秋篠宮家の次女佳子さまが昨年9月に改修工事を終えた秋篠宮邸に引っ越さず、隣の旧御仮寓所(ごかぐうしょ)に引き続きお住まいになっている事実を宮内庁皇嗣職(こうししょく)幹部が先月30日に明らかにしたことについて、宮内庁の西村泰彦長官は13日の定例会見で、事実関係の発表は「タイムリーじゃなかった。問題になった時になるべく早く発表すれば良かった」との認識を示した。また、当初の宮内庁の説明に基づいた「ご一家で引っ越す」との報道との齟齬(そご)については「結果的に違ったことについては反省すべき」と述べた。 宮邸と旧御仮寓所は赤坂御用地(東京都港区)内にある。ご一家が宮邸改修後までお住まいだった旧御仮寓所は約9億8千万円で新設され、宮内庁は当初、代替わりで大幅増となった職員の事務室などとして活用すると説明していた。 宮内庁の説明は引っ越し終了から約3カ月後 だが先月30日の定例会見で… この記事は有料記事です。残り845文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ウクライナ国家警察、福島・浪江の震災遺構を見学 身元確認の研修で
ロシアの侵攻で身元不明のまま埋葬された遺体が多くあるウクライナの国家警察の幹部らが、身元確認の研修のために来日し、13日に東日本大震災の遺構である請戸小学校(福島県浪江町)を訪れた。 浪江町請戸地区は15メートルを超える津波に襲われ、死亡・行方不明は地区住民の1割近くに及んだ。請戸小は海岸から約300メートルにあり、震災時は下校した1年生を除く児童82人と教職員14人がおり、避難し無事だった。 この日はウクライナ国家警察の鑑識部門の幹部10人が訪れ、津波ではがれた壁や、壊れた備品などが残る校舎内を見学した。福島県警の担当者が、約6キロ南にある東京電力福島第一原発の事故の影響で、請戸小周辺は震災の約1カ月後まで遺体の捜索ができなかったことや、今も196人が県内で行方不明であることなどを説明した。 ■DNA鑑定も学ぶ… この記事は有料記事です。残り247文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
コロナ検査不正、なぜ見過ごされた?塾や串焼き店も検査所として申請
コロナ感染が広がっていた最中、各地で目にした無料PCR検査所をめぐり、補助金の不正申請が相次ぎ明らかになっている。 朝日新聞の調査では、東京都が183億円、大阪府が約43億円の補助申請を、運営事業者に不正があったとして取り消していた。なぜ、行政は事前に不正を防げなかったのか。 補助までの仕組みはこうだ。 まず、事業者が1日あたりの検査数や検査場所などの計画書を都道府県に提出し、検査事業者として登録される。実際に検査を始めると、毎月の実績報告書やキット購入費などの領収書を都道府県に提出。それに基づいて補助金を受け取る。 行政にとって障壁となったのは、検査の数だ。 無料化事業があった2021年12月~今年5月の1年半のうち、検査報告数は東京都が累計944万件、大阪府が同415万件に上った。感染対策として検査体制の拡充が全国で急がれ、都内だけでもPCR検査数が、ピーク時(22年8月)は週約38万件に達した。 都の場合、膨大な申請処理に対応するため、大手広告会社や旅行会社などに受け付け事務を委託し、交付の最終決定を都がする流れにしていた。不審な補助申請があれば都職員がチェックする体制だったが、「不正をする前提で見ていない。様式が整っていれば通さざるを得なかった」と担当者は明かす。 チェック強化のため、都は独… この記事は有料記事です。残り972文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Hiroto Kobukata lifts Eagles to win over Fighters with ninth-inning single
KITAHIROSHIMA, Hokkaido – Hiroto Kobukata singled in the go-ahead run in the top of the ninth inning as the Tohoku Rakuten Golden Eagles beat the Hokkaido Nippon Ham Fighters 3-2 to extend their winning streak to eight games on Thursday. The Fighters lost their seventh consecutive game — and their […]
平和公園レストハウスなど、被爆建物6件を国史跡に申請へ 広島市
広島市は平和記念公園のレストハウスなど、市内の被爆建物のうち6件を国の史跡に指定するよう文化庁に申請することを決め、13日にあった市の文化財審議会で報告した。14日に申請する。国史跡に指定されれば、同市の被爆建物としては原爆ドーム(1995年指定)以来となる。 他の5件は、旧日本銀行広島支店▽本川小学校平和資料館▽袋町小学校平和資料館▽中国軍管区司令部跡(旧防空作戦室)▽多聞院鐘楼。6件はいずれも爆心地から2キロ以内にある。 市は6件について、被爆当時の痕跡を明確に確認でき、当時の姿を比較的そのまま残していることから、歴史的価値が高いと判断。指定されれば修繕時に国の補助を受けられるため、「より長期的な保存や活用につながる」としている。(興野優平) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
憧れ、ねたんだ「そちら側の人」 万引きの日々で妄想した無差別殺人
小田急線刺傷事件 被告が無差別事件を起こすまで(前編) 2年前の夏、男は東京を東へと走る小田急線の快速急行電車を、パニックと恐怖に陥れた。その約2カ月後、別の男が京王線でも似た事件を起こす。近年頻発する無差別殺傷事件。犯行に至るまでに何があったのか。法廷での言葉からたどる。 6月27日午前、東京地裁で最大規模の104号法廷。白いシャツに黒い細身のズボン姿の対馬悠介被告(37)は、名前や住所の確認に淡々と応じた。 被告は2021年8月6日午後8時半ごろ、登戸(川崎市)―祖師ケ谷大蔵(東京都世田谷区)を走る電車内で、当時20~52歳の3人を包丁で刺すなどして殺害しようとした、として起訴された。他にも事件当日の万引きなど、計七つの罪に問われた。 裁判長が「検察官が読み上げた公訴事実で違っているところはありますか」と尋ねた。 「ないです」。落ち着いて、よどみなく答えた。 続く冒頭陳述で、検察官はこう指摘した。 「かねて『男性の友人から見下されている』『女性から軽くあしらわれている』と感じ、そのような男女が幸せになっていくことが許せないという思いを抱き、自分が死にたいほど苦しい思いをしていることから、幸せそうなカップルや、男にちやほやされる、いわゆる『勝ち組』の女性など、幸せそうな人たちを殺したいなどと考えるようになった」 その後の公判で明らかになった被告の人生の前半は、そうした考えとは無縁のものだった。 対馬被告は6月に始まった公判で、事件を起こすまでの経緯や心の動きを詳細に語りました。「前編」では事件に至るまでのストーリーを追います。事件当日の話を中心にした「後編」は14日午後3時の判決言い渡し後に配信予定です。 友人に囲まれた学生時代 1985年生まれの被告は、3人兄弟の長男。 逮捕後に精神鑑定を担当した医師が聞き取った家族の話によると、小さい頃は「泣き虫だが、よく寝て、よく食べる、手のかからない子だった」。 友達を積極的に作るタイプで… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
浅草駅でテロ訓練 コロナ制限緩和で人出増加 隅田川花火大会を前に
山口啓太2023年7月13日 17時33分 つくばエクスプレス線浅草駅(東京都台東区)でテロが起きたことを想定し、警視庁浅草署と駅員らが13日、合同訓練を行った。新型コロナ対策の制限が緩和され、観光地の浅草の人出は増えつつあり、署は警戒を強めている。 訓練は、通勤時間帯に駅出入り口付近で刃物と毒液を持った男が暴れ出す想定。110番通報を受けて署員が駆けつけるまで、駅員が、網を発射して犯人に絡みつかせる装置「ネットランチャー」などを使い、男を制圧する動きを確認した。 元国浩署長は、コロナ禍で中断していた隅田川花火大会が今月29日に開催されることに触れ、「いつもと違うと感じたらちゅうちょなく110番してほしい」と駅員らに呼びかけた。(山口啓太) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
改造拳銃など33丁所持の疑い、福岡の男逮捕 ベニヤ板6枚貫く威力
正当な理由なく改造拳銃など計33丁を所持したとして、警視庁は会社員の男(55)=福岡市中央区=を銃刀法違反(所持)容疑で逮捕し、13日発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 薬物銃器対策課によると、男は6月2日、自宅で改造拳銃30丁と模造拳銃3丁を正当な理由なく所持した疑いがある。改造拳銃30丁は4ミリのベニヤ板を6枚貫通する威力があり、いずれも殺傷能力があるという。 同課は男の自宅からこれらの拳銃のほか、ノコギリなどの工具を押収したが、実弾は見つからなかった。男がモデルガンを鑑賞用に自分で改造した可能性があるとみている。 同課は別事件の捜査の中で、男が改造拳銃を持っているという情報を把握したという。男の自宅から押収した改造拳銃30丁は、警視庁が押収した量としては過去20年間で2番目に多かった。(御船紗子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
署内で拳銃1発誤射 40代巡査部長、引き金触れたか 警視庁月島署
遠藤美波2023年7月13日 14時12分 警視庁によると13日午前8時半ごろ、月島署(東京都中央区)で、同署警務課の40代の女性巡査部長が弾丸1発を誤って発射した。けが人はいなかった。 月島署によると、巡査部長は当直勤務を終え、拳銃を保管庫にしまうために弾を抜こうとした際、誤って引き金に指が触れたという。保管庫内側の壁に弾がめり込んだとみられる痕があった。保管庫にしまう際は警部補以上が立ち合うルールだが、誰も立ち合っていなかったという。 同署は、川口悟署長名で「署員が拳銃を暴発させたのは遺憾。今後拳銃の適正な取り扱いについて指導を徹底し再発防止に努めたい」との談話を出した。(遠藤美波) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
時計店に強盗、黒ずくめのグループが逃走 日中、甲府市の中心街で
米沢信義2023年7月13日 14時13分 13日午前11時過ぎ、甲府市の商業施設「ココリ」内で営業する店舗に複数の人間が押し入った、と警備会社から110番通報があった。山梨県警が強盗事件として捜査している。 捜査1課によると、施設内の時計販売店「トレジャー」に、バールを持ち、黒ずくめの服装をした3人組が店のショーウィンドーをたたき割って押し入り、腕時計数点を奪って逃走した。 「ココリ」は県内唯一の百貨店「岡島」などが入る商業施設で甲府市の中心街に位置する。ホームページによると、被害に遭った店ではロレックスなど高級時計の販売、買い取りのほか、金・プラチナの買い取りもしている。(米沢信義) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル