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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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mercredi avril 26, 2023

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Mois : avril 2023

ニュース 社会
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ファストな時代こそ「複雑」に価値 望月優大さんがルーツで問う未来

26 avril 2023
Japonologie
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【動画】望月優大さんインタビュー=川村直子撮影  忘却の時代に、忘れられないものを――。グーグル、スマートニュースを経て、ウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長として日本の移民事情などを伝えるライターの望月優大さん。情報があふれ、「ファスト化」が加速するネット空間で、「複雑さ」を発信し続けています。複雑さを解きほぐし、共生するために、それぞれが「ルーツ」を見つめ直すことを問いかけます。 記事で問いかけ → 皆さんの声 → 望月さんのRe: 新サイト「Re:Ron」では、記事の末尾にある「おたよりフォーム」から望月さんにあなたの声を伝えられます。読者の皆さんからいただいた「おたより」をもとに、望月さんに改めてお話をうかがい、記事にする予定です。 自分にとって大切なルーツはありますか?  ――なぜ「ルーツ」なのでしょうか。  移民や外国人のテーマに関心を持つと、ルーツという言葉は避けて通れません。同じ日本社会で生きる人々が、どんな国や地域と、どんなつながりを持っているか。それらを学び、尊重することはとても大事なことです。  同時に、ルーツがあたかも「日本人以外」にのみ関わるものと捉えられがちだとも感じています。自分が「日本人」だと認識している人こそ、「日本」という国家や社会の道筋、これまで何をしてきたのか、何をしてこなかったのかを知ることが重要です。そこには「他者」との様々な関係が含まれます。  マイノリティーが直面する種々の問題も、その根源にはマジョリティーの自分たちのことに対する理解、解像度の低さがある。「ニッポン複雑紀行」は、日本社会がどんな姿をしてきたのかを知り直し、考え直すきっかけでありたいと考えています。  ――ルーツを問い直すことは複雑さに向き合うこと、だと。  現実には、のっぺりとした単純明快な「日本」があるわけではなく、色々な人々の集合、歴史の蓄積としてある。でもその複雑さがどれだけ見えているか。忘却したり切り捨てたりしていないか。  ひとくちにルーツといっても、血縁や親族、生まれ育った場所だけでなく、言葉や文化、経済的な階層、家庭の状況など様々です。複雑であるというのは当たり前のこと。自分や自分たちのルーツを知ること、考えることが、自分以外の誰かのルーツを大切にすることにもつながっていくのだと思います。 「これは無罪じゃないか」  ――キーワードでもある「複雑さ」にどう向き合っていますか。  3月に最高裁で、非常に珍しい逆転無罪判決が出ました。  孤立出産で死産した双子の遺体を遺棄したとして罪に問われたベトナム人技能実習生の裁判で、ニッポン複雑紀行で取り上げました。2021年6月に熊本地裁での裁判が始まる前から、裁判の経過を追いかけながら発信を続けてきました。有罪、有罪と続き、最後にひっくり返った。  背景として、妊娠した技能実… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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公共交通事故の被害者支援に国の「窓口」 伝え続ける当事者の思い

26 avril 2023
Japonologie
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 JR宝塚線(福知山線)脱線事故は、公共交通で起きた大事故の被害者を支援する「窓口」を国に設けるきっかけになった。被害者らは今も、支援にいかしてほしいと自らの経験を伝え続けている。  「しんどい時は電話をする元気も出ない。『どうですか』とそちらから来てほしい」  昨年11月、脱線事故の負傷者やその家族らは兵庫県川西市で、国土交通省「公共交通事故被害者支援室」の職員に心境を語っていた。10年以上、年に1度開いてきた意見交換会。支援のあり方などを負傷者や家族が提案する場だ。  公共交通の大事故を巡っては、42人が亡くなった1991年の信楽高原鉄道事故などをきっかけに、2001年に事故原因を調べる航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)が発足した。だが、情報提供などの被害者支援は、05年の脱線事故時も、国に担う組織がなく、事業者任せだった。 被害者らの声が結実  脱線事故や85年の日航機墜… この記事は有料記事です。残り620文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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減り続ける記者 ネット時代に足元照らすメディアは

26 avril 2023
Japonologie
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 3月、「大槌新聞」の菊池由貴子さん(48)がラジオ番組に出た。東日本大震災後、岩手県大槌町で「ひとり新聞社」を立ち上げた地域ジャーナリズムの体現者だ。  全国メディアからよく「ネタに困りませんか?」と問われることが話題になり、菊池さんはこう答えた。  「東京で天下国家を論じてるような方も、住んでる町とか出身地の問題、どういうことが起きてるかっていうのは知らないはずです。大槌にもちゃんと政治はあります」  出演後、菊池さんに話を聞いた。「足元をおろそかにしたら日本はだめになる」と危機感を持っていた。  地方で取材する身としてうな… この記事は有料記事です。残り521文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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子どもがいないとダメですか? 「選択肢が多い人生、寛容な社会を」

26 avril 2023
Japonologie
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 4月に朝日新聞デジタルで配信した連載「子どもがいないとダメですか? 『異次元の少子化対策』の陰で」。生活苦を抱えて結婚や出産を考えられなかったり、子どもはもたないと決めていたり。彼らの「子どもがいない」理由を見つめ、その思いや選択を描きました。連載に寄せられた国内外の読者からの声を紹介します。(江戸川夏樹、伊藤恵里奈、長野佑介) 「私は自分だけを背負って生きる」  神奈川県在住の女性(56)  高校生の頃から「子どもは産まない」と決めていました。夫と結婚して24年になりますが、子どもはいません。  連載の第2回「夫婦で決めたはずなのに 『少子化』聞くたび自問した、産まない選択」を読んで、同じように考える人がいたことが心強かった。一方で、なぜその選択が揺らがなければいけなかったのだろうとも考えました。  私の母は専業主婦。父は朝も夜もないほど忙しく働いていました。母は、父からモラルハラスメントに近い言葉をかけられていても、必死に耐えていた。それが私にとってもつらかった。  私と妹がいなければ、母は離婚できるのではないか。私たちがかせになっているのではないか。そんなことを考え、育ちました。  だからかもしれません。「私は自分だけを背負って生きる」。それが私の生き方となっていったのです。  短期大学を卒業後に就職。定年まで働きたかったし、出世もしたかった。ひとりで一生暮らせるように、稼げるようになりたかった。そんな風に考えていましたが、周りは違う。  とにかく早く結婚して、子どもを。  そんな空気に追い込まれて、仕事が好きなのに、辞めていく同僚をたくさん見送ってきました。結婚と仕事を両立する時代ではなかったように思います。  30歳を超えて、仕事で知り合った夫と結婚。2人で会社を立ち上げました。  記事に出てきた女性と同じく、私も新婚の時から夫に「子どもはいらない」と話していました。それが原因で別れた彼氏もいましたから。  夫は「自分もいらない」と話していましたが、「親には自分たちの選択を言えない」とも。  私の両親も「孫の顔が見たい」と言うこともありましたが、人生は親のためや他人のためにあるわけではない。自分のためにあるものです。  好きな男性と2人で暮らすだけで私には十分。そこは曲げられない。  それでも、金融機関に住宅ローンを頼もうとすると、「子どもを産んだら仕事を辞めますよね」と言われ、断られたこともあります。  結婚している女性は子どもを産むもの。社会はそう回っている。ローンも介護も相続も……。子どもを産む前提で様々な仕組みができあがっている。そう感じることもありました。  それでも、子どもを産まないという心が揺らいだことはありません。子どもをかわいいと思ったことも、母性を感じたこともない。  「夫がいなくなったらさみしいよ」と言われることもあるのですが、さみしいから子どもを産むという考え方には絶対にならない。 閉経で私は解放された  数年前に閉経した時、私は解放されました。  子どもを産むのは当たり前。それを前提に、少子化対策が動いているように聞こえます。  育児から復帰したら、元のキャリアに戻ることができなかった。  保育園が会社と遠くて、仕事を辞めざるを得ない。  病院や教育にお金がかかる。  私の友人の話です。どれを考えても、子どもを産むのが当たり前の社会とは思えません。  「選択肢の多い人生を」と思い続けています。私にとっては、子どもを産むことが、選択肢を減らしてしまうように感じました。もし、そう考える女性が一定数いるのだとしたら。そこに少子化対策のヒントはないでしょうか。 少子化の根本は、息苦しさやジェンダー格差  山田みち世さん オーストラリア在住(46)  記事を読んで「子どもをもたない人が幸せを感じる社会こそが、結果的に子どもを産み育てやすい社会になる」という言葉に、とても共感しました。  日本社会の息苦しさやジェンダー格差が、少子化の根本的な問題です。付け焼き刃の少子化対策では「異次元」とうたわれていても、不十分だと感じます。  私は、途上国の女性を支援する仕事がしたくて、海外で学びました。カナダの大学院を出た後、日本で就職活動をしたこともあったのですが、就職フェアで「日本は年齢で給料が決まる。大学院出だと大卒と比べて無駄に2歳も年を取っているから、雇いづらい」と言われたことも理由で、海外で働くことを決めました。  外国人で職歴もない私が海外で就職するのは大変で、最初は希望どおりの仕事には就けませんでした。  でも、ボランティアなどで何年か経験を積んで、やりたい仕事に近づけるキャリアパスに何とか乗せることができました。プライベートでは30代後半で外国人の男性と結婚し、息子を2人授かりました。  日本では選択的夫婦別姓が認められていません。ですが、日本人が外国人と結婚する場合は名字を変える必要がありません。私は自分の名字を使い続けることができて、心底ほっとしました。もちろん名字が異なるからといって、家族の一体感が失われることは全くないです。  働き方に柔軟性があることも子どもを持つ選択を後押しするのではと思います。  私の働いている途上国支援の分野では、正規職員やパートタイム、短期契約などの様々な働き方があります。  雇用形態に関係なく、それまでの経験と知識によって専門的な仕事が任され、キャリアを積んでいけます。子育てなどで仕事を一時期休んでも、やる気があれば、また第一線で働く機会も与えられる。家族のあり方も多様です。私の同僚をみても、夫が妻の転勤先についていき、育児に専念するパターンは珍しくありません。  私はコロナ禍の最中、学生時代以来、久しぶりに日本で長期間暮らしました。1年半ほど、私が国際機関の仕事をリモートでして、夫が主に家事や育児を担ったのです。夫が子どもの弁当を作っていることに、周囲の人たちは驚いていました。  久々に暮らした日本では、息苦しさを感じた面もありました。海外では子どもが騒いだり泣いたりしても周りが温かく接してくれますが、日本では常に周りの目を気にして、迷惑をかけないように息を潜めていなくてはいけない。  私は当たり前のように育児や家事を共有できるパートナーがいるので、今まで何とかやってきましたが、それでも毎日心身ともにくたくたです。子どもたちが寝た後はしばらく立ち上がれないこともあるほどです。  日本の男性が家事や育児をする時間は、世界的にみても少ないとききます。子育てはどこの国でも大変ですが、日本は特に女性への負担が多すぎます。  いまだに認められない夫婦別姓問題にも見られる偏狭で保守的な家族観や、従来の性別役割分業といったジェンダー観を変える取り組みも並行しておこなうべきだと思います。  そもそも、子どもがいてもいなくても、長時間労働をしなくてもいいように、社会全体の底上げをするべきです。  私が経験してきた海外の職場も、まだまだワーク・ライフ・バランスを改善するべきところが多くありますが、管理職や子どもがいない人でも、定時で帰ることや休みをとることで肩身の狭い思いをすることは少ないです。  日本では長時間労働を尊ぶ風潮がまだ根強く、子どもがいる人のしわ寄せを子どもがいない人が受けているようにみえます。  「子どもがいる人だけが優遇されている」という不公平感が消えないかぎり、いろんな人の不満や息苦しさの矛先が、子どもがいる人に向けられてしまうのでは。  子どもがいない人たちが、不公平な気持ちになったり惨めに思わされたりする風潮をなくすべきだと思います。  多様な人たちが認め合えるような寛容な社会でこそ、政府の政策も家族と個人の需要にあったものができ、「子どもをもってもいいかな」と考える人が増えるのではないでしょうか。 […]

News [FR]
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La société japonaise Ispace perd le contact avec son atterrisseur lunaire

25 avril 2023
Japonologie
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Elle tentait de devenir la première entreprise privée à réussir à se poser sur la Lune. La start-up japonaise Ispace a perdu le contact avec son atterrisseur au moment où il devait se poser sur la Lune, a fait savoir, mercredi 26 avril au matin, le patron de l’entreprise. « Nous avons […]

ニュース 社会
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まもなく「老朽原発」になる高浜3、4号機、関電が運転延長を申請

25 avril 2023
Japonologie
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 関西電力は25日、運転開始から40年を近く迎える高浜原発3、4号機(福井県)について、運転期間の20年間の延長を求め、原子力規制委員会に申請した。  1985年に運転を開始した3、4号機は、2025年に40年を迎える。出力は87万キロワット。関電は、申請に必要な特別点検を昨年9月22日から11月17日まで実施し、60年までの運転は問題ないと判断していた。  3、4号機では、蒸気発生器の伝熱管の損傷が見つかっていた。今月24日に県や高浜町が発生器の交換を了承したことを受けて、関電は規制委に延長申請した。発生器の設置工事は2026年6月~27年2月の予定。  ただトラブルは後を絶たない… この記事は有料記事です。残り434文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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自転車ヘルメット納品まで2カ月 「うれしい悲鳴」努力義務化で

25 avril 2023
Japonologie
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 改正道路交通法で4月から自転車のヘルメット着用が努力義務になったことを受け、プラスチックの総合メーカー「クミカ工業」(愛知県一宮市)では、全国からヘルメットの発注が相次ぎ、納品まで2カ月の状態が続いている。  生産する工場内では機械から取り出されたヘルメットがずらりと並び、塗装や乾燥の作業が行われていた。自転車販売店や配送業者、学校、官公庁、金融機関などからの問い合わせが昨年末以降、増加した。昨年より3倍以上の1日300~400個を生産しているが、追いつかない状態だ。  同社の西川江美・専務取締役は「生産ラインはフル稼働で、うれしい悲鳴です」と話した。(長島一浩) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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中電社員の自殺、労災と認める判決 上司のパワハラ発言「人格否定」

25 avril 2023
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高橋俊成2023年4月25日 20時06分  中部電力の男性社員が13年前に自殺したのは、過重な業務や上司によるパワハラに起因する労災に当たるかどうかが争われた訴訟の控訴審判決が25日、名古屋高裁であった。長谷川恭弘裁判長は労災と認めなかった一審・名古屋地裁判決を取り消し、遺族補償金の不支給決定も取り消した。  原告は、中電三重支店に勤務していた2010年10月に亡くなった鈴木陽介さん(当時26)の母親(61)。労災と認めず遺族補償一時金を不支給とした津労働基準監督署の決定を不服として提訴していた。  この日の判決は上司から鈴木さんへの「お前なんか要らん」「そんなんもできひんのに大卒なんか」といった発言について、「指導の範囲を逸脱し、人格を否定するもの」と認定。その上で鈴木さんは「新入社員には難易度の高い業務」も複数担っており、強い心理的負荷を受けて精神障害を発症して自殺したと結論付けた。  母親は判決後の会見で涙ぐみながら「陽介に何があったか知りたくて、今日まで頑張ってきた。今日の判決は本当に良かった。陽介はずっと一緒に闘ってくれていた」と話した。中電は「そういった判決が出ていることは報道等で承知しているが、本社としては当該訴訟の当事者ではないのでコメントは差し控えます」とした。(高橋俊成) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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5回目質問権に旧統一教会が回答 文科省、6回目も視野

25 avril 2023
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 文部科学省は25日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)から、5回目の報告徴収・質問権行使に対する回答があったと発表した。文科省は、献金などをめぐり裁判外で示談になったケースや教団の組織・運営などに関する計203項目について報告を求め、25日を回答期限としていた。  関係者によると、文科省は6… この記事は有料記事です。残り150文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[もっと見る] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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路上に人の指の先端部、通行人が発見 京都府舞鶴市の住宅街

25 avril 2023
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2023年4月25日 20時30分  京都府警は25日、京都府舞鶴市朝来西町の路上で、人の指1本が発見されたと発表した。  府警によると、24日午後4時15分ごろに通行人が発見し、警察に通報した。指は爪がついている先端部という。現場は舞鶴市役所から北東に4・5キロの住宅街。府警は身元を調べている。情報提供は舞鶴署(0773・75・0110)へ。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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