全日本私立幼稚園連合会の元事務局長らが業務上横領などの容疑で逮捕された事件に絡み、文部科学省は26日、矢野和彦官房長ら幹部6人が連合会側から高額の飲食接待を受けていたと発表した。接待総額は6人で少なくとも計約38万7300円。文科省は6人を減給の懲戒処分にすると明らかにした。 永岡桂子文科相は26日の記者会見で、自身の1カ月の給与を返納することを明らかにし、「処分はきわめて遺憾で、心よりおわびを申し上げる。規律の順守について一層の徹底を図る」と述べた。 文科省によると、矢野氏のほかに接待を受けていたのは、いずれも官房付の蝦名喜之氏、伊藤学司氏、淵上孝氏と、産業連携・地域振興課長の井上睦子氏、日本学術振興会理事の先崎卓歩氏。 矢野氏が連合会関係者との2回の会食で計約6万4千円の接待を受けていたほか、蝦名氏が約8万5千円(約1万5千円の物品受領含む)、伊藤氏が約1万9千円、淵上氏が約12万5千円、井上氏が約7万5300円(約8千円の物品受領含む)、先崎氏が約1万9千円の接待を受けていた。6人は国家公務員倫理規程で必要とされる会食の届け出をしていなかったという。 文科省は26日、矢野氏を減… この記事は有料記事です。残り224文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
安倍氏国葬「政府の読みが外れた」 弔問外交にも違和感 原武史教授
有料記事 聞き手・長野佑介2022年8月26日 13時25分 9月27日に行う安倍晋三元首相の国葬の費用について、政府は26日、約2億5千万円を予備費から支出することを閣議決定しました。実施の賛否を巡る世論が二分される中、私たちはどう考えていけばいいのでしょうか。日本政治思想史が専門の原武史・放送大教授に聞きました。 ――国葬の実施が決まってから1カ月余り。世論の賛否は割れています。 「実施が決まった1カ月前と… この記事は有料記事です。残り819文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Junya Nishi pitches slumping Tigers past streaking BayStars
Osaka – Junya Nishi worked six innings to help pitch the Hanshin Tigers to a 5-0 win over the DeNA BayStars on Thursday, ending Hanshin’s eight-game skid and snapping DeNA’s eight-game win streak. Nishi (5-2) allowed four hits and two walks, and the former Japan under-18 designated hitter went 2-for-3 […]
鹿児島県で震度4の地震、津波の心配なし
2022年8月26日 9時40分 26日午前8時48分ごろ、天草灘を震源とする地震があり、鹿児島県長島町で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・6と推定される。津波の心配はないという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ラム酒づくり、ひらめきの2年後に社長 50歳で気づく沖縄の危うさ
8月下旬、那覇港に近い市街地にある倉庫で、金城祐子さん(50)は出荷作業に汗を流していた。 ラム酒製造会社「グレイス・ラム」の社長。製造工場は、那覇市から東に350キロ離れた南大東島にある。県内有数のサトウキビの産地だ。 社員は自分も含めて4人。年約2万6千本を出荷する。島と那覇の自宅を空路で行き来し、月に1度は全国の沖縄物産展にも出かける。 創業は2004年。事業は順調だった。コロナ禍に沖縄がつまずくまでは。 沖縄が日本に復帰した1972年に那覇で生まれた「復帰っ子」だ。この年に生まれた子どもたちは、沖縄でそう呼ばれる。 「復帰っ子の入学式」「復帰っ子が成人」。自分たちの成長は、ことあるごとに沖縄の歩みと重ねられて新聞やテレビで報じられた。「自分たちは特別な世代」という意識をどこかに持って育った。 地元企業で働き、27歳で結婚。変化を感じたのは復帰30年の頃だ。安室奈美恵さんらの活躍や、ちゅらさんブーム。沖縄への注目が高まる中、同級生の復帰っ子が次々と店を開いたり、会社を起こしたりしていた。 「期待の象徴としてもてはやされた私たちは、ラッキーな世代。大好きな沖縄のために、自分もいつか何かできたら」。ぼんやりと、そんな思いがあった。 目を付けたのはサトウキビだ。きっかけはひょんなこと。友人のバーで飲んでいたとき、居合わせた客から「沖縄にはこんなにサトウキビがあるのに、なぜラム酒をつくらないのか」と尋ねられたことだった。 沖縄の主要作物なのに目立った特産品は少なく、農家の高齢化や担い手不足が悩み。調べてみると、南大東島で一度ラム酒による地域おこしが発案され、その後断念していたことを知った。 絶海に浮かぶ孤島。行ったこ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中村格警察庁長官、30日に辞職 後任に露木康浩次長 閣議で承認
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件に絡み、辞意を表明した警察庁の中村格(いたる)長官(59)の辞職が26日の閣議で承認された。30日付で辞職する。後任の第30代長官には露木康浩・警察庁次長(59)が就任する。 安倍氏の事件で警察庁は25日、警護の問題点の検証結果と再発防止策をまとめた報告書を公表。警察の警護の不備が事件を招いたとして、警察庁は都道府県警による警護への関与を強める対策を決めた。中村氏は同日の記者会見で、「長官としての責任は重い。新たな取り組みを始めるにあたり、人心を一新して新たな体制で警護に臨むべきと考えた」として、国家公安委員会に辞職を願い出たことを明らかにしていた。事件に対する引責辞任と言える。 新しい長官となる露木氏は京大卒で、1986年に警察庁に入った。刑事部門の経験が豊富で、警視庁刑事部長、警察庁組織犯罪対策部長、刑事局長、長官官房長などを経て、昨年9月に次長に就いた。 中村氏と同じ年の入庁で、現行の警察制度になって以降、同期の2人が長官を務めるのは初めて。露木氏は、今回の失態で失墜した警察の信頼回復に努めることになる。 中村氏は昨年9月に長官に就… この記事は有料記事です。残り245文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
29歳女性と3歳娘、死因は心臓や肺に達する刺し傷 堺の殺人事件
2022年8月26日 7時00分 堺市東区日置荘西町7丁のマンションの一室で24日、この部屋に住む荒牧愛美さん(29)と娘のリリィさん(3)が死亡しているのが見つかった事件で、大阪府警は25日夜、司法解剖の結果、2人の死因は心臓に達する刺し傷などによるものと発表した。死亡したのは22日の夜ごろという。 府警によると、2人は胸や首を刺されており、肺に達する傷もあった。荒牧さんの傷は多数で、リリィさんにも十数カ所あった。府警が殺人事件とみて調べている。 府警によると、同居するブラジル国籍の夫(33)と連絡が取れておらず、府警は何らかの事情を知っているとみて行方を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「やらなければ不適格教員」 残業代訴訟判決、現役教員が抱く違和感
東京高裁で25日にあった教員の残業代を巡る訴訟の控訴審判決で、原告の請求が一審と同様に退けられた。訴訟に注目してきた現役の教員からは落胆する声が上がった。原告側は「不当判決」として上告する方針を示した。 「絶望的な気持ちになった」。現役教員として訴訟に注目してきた50代の女性教諭は、判決についてそう話した。関東地方の小学校に勤めている。 自身も少し前までは家族への対応より仕事を優先し、遅ければ午後10時まで学校でテストの採点、宿題のチェック、不登校の子どもの家族対応などの仕事をしていた。 振り返ると、校長からの明確な職務命令や指示はなかったが、強く推奨され、やらなければ「不適格教員」扱いされかねない怖さも感じていた。「指示はなくても事実上やらなくてはならない状況の中で、教員たちは長時間労働を続けている」 教員や原告が控訴審判決を問題視する一方で、専門家は今後の改善につながる材料もあると指摘します。記事の後半で紹介しています。 「給特法がある限り…」 公立小中学校の教員の勤務は… この記事は有料記事です。残り1465文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
一足早く秋の味覚 ホクホク「栗きんとん」作り始まる 岐阜・中津川
溝脇正2022年8月26日 7時30分 秋の味覚「栗きんとん」作りが25日、岐阜県中津川市の老舗和菓子店「川上屋」で始まった。蒸して裏ごした栗に砂糖を加えて炊きあげ、従業員が1個ずつ木綿の布で茶巾(ちゃきん)絞りにし、形を整えていた。 栗は主に熊本、宮崎県産を使用。ほくほく感があり色もきれいで「栗きんとん」に適しているという。初日のこの日は、熊本県産の早生(わせ)品種「丹沢」1・5トンを使い、5500個を製造した。 9月中旬から10月中旬までが製造のピークで、多い日には1日に5万個作るという。店頭やネット販売のほか、名古屋や東京の百貨店に出荷される。12月27日まで作業が続く。 原潤一郎社長は「風味のある栗が届いたので、いい栗きんとんができました」と胸を張っていた。(溝脇正) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪・ミナミの「歩道化」 なんば駅前、御堂筋側道が車両進入禁止に
大阪市は25日、大阪・ミナミの中心部、南海なんば駅前を歩行者天国に整備するため、11月8日から駅周辺の一部の道路を通行止めにすると発表した。 通行止めになるのは、駅北側… この記事は有料記事です。残り256文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル