東京都西東京市の池沢隆史市長は30日、昨年2月の市長選の期間中、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の集まりを訪れたと明らかにした。市長選の応援依頼はせず、金銭の授受もなかったと説明した。 市議会9月定例会で、田村広行市議(無所属)の一般質問に答えた。 池沢市長は「世界平和統一家… この記事は有料記事です。残り352文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[記事一覧へ] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
宮内庁、SNSでの情報発信やHP刷新を検討 参事官新設も概算要求
多田晃子2022年8月30日 20時00分 宮内庁は30日、2023年度予算の概算要求を公表した。積極的な広報展開のための体制整備として、SNSを使った情報発信やホームページの刷新を検討・実施する参事官1人の新設や職員2人の増員を盛り込んだ。週刊誌やSNSなどで皇室に関する情報があふれるなか、正しい情報を提供し、誤った情報をただす意味合いもある。同庁がSNSで情報発信をすることになれば初の試みとなる。 現時点では来年4月からの新設を想定しているが、変更する可能性もあるという。新設や増員の経緯について、同庁幹部は、間違った情報がまるで真実であるかのように流布している状況などを挙げ、「今まで以上に宮内庁で正しい情報を積極的に提供して、より正しい姿を国民にお伝えする必要があるのでは、という声も踏まえて今回要求した」と説明した。(多田晃子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「的」は金魚すくいのアレ 名古屋発、水鉄砲の新スポーツが狙うもの
水鉄砲を使った、子どもから大人まで楽しめる新しいスポーツを、名古屋市の老舗玩具店が考案した。仲間と協力しながら、走って、狙って、勝利を目指すもので、8月には約90人が参加する大会も開かれた。水鉄砲で狙う「的」はなにか。金魚すくいなどでおなじみの「アレ」だ。 8月20日、名古屋・栄地区のシンボル「中部電力 MIRAI TOWER」近くの広場に、色とりどりの水鉄砲を手にした多くの親子連れが集まった。 水鉄砲で狙う「的」は 「的」として、スタッフが参加者のおでこ近くに小さな丸い物体を装着していく。 金魚すくいなどで使われる「… この記事は有料記事です。残り989文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「海なし県」を泳いだ海獣 森を駆けたオオカミ 秩父の山々にロマン
平凡な日常生活に飽きたら、深い山々に囲まれた埼玉県西部の秩父地方を訪ねるといい。ここはまさに知的好奇心やロマンをかきたてるネタの宝庫だ。 約1700万年前、「古秩父湾」と呼ばれる海が広がっていた。「その後、沈降して深海になりますが、再び浅海が形成され、多様な生物が暮らすようになったのです」。県立自然の博物館(長瀞(ながとろ)町)の井上素子・自然担当学芸主幹は説明する。 太古の海を悠々と泳いでいたのがパレオパラドキシア。絶滅した海生哺乳類だ。体長2~3メートル。姿はカバに似ているが、ウシやクジラなどと同じ仲間に属するという。 「太古の(パレオ)矛盾した(パラドキシア)生き物」との意味が名前に込められており、進化や生態の面で謎が多いとされる。1970~80年代、秩父市内で全身骨格化石が相次いで発見され、話題になった。 「幻の海獣」「世界の奇獣」と呼ばれ、化石は世界でも珍しいが、日本では多くの発見例が報告されている。「しかも埼玉から見つかっているものが多いのです。世界最高の産地と言っていいでしょう」と井上さん。 博物館の玄関近くにある復元像を見ると、舌をかみそうな呼び名に似合わず、目が小さく愛くるしい。優しい性格だったのだろうか。歯の形から海藻や貝などを食べていたらしい。 それにしても、この博物館は埼玉にも海があった証拠でいっぱいだ。ヒゲクジラや大型のサメなど秩父や荒川流域で見つかった化石も展示されている。「埼玉には海がない」などと笑う人がいるが、考え直した方がいいだろう。 姉妹館にあたる県立川の博物… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
旧統一教会と国会議員の接点 別団体と主張する「友好団体」のリスト
相次いで発覚している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と国会議員との関係は、教団が「友好団体」と主張する団体が接点になっている場合が多い。教団とは別団体とされているため、教団との直接の関係を否定する国会議員もいる。教団の問題に取り組む弁護士は、友好団体の存在が両者のつながりを見えにくくしていると指摘する。 今年の参院選前に教団施設を訪れていた自民党政調会長の萩生田光一氏。ただ萩生田氏は、そこに集まっていたのが「世界平和女性連合」のメンバーだったとし、教団側だとの認識がなかったと説明している。女性連合には過去に複数回の会費も支出もしていたが、萩生田氏は「(教団と)名称は非常に似ているけれどもあえて触れなかった」と述べるにとどめた。 ここから続き この女性連合を含め、教団は… この記事は有料記事です。残り1520文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[記事一覧へ] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Shohei Ohtani trades homers with Yankees’ Aaron Judge in Halos win
Anaheim, California – Shohei Ohtani traded home runs with fellow American League MVP candidate Aaron Judge in a hotly anticipated battle Monday, sparking the Los Angeles Angels to a 4-3 win against the New York Yankees. Reigning AL MVP Ohtani hit his 29th home run in the fifth, launching a […]
国葬「自治体や教委に弔意表明を要望しない」 永岡文科相
桑原紀彦2022年8月30日 13時08分 永岡桂子文部科学相は30日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬をめぐり、「自治体や教育委員会など関係機関に対する弔意表明の協力の要望を行うことはない」と述べた。 政府は26日、関係機関に弔意表明を求める閣議了解を見送り、松野博一官房長官は同日の会見で、「国民一人ひとりに弔意を求めるものであるとの誤解を招かないため」と説明した。永岡文科相の発言はこれを受けたものだ。 1967年10月にあった吉田茂元首相の国葬の際は、文部省(当時)は事前に各地の教委や大学に対し、当日の午後は授業を取りやめにする▽公の行事、儀式その他、歌舞音曲を伴うものは差し控える――などの形で弔意を表明するよう求める通達を出していた。(桑原紀彦) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
香川県のゲーム条例違憲訴訟、原告側の請求棄却 高松地裁
上山崎雅泰2022年8月30日 13時13分 子どものゲーム時間の目安などを示した香川県の条例はゲームをする自由を侵害し、憲法に違反するとして、高松市出身の大学生(19)と母親が、県に計160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、高松地裁であった。天野智子裁判長は、原告側の請求を棄却した。 2020年4月施行の県ネット・ゲーム依存症対策条例は、ゲームなどをしすぎると学力や体力の低下を招くとして、18歳未満の子どもの1日のゲーム時間を「平日60分、休日90分」を目安にするよう保護者に努力義務を課した。 原告側は、条例の科学的根拠は不明確だと主張。希望する時間にゲームをできなくなったとして「基本的人権を必要以上に制限され、憲法13条の幸福追求権を侵害された」と訴えた。 県側は、ゲーム使用の家庭内での目安を定めた条例に過ぎず、罰則もないとし「県民の権利を違法に制限したり、義務を課したりしていない」と反論。請求を棄却するよう求めていた。 訴訟を巡っては、原告側が訴えを取り下げようとしたが、県側が同意せず、今年5月に結審していた。(上山崎雅泰) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
店で盗撮しようとした疑い、2人を相次ぎ逮捕 同じ客が取り押さえ
新屋絵理2022年8月30日 13時15分 広島中央署は29日、広島市中区のディスカウントストアで女性客のスカート内を盗撮しようとしたとして、同市東区の男子高校生(16)と同市安佐北区の自称会社員の男(49)を、広島県迷惑防止条例違反(盗撮準備行為)の疑いで相次いで現行犯逮捕したと発表した。ともに居合わせた1人の男性客が取り押さえ、警察に引き渡した。両容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。 署によると、男子高校生は29日午後4時10分ごろ、女性客(20)のスカート内にスマートフォンを向けた疑いがある。会社員の男はその約30分後、別の女性客(16)のスカート内にスマートフォンを向けた疑いがある。 男性客が、男子高校生に声をかけると逃げようとしたため取り押さえ、従業員が110番通報した。駆けつけた警察官に男性客が当時の状況を説明していたとき、会社員の男が不審な動きをしているのに気づき、再び取り押さえたという。(新屋絵理) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「#米軍基地」プチバズった高校生のツイート16連投 本音と反発と
日曜日の朝、沖縄県読谷村の男子高校生(17)は朝食を終え、何げなくスマホでツイッターを見ていた。トレンドに「#(ハッシュタグ)米軍基地」が入っている。 5月15日。沖縄が日本に復帰して50年となる節目の日のことだ。 「沖縄に米軍基地は必要」 「中国が攻めてきたら、誰が守ってくれると思っているんだ」 ハッシュタグを付けた投稿の一覧には見慣れた内容が並んでいた。 ふと、自分の思いもツイートしてみようと思った。 〈高校3年生、沖縄県中部在住です〉 〈沖縄にある米軍基地についてのスタンスは極力減らしていき、日本全土で負担を分散させるべきだと思います〉 中学生の頃に作ったアカウントは、これまでは趣味のロボットに関する投稿が中心。「フォロワーは誰も興味ないだろうな」と思いつつ、トレンドに乗じて「バズり」を狙う気持ちもあった。 祖父から聞いた意外な「覚悟」 続けて書いたのは、今年の正月に祖父から聞いた話だった。 80歳になる祖父は、米軍基… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル