今年話題になった言葉に贈られる「2019 ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、都内で発表され、タピオカドリンクを飲むことを指す「タピる」がトップテンに選ばれた。ユーチューバーとしてブームの仕掛け人になった女子大生「たぴりすと。」の華恋さん(21)と奈緒さん(22)が受賞者として壇上に。白と黒のタピオカカラーの衣装で「目標は(タピオカを)文化にすること」とブームでは終わらせないと決意を語った。年間大賞にはラグビー日本代表チームのスローガン「ONE TEAM」が選ばれた。 「タピる」は、今年空前のブームとなったタピオカが入ったドリンクを飲んだりすることを意味する言葉。タピオカの消費量は過去最高だった昨年の約4倍となり、SNSではドリンクの写真とともに、「タピる」「タピ活」といった用語が若い女性を中心に使われ、拡散するなど社会現象になった。食べ物関連の用語がトップテンに選出されるのは、2010年の「食べるラー油」以来9年ぶりだ。 表彰式には、SNSでタピオカ情報を発信する女子大生「たぴりすと。」の華恋さんと奈緒さんが登壇。ともに4年生の2人は、この一年でタピオカの認知度が飛躍的に高まったことを喜びながら、「目標は、ブームで終わらせるのではなく、文化にすること。これをきっかけにもっと多くの人にタピオカを知ってもらえれば」と話した。 もちっとした不思議な食感で、ブラックパールと呼ばれるタピオカは、キャッサバという芋類のデンプンからできたもの。平成初期に、白い小粒なタピオカココナッツミルクによる第1次ブームが起きたが、今回のブームは大粒のタピオカをミルクティーなどに入れた台湾発祥の「タピオカドリンク」がけん引。専門店には連日長蛇の列ができることも珍しくない。 選考委員からは「用語の『明』と『暗』がはっきりした年」との声が上がった。大賞にラグビーW杯にちなんだ用語が選ばれるなか、吉本興業所属芸人らの「闇営業」もトップテン入り。タピオカをめぐっても、タレントの木下優樹菜(31)が「タピオカ店どう喝騒動」でネットを大炎上させるなど、明暗が分かれた。 文化として定着するのか、それともブーム終焉(しゅうえん)とともに「タピる」も死語となってしまうのか。愛好家たちが「ワンチーム」となって、タピオカの魅力をどう伝えていくのかに注目だ。(奥津 友希乃) 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
福島第1原発、デブリ搬出を検討 段階的に拡大、1日数キロへ(共同通信)
福島第1原発2号機で2021年中に開始予定の溶融核燃料(デブリ)取り出しに関し、政府と東京電力が、まず1グラム程度を試験的に数回取り出した後、搬出量を1日当たり数キロにまで段階的に拡大し、数年間搬出を続ける工程を検討していることが2日、関係者への取材で分かった。 デブリ搬出の量や期間に関する具体的な検討内容が明らかになるのは初めて。ただ、形状や堆積範囲など未解明な点も多く、全量搬出への作業は困難を極めそうだ。デブリは2号機だけで237トン、1~3号機では計880トンに上るとの推計もある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北日本は猛ふぶきに警戒を 太平洋側は天気回復(ウェザーマップ)
3日(火)は、北陸では冷たい雨や雪となり、北日本はふぶくところがある。太平洋側は天気が回復するが、冷たい北風が強く吹く見通しだ。 北日本は暴風雪に警戒を 日本付近は冬型の気圧配置となり全国的に風が強く吹いて、波も高くしけとなっている所がある。日本海側では冷たい雨や雪で、北日本はふぶくところがある。北日本では、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒が必要だ。また、山陰では雪の混じるところがあり、西日本は昼間もぐっと冷え込む見込み。太平洋側は晴れるものの、各地で北風が強まる見通し。 全国的に北風冷たく寒い 寒気の影響で、各地で気温が下がる見込み。寒気の流れ込みが弱い関東では、日中は平年の気温を上回るが、夕方以降は一気に寒くなる見通しだ。 3日の予想最高気温(前日差)札幌 2 ℃(-3℃)12月中旬並み仙台 11℃(-3℃)平年並み東京 17℃(+1℃)11月中旬並み名古屋 13℃(-2℃)平年並み大阪 13℃(-4℃)平年並み福岡 12℃(-3℃)12月中旬並み那覇 21℃(-1℃)平年並み(気象予報士・崎濱綾子) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
75歳以上22年に2割負担へ 医療費、政府方針(共同通信)
政府は2日、医療制度改革で焦点となっている75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担に関し、2022年に現在の原則1割から2割に引き上げる方針を固めた。生活に影響する恐れがあり低所得者に配慮する仕組みを検討する。外来時の窓口負担の上乗せについては、現在紹介状なしで大病院を受診した患者に追加負担を求める制度を拡大する方向。政府は全世代型社会保障検討会議が今月中旬にまとめる中間報告に制度改革を明記したい考えだ。 自民、公明両党と調整するが、難航も予想される。政府は社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)で議論を進め、来年秋の臨時国会への関連法案提出を目指す。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
『いじめ重大事態』と市が認定…小5男児が同級生に求められ家から10万円超持ち出し ゲーム等に使う(東海テレビ)
名古屋市の小学5年の男子児童が、同級生らに求められ自宅から現金を10万円以上持ち出していた「いじめ」について、市の教育委員会は2日、重大事態と認定しました。 名古屋市立の小学校に通う5年生の男子児童は、今年8月から10月にかけて十数回にわたり、母親の貯金箱から現金を持ち出し、同級生の男子児童らと商業施設でゲームなどに使いました。 持ち出した金額は10万円から20万円に上るとみられていて、同級生らから「お金を持ってこないと遊ばない」などと言われていたことから、市の教育委員会は2日、「いじめ重大事態」に認定しました。 今後、第三者でつくる「いじめ対策検討会議」に報告し、今後の対応について意見を求めることにしています。 東海テレビの取材に対し、被害児童の父親は「腹立たしいし、悪質。本当に反省して頂きたい」と話しています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
裁判員制度、国民感覚との乖離が顕著に 形骸化の懸念も(産経新聞)
裁判員が苦悩の末に言い渡した死刑判決は、またも無期懲役に減軽されて確定することになった。裁判員制度開始以降、今回で5件全てとなり、最高裁は死刑に関しては従来の判断基準からの逸脱を認めない姿勢を鮮明にした形だ。だが、識者からは「プロの裁判官の量刑を押しつけるなら制度が形骸化する」と懸念する声も上がっている。 裁判員制度は国民の常識を刑事裁判に反映させることを目的に平成21年に導入された。1審の裁判員裁判の結論を上級審でも重視する「1審尊重」の流れが定着しているが、死刑だけは事情が異なる。第1小法廷は、究極の刑罰の慎重適用と、過去の事例との公平性の観点などを踏まえ、死刑回避の判断を維持した。 元東京高裁部総括判事の門野博弁護士は「死刑と無期懲役刑との間には大きな隔たりがある。過去の裁判例から見た公平性は非常に大事。法の安定感を考えた判断は裁判員にも理解してもらえると思う」と話す。刑期の長短が問題となる懲役刑と、執行すれば取り返しがつかない死刑は「質的に異なる刑」との考えだ。 しかし、犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務局長の高橋正人弁護士は判決後の会見で「裁判官が作った基準に従うなら裁判員裁判の意味がない」と批判。「裁判員裁判の判決を5年、10年と集積して(量刑の)基準ができ、それに従うのが裁判員制度の本当の趣旨だ」と指摘した。 最高裁司法研修所は24年7月、過去の量刑判断を尊重するよう求める研究報告を示した。だが、甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「裁判官の量刑を押しつけるのであれば、市民の意見を反映させるという裁判員制度は実質的に意味がなくなり、形骸化する」と危惧する。 評議の際などに利用される量刑検索システムでは、類似事件の量刑を瞬時に調べることができるが、結論を量刑相場内に導くよう求めていると誤解を与えかねないとの指摘もある。 一方、今回は複数人が殺害された事件で裁判員の死刑判断が破棄され、検察側が初めて上告したケースだ。死刑求刑事件で量刑の判断基準となっている「永山基準」の中でも、重視されてきたのが被害者の数と計画性の有無だった。 ただ第1小法廷は2審判決が計画性の有無、程度が犯行に対する非難の程度を判断する指標であるかのように示している点は是認できないとの判断を示した。 だが、「場当たり的」で「衝動的」な犯行とし、計画性の低さを重く見て死刑回避の理由の一つとしている点は従来通りの判断だ。 裁判員制度導入から10年。公平性を担保しつつ、国民の感覚を反映させた死刑判断はどうあるべきか。正面から議論すべきではないか。(大竹直樹) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
消費者庁、政治的配慮か ジャパンライフで共産指摘(共同通信)
首相主催の「桜を見る会」を巡り、共産党は2日の野党追及本部会合で、預託商法などを展開し経営破綻した「ジャパンライフ」について、消費者庁が一時、政治的な影響を懸念して預託法違反などの調査を見合わせた疑いがあると指摘した。 同党の大門実紀史氏が2014年7月に内部の会議で使われたとみられる資料を基にただした。同庁の担当者は事実関係を確認すると答えた。 ジャパンライフは、元会長が安倍晋三首相の推薦枠で桜を見る会に招待された疑いが持たれている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
イージス艦「みょうこう」女性の艦長着任(MBSニュース)
MBSニュース 12月2日、日本海で北朝鮮の弾道ミサイルの警戒などにあたるイージス艦「みょうこう」に初の女性艦長が着任しました。 12月2日、京都府舞鶴市の海上自衛隊舞鶴基地で行われた護衛艦「みょうこう」の着任式でイージス艦初めての女性艦長に着任した大谷三穂一等海佐(48)。「みょうこう」はミサイルなどを追尾する高度な探知能力を備えていて今後、大谷一佐が指揮をとります。大谷一佐は大阪府の吹田市出身で防衛大学の女性一期生。2日の着任式ではこれからの意気込みとともに女性として感じている今後の課題についても語りました。 「重責ではあるが与えられた任務をまっとうしたい」 「女性(自衛官)もこれからどんどん増えると思うが今後の課題として女性がいかに定着するか、出産や結婚などのライフイベントを抱えながらいかに女性が活躍できるかというところが大きな課題」 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
心斎橋通り魔最高裁判決(MBSニュース)
MBSニュース 大阪・心斎橋で2人が殺害された通り魔事件の裁判で、最高裁は検察側と被告側双方の上告を棄却する判決を言い渡しました。 住所不定、無職の礒飛京三被告(44)は2012年6月、心斎橋の路上で音楽プロデューサーの南野信吾さん(当時42)と飲食店経営の佐々木トシさん(当時66)を包丁で何度も刺して殺害した罪に問われています。一審、大阪地裁の裁判員裁判は死刑判決を言い渡しましたが、二審の大阪高裁は死刑判決を破棄して無期懲役を言い渡し、検察側、被告側がともに上告していました。 12月2日の判決で最高裁は「2人の生命が奪われた結果は極めて重大」とした一方、「覚せい剤中毒後遺症による幻聴が一因になったことや、場当たり的な犯行だったことも否定できず、無期懲役判決を破棄しなければ著しく正義に反するとは言えない」として双方の上告を退けました。 これで無期懲役の判決が確定することになります。裁判員裁判での死刑判決が破棄され、無期懲役判決が確定するのは5件目です。 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名古屋市教育委、20万円いじめで「重大事態」に認定(CBCテレビ)
名古屋市の小学校に通う男子児童が同級生に総額20万円を渡していたいじめ事案について、市の教育委員会は2日、CBCの報道を受けいじめ『重大事態』に認定しました。 これは、名古屋市立小学校の5年生の男子児童(10)がことし8月、同級生数人から、「金を持ってこないとのけ者にする」などと言われおよそ1か月間で総額20万円を手渡していたものです。 市の教育委員会はことし10月、学校からいじめ防止対策推進法に基づくいじめ『重大事態』として申告を受けていたにもかかわらず、認定を見送っていましたが、2日のCBCの報道を受け、対応の遅れを謝罪した上で『重大事態』と認定したことを明らかにしました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース