日本大学アメリカンフットボール部の違法薬物問題をめぐり、8月下旬に開かれた学内の会議で、これまでに逮捕された2人を含め、部員計11人に大麻使用の疑いがあると報告されていたことが20日、日大関係者への取材でわかった。日大は「部員1人による個人犯罪」としていたが、警視庁は部内で違法薬物が広がっていた可能性があるとみて捜査している。 朝日新聞が入手した会議録によると、会議は8月25日に開かれ、林真理子理事長ら30人以上が出席した。 会議録にある大学本部側の説… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
傷害事件で男性に無罪判決 被害者「供述はうそ」 岡山地裁倉敷支部
上山崎雅泰2023年10月20日 20時00分 岡山県倉敷市内を走行中の自動車内で2021年7月、部下を殴って大けがを負わせたなどとして、傷害の罪に問われた同市内の塗装業の男性(32)に対し、岡山地裁倉敷支部(横沢慶太裁判官)は20日、無罪(求刑罰金30万円)を言い渡した。 男性は21年7月26日朝、走行していた車内で男性部下を手の甲で殴り、眼底骨折の約3カ月の大けがを負わせたなどとして逮捕され、昨年5月に倉敷区検が在宅で略式起訴していた。 男性は同月、倉敷簡裁から罰金30万円の略式命令を受けたが、正式裁判を申し立てた。簡裁での公判で男性は、それまで認めていた起訴内容について、否認に転じたという。そのため、事件は地裁倉敷支部に移送された。「逮捕され、早く身柄を解放されたかった」という理由で当初は認めていたという。 公判では、被害者とされていた男性部下が出廷し「別の知人の男に暴行を受けた。男性に日頃から不満があり、うそをついた」という趣旨の証言をしたという。さらに、この別の男が暴行しているのを見たという目撃証言も存在。暴行したと指摘された男は、証人尋問に出廷するよう求められたが、現れなかったという。 判決は、被害状況を説明した部下の供述と、自白していた男性の捜査段階の供述について、いずれも「信用できない」と否定した。ほかの証拠などからも男性による暴行を推認できない、とした。 無罪判決を受け、男性は「無罪はうれしい。逮捕するならちゃんと証拠を集めてからにしてほしかった」。岡山地検の松本朗次席検事は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とのコメントを出した。(上山崎雅泰) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 【締め切り迫る】すべての有料記事が読み放題!秋トクキャンペーン実施中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
トンネル火災で通行止め続く山陽道下り線、12月下旬に解除の見通し
9月5日未明に発生したトンネル火災の影響で通行止めが続いている山陽自動車道下り線の播磨ジャンクション―赤穂インターチェンジ間について、NEXCO西日本は10月20日、通行止め解除は12月下旬になるとの見通しを示した。 兵庫県相生市と赤穂市にまたがる尼子山トンネルで発生した火災では車両23台が焼け、トンネル内のコンクリートの一部がはがれるなど、大きな被害が出た。安全を確認しながら復旧作業を続けてきた同社は、10月20日に開催された学識者らによる「山陽自動車道尼子山トンネル火災事故技術検討会」に12月下旬通行止め解除の見通しを諮り、確認を受けた。(宮沢崇志) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
衆院議長就任の額賀氏、天皇陛下に誤って式辞渡す一幕「緊張した」
新たな衆院議長に選出された額賀福志郎氏(79)は20日、就任会見に臨み、「国民の期待と信頼に応えられる衆院をめざしてまいりたい」と述べた。 額賀氏は任期途中で辞任した細田博之前衆院議長に触れ、「細田前議長、歴代議長の思いを引き継ぎ、公正で円満な議会運営に全力を尽くしてまいりたい」と述べた。細田氏は在任中、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との密接な関係が指摘され、週刊誌に女性記者へのセクハラ疑惑が報じられてきた。額賀氏は細田氏について「職を辞することになったのは、誠に残念だ」と語った。 会見直前にあった国会の開会式では、自身が読み終えた式辞を誤って天皇陛下に手渡す一幕もあった。額賀氏は会見で「緊張した結果」と釈明。「しっかりと反省し、今後、議事進行やさまざまな行事に対応できるように努力してまいりたい」と述べた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Brighton prolonge le contrat de l'ancien Unioniste Kaoru Mitoma jusqu'en 2027 – Proximus
… Mitoma a prolongé son contrat avec Brighton jusqu'en juin 2027. Le club de Premier League a annoncé la signature de son ailier japonais vendredi. Pour en savoir plus : Source
フリースクールめぐる発言、撤回を求め会見 願いは「現状を知って」
「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」などとした滋賀県東近江市長の発言。県内のフリースクールや親の会などでつくる市民団体は20日、県庁で記者会見を開いた。団体は市長に発言撤回と協議の場を設けることを要望している。ただ、繰り返し訴えたのは、「対立ではなく、不登校を抱える家庭の現状をまず知ってほしい」という願いだった。 市民団体「滋賀県フリースクール等連絡協議会」の副会長で、大津市内でフリースクールを運営する谷川知さん(56)。「不登校は、おおよそ親の責任ではありません。こどものわがままではないと伝えたい」と訴えた。 そのうえで、「私自身も不登校の子どもがおり、周りの関心や理解が得られない状況があった。フリースクールについて知らないからこそ『これが学びか?』と思われる。まずは知ってもらうことが重要」と話した。 発言への反響や関心が高まっていることについて「撤回と謝罪をただ求めるのではなく、社会全体で不登校やフリースクールの存在を考える、その一歩と前向きに捉えたい」と述べた。 署名活動、2日間で2万人を超す 協議会は19日、東近江市の… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「学べる環境が大切」 フリースクールめぐる発言で加藤こども相
滋賀県東近江市の小椋正清市長が「フリースクールは国家の根幹を崩してしまうことになりかねない」などと発言したことをめぐり、加藤鮎子こども政策担当相は、20日の閣議後会見で、「どうしても学校に通うことができないお子さんもいる。学びたいと思ったときに学べる環境が大切だ」と述べた。 小椋市長は、不登校対策について議論する滋賀県の首長会議で17日に発言した。報道陣に発言の真意を問われ、「不登校は大半は親の責任」とも述べていた。加藤氏はこの点に関して、「ひとくくりに言える事象ではないのではないか」と指摘した。(高橋健次郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
女性遺体の死因は窒息死、千葉県の高校生とみて捜査 栃木死体遺棄
乗用車の車内に女性の遺体を遺棄したとして、無職安栖(やすずみ)達也容疑者(28)=埼玉県熊谷市拾六間=が栃木県警に死体遺棄容疑で逮捕された事件で20日、県警の司法解剖の結果、女性の死因は首を圧迫されたことによる窒息死だったと判明した。 捜査関係者によると、女性は千葉県在住の高校生(15)とみられ、遺体の全身にあざや擦り傷もあった。県警は、女性が死亡した経緯についても同容疑者が事情を知っているものとみて、調べている。 捜査1課によると、女性の服装は白色のブラウスに紺色のVネックセーターと、ひだがある濃い緑色のスカート姿。紺色の靴下をはいていたが、靴ははいていなかった。死後数日以内と推定され、身元の特定を進めている。 安栖容疑者の逮捕容疑は19日午前3時ごろ、栃木県上三川町坂上で、路上にとめた乗用車の後部座席に遺体を遺棄していたというもの。車はレンタカーで、車内にはトランクが置かれていたという。 安栖容疑者は調べに対し「女性の死体を放置して、遺棄したことは間違いありません」と容疑を認めているという。(高橋淳、津布楽洋一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
静岡駅の新幹線停車は1.5倍に 国交省がリニア全線開業で予測
リニア中央新幹線計画をめぐり、国土交通省は20日、大阪まで全線開業すれば、静岡県内は東海道新幹線の停車回数が1・5倍に増えるなどとする調査結果を公表した。南アルプスの環境問題などを理由に静岡工区の着工を拒む県側に対し、リニア開業のメリットを示すのが狙いだ。 需要予測は、品川―大阪間のリニア中央新幹線全線開業により、東海道新幹線の輸送量は約3割減ると想定。輸送力に生じる余力を活用し、静岡県内の新幹線駅計6駅の停車回数を現状の約1・5倍に増やせるとした。 現在、同県内に「のぞみ」は止まらず、静岡駅では「ひかり」と「こだま」の停車回数は1時間に計3本程度。リニア開業後はこれが5本に増え、12分に1本ほど停車するとした。名古屋開業時でも、停車回数は1・1~1・2倍に増える可能性があるという。 さらに、在来線への乗り継ぎなどの利便性も向上する結果、県外からの観光客や県内の新幹線利用者が増加。全線開業後10年間の経済波及効果は1679億円にのぼると試算した。 斉藤鉄夫国交相は「リニア開業は静岡県内や東海エリアにも大きな効果をもたらす。沿線に説明し、リニアの意義と効果について理解を得ていきたい」と述べた。 JR東海は「今回の調査結果も参考にしながら、将来に向けて便利なダイヤを検討していきたい」と話している。(細沢礼輝) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
将棋タクシーGO! 藤井名人・竜王の地元愛知・瀬戸で出発式
将棋界初の八冠独占を成し遂げた藤井聡太名人・竜王(21)の出身地、愛知県瀬戸市で20日、「瀬戸将棋タクシー」が走り出した。車両の側面には、棋士をめざす兄妹のイラストが描かれ、「将棋のまち瀬戸」をアピールしている。 瀬戸将棋文化振興会が、瀬戸自動車運送(マルセタクシー)と連携して運行する。イラストは、瀬戸市出身の漫画家中島みるくさんが手がけた。 屋根には将棋の駒の形をしたあんどんを据える。車内も将棋一色で、藤井名人・竜王の扇子や駒を描いたクッションやシートカバーで埋め尽くされている。予約可能で瀬戸市内とその周辺地域をほぼ毎日走る。 振興会は、イラストの子どもを「瀬戸将太郎と瀬戸将子」と命名。イメージキャラクターとして将棋文化の普及活動に生かす。20日の出発式でハンドルを握ったドライバーの加古留美さんは「イラストがものすごくかわいい。車内で将棋の話をして盛り上がりたい。藤井さんにもぜひ乗車してほしい」と話した。(松永佳伸) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル