政府は9日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染を防ぐ水際対策として、新たにイタリアの一部などからの入国を原則拒否する方針を固めた。10日に首相官邸で開く政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で決定する。政府関係者が明らかにした。 新たに入国禁止の対象とするのは、感染が拡大しているイタリアの北部のロンバルディア州など5州と、サンマリノ共和国に滞在歴のある外国人。また、すでに一部地域を入国拒否の対象としているイランについても、対象地域を拡大する。 外務省は6日、イタリアロンバルディア州について、感染症危険情報をレベル3に引き上げ渡航中止を勧告していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
5人は“デイサービス利用者等のクラスター”…新型コロナ 愛知で40-90代の6人感染判明 計86人に(東海テレビ)
9日、愛知県内で新たに6人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。愛知県内で確認されたのはこれで86人です。 名古屋市によりますと、9日に感染が判明したのは、市内に住む40代から90代の男女5人で、いずれも市内のデイサービス利用者などの感染者の集団=クラスターに含まれるということです。 5人のうち40代から70代の男女については容体は安定していて、80代と90代の女性も重症ではないということです。 また、愛知県は、尾張地方に住む40代の男性1人の感染が新たに確認されたと発表しました。 この男性は、従業員の30代女性の感染が確認された、大分市の飲食店を2月20日に利用していたということです。 愛知県内で感染が確認されたのはこれで86人になりました。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
イベント自粛、19日までは継続を 政府専門家会議(産経新聞)
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスをめぐり、政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)は9日、感染拡大をめぐる国内の状況について「依然として警戒を緩めることはできない」とする見解を発表した。記者会見で脇田氏は、大規模イベントの自粛など感染防止措置について「現時点では続けてもらいたい」とし、少なくとも、さまざまな対策の効果に関するデータが集まる19日頃までは自粛が必要との認識を示した。 見解では「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえているのではないか」と指摘。ただ、感染者数は「当面、増加傾向が続く」と予測した。 また、北海道が2月28日に発出した「緊急事態宣言」に基づき実施中の対策の効果を検証し、19日をめどに公表するとした。 記者会見では「インフルエンザのように暖かくなると消えるウイルスではない。(対策は)数カ月から半年、年を越えて続けていかなければいけない」とも言及。見解では、感染抑制に成功しても「しばらくはいつ再流行してもおかしくない状況が続く」とした。 さらに、これまで集団感染が確認された場所は(1)換気の悪い密閉空間(2)多くの人が密集(3)近距離での会話や発声が行われた-との3条件が重なっていたと分析し、こうした場所を避けるよう国民に呼びかけた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ 兵庫で3人・奈良で1人新たに感染判明(ABCテレビ)
ABCテレビ 兵庫県で3人、奈良県で1人、新型コロナウイルスの感染者が新たに確認されました。 兵庫県で新たに感染が確認されたのは、神戸市に住む50代の保育士の女性と、姫路市に住む80代男性、丹波市に住む30代の会社員の男性です。神戸市の50代の保育士の女性は3日に発熱したあと、市内の認定こども園で7日に勤務していたことがわかっています。マスクは付けていました。こども園は10日から2週間休園する予定です。姫路市の80代男性は、感染が確認されている女性看護師と同居する父親で、丹波市の30代男性は先月16日、複数の感染者が確認された、大阪市都島区にあるライブハウス「Arc」を訪れていました。3人はいずれも現在入院中ですが、重症ではないということです。兵庫県内の感染者は16人となりました。いっぽう奈良県では、新たに40代の女性の感染が確認され、県内の感染者は7人となりました。 ABCテレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
伊北部、入国拒否で調整 政府、感染拡大受け(共同通信)
政府は、新型コロナウイルスの感染拡大が続くイタリア北部の地域を入国拒否の対象に追加指定する方向で調整に入った。複数の政府関係者が9日、明らかにした。10日の政府対策本部会合で決定する方針だ。 入国申請日より前の14日間に、イタリアの該当地域に滞在した外国人が対象になるとみられる。日本政府はこれまでに、感染が拡大した中国の湖北省や浙江省、韓国の大邱市など一部、イランの一部にも同様の措置を適用している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ 愛知県で新たに感染6人確認(CBCテレビ)
愛知県内で新たに6人が新型コロナウイルスに感染してることが分かりました。県内の感染者はこれで86人になりました。 新たに感染が分かったのは名古屋市在住の40代から90代の男女5人と尾張地方の40代男性のあわせて6人でいずれも容体は安定しているということです。 このうち市内の5人はこれまでの感染者と同じ高齢者施設の利用者やその知人です。 また、尾張地方の40代男性は女性従業員の感染が確認されている大分市内の飲食店を先月20日に利用していたほか、今月7日に感染が確認された尾張地方の50代男性と職場で接触しているということです。 県内の感染者はこれで86人になりました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
政府、イタリア北部を入国拒否で調整(共同通信)
3/9(月) 23:56配信 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大が続くイタリア北部の地域を入国拒否の対象に追加指定する方向で調整に入った。複数の政府関係者が9日、明らかにした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪府、感染症の専門家会議立ち上げ 「医療崩壊」回避へ(産経新聞)
大阪府の吉村洋文知事は9日、新型コロナウイルス対策強化として、感染症の専門家らでつくる会議を新たに立ち上げ、12日に初会合を開く方針を表明した。「医療崩壊」回避のため、入院や治療の優先順位の基準を明確化するほか、本格的な経済活動を目指し、府主催行事を再開するかどうかの判断基準も独自に策定する。週内に開く府の対策本部で正式に決める。 新たな会議は吉村氏や松井一郎大阪市長をはじめ府市の幹部と、府内の保健所職員らで構成。座長に大阪大大学院の朝野(ともの)和典教授(感染制御学)が就く。 入院基準は、症状の程度や基礎疾患の有無などに基づき、重症者から優先度の高い対象者とする。無症状や軽症が多い中で陽性となった感染者を全員入院させ続ければ、専門治療が必要な重症者に対応する医療態勢を確保できなくなるとの懸念があるためだ。 一方、府主催のイベントは今月20日まで中止か延期としており、2月20日から今月9日までに対象となった行事は約400件に上る。府所有の屋内施設も20日まで原則休館としている。 専門家会議ではイベントや営業の自粛を解除する基準をつくる上で、感染拡大のリスクを見極めるため、大阪市内のライブハウスで発生した集団感染についても議論する見通し。 吉村氏は府庁で記者団に「(イベントなどを)みんなが自粛しすぎたら経済が死んでしまう。効果的な対策をしながら社会生活を元に戻していく。合わせて救うべき人を救う入院基準をきちんと作る」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
クラスターリスク 閉鎖空間だけが原因ではない?(産経新聞)
大阪市内の複数のライブハウスで「クラスター」と呼ばれる新型コロナウイルスの集団感染が連鎖する様相を見せている。多数の人が集まり、換気しにくい閉鎖空間が危険とされるが、リスク要因はそれだけではないようだ。大きな声や激しい運動により、感染者の肺で増殖したウイルスが拡散しやすくなるという。ウイルス検査を手掛ける大阪健康安全基盤研究所(大阪市)の奥野良信理事長に聞いた。(井上浩平) 【図】予防の基本は?新型コロナから家族を守ろう 大阪市内では「Arc」と「Soap operaclassics-Umeda-」のほか、別のライブハウス「Rumio」など2カ所でも複数の感染者が確認されている。 9日も京都や兵庫、奈良の3府県でライブハウス訪問者の感染が新たに判明した。 京都市の市営保育所に勤める30代の女性保育士と奈良県内の40代女性は、それぞれ2月24日にSoapを訪問。奈良県の30代男性は2月24、26日にSoapを訪れ、感染が確認された複数の人物と接触していた。 兵庫県では丹波市の30代男性会社員が2月16日にArcに、神戸市兵庫区役所で働く派遣職員の40代女性が同18日にRumioにそれぞれ滞在していた。 クラスターは、なぜ起きるのか。奥野氏は、せきなどの飛沫(ひまつ)を通じて体内に侵入したウイルスが増殖する場所として、肺や小腸を挙げ「気管支の末端にある肺胞で最も増える」と説明した。 クラスターが起きるリスク要因として、閉鎖空間に多数の人が集まり、至近距離で会話や接触をする状況が想定されている。奥野氏は「感染者が運動したり歌ったり大声を出したりして激しく呼吸すると、大量のウイルスが放出される」と指摘した。 自覚症状がなくても感染力が強い一部の限られた人が多数の周辺者に拡散する恐れがあり、健康な人でもライブハウスやカラオケボックス、スポーツジムなどでウイルスを吸引し、感染する危険性があるという。 では、乗客が密集する通勤電車のような環境でクラスター発生の懸念はないのか。 「ドアの開閉で空気が流れるので過敏になる必要はない。車内で激しい呼吸をすることもなく、マスクを着けている人も多い。感染者がいてもクラスターを生む環境ではない」 クラスターの連鎖を生まないための心構えとして、奥野氏は「換気できない空間で人と接触しないように意識すべきだ」と語った。同時に「屋外は短時間で空気中のウイルス濃度が低くなる」とし、ジョギングや散歩などを楽しむことに問題はないとしている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
職員感染で閉鎖の兵庫区役所、10日に業務再開(産経新聞)
神戸市は9日夜、総合案内の業務を担当していた女性職員が新型コロナウイルスに感染したことから閉鎖していた兵庫区役所について、10日午前8時45分から再開すると発表した。 同市は女性職員が主に事務を行っていた1階の総合窓口カウンターを中心に区役所内の消毒作業を実施。本人への聞き取りから、濃厚接触者を特定できたとして区役所再開を決めた。 市によると、濃厚接触者の同僚は10人。現時点で感染が疑われる症状や体調不良を訴える職員はいないが、約2週間の自宅待機を指示した。 感染した兵庫区役所の女性職員は先月18日に、他にも感染者が出ている大阪市内のライブハウス「Rumio」のコンサートに参加。3月9日になって陽性反応が確認されたため、神戸市が同日朝、いったん開庁した区役所を急遽(きゅうきょ)閉鎖していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース