2030年冬季五輪・パラリンピックの札幌市での開催について、朝日新聞社は10、11日の全国世論調査(電話)で賛否を尋ねた。 全国では「賛成」が55%、「反対」が38%と賛成の方が多かった。ただ地域別でみると、地元の北海道だけは「反対」が「賛成」を上回った。 全国の男女別では、男性が賛成55%、反対40%、女性が賛成56%、反対35%。年齢別では、30代以下では賛成が7割前後と多かったが、年代が上がるごとに反対の割合が増え、70歳以上では反対が賛成を上回った。 支持政党別でみると、自民支… この記事は有料記事です。残り228文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
乗船者の9割超「安心して楽しんだ」 知床、小型観光船アンケート
北海道斜里町のウトロ漁港を拠点に観光船を運航する3業者で作る「知床小型観光船協議会」による乗船客へのアンケートで、回答者の9割以上が「安心して楽しめた」と回答していることがわかった。協議会では、結果を今後の安全対策や情報提供に役立てるとしている。 調査は8月6日から実施。乗船後にインターネットで質問に答えてもらい、これまでに498人から回答を得た(文中の数値はいずれも13日時点)。 アンケート結果によると、予… この記事は有料記事です。残り499文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
路上の男性ひき逃げの疑い、60歳男逮捕 650メートル引きずりか
2022年9月13日 21時12分 無免許で車を運転し、男性に重傷を負わせて逃げたとして、大阪府警は13日、無職の米倉敏之容疑者(60)=大阪市東住吉区桑津1丁目=を殺人未遂と道路交通法違反(無免許、ひき逃げ)の疑いで逮捕し、発表した。府警によると、約650メートルにわたって男性を引きずっていた。米倉容疑者は「無免許で運転したが、何かを引きずっているとは思わなかった」と容疑を一部否認しているという。 西成署によると、米倉容疑者は8日午後6時25分ごろ、同市西成区内の路上で無免許で軽乗用車を運転中に男性をはね、その後、車底部に巻き込み、引きずったまま走行。男性に急性硬膜下血腫や胸や腰の骨折などの重傷を負わせて逃げた疑いがある。男性は70代とみられ、路面に尻をつけた姿勢で道路を横断していたという。 米倉容疑者は13日午前4時過ぎに同署へ出頭。「事故のニュースを見た。同じ時間、場所で無免許で車を運転した」などと話したという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
意表つく北朝鮮のゲリラ外交 出発直前まで拉致被害者の子たち現れず
外務省で朝鮮半島を担当する北東アジア課の首席事務官だった山本栄二氏(65)が初めて北朝鮮を訪れたのは、1990年9月。金丸信元副総理や田辺誠社会党副委員長ら自民、社会両党国会議員の訪朝団に、川島裕・アジア局審議官(80)とともにオブザーバー(お目付け)役として同行した。国交のない北朝鮮に外務省職員が訪問するのは戦後初めてのことだった。 金丸氏ら一行は平壌から約160キロ離れた妙香山(ミョヒャンサン)で金日成(キムイルソン)主席と会談した。会談を終え、平壌に戻る列車が出発した後、訪朝団事務局の武村正義議員(88)が「大変だ。金丸先生が拉致された」と言った。金主席が「2人だけで話がしたい」と言い出し、金丸氏ら4人だけが現地に残ったということだった。 平壌に戻った山本氏らは、日朝の外務省同士の実務者協議に臨んだ。北朝鮮側は「国交正常化(交渉)をやろう」と言い出した。川島氏が驚き、「今までは南北分断につながるから反対と言ってきたではないか」と確認すると、相手は「変わりました」という。日朝の正常化交渉は翌91年1月から始まった。 交渉の経験を著書「北朝鮮外交回顧録」にまとめた山本氏は、北朝鮮側の意表をつく行動についてこう分析する。「重要な日程を直前に伝えるのは、日本側に対応する余裕を与えず、自分たちのペースで事を運ぼうという思惑があるのだろう。金日成氏は戦争中、抗日パルチザンとしてゲリラ活動をした。北朝鮮は外交もゲリラ的だった」 2002年と04年の2回、小泉純一郎首相(80)が訪朝したときも、山本氏は平壌入りした。02年は先遣隊の現地準備本部副本部長として、また04年は本部長として宿舎の手配や通信面などの準備を取り仕切った。 東京の外務省からの指示は「… この記事は有料記事です。残り705文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
園バス3歳児死亡、園長の増田立義理事長が辞任 降車時の確認せず
小山裕一2022年9月13日 17時09分 静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で河本千奈ちゃん(3)が通園バスに取り残されて死亡した事件で、当日バスを運転していた増田立義理事長(73)=園長も兼任=が8日付で、理事長と園長を辞任した。担当弁護士が明らかにした。後任は決まっていないという。 増田氏は7日の記者会見で辞任の意向を表明していた。千奈ちゃんが亡くなった5日は運転手の都合がつかず、増田氏が急きょ代行した。会見で増田氏は「いつもは運転していないので不慣れだった」と説明し、降車時の車内確認をしなかったことを認めていた。(小山裕一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京都、8855人のコロナ感染を確認 20代含む20人が死亡
2022年9月13日 17時56分 東京都は13日、新型コロナウイルスの感染者を新たに8855人確認したと発表した。前週の同じ曜日(6日)より631人少なかった。うち都外の検体の持ち込みや他県のセンター登録分108人を除くと8747人だった。20代~100歳以上の男女20人の死亡も発表された。 13日までの週平均の感染者は1日あたり9385・0人で、前週(1万1610・0人)の80・8%だった。 13日の新規感染者を年代別にみると、最多は40代の1518人で、10歳未満の1506人、30代の1466人、20代の1173人と続いた。65歳以上は805人だった。 病床使用率は36・7%。また、都が緊急事態宣言の要請を判断する指標を30~40%としている重症者用病床使用率は26・9%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用」とする都基準の重症者数は前日から4人減って28人だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
旧統一教会巡る電話相談、5日間で1000件超 金銭トラブルが多く
2022年9月13日 13時20分 「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の問題をめぐり、関係省庁が設置した合同の電話相談窓口に、5~9日の最初の5日間で計1002件(速報値)の相談が寄せられたことが分かった。葉梨康弘法相が13日の閣議後会見で明らかにした。 内容は金銭トラブルが多く、他にも「生活困窮に陥ってしまった」「親族に信者がいるがどうすればいいか」といった様々な相談が寄せられた。典型的な相談内容を抽出して対処方法を国民に示すことを検討するといい、葉梨氏は「より相談しやすい環境をつくっていく」と述べた。 合同の電話相談窓口では、法務省や警察庁、消費者庁などの担当者らが対応する。必要に応じて警察や消費生活センターなどを紹介し、日本弁護士連合会とも連携して救済につなげたい考えだ。 相談窓口は0120・090590で、30日までの平日の午前9時半から午後5時まで受け付ける。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[記事一覧へ] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
戦意と恋心と…ある誠実な航空兵の日記 ブログに載せて遺族を捜した
「昭和16年 職業軍人の日記より」 こんなタイトルのブログがネット上に現れたのは2年前、2020年5月のことだ。陸軍の青年パイロットの日記は、1941(昭和16)年1月1日と翌2日にしたためた新年の決意から始まる。 《本年こそはうんと修養を積み、至誠奉公、真に幹部として信頼できる軍人とならねばならぬ。》 青年の名は、田上直亀(なおき)。開戦当時は25歳。陸軍航空通信学校(現茨城県水戸市)に在籍していたパイロットだ。 ブログ上の日記は、連日のように更新されていく。 綴られた等身大の青春 郷里の熊本で正月を迎えた田上。自らの最大の欠点を「多言にして言行一致せず」とし、年頭の決意として「口舌を慎み不言実行の士とならねばならぬ」と書いた。 決意とは裏腹に、どうも言いたいことがあると我慢できない性分だったらしい。上官が相手でもついしゃべりすぎることもあったようだ。「多言慎むべし」の自戒は、その後の日記にもしばしば登場する。 《2月1日 離着陸には自信があったが、今日は猛烈な側風を受けて極めて危険なる操作をした。幸運にも事故なく終わりたるは、全く神仏様の加護の賜なり。》 パイロットにつきまとう「死の影」。その6月には着陸に失敗した同僚が命を落とす。外出のたびに神社で手を合わせた。12月には飛行場の隅にある女性の碑を訪ねている。多発する事故の根絶を祈り、自ら「人身御供」として入水したという22歳の女性の碑だという。 陸軍航空通信学校の内務班長として少年飛行兵たちを指導していた田上。陸軍でも海軍でも、私的制裁が横行していた時代だが、田上には、当たり前の行為ではなかったようだ。日記にこう記している。 《5月2日 点呼の時から班… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ローンウルフ、過激派に懸念」 国葬に向けた会議で警察庁長官
警察庁は13日、今月27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬にむけ、関係の幹部らによる会議を開いた。露木康浩長官は冒頭の訓示で、国内外の要人の警護の徹底などを指示した。 警察庁は、国葬の閣議決定をうけ7月22日に各局長、部長らをメンバーとする「国葬儀警備対策推進室」を設置し、警護のあり方などを検討してきた。この日の推進室会議には、警察庁の警備局などの幹部と、警護警備を担う警視庁の部長ら計約30人が出席。警護警備をめぐる情勢の認識を共有し、警護のやり方について意思統一を図ったという。 露木長官は、過激派や、組織に属さず単独で行動する「ローンウルフ(一匹おおかみ)」による違法行為が懸念されると指摘。安倍氏への銃撃事件の教訓をふまえて取りまとめた警護の新たな仕組みに基づき、「全国警察の総力を挙げ、対策を講じていかなければならない」と述べた。 その上で、危険度の評価をふ… この記事は有料記事です。残り254文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Dodgers cruise by Diamondbacks to clinch postseason berth
Tyler Anderson pitched seven shutout innings, Mookie Betts slugged a three-run homer and Cody Bellinger ripped a two-run double as the Los Angeles Dodgers clinched a National League postseason berth with a 6-0 victory over the host Arizona Diamondbacks on Monday night at Phoenix. Trayce Thompson hit a tiebreaking sacrifice […]