火災発生から3日目。北九州市の旦過(たんが)市場では21日、立ち入り規制の解除範囲が広がり、被害を免れた複数の店舗が営業を再開した。さっそく訪れたのは、待ちわびた買い物客や、市場での食材調達にこだわってきた飲食店経営者たち。「北九州の台所」が再び開かれ始めたことを喜ぶ市民に、旦過市場への愛着がにじみ出ていた。 この日、市場南側の入り口をふさいでいた立ち入り規制線が取り除かれた。近くにある「フルーツショップ八木」では、昼前から店頭に品物を並べた。「久しぶりにお客さんの顔を見て安心した。『大丈夫だった?』『頑張ってね』と声をかけてもらい、ありがたい」。店主の八木和子さん(77)は笑顔だった。 「この街にとって大切な場所」 同店に来たのは、隣の街でバ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ヒトラーとスターリンに挟まれたのは? 一コマ漫画に込めた思い
鵜飼真2022年4月21日 20時01分 反戦をテーマに、国内外の漫画家の一コマ漫画を展示する「平和への100の小さな扉」展が21日、京都市の京都国際マンガミュージアムで始まった。 ロシアのウクライナ侵攻に怒り、漫画家の篠原ユキオさんらが企画。ウクライナやトルコなどの43人が描いた100作品を5月16日まで無料で見られる。 展示場所はミュージアムの入場口の外に置かれたコインロッカーの100枚の扉。ロッカーも利用可能だ。「漫画を見て平和の扉も開けて」と篠原さん。(鵜飼真) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
市長選と市議選の投票用紙を逆に交付 佐賀・鹿島市選管がミス
24日に投開票を控えた佐賀県の鹿島市長選と市議補選の期日前投票で、市選挙管理委員会は20日夜、市長選と市議補選の投票用紙を逆に交付するミスがあったと発表した。投票用紙自動交付機に投票用紙をセットする際、間違えたとみられるという。 多くて4人が誤交付による投票を済ませたといい、投票は無効となる可能性が高いという。 市選管によると、同日午前8時半の投票開始直後、市役所1階の投票所で、選管職員が入場券と引き換えるクリーム色の市長選の投票用紙と、ピンク色の市議補選の投票用紙を誤って逆に交付しているのに気づいた。 この日は期日前投票の3日目。各日の投票が終わると、集計管理のために自動交付機をいったん空にしていたが、この日は両選挙で使う2台の自動交付機に投票用紙を逆にセットしたとみられるという。 公職選挙法は「投票は、各選… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
夏日迎えたオホーツク地方 湿地に差し込む陽光、ミズバショウ照らす
神村正史2022年4月21日 16時30分 高気圧に覆われた21日、北海道上空には暖かい空気が流れ込んだ。道内各地で気温が上がり、オホーツク地方を中心に15地点で夏日を観測した。同地方の大空町女満別で最高気温が平年を15・5度上回る27・4度を観測するなど、複数地点で最も暑い時期を上回る気温となった。 この陽気で網走湖に隣接する湿地では、ミズバショウが一気に見ごろを迎えた。網走市呼人から大空町女満別にかけては、有数の群落地。木々の間から夏日の強い陽光が湿地に差し込み、純白と緑の世界を照らしていた。新型コロナウイルスの影響で訪れる人は少なく、観察に来た人も写真を撮るとすぐに立ち去る人が多かった。(神村正史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ウクライナ支援に段ボール90箱 旧保育園で大使館職員らが仕分け
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
働くハードル下げ、柔軟に ひきこもりからの就労に必要なことは?
これまで、ひきこもりの人たちのそれぞれの事情が十分に分からないまま、就労一辺倒で進める支援は実を結ばなかった。 ただ、ひきこもり当事者や経験者の生の声を集めた「ひきこもり白書2021」(ひきこもりUX会議)では、現在就労していないひきこもり状態の人の6割は「働きたい」と答えていた。白書は「働きたくないのではなく、自分に合った働き方が見つけられないのではないか」と問題提起する。 東久留米市商工会(東京都)では、ひきこもり経験者の声を聞きながら、当事者が参加しやすい就労に挑戦している。 ひきこもり経験がある前田亮さん(38)に会うため、東久留米市の機械メーカー「ハイメックス」の工場を訪ねた。出迎えてくれた前田さんは週2回2時間ずつ、ここで機械部品の不要な突起物を取り除く「バリ取り」の仕事をしている。 前田さんは「焦らないで働ける環境が自分に合っている。勤務日が週2日というのも生活のリズムがついて充実している」と話し、表情は明るい。 30歳を過ぎたころ、2年間ひきこもった。中高時代は野球部で、仲間も多かった。だが、大学卒業後に就職した大手物流会社では納期に追い立てられた。その後転職した介護施設は夜勤と早朝勤務も多く、心が不調になり、自宅で療養することになった。 療養当初は服薬の影響で1日十数時間横になるしかない日も多かったという。筋肉がみるみる衰えたのもショックだった。 2年間の療養後に奮起して市の就労支援窓口を訪れ、ハローワークで紹介を受けた医療機関に障害者雇用で就職した。しかし、仕事内容は清掃から屋外での解体作業と多岐にわたった。 また、ブランクを経ての週4… この記事は有料会員記事です。残り652文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 【5/10まで】記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Japan’s rowdiest baseball fans desperate to end pandemic silence
Osaka – In a country of baseball fanatics, Hanshin Tigers supporters are known as Japan’s rowdiest — so they are aching to cut loose as a pandemic ban on cheering drags into a third season. In pre-pandemic times, the Tigers’ Koshien Stadium near Osaka was a riot of noise and […]
Shohei Ohtani flirts with perfection as he grabs first win of 2022
Shohei Ohtani carried a perfect game into the sixth inning and also played a central role with his bat in the first-inning uprising that kicked off the visiting Los Angeles Angels’ 6-0 victory over the Houston Astros on Wednesday. In the rubber match of a three-game series, Ohtani (1-2) retired […]
世界遺産・知床岬に大量の漂着ごみ 回収ツアーへクラファン開始
北海道の世界自然遺産・知床。雄大な自然が広がるが、漂着した大量の海洋ごみの処理が課題になっている。そこで、NPO法人が知床岬までシーカヤックで往復し、ごみを回収するツアーを企画した。ただ、ツアーを続けるために不可欠な船を調達する資金的な問題が浮上。4月末まで、ネットで資金を集めるクラウドファンディング(CF)を行い、協力を呼びかけている。 知床半島はオホーツク海に角のように突き出している。北からの潮の流れが半島に当たり、漂ってきたものはせき止められ、漂着ごみとして半島の海岸に打ち上がる。半島の先端部・知床岬付近には、そうしてできたごみの山があちこちにあり、ほとんどが知床以外から来たものだという。 岬は世界自然遺産エリアの核心部で、車で行ける道路は手前約20キロで途絶えている。さらに、貴重な植物群落や野生鳥獣などの自然環境保護のため、一般利用者が岬に動力船で上陸することはできない。岬近くでごみの回収をするためには、一般の人は歩いて険しい海岸を進むか、シーカヤックなど動力のない船で行くしかない。 このごみを回収するため、地… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
封じ込められた古代ローマ、鮮やかに ポンペイ展が京都で開幕
2022年4月21日 14時00分 「ポンペイ展」(朝日新聞社など主催)が21日、京都市左京区の京都市京セラ美術館で始まった。 イタリア・ナポリ国立考古学博物館の所蔵品から、日本初公開を含む名品約120点を出展。美術品のほか、調理器具や炭化したパン、再現された邸宅なども展示されている。火山の噴火で封じ込められた古代ローマの都市の豊かな暮らしぶりが、約2千年後の現代に鮮やかによみがえる。 7月3日まで。月曜休館(5月2日は開館)。一般2千円など。問い合わせは京都市京セラ美術館(075・771・4334)。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル