Passer directement au contenu
samedi 15 juin 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

Menu Principal
  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1
lundi mars 6, 2023

Menu principal

  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1

Menu secondaire

  • Logiciels/Applications
  • TV & radios news
  • Accueil
  • 2023
  • mars
  • Page 70

Mois : mars 2023

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

目的地はオホーツク、着いたら太平洋 北海道の地名の「落とし穴」

6 mars 2023
Japonologie
0

 神戸市に住む看護師の柏木さん(ハンドルネーム、29)は旅行が趣味。旅先でまちなみや人々の暮らしを見るのが好きだ。今年2月、北海道のオホーツク海を目指した。ところが、新千歳空港(千歳市)から鉄道とバスを乗り継いで降り立ったのは、太平洋岸の小さなまちだった。  柏木さんの当初の計画はこうだった。  初日は新千歳空港から「北東」へ約200キロ離れたオホーツク海に面する紋別市へ。多くの飲食店が集まる「はまなす通り」で食事を楽しむ。2、3日目は北海道北部の美瑛町や旭川市周辺で観光。4日目に新千歳空港から神戸に帰る予定だった。  紋別市にはオホーツク紋別空港があるが、現在就航しているのは東京・羽田空港との1路線のみ。便数が格段に多い新千歳空港から道内各地へ向かうことが多い。紋別市に公共交通機関で行くには、JRで札幌駅に出て高速バスを利用するのが一般的。ところが、柏木さんはJRに乗り十勝地方の帯広へ向かってしまう。  そこには「落とし穴」があった。  経路は調べていた。スマートフォンの乗り換え案内アプリで行き先に「紋別」と入れると、検索結果の一番上に「紋別入口/十勝バス 北海道(広尾町)」と出た。神戸空港から新千歳空港に午前11時ごろに到着。JRで帯広駅に向かい、バスに乗り換えた。  夕日が進行方向の右側に見える。「おかしいな。私、南に向かってる」  向かっていたのは、目的地の… この記事は有料記事です。残り957文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Baseball News [EN] Sports News
Temps de lecture : 1 Minutes

Red Sox outfielder Masataka Yoshida arrives to complete Samurai Japan’s WBC roster

6 mars 2023
Japonologie
0

Osaka – Masataka Yoshida, the last missing piece in manager Hideki Kuriyama’s World Baseball Classic puzzle, took part in his first practice with Samurai Japan on Sunday, just four days before the team plays its first Pool B game. The new Boston Red Sox outfielder, who made the unprecedented step […]

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

桃色のシャワー注ぐ京都・城南宮 しだれ梅見頃 参拝客は30分待ち

6 mars 2023
Japonologie
0

筋野健太2023年3月6日 8時00分  まるでシャワーのように垂れ下がる「しだれ梅」が城南宮(京都市伏見区)で見頃を迎えている。神苑(しんえん)にあるピンクや白色の花約150本がほぼ満開。参拝客たちは「こんなきれいな梅は初めて」などと話しながら夢中になって写真を撮っていた。好天に恵まれた5日は入園に約30分の待ち時間が続くほどの参拝客でにぎわった。  同宮によると、今年の見頃は例年並みの12日ごろまでという。禰宜(ねぎ)の川崎重寿(しげひさ)さん(58)は「今年は新型コロナウイルス感染拡大前の人出に戻った。ここで春一番先に咲くのが梅なので、見て心を明るい方に向けてほしい」と話した。問い合わせは城南宮(075・623・0846)へ。(筋野健太) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

異性がいないからできること、偏ること 男子校生が女子大生と考えた

6 mars 2023
Japonologie
0

 男女別学って必要? 男女で職業が偏ると、どんな問題がある? 男子校の中学生が、女子大学生とともにジェンダーや無意識の偏見について学ぶ授業が2月、東京都内であった。2021年から毎年1回開かれ、今年は最終回となる3回目。生徒たちにとっては、自らの内なる思い込みを考え直す機会になったようだ。  2月20日午後、私立駒場東邦中学(東京都世田谷区)の3年生約240人は近くの昭和女子大(同)にいた。4、5人の班に分かれ、「勉強に集中できるのは、別学か共学か」というトピックについて意見を出し合っていた。  「共学の方が成績がいいとモテそうで、モチベーションがあがりそう」  「男子校の方が、異性に気が向かないから勉強に集中できる」  授業が始まったのは、生徒が1年生だった2年前。駒場東邦中の教諭と生徒が昭和女子大のジェンダーに関するセミナーに参加したことがきっかけだ。1年目はディズニープリンセスから「プリンセスらしさ」にまつわる無意識の偏見を、2年目はCMでの男女の役割の描かれ方を取り上げた。  今年のテーマは「男女別学」と「男女の仕事・役職」の二つ。議論の前に、大学生が男女別学の歴史を説明した。近代女子教育は「良妻賢母」を目指すものであったこと、戦前まで男子とは学ぶ内容も制度も違っていたこと――。 「男子しかいないと…」  進行役の大学生が質問を投げかけた。「別学が必要かどうか、考えてみよう」  中学生からは様々な意見が出… この記事は有料記事です。残り943文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Think Gender 男女格差が先進7カ国で最下位の日本。生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダーについて、一緒に考えませんか。[もっと見る] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

暗闇の堤防にあった電動車いすに違和感 機転利かせたタクシー運転手

6 mars 2023
Japonologie
0

 機転を利かせた勇気ある行動が、貴い命を救った。  2月13日午前2時過ぎ。  暗闇の堤防を走っていると、ヘッドライトの先に突然、無人のシニアカー(電動車いす)が照らし出された。  「あれ、おかしいぞ」  岩手県久慈市田屋町の久慈川沿い。気象庁によると、その頃の久慈市の気温は零下0・4度。タクシー運転手の菖蒲沢(しょうぶざわ)龍治さん(38)は違和感を感じた。  約2時間前に同じ場所を通過したが、その時には見かけなかった水色のシニアカーだった。お客さんを無事に送り届け、約20分後、タクシーで再び戻った。 街灯がない堤防に放置されていたシニアカー。持ち主はどこに?  現場は「門前ポンプ場」の近… この記事は有料記事です。残り816文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

40年後も男性を苦しめる、意図せぬ体の反応 小5から続いた性被害

5 mars 2023
Japonologie
0

 自宅マンションのエレベーターで、隣の家に住む小学生の姉と弟と一緒になった。  2人ともめがねをかけていた。  小3の弟の姿を見ながら《自分もこんな感じだったな》と思った。  その瞬間、男性(52)の体に異変が起きた。  《ヤバい。なぜ、こんなことになっているのか》  9年前のことだ。  なにが起こっているのか理解できず、混乱した。  男の子が性被害に遭うということが、社会で十分に認識されているとは言えません。被害体験そのものだけでなく、社会の無理解も被害者を苦しめています。目を背けずに事実を知ることが対策への第一歩と考え、記事では被害の状況などを詳しく書いています。  自分の体には何も触れていな… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

「ランナー多過ぎて見つからない…」 東京マラソン、4年ぶりの興奮

5 mars 2023
Japonologie
0

 4年ぶりに通常規模の開催となった今年の東京マラソン。5日の沿道は、国際色にも彩られていた。  昨年は沿道での観戦自粛を主催者が呼びかけたが、今年はなかった。千代田区鍛冶町の神田駅近くでは、新型コロナの水際対策緩和で外国人観光客が戻ってきたこともあり、応援の光景は国際色豊か。コロナの影響でこれまで走れなかった友人の雄姿を見に来た人たちもいた。  にぎやかに声をあげていたのは国内外に住むブラジル出身の人たち。愛知県豊橋市から来たという兵頭カロリーナさん(35)は「出たかったけど、抽選ではずれた」。SNSでつながるランナー仲間がたくさんいるといい、福井県や静岡県から来た友人と旗を振った。「ブラジルから来日した仲間も走っている。私たちは応援でがんばる」  隣ではタイから来た4人が、出場した仲間2人を探していた。録画しようとスマホを構えて待ったが、「ランナーが多過ぎてみつからない……」。別の仮装ランナーを拍手で励ましながら声援を送っていた。  府中市の高橋幹子さん(45… この記事は有料記事です。残り295文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

楽天モバイル、詐欺事件の実損100億円 元部長、水増し請求主導か

5 mars 2023
Japonologie
0

山口啓太 高嶋将之2023年3月6日 5時00分  楽天モバイルの元部長らが同社に約300億円を不正に支払わせていたとされる詐欺事件で、同社の実質的な損害が100億円近くに上ることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、元部長が水増し請求額の算定に関与して事件を主導したとみている。  捜査関係者によると、元部長の佐藤友紀容疑者(46)らが不正に請求した総額は、2021年12月までの2年余りで約300億円に上る。警視庁が精査したところ、このうち100億円近くが架空の保管料や輸送費など実態のない業務を水増しした請求で、楽天モバイルが受けた損害となるとわかった。残りの約200億円は取引の対価だったが、取引自体が不正と判断されたという。  水増し請求は、楽天モバイルが進めていた携帯電話基地局整備事業の物流業務を委託された「日本ロジステック」が楽天モバイルに対して行っていたとされる。佐藤容疑者は、日本ロジが業務を再委託した物流会社「TRAIL」の社長、浜中治容疑者(49)に実態のない請求書を提示。請求元は自身の妻が代表の法人で、TRAILとの取引を装って不正に得た金を還流させていたという。  警視庁は5日、佐藤、浜中の両容疑者と、同じく詐欺容疑で逮捕された日本ロジの元常務、三橋一成容疑者(53)を送検した。(山口啓太、高嶋将之) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

「かい人」捜査を指揮…教訓語り続け 愛した大阪で四方修さん葬儀

5 mars 2023
Japonologie
0

 1984年に起きたグリコ・森永事件の発生時、大阪府警本部長として指揮を執った四方修さんの葬儀が5日、大阪市北区で営まれた。事件では犯人側から名指しで挑発された四方さん。未解決で終わったが、事件から得た教訓を語っていた。  5日午前、葬儀会場の浄信寺には警察庁や府警、政財界からの供花や弔電が多く寄せられ、「親分」として慕ったOBらも最後の別れを告げた。  四方さんは30年、京都府亀岡市生まれ。55年に京大法学部を卒業後、警察庁に入った。警視庁交通部長や、茨城、愛知、大阪の府県警本部長などを歴任した。  四方さんの自伝「双頭の頂」によると、国民学校5年の時に真珠湾攻撃があり、旧制中学2年の時には予科練に1カ月間、経験入隊した。この頃、喫煙を試す「ヤンチャ盛り」の一面もあった。  45年8月に敗戦を迎えた。「国のために死のう」と思っていたのに、その国がなくなっていく。そんな感覚になり、「不安だった」とつづる。  京大時代にはマージャンやパチンコに親しみ、地元の青年団長として祭りや演芸大会といった催しを運営した。  警察庁に入った半年後の55年10月、初めての地方赴任が大阪府警だった。  生野署に配属された。四方さんが捜査を主導し、自転車窃盗犯グループを摘発したことがあった。  別の事件の取り調べで窃盗犯のたまり場だったジャン荘を自ら聞き出し、客を装って2週間ぐらい通った成果だったという。 「かい人21面相」、挑戦状で本部長も挑発  84年2月、大阪府警本部長に就く。自著で着任時の様子をこう記す。  「大阪駅では顔なじみの官民の方々に多勢、プラットホームで出迎えて頂いた」  赴任した矢先の84年3月に始まったのが、「グリコ・森永事件」だった。  事件は、江崎グリコ社長の誘拐に始まる。社長は兵庫県西宮市の自宅で入浴中、男2人に襲われ、別の男が運転する車で連れ去られた。  犯人グループは「現金10億円、金塊100キロ」を要求した。その内容を記した脅迫状は、大阪府高槻市の電話ボックス内で見つかった。  社長は65時間後、監禁先の大阪府茨木市の安威川沿いにある水防倉庫から自力で脱出した。  だが、グリコ本社や子会社への連続放火や金銭の要求はおさまらなかった。  「かい人21面相」  犯人側は脅迫状でそう名乗り、現金の受取先を何度も指定してきた。  捜査1課は特殊班の捜査員を中心に配置し、犯人の拘束を試みたが、確保することはできなかった。  現金の受け渡しの際に現場で捜査員に目撃された「キツネ目の男」。重要人物として似顔絵が公開され、広く知られた。  四方さんも、犯人側の挑戦状で名指しされた一人だ。84年10月7日の消印が押された挑戦状が、朝日新聞を含む報道機関に届く。  四方さんや警察庁長官、兵庫県警本部長の名前が並べられ、「わしら つかまえられへんと やめなあかんのやて きのどく やな」と書かれ、文末には「四方」にかけて「しかた ありまへんな」とあった。  挑戦状には、森永製菓の製品に青酸を混ぜるという脅しも含まれ、実際に実行に移された。  消印が押された7日以降、大阪や京都、東京などのスーパーなどで、青酸入りの菓子が見つかった。  一連の事件は、犯人側や警察側の動きが大きく報じられ、「劇場型犯罪」と呼ばれた。  85年8月に犯人側から終結宣言が出る。  「くいもんの 会社 いびるの もお やめや」  終結宣言のちょうど1年後、四方さんは府警本部長を最後に警察庁を辞職。事件は2000年2月、未解決のまま時効を迎えた。 ■いつも笑顔の「親分」 元部… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

梅舞う庭 流れる杯に歌詠まれ 天満宮に春は来にけり

5 mars 2023
Japonologie
0

渡辺純子2023年3月5日 19時38分  平安絵巻さながらの神事「曲水の宴」が5日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮であった。溝に浮かべた杯が流れてくる前に和歌を詠む、みやびな遊び。梅の花びらが舞う庭で、十二単(ひとえ)を着た姫役など14人が、ゆっくりとした水の流れに合わせて和歌を短冊にしたためた。  1963年に復活され、今回は59回目。和歌を書く役はアイドルグループ「HKT48」の最上奈那華さん、在福岡米国領事館のチュカ・アシーケ首席領事らが務めた。コロナ禍で中止や制限下での開催が続いていたが、4年ぶりに一般の人が観覧できる場所を設けた。儀式前後の行列もマスクなしに。大勢の人がカメラやスマートフォンを手に詰めかけ、優雅な雰囲気を楽しんだ。(渡辺純子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Navigation des articles

Précédent 1 … 69 70 71 … 82 Suivant

Convertisseur de devise

CurrencyRate

Heure France / Japon

  • Paris
  • Tôkyô

Tags

11 15 arimasu au brouillon dans de des desu du fin france ga grammaire hiragana hirake japon japonais japonaise jlpt ka kanji katakana la le les leçon mimasu n1 n2 n3 n4 n5 ni nihongo point sur vocabulaire wa watashi バナナマン9月18日2015年 バナナマン9月25日2015年 バナナマン10月2日2015年 平仮名 片仮名

Les derniers articles

  • 京都府立植物園にシカ2頭が出没 安全確保のため15日も休園
  • 純金製茶わん窃盗事件、逮捕の男が130万円所持 茶わんは行方不明
  • 学習アプリ開発、タブレット貸し出し 改革続けるそろばん教室の思い
  • 原発避難計画に複合災害対策なくていいの? 立地の議会で請願を審査
  • 下半身動かないネコに善意の「脚」 春風と一緒にコロコロお散歩へ
Copyright All rights reserved Theme: News Base Pro by Themematic