最後のコンクールを終えて 全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で開かれています。 全日本吹奏楽コンクールは、全国の中学校や高校の吹奏楽部にとって、その年の節目の大会。3年生にとって最後のコンクールを終えたばかりの生徒と指導者たちのミーティングを取材しました。 羽村市立羽村一中(東京) 何度も金賞を獲得した経験がある羽村市立羽村一中(東京)は、3年ぶりに開かれた表彰式で、学年順に分かれて座り、結果を待った。 3年生はお互いに手をつなぎ合って目をつむる。1、2年生は穏やかな表情だった。小さなミスはいくつかあったものの、演奏には手応えを感じていた。 「羽村市立羽村第一中学校、銀賞」 一瞬、ひゅっと息をのむような音が聞こえた。 次の瞬間、3年生は声を殺しながら泣いていた。発表前は穏やかな表情だった1、2年生も、3年生の様子をうかがうと、沈んだ表情に変わった。 結果発表が終わっても、羽村一中の3年生はうつむいたまま、立ち上がれずにいた。 目を真っ赤にして泣く生徒… この記事は有料記事です。残り614文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Swallows connect on three home runs to top Buffaloes in Game 1 of Japan Series
Munetaka Murakami finally got the home run Tokyo Yakult Swallows fans had been waiting all night for in the top of the eighth inning. For once, however, the Swallows’ prolific slugger was late to the party. In a time of both misinformation and too much information, quality journalism is more […]
米軍横田基地で初のファーマーズマーケット 基地関係者が対象
有料記事 杉山圭子 森治文2022年10月22日 20時00分 米軍横田基地(東京都福生市など)で22日、地元農家の人らが育てた野菜などを基地関係者に販売する「横田ファーマーズマーケット」が初めて開かれた。購入できるのは基地関係者のみだが、会場内の様子が報道陣に公開された。 会場には、農家や飲食店など計25の事業者がブースを出展。野菜や果物の売り場はあちこちで人だかりができた。 立川市で農園を営む小山三佐男さん(47)は「基地内では新鮮な野菜が手に入りにくいらしく、レタスやラディッシュなど生で食べられる野菜や自家製ドレッシングが予想以上に売れました」。武蔵村山市の生産者、荒幡善政さん(55)は「国内の催しではさほど人気のない唐辛子がよく売れるなど、日米の違いも実感できた。異文化交流のいい機会にもなります」と話した。 地元市長らの受け止めは 会場には福生市の加藤育男市… この記事は有料記事です。残り637文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京・江戸川区の都営住宅で子ども転落死 4歳男児か
2022年10月22日 20時29分 22日午後4時半ごろ、東京都江戸川区船堀1丁目の都営住宅で、子どもが転落したと119番通報があった。警視庁や東京消防庁によると、都営住宅敷地内で意識不明となっていた男児が約1時間半後、搬送先の病院で死亡が確認された。 警視庁などによると、男児は14階建て都営住宅の敷地内で見つかった。年齢は4歳との情報があり、警視庁などが詳しい状況を調べている。 現場は都営地下鉄新宿線船堀駅の北約300メートル。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
少人数でもミスを全員でカバー 吹奏楽コン、響かせた羽村一中らしさ
名古屋市の名古屋国際会議場で22日にあった第70回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学の部で、東京都内から都代表として出場した小平三が金賞を、羽村一が銀賞を受けた。 連携し、カバーし合い、成長した羽村一 絶対に体調を崩さない。そう誓って、手洗いやうがいを徹底した。全日本の舞台に立てたことを「本当にうれしい。ソロ部分も吹ききった」と羽村一で第一トランペットの佐藤彩音さん(14)は笑顔で語った。 自由曲「交響的断章」(ネリベル作曲)は重厚で迫力ある金管サウンドが要だ。部員28人の少人数バンドで、一人ひとりの役割は大きい。佐藤さんは前年度の全日本アンサンブルコンテストで金賞を受賞した金管八重奏のメンバーで、部を引っ張る副部長でもある。 だが、都大会予選にあたる8… この記事は有料記事です。残り444文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
チョッパーが文楽で新たな「船出」 尾田栄一郎さんの出身県で公演へ
山村で170年にわたり受け継がれてきた人形浄瑠璃と、全世界で発行部数が5億1千万部を超える人気漫画を組み合わせ、新たな芸能を紡ぐ――。熊本県山都町に伝わる「清和文楽」が、漫画「ONE PIECE(ワンピース)」を題材にした新作を11月に披露する。公演に向け、地元では熱気が高まっている。 8月下旬、山都町の清和文楽館の舞台に、「ナミ」「ゾロ」といったワンピースの登場人物名を書いた紙を首からぶら下げた浄瑠璃人形が並んだ。 ナレーションに合わせて、人形の立ち位置や細やかな所作の調整を繰り返す。剣士のゾロが三本の刀を操るシーンでは、人形遣いが刀をさやから抜いたり収めたりする動作を入念に確認していた。 人形遣いの一人、山下真衛(まもる)さん(31)は「これまでしたことのない動きばかり。登場キャラクターたちの原作のイメージにも近づけたいので、手探りを続けています」と話した。 決め手となったチョッパーの名場面 清和文楽は1850年ごろ… この記事は有料記事です。残り1290文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
光る刀で気分はスターウォーズ いま熱い「デジタルチャンバラ」対決
【動画】光る刀で対戦するデジタルチャンバラ「SASSEN」=石平道典撮影 センサー付きの光る刀で対戦するデジタルチャンバラ「SASSEN(サッセン)」が人気だ。「侍の真剣勝負を現代に再現する」と始まった新スポーツで、スマホアプリが勝敗を判定する。じわじわ競技人口が増え、30日に東京・秋葉原で初の全国大会を開く。 「お互いに礼。かまえて、はじめっ!」「やめっ、白1本!」 9月11日に体験会が行われた秋葉原のビルの一室。年齢も性別も様々な22人の参加者が、光る刀を振りかざしていた。間合いを取りながら一瞬の隙を突き切りかかる。 競技に使う道具は、約70センチのポリエチレン製の柔らかい棒「サッセン刀(とう)」とスマートフォンのみ。サッセン刀にはセンサーとLEDライトが内蔵され、青く光る。振ると緑色に、相手に当たると赤色に変化。相打ちするとアプリから「キーンッ!」と音が鳴る。 競技に使うのは刀とスマホのみ ルールは刀を先に当てたら1本と、いたってシンプル。どちらが先に当てたかはスマホアプリが自動判定する。2本先取するか、60秒以内で本数が多い方が勝ちだ。攻撃は1人5打までで、その後は防御しかできず、いつ刀を振るのか頭脳戦の側面もある。 墨田区の小学4年、田口凛人… この記事は有料記事です。残り886文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新型コロナ 東京都で3231人の感染を確認 前週より8人少なく
2022年10月22日 17時19分 東京都は22日、新型コロナウイルスの感染者を新たに3231人確認したと発表した。前週の同じ曜日(15日)より8人少なかった。70~90代の男女4人の死亡も発表した。 22日までの1週間の感染状況をみると、感染者数は1日あたり3182・7人で前週(2997・1人)の106・2%となった。 22日の新規感染者を年代別にみると、最多は40代の601人、次いで20代の512人、30代の502人、50代の450人と続いた。65歳以上は280人。 病床使用率は20・8%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用」とする都基準の重症者数は、前日と同じ11人だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Face à la montée en puissance militaire de la Chine, le Japon et l’Australie signent un pacte de sécurité historique
Le premier ministre japonais, Fumio Kishida, et le premier ministre australien, Anthony Albanese, lors d’une rencontre à Perth (Australie-Occidentale), le 22 octobre 2022. STEFAN GOSATTI / AFP L’Australie et le Japon ont signé, samedi 22 octobre, un pacte de sécurité destiné à contrer la montée en puissance militaire de la Chine. En visite […]
カルト対策の要点は…先進国フランスにみる「法整備より大切なこと」
安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなった事件を受け、政治との関わりや、反社会的な活動の規制のあり方など、宗教団体についてさまざまな課題が議論され、厳しいセクト(カルト)対策をしているフランスの「セクト規制法」も注目されています。ただ、宗教法学会の理事長、大石眞・京都大名誉教授は、フランスから学ぶべきことは法整備だけではないと言います。 ――フランスでは2001年にセクト規制法が制定されるなど、国が積極的に介入して、問題のある宗教団体の活動に対する規制や注意喚起が行われています。日本でも、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の問題などを受け、こうした法整備を求める声があがっています。 私は、今のフランス社会と宗教との関係の特徴は、「法整備」にあるのではなく、「情報の発信のしかた」にあると感じています。 フランスでは、1990年代から政府にセクト対策の監視団が設けられ、現在は02年に首相直轄の機関として設置された「関係省庁セクト逸脱行動に対する警戒・対策本部(ミビリュード)」があります。この機関は、「人権・基本的自由を侵害するか、公共の秩序の脅威となり、または法令に違反する活動」を行う団体の監視や分析、情報発信などの任務を担い、被害者本人からの相談も受け付けています。 03年に年次報告書を出して以降、随時情報を更新しており、セクト的な性格を持つ活動に関する相談事例は年々増えていることがわかります。 さらに、被害にあった当事者からの相談だけではなく、学校や自治体などで被害者と接点がある公務員など第三者からも本部に通報が寄せられており、「セクト的な逸脱行動への危機感」が社会的に認識され、相談機関の存在が人々に周知されている様子も伝わってきます。 ――被害の相談を受けるだけでなく、積極的な注意喚起もしているのですか。 未成年者向け、公務員向け、若者向けなど、それぞれ対象を想定して注意喚起を行うガイドブックなども出しています。 宗教との向き合い方を多くの人が考えられるという意味でも、政府も関わって継続的に情報を収集し、発信する仕組みが整っている意義は大きいと思います。 ――しかし、いかに情報発信に力を入れても、何らかの法律がなければ被害の救済は難しいのではないでしょうか。 私は、宗教に関連する被害に… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル