11/11(月) 23:09配信 将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が11月11日に行われ、斎藤慎太郎七段(26)が古森悠太四段(24)に108手で勝利した。 【映像】斎藤慎太郎七段 対 古森悠太四段 序盤は先手の古森四段が三間飛車、後手の斎藤七段が居飛車という対抗形から進むと、自玉の守備力をいかしながら、厳しい寄せ。中盤以降ペースは渡さず、最後は即詰みに討ち取る快勝となった。 斎藤七段は2回戦で、真田圭一八段(47)と対戦する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
自民・細田氏、憲法改正で石破氏牽制(産経新聞)
自民党の細田博之憲法改正推進本部長は11日夜、戦力不保持の9条2項削除を訴える石破茂元幹事長の主張について「100パーセント、世界的に正しい理論だ。純粋理論的にかくあるべしという人の方が議論として強い」と述べた。 一方で、石破氏が異議を唱える9条を維持した上での自衛隊明記を念頭に「当面、憲法改正は(自衛隊を)違憲という学者や教科書の記述を避けるため体制を作る方向でいっている」と牽制(けんせい)した。東京都内で開かれた石破氏のパーティーで語った。 自民党が野党時代の平成24年に策定した党改憲草案は、戦力不保持をうたい交戦権を否認した9条2項を削除し、集団的自衛権の行使を容認。9条の2で日本の平和と独立、国民の安全確保のため国防軍を保持すると定めた。 一方、昨年の党大会で了承された党改憲4項目の条文素案は、9条について戦争放棄の1項とともに2項を維持して自衛隊を明記する考え方だ。 石破氏は「自衛隊は戦力で、そのまま明記すれば戦力不保持の9条2項と整合性がとれない」と反発している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
商業捕鯨再開で法改正へ 超党派で提出 食文化継承、利用促進(産経新聞)
今年7月、31年ぶりに商業捕鯨が再開されたのを受け、超党派の国会議員が調査捕鯨に関する法律の改正案を参院に提出する方針を固めたことが11日、分かった。目的をクジラ資源の科学調査から「持続的な利用の確保」に切り替え、国際法に基づき捕鯨業を適切な範囲で行うことが柱。商業捕鯨に反発する欧米諸国などの理解を得る狙いもあるとみられる。今国会中に全会一致の成立を目指し、13日に超党派の会合を開く。 改正案は、現行の鯨類科学調査実施法(平成29年6月施行)を「鯨類の持続的な利用の確保に関する法律」に改め、国の責務に関し「持続的な利用の確保のための施策を総合的に策定し、実施する」と明記する。 基本原則として捕鯨業は国際法に基づき、科学的に算出した種類ごとの年間捕獲可能量の範囲内で実施する。調査は持続的な利用に必要な科学的知見を得るために行い、研究成果の公表を通じた国際協力の推進を掲げる。 捕鯨業の円滑な実施に向け、政府が船や乗組員の確保、技術開発に必要な措置を講ずるほか、違法に捕獲された鯨類の流通防止のため個体識別に関わる情報を適正に管理すると定める。反捕鯨団体の妨害に対応するため、国が支援する対象に調査実施者に加えて捕鯨業者を追加。食文化継承に向け、学校給食などでの鯨類の利用促進も盛り込む。 日本はこれまで科学的データに基づく持続的な商業捕鯨を目指してきた。しかし、クジラ資源を管理する国際捕鯨委員会(IWC)は反捕鯨国が加盟国の過半数を占めて保護に偏っている。このため、政府は「異なる意見が共存する可能性すらない」と判断し、6月30日にIWCを脱退。7月から日本の領海と排他的経済水域(EEZ)に限定して商業捕鯨を再開した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
奈良で民家全焼、焼け跡から1遺体(産経新聞)
11日午後7時ごろ、奈良県上牧町友が丘の職業不詳、西田親正さん(78)方から出火していると通行人から119番があった。木造2階建て住宅が全焼し、1階の台所から性別不明の1人の遺体が見つかった。 西田さんと連絡が取れておらず、奈良県警西和署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。 現場は西名阪自動車道・香芝インターチェンジから北東約1・7キロの住宅街。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
手錠や腰縄は外れ…護送車両から逃走の被告を確保(産経新聞)
大阪府東大阪市の路上で大阪地検が収容した同府岸和田市、遊技機設置業、大(おお)植(うえ)良太郎被告(42)が護送中のワゴン車から逃走した事件で、地検は11日、被告の身柄を58時間ぶりに大阪市内で確保した。捜査関係者によると、「もう疲れました」と話しているという。逃走時、右手首にあった手錠や腰縄は外れていた。 同地検では10月30日にも岸和田支部で収容予定の女に車で逃げられ、その2日後に身柄を確保したばかり。地検の上野暁(さとる)総務部長はこの日、「重く受け止めている」と謝罪した。 被告は11日午後2時ごろ、大阪市の淀川に架かる十(じゅう)三(そう)大橋の上の路上で確保された。逃走時と異なり帽子をかぶり、マスクとサングラスを着けていた。 逃走は9日午前4時ごろ発生。被告が護送中の車内で「手錠がきつい」と申告し、検察事務官が左手首の手錠を外した隙に逃げた。もみ合いになった事務官2人が軽傷を負った。 捜査関係者によると、府警は11日、被告をかくまったとする犯人蔵匿の疑いで知人の塗装工、荻野侯昇(こうしょう)容疑者(37)=大阪市住吉区=を逮捕。また複数の少年が逃走に関与したとみて、任意で事情を聴いている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
石破氏、広がらない党内支持…政権を批判 改憲では持論に固執(産経新聞)
「ポスト安倍」に意欲を示す自民党の石破茂元幹事長の党内での支持が広がらない。挙党態勢で取り組む憲法改正をめぐり、党の改憲案に異論を唱えるなど批判的な姿勢を強めているためだ。最近は立憲民主党の山尾志桜里衆院議員らと憲法討論会で議論するなど野党議員との「共演」も目立つ。知名度が高く学園祭では人気の石破氏だが、「野党化」が進めば党内でのさらなる孤立が深まる。 「われわれは内閣と自民党を支えるが、それはわれわれのためではない。国家や次の時代のため、全身全霊を尽くす」。石破氏は11日夜、東京都内のホテルで開いた自身のパーティーでこう述べた。 安倍晋三首相に比べ、若年層の支持が劣るとされる石破氏は次期総裁選を見据えた対策に余念がない。先月20日の母校・慶大を皮切りに秋の学園祭シーズンに合わせて早大、日大など計4大学で講演。合間には学生らとの記念撮影に応じ、自身をアピールした。 一方、「反安倍」を意識してか、党内では批判的な姿勢が目立つ。 「4項目の『たたき台』と、平成24年に党議決定している党草案はどういう関係に立つのか」。10月11日に党本部で開かれた憲法改正推進本部会合で石破氏は本部長の細田博之元幹事長に詰め寄った。 自民党は平成30年に憲法9条への自衛隊明記など4項目の党改憲案を「たたき台素案」としてまとめ、党大会でも報告した。だが、石破氏は自民党が野党時代の24年に策定した憲法改正草案にこだわる。 草案は、9条2項を削除して「国防軍」を創設するなど従来の自民党の主張を色濃く反映したものだ。党幹部は「草案を実現するに越したことはないが、野党や公明党の理解は得られない」と本音を明かす。 一方で最近は野党議員とのイベント参加も多い。11月2日に東京・渋谷で開かれた憲法討論会で山尾氏や国民民主党の玉木雄一郎代表と議論した際には自民党改憲案に疑問を呈した。 8日も立民の福山哲郎幹事長と都内で開かれたトークイベントに参加。首相が29年の都議選で演説を妨害する一部の聴衆に対し「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言をしたことを念頭に「『こんな人たち』みたいなことを言ったらいけない」と述べた。 石破氏のこうした姿勢に党ベテラン議員はこう突き放した。 「野党の人たちと政策実現をすればいい」 (奥原慎平) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「地元のリンゴ未来につなぐ」感謝と決意胸に水害と向き合う 千曲川氾濫の長野市(産経新聞)
台風19号による大雨で千曲川が氾濫し、大規模な浸水の被害に見舞われた長野市では、収穫を目前に控えた特産のリンゴも打撃を受けた。農家は今季の収入源を絶たれたほか、再建には泥水をかぶった畑の土を入れ替え、壊れた高価な農機具を買い替える高い壁が立ちはだかる。廃業の選択肢もちらつくが、徐々に前を向こうとする農家の姿も。「未来へとつなぎたい」と、決意を新たに復興を見据えている。(中村昌史) 千曲川の決壊場所近くを通る国道18号は「アップルライン」と呼ばれ、農家や直売所が軒を連ねる。例年なら収穫を迎えたリンゴが店頭に並び、甘い香りが辺りを包むが、今年は活気がない。至る所で、折れた木々が散らばり泥にまみれたリンゴも地面に転がる。 「壊滅的被害です」 同市の赤沼地区を中心に「フルプロ農園」を営むリンゴ農家の徳永虎千代さん(27)は、ため息を漏らす。4ヘクタールのリンゴ畑の8割以上が水没、農機具や設備も浸水被害で使いものにならなくなったという。徳永さんは「目先の被害だけではない。この先、どうなるのか」と表情を曇らせる。 リンゴは繊細な果物で、こまめな手入れを必要とする。苗木が収穫を期待できるまでに育つには、10年以上かかるとされる。濁流に漬かったリンゴの木々の多くは再生困難とみられる。再建には土を入れ替えるなどの作業を強いられ、多くの農家では、来季も満足な収穫は見込めない。 長野県のまとめでは、長野市内の果実の被害総額は3億円超。大部分はリンゴとみられている。市の担当者は「可能な限り支援していく」とするが、高齢の農家では、多額の資金と労力を必要とする再建をあきらめ、廃業に踏み切るケースも相次ぐ恐れがある。 徳永さんも畑だけではなく、事務所を兼ねた自宅も水没し一度は廃業の二文字が頭をよぎった。毎日のように顔を合わせていたおばの初美さん=当時(69)=も水害で亡くし、気力も失いかけた。 ただ、この1カ月、わずかに被災を免れた高台の畑の出荷作業に没頭、被害を心配し駆けつけてくれた知人やボランティアとのふれあいを通し、改めてリンゴを作る喜びがかみしめるようになり、再建に突き進む決意を固めたという。 インターネットで寄付を募り、被災した周囲の農家と共有する農機具を購入するなど、地域ぐるみの再生を加速させようとも考えている。 「自分にできることを地道に積み重ね、いつか支援に応えたい。地元の大切なリンゴを未来へとつないでいきたい」 徳永さんはそう力を込めた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
野口みずき氏が東京五輪聖火ランナー「大役誇り」(日刊スポーツ)
東京オリンピック(五輪)で日本人最初の聖火ランナーを務める04年アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずき氏(41)も会見に出席した。 来年3月12日のギリシャ・オリンピアでの採火式後に同国内で行われるリレーで、ギリシャ人に次ぎ全体で2番目の走者を務める。柔道男子五輪3連覇の野村忠宏氏(44)レスリング女子五輪3大会連続金メダルの吉田沙保里氏(37)もランナーを務める。アテネ五輪前は1カ月で最高計1370キロ、引退後の今も1カ月で計200キロ前後走っている野口氏は「アテネ五輪は35度と暑く、命がけで走った思い出がある」と振り返り「胸がいっぱいです。大役を誇りに思う」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「ゴミだと思って荷物廃棄」ホテルと客が示談成立 宿泊から2か月「多大なご心労をおかけした」(J-CASTニュース)
「ゴミだと思った」ことを理由に、預けた荷物が勝手に捨てられたとして、東京の宿泊先ホテルに賠償を求めていた男性が2019年11月9日、同ホテルとの示談が成立したことをツイッターで報告した。 【写真】ゴミだと思ったとして捨てられた実際の模型 同ホテルも11日、代理人弁護士を通じてコメントを寄せた。「当該お客様に多大なご心労をおかけしたことにつきましては、今後も真摯に反省し、再発防止策を徹底し、信頼回復に努めていく所存でございます」としている。 ■宿泊日から約2か月後 同ホテルを利用したのは、ツイッターユーザーの男性「スズキしんや」(@suzuki_predat)さん。名古屋から東京へ来た9月6日のことだった。 J-CASTニュースの10月の取材に応じていたスズキさんによると、午前中に到着し、荷物の折り畳み式キャリーカートと、その上にテープで固定していたダンボール箱をホテルに預けて外出した。だが、ホテルに夜帰ってくると、テープが剥がされてダンボール箱がなくなっていた。その場でホテルの社長に尋ねると、「ゴミだと思った」として捨てたと言われた。 捨てられた箱の中には、スズキさんが依頼を受けて塗装や仕上げをしたガレージキット(組み立て式の模型)の完成品が入っており、東京で展示会に出展後、依頼者に引き渡す予定だった。破損を懸念して宅配を避け、自ら運んできたものだった。当時の取材に「まさかホテルに預けてこうなるとは…」と不可解な様子で話していた。 スズキさんは説明や賠償を求め、ホテルと連絡を取り続けた。ガレージキットの材料費や製作費などの領収証・資料を整理して金額をまとめ、内容証明でホテルに請求書を送付するなどしてきた。(その他詳細はJ-CASTニュースの10月19日配信記事<「ゴミだと思った」預けた荷物、勝手に開封し捨てる ホテルに宿泊客激怒…両者の主張は?>で報じている) 報告があったのは宿泊から約2か月が経った11月9日。スズキさんはツイッターで、 「この度、東京のホテルに関して生じた事件に関し、示談が成立し、賠償金も支払われましたので、今後、当該ホテルに関する投稿は致しません」 と示談成立を伝えた。 また、今回のホテルとの件について言及してきた直近2か月間の投稿をすべて削除した。スズキさんは11月11日の取材に対し「示談のことや、示談後のことにつきましては、申し訳ありませんがツイッターに書いた内容以上のことをお伝えできません」とした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
香港デモで警官に撃たれた学生重体、肝臓と腎臓損傷(日刊スポーツ)
政府と抗議活動を展開する民衆との衝突が激化する香港で11日朝、香港島東部の西湾河で、警察官が抗議デモに参加した若者らに実弾3発を発射し、撃たれた21歳の柴湾大の学生が重体となった。香港警察も会見で事実関係を認めた。 【写真】香港メディア「港人講地」フェイスブックが掲載した、新海地区で液体をかけられ、火を付けられた男性の写真 香港メディア「立場新聞」電子版によると、男性は病院で手術を受け、肝臓と腎臓の右側が損傷したため切除し銃弾を取り除いた。手術終了後は集中治療室(ICU)に収容されたという。民主化運動家の周庭(アグネス・チョウ)氏は、ツイッターに警察官が意識を失った男性を無理やり、起こそうとした動画を投稿。「香港警察はすでに殺人鬼のようです」と憤った。 また同日午後、九竜半島北部の新界地区で、57歳の男性が男性と言い争っている最中、黒ずくめの服を着た別の男性に頭から液体をかけられた上、火を付けられ上半身が炎上した。香港メディア「蘋果日報(アップルデイリー)」は、男性は上半身の皮膚が焼け、皮がむけ、当初は意識があって歩いていたものの、その後、重体に陥り生命が危険な状態にあると報じた。 蘋果日報は、男性が黒い服を着た集団に「お前たちは、みんな中国人だ」と言った後、言い合いをしていて、火を付けられたと報じた。目撃者は「彼は液体をかけられた後、火を付けられ焼けた」と語った。ただ、この事件は香港の一部メディアは報じておらず詳細ははっきりしていない。 香港では8日、抗議活動現場近くのビルから転落した男子大学生が死亡し、緊張がさらに高まっていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース