合成麻薬・MDMAを持っていたとして逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者が、警視庁の取り調べに対し「以前からMDMAを使用していた。他の違法薬物も使ったことがある」という趣旨の供述をしていることがわかりました。 警視庁は11月16日の朝、東京都渋谷区のクラブから帰ってきた沢尻容疑者の自宅を捜索し、部屋にあったアクセサリーケースから小さなポリ袋に入ったカプセル2錠を見つけました。このうちの1錠を調べたところ、合成麻薬MDMAと特定されたということです。 調べに対し容疑を認めていて、「以前からMDMAを使用していた。他の違法薬物も使っことがある」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。 警視庁は沢尻容疑者が以前から自宅で違法薬物を保管し、継続的に使用していた可能性があるとみて詳しく調べる方針で、自宅から押収したもう1錠のカプセルと尿の鑑定を進めています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
茨城5河川で氾濫情報出せず 原因は煩雑手続き?(産経新聞)
台風19号による大雨で、茨城県を流れる那珂川や久慈川では氾濫が発生したのに警戒レベル5相当の氾濫発生情報が出なかった。国土交通省の検証で、所管する常陸河川国道事務所では他にも3河川で水位情報を出さなかったことが判明。これらは住民の避難行動に影響した可能性もある。同省は発表手続きの複雑さを原因とみるが、専門家は「予測技術を十分に生かせていない」とも指摘する。 「情報を送るという地域との約束を果たせなかったのは大変申し訳ない」。14日の検証チーム初会合後、国交省河川情報企画室の平山大輔室長はうなだれた。 同省によると、台風19号による大雨で那珂川、久慈川の計20地点で越水や溢水(いっすい)、堤防の決壊が発生。常陸河川国道事務所はこれらを把握していたが、那珂川では一度も、久慈川では決壊した1地点で情報を出さなかった。さらには茨城県内の3河川(涸沼川、桜川、藤井川)でも警戒レベル4相当の氾濫危険情報を出さなかった。 また、全国でも氾濫発生情報が出た2河川(吉田川、千曲川)、氾濫危険情報が出た6河川(鳴瀬川、吉田川、竹林川、鬼怒川、烏川、碓氷川)で、住民向けの緊急速報メールが配信できなかったという。 これらの原因について同省が注目するのは発表までの手順だ。指定河川洪水予報は河川事務所と地方気象台の共同発表のため、河川事務所は気象台と電話で連絡を取り合い、双方の決裁を経て情報を発表する。 河川事務所と気象台の「二重行政」になっている上、近くで別の氾濫が確認された場合、途中でやり直さなければならない。緊急速報メールの配信は河川事務所の上級庁、地方整備局の決裁が必要になる。 今回、常陸河川国道事務所で生じた計20カ所の氾濫発生数は「10カ所前後」とされる他の事務所と比べて格段に多かった。担当者は「複数河川で多数の情報が集中し、相当な混乱が生じた」と話し、手順の自動化や簡素化、人員配置の見直しを解決策として挙げる。 ただし、マンパワーには限界がある。災害が既に発生している可能性が高い警戒レベル5相当の情報が、洪水関連では、発生を直接確認しないと出せない氾濫発生情報しかないことも問題視されている。現在、主に雨量予測に基づく大雨特別警報はあるが、水位予測に特化した洪水特別警報はない。 河川防災に詳しい中央大理工学部の山田正教授(防災工学)は「洪水特別警報は空振りを恐れて導入できていないのが実態。気象災害の激甚化で防災政策が新たな段階に入った今、空振りを許容できるようにする法整備も必要ではないか」と話した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大嘗宮の儀~国家行事であることは政教分離に違反しているのか(ニッポン放送)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月15日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。14日~15日にかけて行われた「大嘗宮の儀」のニュースから政教分離について解説した。 大嘗宮の儀が行われる 皇位継承に伴う伝統儀式の大嘗祭の中心儀式、「大嘗宮の儀」が14日夜から15日の未明にかけて、皇居・東御苑で皇室行事として行われた。天皇陛下は、米、粟や酒などを神前に供え、国家、国民の安寧と五穀豊穣などを祈られた。 飯田)これは秘儀ということで、なかの様子は見られないことになっています。14日は東京駅の前でデモなどもあったようですが、国費を使うかどうか、政教分離というところも議論になっていました。 ブルネイ、オマーンの国王は政教一致の人 宮家)日本が国際的に見て珍しいかと言うと、必ずしもそうではありません。例えば、ブルネイの国王やオマーンの国王は、実は「国王」ではないのです。彼らは「スルタン」なのです。スルタンと言うのはイスラムの世界で、宗教的な権威と政治的な権威の両方を兼ね備えた、政教一致の人たちなのです。イランもある意味ではそうかもしれませんけれど。それに対してサウジアラビアの国王は、日本語ではオマーンと同じく国王とは言っていますけれど、実はあれはマリク、すなわちキングなのです。キングと言うのは政治権力しかなくて、宗教的権威は別の宗派が政権と一緒になって統治をやっているわけです。少なくとも中東地域では宗教的な問題と政治的な問題が一緒になる、もしくは政教一致というのは、珍しくも何ともないことなのです。 日本はイギリスに近い~日本での政教分離は鎌倉時代から 宮家)ヨーロッパでは、国王がいるところでも基本的には教会がありますから、政教分離になっているところが多いのだろうと思います。では日本と比べればどうなのかと言うと、日本にいちばん近いのはイギリスではないかと思います。イギリスの国王、いまは女王ですが、国王はイギリス国教会という、もともとイギリスのキリスト教はカトリック教会の一部だったのだけれど、その後ローマと喧嘩して形としては独立した、イギリス独自の教会がつくられた。その長、ガバナーと言うのですけれど、そのイギリス国教会のガバナーはイギリスを統治する国王ということになっています。いまのエリザベス女王は、グレートブリテンと北アイルランド連合王国の女王であると同時に、アングリカン・チャーチ、イギリス国教会の長でもあるのです。いま申し上げたことをいろいろ考えてみると、日本の政教分離があいまいだとか言われますが、決してそういうことはないと思います。更に日本の伝統から言えば、政教分離においては、むしろ世界で先駆けていると思うのです。鎌倉時代の前に承久の乱があって、当時の後鳥羽上皇が隠岐に流されるのですけれど、そのあと政治権力は鎌倉、宗教権力は京都という政教分離制になった。明治維新になって、また一緒に戻ったのだけれども、歴史的に見れば、日本の伝統は政教分離だったのです。僕は決して、日本が政教分離に対してあいまいだということはないと思っています。 飯田)たしかにヨーロッパで政教分離がおされ出したのは、宗教的権威が政治に対して壟断するようになってしまったことがあって、それを分けるという意味があったわけですよね。 宮家)政教分離については、日本はそもそも、もっと前の鎌倉時代からやっているのですからね。 ニッポン放送 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
小泉氏「セクシー発言」真意語る 「楽しく、前向きに」との思い(共同通信)
小泉進次郎環境相は17日、東京都内で講演し、9月の訪米先で「気候変動問題にセクシーに取り組む」とした発言の真意を語った。「楽しく、前向きに取り組みを進めなければいけないとの思いだった」と理解を求めた。これまでは「説明すること自体がセクシーじゃない。やぼな説明は要らない」などとして意味を語るのを避けていた。 訪米中にステーキを食べ、畜産が地球温暖化を進めるとの見方があると記者に指摘された件にも言及。「ステーキを食べて怒られた話から、子どもたちに畜産の課題を語りたい」と述べ、環境問題を伝える題材として生かす考えを示した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
セクシーは「前向きに」の意味 小泉氏、発言の真意説明(共同通信)
小泉進次郎環境相は17日、東京都内で講演し、9月の訪米先で「気候変動問題にセクシーに取り組む」とした発言の真意を語った。「楽しく、前向きに取り組みを進めなければいけないとの思いだった」と理解を求めた。これまでは「説明すること自体がセクシーじゃない。やぼな説明は要らない」などとして意味を語るのを避けていた。 訪米中にステーキを食べ、畜産が地球温暖化を進めるとの見方があると記者に指摘された件にも言及。「ステーキを食べて怒られた話から、子どもたちに畜産の課題を語りたい」と述べ、環境問題を伝える題材として生かす考えを示した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
小沢氏の代表就任を決定 国民民主党岩手県連(共同通信)
11/17(日) 22:06配信 国民民主党岩手県連は17日、盛岡市内で臨時大会を開き、小沢一郎衆院議員(岩手3区)の県連代表就任を正式に決めた。小沢氏は「国民の生活が第一だ。国民のための政権になるよう全力を尽くしていきたい」とあいさつした。 県連代表を務めていた元衆院議員の黄川田徹氏が、小沢氏が率いた旧自由党との合併に反発して5月に離党して以降、代表は不在だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北朝鮮からミサイル飛来の脅威 再び出現した「最後の砦」PAC3(産経新聞)
10月11日、東京・市谷の防衛省。10階にある記者室の窓から外を見ると、眼下の同省グラウンドに、モスグリーンの2つの車両が置かれていた。前日にはなかったのに突然の出現。航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)である。 全長5メートルほどで、上部には細長いミサイル発射機を装備している。訓練や整備目的以外で姿を見せたのは1年3カ月ぶりだった。 その目的を防衛省は明らかにしていないが、はっきりしている。北朝鮮のミサイルが飛来する可能性が全くのゼロだとはいえない状況になったからだ。 前日の10日、北朝鮮の外務省報道官が、長距離の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の再開があり得ると警告する談話を発表した。ICBMが日本列島を飛び越えて太平洋に向けて発射された場合、日本への攻撃が意図されていなくても、途中で誤作動を起こして日本に落下する事態が絶対に起きないとは言い切れない。 そこで防衛省は、米朝首脳会談の開催を受けて「脅威が低下した」と平成30年7月に撤収した全国のPAC3を、再び展開したというわけだ。防衛省は今も警戒レベルを維持し、グラウンドにセットしている。 × × × 現在の日本の弾道ミサイル防衛は「二段構え」になっている。万が一、北朝鮮からミサイルが飛来した場合、日本海のイージス艦に積んだ迎撃ミサイルSM3が迎撃を試みる。打ち漏らした場合は地上への着弾直前、PAC3が迎撃する。 超音速で飛んで来る弾道ミサイルを撃ち落とす技術は「ピストルの弾をピストルで撃ち落とすようなもの」と表現される。敵ミサイルの速度や軌道にもよるが、迎撃は上空わずか十数キロ、着弾の数秒から10秒ほど前になるだろう。 防衛省関係者は「迎撃時の衝撃波で地上はかなり揺れる。ビルの窓が割れるかもしれない」と話す。破片が落ちてくる可能性もあるが、それでも敵ミサイルに襲われるよりはるかにマシだ。PAC3はまさに「最後のとりで」といえる。 × × × 10月9日朝には東京・有明の東京臨海広域防災公園で、空自霞ケ浦分屯基地(茨城県土浦市)第1高射群第3高射隊による展開訓練の様子が公開された。発射機が「ウィーーン」という機械音を発しながら回転し、上空に向けて構える動作に、公園でジョギングや犬の散歩をしていた近隣住民も何事かと足を止め、見入っていた。 「弾道ミサイルへの即応態勢を国民にお示しすることで、国民の生命と財産を守るという安心をしていただけるのではないか」 訓練指揮官を務めた同高射隊長の前田章輔2等空佐はこう語った。北朝鮮の脅威が高まる中、「目に見える安心」をアピールする目的もあった。 PAC3は米ロッキード・マーチン製で、迎撃ミサイル発射機、レーダー、射撃管制装置、通信機器などで1セット。全国17部隊に34機が配備されている。1機につき16発搭載できる。高度を2倍程度に伸ばし、精度も向上する改良版「PAC3-MSE」に、令和4年度末までに入れ替えていく方針である。 もちろん改良されても命中率は100%ではないし、1発でも撃ち漏らせば被害が大きい。政府は他の迎撃システムも導入し、より多層的な防衛態勢の構築を目指す。(政治部 田中一世) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日米韓防衛相会談 河野氏だけが母国語使わず(産経新聞)
17日にタイのバンコクで行われた日米韓3カ国の防衛相会談は、米国のエスパー国防長官が英語、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相が韓国語とそれぞれ母国語で発言したのに対し、河野氏は英語で話し、母国語を使用しなかった。 政界有数の英語力を誇る河野氏は、外相時代から英語圏の要人との会談では英語で直接やりとりするケースが多かった。直接議論したほうが中身が深まるとの考えがあるようだ。 17日の3カ国会談では、河野氏とエスパー氏が英語でやりとりする中、韓国側の通訳が両氏の発言を鄭氏に通訳し、鄭氏の発言を河野氏とエスパー氏に伝えたため、3氏が直接議論する形にはならなかった。 海外要人との公式会談ではそれぞれが母国語で話し、通訳を介してやりとりするのが多く、流暢(りゅうちょう)な英語を話す茂木敏充外相も日本語で対応している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
なぜ高崎市に布袋寅泰のギター柄マンホールがあるのか(ニッポン放送)
ニッポン放送「週刊 なるほど!ニッポン」(10月27日放送)では、「群馬県高崎市のマンホールに、ついにあの『ギタリズム柄』が登場!」というトピックスを紹介した。 群馬県高崎市に先日、布袋寅泰さんとコラボレーションしたマンホールのふたが設置されたという。その場所は一体どこなのか? 高崎市の都市集客施設整備室室長・霞博文さんに、立川晴の輔が話を伺った。 晴の輔:布袋さんとコラボしたという「マンホールのふた」は、どのようなデザインなのですか? 霞:上半分は、布袋さんのトレードマークとして知られる、白黒の幾何学模様「ギタリズム柄」。下は「布袋モデル」のギターが描かれています。「高崎芸術劇場」の開館に合わせて設置しましたので、コラボの意味で『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』と書かれております。 晴の輔:マンホールに布袋寅泰さんの名前も書いてあるのですね。場所はどのあたりですか? 霞:高崎駅東口にオープンした「高崎芸術劇場」の、道路を挟んだ向かい側の歩道に設置してあります。9月20日に開館した劇場のPRと話題提供のために、赤茶色のマンホールのふたにピアノ、ヴァイオリン、ホルン、トロンボーン、チェロをデザインしたものを設置することになりました。そのとき、私がアコースティックギターを選んで、勝手に「ギタリズム柄」にして描いてみたのですね。 晴の輔:エレキではなく、アコースティックギターを描いたのですね。 霞:それを水道局に持って行ったら、「許可なしだとまずいのでは?」という話になり、つてを辿って布袋さんの事務所に連絡しました。「いいですか?」と。 晴の輔:電話するときは、それこそ「スリル」ですよね? 霞:「どういう受け取り方をされるかな?」と思っていたのですが、事務所の方や布袋さんにも「ありがたい」とおっしゃっていただいて。私も非常に勇気を得て、どんどん絵を描いて行きました。 晴の輔:さらに「ギタリズム柄」が伸びて行って? 霞:より細かくなったり、布袋さんからもギターのデザインをいただいたりして、アレンジしながら現在の案になりました。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
GSOMIA、23日失効不可避 防衛相会談平行線(産経新聞)
【バンコク=田中一世】河野太郎防衛相は17日午前(日本時間同日午後)、タイのバンコクで、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と会談した。韓国が破棄を日本に通告した軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について「賢明な対応を求めたい」と再考を求めたが、鄭氏は日本が対韓輸出管理を厳格化したため協定終了を決めるしかなかったと従来の立場を繰り返すにとどまり、平行線に終わった。協定失効が23日に迫る中、失効は避けられない情勢となった。 日韓両国の防衛相の公式会談は昨年10月以来1年1カ月ぶり。両氏は北朝鮮対応をめぐる日韓、日米韓の防衛当局間の意思疎通を継続させる方針は確認した。 会談は40分間。冒頭、鄭氏は「関係が行き詰まっていることは非常に残念だ。防衛協力の発展のためにともに努力したい」と述べた。河野氏は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射に言及し「日韓米の連携は極めて重要だ」と語った。 その後、エスパー米国防長官を加えた日米韓3カ国の防衛相会談も1時間余り行い、河野氏は改めて「賢明な対応」を要求した。エスパー氏も「同盟国間で情報共有することが重要だ」と述べたが、鄭氏の姿勢は変わらなかった。 3氏は会談後発表した共同声明で「情報共有、ハイレベルの政策協議、共同訓練を含む3カ国の安全保障協力を推進することにコミット(約束)した」と記したが、GSOMIAに直接的には触れなかった。 日韓両国は平成28年11月、北朝鮮対応を強化する狙いで、軍事情報を交換する際の情報保護を取り決めるGSOMIAを締結したが、韓国政府は今年8月、破棄する方針を決めた。 ただ、破棄は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の方針で「鄭氏に決定権はない」(米政府関係者)ため、会談が韓国政府の方針転換につながる公算は小さい。日本政府関係者は「日本が何か譲歩する余地はなく、文氏が(継続を)決断するしかないが、その様子はない。失効は避けられない」と語る。 韓国側が破棄通告を撤回しなければGSOMIAは23日午前0時に失効する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース