厚生労働省の雇用創出事業を委託された兵庫県宍粟(しそう)市の団体「宍粟市雇用創生協議会」が国の委託金を不正受給した疑惑で、協議会側が委託事業の就労セミナーの受講者数を水増しして国に報告した疑いのあることが14日、複数の関係者への取材で分かった。 協議会の会長を務める宍粟市の福元晶三市長は、市の調査で一部の不正を認定したとして、近く協議会を解散する意向を明らかにした。 協議会関係者によると、平成30年12月以降に開催した80回のセミナーのうち、37回で不正の疑いが浮上。セミナー受講者の氏名を別の回のセミナーに流用して受講者数を水増ししたり、架空のセミナー開催を実績として計上したりしたこともあったという。 市内に住む女性は取材に対し、「夫と見学に行っただけなのに受講者として計上された」と説明。協議会のある職員は「セミナー開催を装うため、公民館内で職員が着席して講義を聴く様子を写真撮影させられた」と証言した。 不正の疑いが浮上したセミナーは元神戸市議で協議会事務局長の村岡龍男氏(59)が主に担当しており、兵庫労働局が実態を調査。また、協議会の一部職員は不正の隠蔽(いんぺい)を強いられたとして、強要罪で村岡氏を兵庫県警宍粟署に刑事告訴する方針を示している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「常磐もの」食べて福島応援 サンマの小籠包など人気(産経新聞)
東京都千代田区の日比谷公園で14日に開幕した第5回「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019~全国魚市場&魚河岸まつり~」では、東日本大震災からの復興支援を目的とした「ふくしま『常磐(じょうばん)もの』を食べようエリア」を設け、福島県産の水産物を使った郷土料理などを提供した。 親潮と黒潮がぶつかる福島県沖を中心とする海域で獲れた魚介類は「常磐もの」と呼ばれ、市場で高く評価されてきたが、福島第1原発事故の影響で需要が大きく落ち込んでいる。「常磐もの」のおいしさを多くの人に知ってもらうため、同エリアを設けた。 目玉は、今回のイベントのために考案した旬のサンマのうま味を凝縮した「さんまのポーポー焼き小籠包」。同県いわき市の漁師飯で、サンマのすり身にみそと薬味を混ぜ丸めて焼いた「さんまのポーポー焼き」をアレンジした。このほか、ウニを貝殻に山盛りにして蒸し焼きにした郷土料理の「うに貝焼き」や同県の名産のホッキ貝のプリプリの身を貝殻にたっぷりと盛った「ほっきグラタン」などを提供した。 台湾からこのイベントのために日本を訪れたという女性(24)は、「ほおばると、新鮮な魚の甘い味わいが口に広がり、意外だった。モチモチでフワフワの生地との相性も抜群でおいしい」と笑顔で話した。 イベントでは、しらこ、カキ、あん肝のプリン体を集めた「痛風鍋」や、イクラが丼からこぼれ落ちる「こぼれいくら丼」などが人気を呼んでいた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
被災した子供達に笑顔を…あのハリウッド女優から送られた『愛のピアノ』 台風の記憶を次の時代へ(東海テレビ)
台風19号は各地に大きな被害をもたらしましたが、東海地方も60年前、伊勢湾台風で甚大な被害を受けました。その伊勢湾台風の後、人々を励まそうとハリウッド女優から“ピアノ”が贈られ、今も大切に使われています。 名古屋市南区の「みなみほいくえん」。園児の合唱で伴奏に使われているピアノ。だいぶ年季が入っています。しかし、側面に付いた金色のプレートが、このピアノが特別なものであることを物語っています。 <伊勢湾台風被災者のため収益金を寄託されましたので、ピアノをお贈りいたします。『愛のピアノ』として永くご好意を感謝いたしましょう> 「愛のピアノ」の贈り主は、シャーリー・マクレーンさん、現在85歳。代表作「愛と追憶の日々」でアカデミー賞を授賞した名女優です。 60年前、東海3県を中心に死者・行方不明者5000人以上を出した伊勢湾台風。伊勢湾台風のことを知ったシャーリーさんは、夫や仲間と集めたお金で、名古屋や三重など被害があった学校に、合わせて47台のピアノを贈ったのです。 保育園の理事長・横井利明さんは、4年前、近くの小学校から、空き教室に残されていた「愛のピアノ」を借り受けました。 横井さん:「シャーリーマクレーンさんは子ども達や皆さんが亡くなった事に、本当に心を痛められて何とか支援しようと。学校へ(ピアノを)贈った最も大きな理由は、子ども達にもう1回笑顔を取り戻したい、そのように私も聞いておりますから」 借りた当初は出ない音もありましたが、調律を繰り返すなどして60年前の音色を取り戻しました。 横井さん:「このピアノを子ども達が使ったり踊ったり歌ったりすることで、伊勢湾台風の記憶を子ども達にも是非引き継いでほしい。シャーリー・マクレーンさんの思いを次の時代に伝えることによって、助け合いのできるそんな社会になればいいと思っています」 東海テレビ放送 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井聡太七段、史上最年少タイトル挑戦に王手 広瀬章人竜王と19日に“挑戦者決定戦”/将棋・王将戦挑決リーグ(AbemaTIMES)
将棋の王将戦挑戦者決定リーグ戦が11月14日に行われ、藤井聡太七段(17)が久保利明九段(44)に157手で勝利した。これにより藤井七段は4勝1敗で、広瀬章人竜王(32)とトップタイに。最終戦でぶつかる両者の対局が、挑戦者決定戦となった。藤井七段は、この対局に勝利すると、史上最年少でのタイトル挑戦が決まる。 いよいよ王手だ。デビュー以来、快進撃を続けてきた藤井七段だが、関係者・ファンからずっと期待されてきたタイトル挑戦に、あと1勝までこぎつけた。初めて進出した挑決リーグで、豊島将之名人(29)に敗れたものの、自分を除く6人が順位戦A級以上という超ハイレベルのリーグ戦で、次々と強豪棋士を撃破。この日の相手は、過去1勝3敗と苦しめられていた久保九段だったが、必死に粘る先輩棋士を見事に寄せ切った。 広瀬竜王との“挑戦者決定戦”は19日。藤井七段の先手番で行われる。従来の最年少タイトル挑戦は、屋敷伸之九段(47)が持つ17歳10カ月。藤井七段は、現在17歳5カ月だ。(写真提供:日本将棋連盟) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
反対派が大嘗祭への抗議集会 「天皇制要らない」(共同通信)
皇居に近い東京駅の丸の内側にある広場では14日夜、天皇制に反対する市民らが大嘗祭への抗議集会を開いた。参加者は皇居に向かって「天皇ヤメロ」などと書かれた横断幕を掲げ「天皇制要らない」と訴えた。 多くの警察官も集まり、厳しい表情で警戒に当たった。開催の直前には広場を訪れた男女が警察官に罵声を浴びせ、連れ出される場面も。 抗議活動に反対する市民らが道路を挟んで「帰れ」と声を上げるなど周囲はぴりぴりした雰囲気に包まれた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
令和初の皇室献上、「富有柿」審査会 茨城・石岡(産経新聞)
皇室に献上する茨城県石岡市特産の「富有(ふゆう)柿」の最終審査会が14日、市八郷総合支所(同市柿岡)で行われ、6人の審査員が180個の中から色や形のよい72個を厳選した。15日に献上される。 生産者が昭和30年ごろに宮内庁に柿を納めたのが始まりとされ、現在は市の事業として毎年お届けしている。令和初となる皇室献上に、市八郷柿振興協議会の上田佳幸会長(68)は「大切に育てた柿をおいしく召し上がっていただきたい」と話した。 今年は遅霜や2度の台風の影響で葉が落ちたり実に傷が付いたりと苦労が続いたが、生育状況の確認を強化したことなどで、糖度の高い大きな柿が実ったという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
女性に性的暴行を加えようとしてけがを負わせた疑い 横浜の会社員逮捕(産経新聞)
女性を殴るなどして性的暴行を加えようとし、けがを負わせたとして、神奈川県警神奈川署は14日、強制性交致傷の疑いで、横浜市鶴見区東寺尾の会社員、阿部由幸容疑者(35)を逮捕した。「事実は間違いないが、わいせつな気持ちはなかった」などと供述している。 逮捕容疑は10月12日午前1時10分ごろから約10分間にわたり、同市神奈川区内の住宅街の路上で、帰宅途中だった区内に住む会社員の女性(25)に背後から抱きつき、顔面を殴って首を絞めるなどしたうえ、性的暴行を加えようとして全治約1カ月のけがを負わせたとしている。 同署によると、阿部容疑者は路上で女性を襲い、近くの駐車場に女性を連れ込んだうえ、暴行しようとした。犯行を目撃した通行人の男性が110番通報し、阿部容疑者は逃走。周辺の防犯カメラを解析したところ、最寄りの駅から女性の後をつけてくる阿部容疑者の姿が写っていたという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井七段、史上最年少タイトル挑戦記録更新へM1(日刊スポーツ)
将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が14日、屋敷伸之九段(47)が持つ史上最年少タイトル挑戦記録(17歳10カ月)の更新にあと1勝に迫った。 【写真】藤井聡太七段の勝負メシ「プレミア和牛ハンバーグ」 藤井は大阪市の関西将棋会館で指された第69期王将戦挑戦者決定リーグで前王将の久保利明九段(44)を破り、通算成績を4勝1敗とした。19日のリーグ最終戦で、4勝1敗の広瀬章人竜王(32)と挑戦権獲得をかけ、直接対決する。 8大タイトル戦の1つ王将戦七番勝負は例年、1月初旬から中旬に開幕している。藤井が挑戦権を獲得すれば、開幕時は17歳5カ月。屋敷が持つ史上最年少タイトル挑戦記録を30年ぶりに更新する。 藤井が大記録へ王手をかけた。振り飛車党のトップ棋士で「さばきのアーティスト」の異名を持つ久保前王将を相手に、中盤から優勢を築く。リードを保つと、持ち前の終盤力で、そのまま押し切った。 7人総当たりで行われる今期のリーグは、豊島将之名人(29)らトップ棋士がひしめく。藤井以外の6人はいずれもタイトル獲得経験者だ。2回戦では豊島に惜敗したが、元竜王の糸谷哲郎八段(31)、羽生善治九段(49)に完勝し、白星を伸ばした。 順位戦でA級に所属する棋士ですら残留することが難しい過酷なリーグ戦。藤井は、4勝1敗の堂々の首位タイで最終戦を迎える。 多くの強敵との戦いについて超がつくほど前向きだ。「公式戦でトップ棋士と戦えるのはうれしい。その中で自分の課題が見えてくるところもある」。渡辺明王将(35)への挑戦権を得るまで、あと1勝だ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中止になった「桜を見る会」 知っておきたい9つのポイント(BuzzFeed Japan)
「桜を見る会」は首相が主催し、毎年春に開催される恒例行事。政府答弁によると、「各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに、親しく懇談する」ことがその目的だ。招待者数や関連支出がここ数年で急増していること、そして安倍首相の後援会関係者が多数招待されていることなどが問題視され、批判の声が高まっていた。BuzzFeed Newsは、桜を見る会に関する9つのポイントをまとめた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】 【写真】「桜を見る会」今年出席した芸能人 1. 今年の参加者数は1万8200人 内閣府の国会答弁によると、4月13日に開かれた今年の桜を見る会には、1万5400人が招待された。 家族などの同伴者がいることから、招待者と参加者の数は異なる。今年の参加者数は1万8200人だった。 2. 15年前に比べて1万人増加 首相官邸サイトや関連報道による「桜を見る会」の歴代参加者数をまとめると、15年間での参加者数の増加は以下のようになる。 2004年:約8000人(自民党・小泉政権) 2005年:約8700人(自民党・小泉政権) 2006年:約1万1000人(自民党・小泉政権) 2007年:約1万1000人(自民党・安倍政権) 2008年:約1万人(自民党・福田政権) 2009年:約1万1000人(自民党・麻生政権) 2010年:約1万人(民主党・鳩山政権) 2013年:約1万2000人(自民党・安倍政権) 2014年:約1万4000人(自民党・安倍政権) 2015年:約1万5000人(自民党・安倍政権) 2016年:1万6000人(自民党・安倍政権) 2017年:1万6500人(自民党・安倍政権) 2018年:1万7500人(自民党・安倍政権) 2019年:1万8200人(自民党・安倍政権) 安倍政権下で参加者数が増加していることがわかる。 3. 参加できる「10」の基準? 「桜を見る会」には安倍首相や萩生田文科相の後援会関係者が呼ばれていたことから、「私物化」として、その選定基準が批判の対象になっているほか、公職選挙法に違反するのではないか、という指摘も上がっている。 政府答弁によると、「各界で功労・功績のあった人たちを慰労し、懇談すること」を目的に開催されている「桜を見る会」の参加者の招待範囲は以下の通りだ。 《皇族、元皇族、各国大公使等、衆参両院議長および副議長、最高裁判所長官、国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官等および局長等の一部、その他各界の代表者等》 今回問題となっているのは、「その他各界の代表者等」という条件にある「等」の文字が、どこまでの範囲を含んでいるのかという点だ。しかし、一連の経緯に関して、政府は個人情報であることを理由に回答していない。 次ページは:4. 経費:1.7倍に 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「大嘗祭(だいじょうさい)」とは? 豊作祈る儀式、後日には大嘗宮の一般参観も(ハフポスト日本版)
天皇陛下の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の行事の中核の一つ「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14日から15日にかけて皇居・東御苑で行われる。 毎年11月にある五穀豊穣や国家安寧を祈る「新嘗祭(にいなめさい)」の中でも、即位後初めて行う儀式を大嘗祭という。皇位継承に伴い一代に一度だけあり、重要な儀式だ。 大嘗祭の中核行事が「大嘗宮の儀」と「大饗の儀(だいきょうのぎ)」だ。天皇陛下が「大嘗宮の儀」に参列した人たちを招いて催される饗宴「大饗の儀(だいきょうのぎ)」は 16、18日に行われる。 14日夜から15日未明にかけて行われる「大嘗宮の儀」は、「天皇陛下が即位後初めて、新穀を皇祖・天神地祇に供え、自らも召し上がり、国家・国民のために安寧と五穀豊穣などを感謝し祈念する」(宮内庁HP)ものだ。 大嘗祭の儀式は、平安時代から基本的に変わっておらず、今回の儀式も踏襲されている。そのため、神道に基づく宗教的儀式として、政教分離をめぐり議論がある。 これを受け、政府は、国事行為ではなく皇室行事とし、費用を皇室の公的予算に当たる宮廷費から支出することにした。 一方、秋篠宮さまは、2018年11月の会見で「宗教色が強く国費で賄うことが適当かどうか」とし、「内廷費」から支出されるべきだという姿勢をとられている。 東御苑に作られた大嘗祭の舞台である大嘗宮は、この儀式のために作られ、儀式後取り壊される。取り壊す前に、一般参観が予定されている。 大嘗宮の公開は、11月21日から12月8日の18日間だ。11月30日から12月8日の9日間は、皇居乾通りも公開される。 宮内庁の担当者によると、例年この時期に開かれる皇居乾通りの一般公開は、紅葉が美しく人気だという。皇居乾通りも見るならば、乾通りの一般参観口から入り、途中の西桔橋を渡り東御苑側に抜ける道を通れば、大嘗宮も見られる。乾通りを最後まで通り抜けると、大嘗宮は見られないので注意したい。 大嘗宮公開 11月21日(木)から12月8日(日)午前9時から午後4時皇居乾通り公開 11月30日(土)から12月8日(日)午前9時から午後3時30分 Source : 国内 – Yahoo!ニュース