦も知らぬまま、6人の子を連れてほかの団員と逃げた。  避難所で下の2人の子が亡くなった。飢えや寒さのなか、5~10歳の子4人を抱え、生きるために、貧しい季節労働者だった中国人男性と結婚した。 恩人の夫と子2人を捨てては帰れない  53年、日本への集団引き揚げがあった。18歳になっていた長男が「みんなで日本に帰ろう」と訴えたが、中国人の夫との間にすでに2人の子がいたシズさんは中国に残ることを決める。  《私の心はくるいそうです… この記事は有料記事です。残り1248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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