首都圏の大手塾の教室に勤める40代の男性講師は、中学受験を目指す子の保護者の一部に、ある「変化」を感じているという。 ある日、こんなことがあった。 「子どもに中学受験をさせたい」。小5になる子どもがいる母親から相談を受けた。 中学受験では多くの子が小4から本格的な学習を始める。男性は20年ほどの指導経験があるが、小5になるまで塾などで勉強してこなかった子の場合、十分な準備ができないまま本番を迎えることが多いのだという。 男性は、その子どもの学力を把握しようと算数を少し教えてみた。すると、基礎固めが必要な段階とわかった。まずは実力に見合った簡単な問題から解いてもらうことにした。 母親から「こんな易しいものでは意味がない」と言われたため、正直に伝えることにした。「無理をするよりも、今から高校受験に切り替えませんか」 母親は譲らなかった。 結局、子どもは入塾することになったが、男性は「結果はどうなるかわからない」と伝えた。 子どもの将来に向けて何がベストかよりも、中学受験をさせることそのものにこだわっているのでは。男性の目にはそう映った。 このように受験勉強を遅れて開始するケースは2~3年前から目立ち始め、年々増えているという。 なぜなのか。一つ、思い当たることがある。 首都圏での中学受験は、新たな局面に入っている。経験豊富なこの講師はそう感じています。記事の後半では、講師が感じる中学受験のメリットのほか、「負」の側面についても語ってもらいます。 郊外にも波及する中学受験熱 男性の勤務する教室は郊外に… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
退職して9年、入浴中に目にしたもの 人生は何が起こるかわからない
関東在住の20代主婦・Sさんは幼い頃、チラシの裏によく絵を描いて遊んでいた。 高校を卒業して入った専門学校で、3Dアートを学び、映像制作会社に就職。 動画制作などを担当したが、半年ほどで退職した。 使ったことのない動画ソフトに苦労し、「自分には向いていない」と思ったからだ。 退職してまもなく結婚し、子どもを授かった。 子育て中の今も、趣味として1日2時間はイラストを描く時間を確保している。 大好きなゲームのキャラクターだったり、自分で創作したものだったり、描きためたものはたくさんある。 ただ「誰かに見てもらいたい」という思いはそれほどなく、SNSなどでも発表してこなかった。 ◇ 退職して9年近くが経った今年4月30日。 自宅で入浴しながら、防水ケースに入れたスマホの画面を眺めていた。 見ていたサイトは「Togetter」。 話題になっているツイートをまとめたサイトだ。 何か面白い話がないかな、と指で画面をスクロールさせる。 しばらくして、あるまとめ記事のところで手が止まった。 大阪府八尾市にある会社のキ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
小中高生のゲームやSNS、質にも注意 医師が依存症を疑うケースは
有料記事 聞き手・田渕紫織2023年7月23日 16時30分 データで読む東京都の教育④ 都教委は、都内の公立小中高、特別支援学校の児童生徒を対象にインターネットの利用状況を尋ねた2022年度の調査結果を公表した。インターネットを使う目的の最多は「ゲームや音楽を楽しむなど趣味」(81%)だった。ゲームの時間は1日あたり1時間程度が28%、2時間程度が17%、3時間程度が10%。動画を見ている時間は1時間程度が34%、2時間程度が20%、3時間程度が10%いた。 その他の利用目的は「家族と連絡」(62%)「ニュースや天気予報などを調べる」(52%)「友達と連絡」(50%)に次いで、「学習や受験などに必要なことを調べる」が45%だった。端末を1人1台配備する国の「GIGAスクール構想」が本格的に始まったことも背景にあるとみられる。 今回の調査結果で子どもたちのインターネットの利用状況を見ると、動画やゲームの割合が多いとは言え、していないか、していても1日1時間程度という子が過半数でした。ただ個人差は大きく、4時間程度以上と答えた子が動画、ゲームともに14%いました。 調査では心身への影響も聞いていて、ネットの利用で目が悪くなった(25%)、寝不足になった(19%)という影響もみられました。長時間使うと、イライラしたり朝起きられなくなったりするリスクは高まります。 何時間以上使ったらリスクが… この記事は有料記事です。残り978文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Masataka Yoshida takes AL batting average lead with three-hit night
Boston – Boston Red Sox left fielder Masataka Yoshida rose to the top of the American League batting chart with a .319 average after going 3-for-4 with an RBI in an 8-6 win over the New York Mets in Game 2 of Saturday’s doubleheader. The 30-year-old major league rookie had […]
Mastaka Yoshida takes AL batting average lead with three-hit night
Boston – Boston Red Sox left fielder Masataka Yoshida rose to the top of the American League batting chart with a .319 average after going 3-for-4 with an RBI in an 8-6 win over the New York Mets in Game 2 of Saturday’s doubleheader. The 30-year-old major league rookie had […]
りんくうタウン駅で「顔を刺された」車掌ら3人けが 37歳男を逮捕
2023年7月23日 12時09分 23日午前10時半ごろ、大阪府泉佐野市りんくう往来北のりんくうタウン駅で、「車掌が顔を刺された」と駅員から119番通報があった。泉州南広域消防本部によると、20代の男性車掌と、いずれも乗客の20代男性と70代男性の3人が軽傷を負った。大阪府警泉佐野署は現場で発見、取り押さえた住所・職業不詳の清水和也容疑者(37)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 JR西日本によると、関西空港線日根野―関西空港駅間で一時、運転を見合わせた。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
九州南部で梅雨明け 平年より8日遅く
2023年7月23日 12時44分 気象庁は23日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より8日遅く、昨年より1日遅い。 同庁によると、今後1週間、湿った空気の影響でにわか雨が降る所もあるが、高気圧の影響で晴れる日が多くなる見通し。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
しんどかったら逃げたらええねん 「天国から一番遠い場所」描く映画
いちばん大切なんは、生きてるってことや――。様々な悩みを抱える若者たちが、共同生活を送るシェアハウスを舞台にした映画が完成した。絶望感や息苦しさに襲われる暮らしから、「自分らしさ」を取り戻す物語だ。29日から大阪市で公開される。 「死にたい」 他人同士のように見えた2人の若者が、同時につぶやいた。 人里離れた大自然の中にあるシェアハウス「みちくさ」。ここに暮らす若者たちが2人を見つけ、「みちくさ」へと導いた。 「ここはな、誰の目も気にせんでええ場所や」「しんどかったら逃げたらええねん」 そんな言葉をかけ、前向きに生きているように見えた「みちくさ」の若者たちもまた、心に傷を負った経験を持っていた――。 映画は29日から「シアターセブン」(大阪市淀川区十三本町)で公開される。詳細はホームページ(https://dtcinema.com/)。 映画「みちくさ―天国に一番遠い場所―」。共同で脚本を書いた監督の石井克典さん(55)=京都府=とプロデューサーの森中純子さん(56)=大阪府=は、ともに子どもが不登校になった経験がある。 森中さんの娘は、中学生の時… この記事は有料記事です。残り632文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Takayoshi Noma and Masato Morishita shine as Carp win sixth straight
Hiroshima – Takayoshi Noma delivered a tiebreaking single in the seventh inning among his three hits as the Hiroshima Carp extended their winning streak to six games with a 5-3 victory over the Chunichi Dragons on Saturday. Masato Morishita (6-2) held the Dragons to three runs, two earned, over eight […]
中づり広告でLGBTQをカミングアウト 高校生が電車を選んだ意図
関東私鉄の車内の中づり広告で、公募したLGBTQなどの性的少数者のカミングアウトを掲載するキャンペーンを実現させようと、高校生が準備を進めている。インターネットで誰もが発信できる時代にあえて中づり広告を選ぶのには、周囲の偏見に悩んできた自らの経験に理由がある。 発案したのは千葉県内に住む高校2年、たかなさん(仮名、17)。広告には「読書が好きだけどアウトドアな私」といった自己紹介の後に、「ちなみに○○です」などと記す。○○にはその人の性的指向や性自認をめぐる言葉が入る。「ちなみに」と添えてさりげなく語ることで、数あるアイデンティティーの一つに過ぎないことを伝える意図がある。題して「ちなみに○○キャンペーン」。 「センシティブ」と断った会社も 電車内の中づり広告を選んだのは、LGBTQへの関心が薄い人たちの目にも、自然と入る機会をつくれるのではと考えたからだ。すでに関東の私鉄2社から内諾を得ており、10月にも2、3日間、1車両に1枚ずつ広告を掲出する計画だ。 アイデアは、自身の経験から生まれた。 小学6年の時、相手の性のあ… この記事は有料記事です。残り893文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Think Gender 男女格差が先進7カ国で最下位の日本。生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダーについて、一緒に考えませんか。[もっと見る] Source : 社会 – 朝日新聞デジタル