小泉環境相「世界的な批判認識」 COPで演説、脱石炭表明できず(共同通信)

 【マドリード共同】小泉進次郎環境相は11日、スペイン・マドリードで開催中の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の閣僚級会合で演説した。国際的に厳しい目が注がれる日本の石炭火力発電について「世界的な批判は認識している。今以上の行動が必要だ」と述べ、地球温暖化対策の重要性を強調したが、「脱石炭」に踏み出すことは表明しなかった。 2030年の温室効果ガス排出削減目標の引き上げや、発展途上国への資金支援の増額にも言及しなかった。深刻な温暖化を背景に、COP25ではこうした具体的な取り組みの強化を示すことが期待されていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「市民の怒りは広くて深い」 カジノ反対、リコールも視野(カナロコ by 神奈川新聞)

 横浜市が表明したカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致阻止を目指す市民団体「カジノの是非を決める横浜市民の会」は11日、市役所で会見を開き、誘致の是非を問う住民投票条例の直接請求に向けた署名活動を担う「受任者」が1万2800人になったと発表した。年内に1万人としていた当初目標を達成した。【写真特集】IR考 賛否の思惑 同会は受任者を5万人に増やし、受任者によって2020年春以降にも50万人の署名を集め、市選挙管理委員会に提出するスケジュール案を掲げた。住民投票条例の直接請求に必要な署名は6万人以上。リコール(解職請求)には49万人以上の署名が必要となるが、いずれも上回る目標を設定した。 同会運営委員の岡田尚弁護士は「市民の怒りは広くて深いことを市長や市会の議員に分かってほしい。まずは住民投票を進めるが、市長や市会のリコールも視野に入れている」と強調。共同代表の藤田みちるさんは「ギャンブル依存症の問題が大きいカジノの是非を巡って、市民一人一人が自分の意思が示せる住民投票を実現させたい」と訴えた。 同会は22日午後2時から、IR立地候補地の山下ふ頭(中区)近くの山下公園で、受任者ら5千人規模の市民集会を開催予定。 同会は11月6日、立憲民主党や共産党などの政党や市民団体、弁護士らが賛同して結成。住民投票の実施を目指す複数の団体も加わり、現在は約20団体で構成している。神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

若者に広がるポップなMDMA 上半期押収は4万錠超え

 合成麻薬MDMAが若者の間で広がっている。俳優の沢尻エリカ被告(33)=麻薬取締法違反罪で起訴=も所持したとされる、手軽でポップな「ゲートウェー・ドラッグ(入門薬物)」は心身をむしばみ、新たな薬物への欲求をかき立てる危険をはらんでいる。(稲垣千駿、河崎優子)  「錠剤は1錠5千円。沢尻被告の自宅にあったというカプセルのタイプは『ピュア』と言って純度が高く、1錠7千円だった」  東京都内の20代女性は以前、MDMAの密売に関わった。東京・渋谷や六本木のクラブに常駐する仲介役から、やり取りの残らないSNSを使って注文を受け、すぐさま店へ。仲介役と目で合図を交わして客を確認し、声をかけた。「店内は音楽が大音量で流れていて薄暗いから、ばれにくい」。10代後半~30代ぐらいに人気だったという。  東京都中野区の会社員男性(4… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

検察側証人で漁協幹部が出廷、弁護側が異議 工藤会裁判

 四つの市民襲撃事件で殺人罪などに問われている指定暴力団・工藤会トップの総裁野村悟(73)、ナンバー2の会長田上不美夫(63)の両被告の第11回公判が11日、福岡地裁であった。1998年の元漁協組合長射殺事件の審理の一環で、元組合長のおいにあたる市漁協幹部の男性が、検察側証人として証言した。  男性は、元組合長の実弟で2013年に射殺された北九州市漁協組合長(当時70)の息子。別室からの「ビデオリンク方式」で証言した。  それによると、12年に、組合長が暴力団を批判するインタビュー記事が雑誌に出た。男性は父親の組合長に「あんまり目立つことはしないように」と忠告すると、「事実を言ったまで」と返されたという。組合長は13年12月20日に射殺され、福岡県警が捜査しているが、容疑者は逮捕されていない。  弁護側は「解明されていない事件で両被告には無関係。立証趣旨と違う」と異議を述べ、検察側は「背景を立証するために必要」と反論した。足立勉裁判長は異議について、一部を「意見は承る」としたが、おおむね棄却した。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

JR大阪駅前にMBSが新劇場 1200席規模を計画

 MBSメディアホールディングス(大阪市北区)は11日、JR大阪駅前の旧大阪中央郵便局跡地(同)に2024年3月完成予定の複合ビル内で約1200席の劇場運営に乗り出す、と発表した。MBSは16年5月に人気の演劇公演などを上演していた約1100席の劇場「シアターBRAVA!」(大阪市中央区)を閉館し、新たな場所での劇場再開を模索してきた。  ビル開発は日本郵便などの企業グループが手がけ、地上39階(地下3階)建て。オフィスや商業施設、ホテルなども入居を予定している。新劇場は5~8階に約1200席の規模で計画され、24年夏ごろの開場を目指している。MBS広報部は「演劇やミュージカルなど国内外の一流エンターテインメントをお届けし、関西文化の育成にも力を入れていきたい」としている。(杢田光) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

未成年の大麻摘発、5年で7倍超に急増 関西でも汚染広がる(産経新聞)

 SNSなどを通じた未成年への大麻汚染は関西でも広がっている。 大阪府警は今年5月、SNSを通じて購入した大麻を転売したとして、大麻取締法違反の疑いで18~19歳の少年2人を逮捕していたと発表した。2人はSNSで「野菜売ります」などと大麻を指す隠語を書き込み「1カ月で200人くらいに売った」などと供述した。高校生の客もおり、府警は高校3年の男子生徒ら2人も逮捕した。 府警は平成27年11月にも、大麻を所持したとして、当時中学3年の15歳だった少年を逮捕している。 また、京都市では27年、小学6年の男児が通学していた学校の教師に「大麻を吸った」と告白する問題が明らかに。京都府警は大麻を所持したとして、当時17歳だった男児の兄を逮捕した。男児は、「兄が持っていた大麻を吸った」と説明していた。 深刻化する未成年の薬物使用に歯止めをかけるため、警察は小中学校や高校で薬物の恐ろしさを伝える巡回教室などを定期的に実施している。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

菅井竜也七段 対 増田康宏六段 今年度勝率6割超え対決/将棋・叡王戦本戦(AbemaTIMES)

 将棋の叡王戦本戦が12月11日に行われ、菅井竜也七段(27)と増田康宏六段(22)が午後3時から対局中だ。【中継映像】菅井竜也七段 対 増田康宏六段 菅井七段は2010年4月に四段昇段。2017年度に王位のタイトルを獲得。棋戦優勝は2回。竜王戦3組、順位戦B級1組。 増田六段は2014年10月に四段昇段。若手棋戦である新人王戦で、2期連続優勝を果たしたことがある。竜王戦3組、順位戦C級1組。 両者とも今年度の勝率6割超と、若手実力者ぶりを発揮しており、過去の対戦成績は1勝1敗だ(増田六段の1敗は奨励会時代) 持ち時間は各3時間で、先手の菅井七段はゴキゲン中飛車を採用した。【夕食の注文】菅井竜也七段 味噌煮込みうどん 増田康宏六段 とんかつカレー【夕食休憩時の残り持ち時間】菅井竜也七段 2時間43分(消費17分) 増田康宏六段 1時間17分(消費1時間43分)Source : 国内 - Yahoo!ニュース

日大、アメフト前監督の解雇撤回 悪質反則問題で和解(共同通信)

 悪質な反則を指示したとして大学を懲戒解雇された日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(64)が、解雇無効を求めた訴訟について、日本大は11日までに、東京地裁の勧告を受けて和解したと発表した。懲戒解雇を撤回し、前監督は大学を退職するとの内容。和解は6日付。 日大アメフト部の選手は、2018年5月の関西学院大との定期戦で危険なタックルをして相手選手を負傷させた。第三者委員会は、内田前監督と元コーチによる指示があったと認定し、2人は懲戒解雇された。 内田前監督は解雇無効と未払い賃金の支払いなどを求めて提訴し、日大は第1回口頭弁論で争う姿勢を示していた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「弟は殴られ…苦しい記憶だけ」ある女性が語り出した過去 児童虐待を疑ったら早めの通告を!【広島発】(FNN.jpプライムオンライン)

「殴られる弟を見るのが一番つらかった」 友美さん(31);一番つらかったのは、とにかく弟が殴られているのを何もできずに、止めたら自分もたたかれるっていうのが一番つらかった...。写真で辿る、幼い頃~児童養護施設~里親のもとで…幼いころの友美さんのかわいい写真。しかし、本当の父親が亡くなったその後の写真は、ほとんど残っていない。母親の交際相手から、弟と友美さんは虐待を受けるようになった。友美さん;弟は男の子だったので、せっかん(体罰)。殴られているのを見るのが一番つらかったなっていうのと、わたしも時々、暴力を振るわれていた。とにかく、こわい、つらい、苦しいみたいな記憶しかなくて、あまり覚えていないです。その時、母親は...友美さん;良くも悪くも男の人に従うじゃないですけど、暴力を振るわない代わりに、止めてくれることもなかったです。かばってくれたりというのはなかった。誰かに助けを求めることはできなかったという。友美さん;もし相談して、ひどくなったらどうしようとか、より自分がつらい目にあったらどうしようと思ったら、どうしても勇気がでない部分ってあると思います。きっと自分が声をあげたところで、大人はみんな、きっと(母の交際相手と同じように)そう思ってるんだろうなって思っていました。だから仕方ないんだって思っていました。その後、母親は交際相手を次々と替え、生活を転々。そして、友美さんが小学3年生の時、母親が失踪。友美さんと弟は、養護施設に引き取られた。友美さん;衣食住が保証されているし、あたたかい場所で過ごすことができるし、帰りたいとか恋しいというのは、実母に対してはなかった。幾度となく、いろいろな所に預けられたり、置いていかれたりという記憶の方が強烈だった。 虐待相談の増加 多忙な児童相談所 広島市南区にある、児童相談所などがある「西部こども家庭センター」。虐待相談の増加で、忙しさは増している。この日も緊急の呼び出しが...(Q.皆さん、急に呼び出される感じですか?)広島県西部こども家庭センター・宇都宮千賀子次長;当番の携帯電話を肌身離さず持っている。虐待された子どもを保護したと警察から連絡があり、受け入れの準備を始める。昼間の虐待相談の方がかなり多いものの、夜間の呼び出しも、決して少なくはない。宇都宮千賀子次長;「安心してね」と言って夜食を食べてもらう。最初に来た日はゆっくり寝てもらう。受け入れのあとも、対応や事務など仕事は続く。保護した翌日は、必ず警察や弁護士、精神科医など専門家を交えて、子どもと親の今後の対応を決める会議が行われる。広島県西部こども家庭センター児童虐待対応課・松岡良治課長;初期対応が大事。自分が言ってもしょうがないんだとか、頑張ってもしょうがないんだとか思ってしまうのが、二次被害や子どもの将来を考えると一番心配。早めに発見してあげて、助けてくれる人がいるんだと示してあげるのが大事。話すのが苦手な子どもの心の状態を知るために、砂場に置いたおもちゃで人間関係等を表現してもらい、解決の糸口を探る部屋も。一方で、虐待を繰り返す親へも面談を繰り返し、経済面、精神面など不安をとりのぞけるよう支援をしていく。今、虐待の相談件数は増加し、過去最多を記録。しかし、それは悪いことばかりではないという。広島県西部こども家庭センター・内山偉文所長;初期の段階の児童虐待を、児童相談所や市や町が把握する。そのことによって、養育や教育に苦労する親を支援するきっかけになるというプラスの面もある。早めの支援につながると思いますので、虐待かなと思ったら早めの通告を。 次ページは:「小さなサインを周りが見逃さないように」 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

徳島自動車道トンネルで事故、けが人複数か(共同通信)

12/11(水) 19:00配信  徳島県警によると、11日午後5時50分ごろ、同県三好市の徳島自動車道のトンネルで「車複数台が絡む事故があった」と通報があった。けが人が複数いるもよう。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース