茨城県守谷市の常磐自動車道で発生したあおり運転殴打事件で、県警は31日、被害者の男性会社員(24)の立ち会いで実況見分を実施した。 実況見分では、被害男性が当時乗っていた乗用車と、宮崎文夫容疑者(43)=傷害容疑で逮捕=があおり運転などに使った高級スポーツタイプ多目的車(SUV)と同種の車を使用。道交法違反に当たる車間距離不保持や急な割り込みなど、宮崎容疑者の乱暴な運転も再現した。 県警は道交法違反より罰則の重い刑法の暴行容疑適用も視野に入れ、立件を目指している。 実況見分のため、常磐道上り谷和原~柏インターチェンジ間は同日午前9時から約2時間半にわたり通行止めに。対向の下り車線ではスピードを落とす車が目立ち、午前10時45分過ぎに車3台による衝突事故が発生。けが人はなかった。 県警は、実況見分を見ようと脇見した可能性があるとみて調べる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
4歳女児暴行容疑で同居男逮捕 病院で死亡、警察4回保護(共同通信)
鹿児島県警は31日、同居する大塚璃愛来ちゃん(4)の頭を殴ったとして、暴行容疑で同県出水市の建設作業員日渡駿容疑者(21)を逮捕した。璃愛来ちゃんは日渡容疑者が病院に運び、28日深夜に死亡が確認された。死因は溺死で、県警は死亡に関与していないかどうかも調べる。 県警によると、日渡容疑者は璃愛来ちゃんの20代母親の交際相手。3月中旬に虐待に関する情報があり、県警と児童相談所が母親と璃愛来ちゃんに面接したが、目立った外傷や虐待は確認できなかったとしている。3月下旬~4月上旬にも通報を受け、県警が計4回、璃愛来ちゃんを保護。うち2回は児相に通告していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
離婚後も会いに…29歳男を元妻に暴行した疑いで逮捕 警察が女性から「会いたくない」と相談受ける(東海テレビ)
岐阜県関市で31日、元妻の女性に暴行したとして29歳の自営業の男が逮捕されました。 31日午前11時半ごろ、岐阜県関市に住む29歳の女性が関警察署を訪れ、「元夫ともめた際に腕を掴まれた」などと被害届を出しました。 警察が被害届を受理して捜査を進めたところ、元夫が出頭したため、暴行の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、岐南町に住む塗装業経営の29歳の男です。警察によりますと、男は31日午前9時20分ごろ、関市雄飛ケ丘の駐車場に停めた車の中で、元妻の女性の右腕をつかんで引っ張るなどした疑いが持たれています。 男は離婚した後も元妻の女性に会いに来ていて、女性は8月に入り「離婚した夫と会いたくない」などと警察に相談していました。 警察の調べに対し男は、「やっていません」と容疑を否認しているということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
さい銭箱をドライバーで… 鎌倉の銭洗弁天でさい銭泥棒、54歳の男を逮捕(カナロコ by 神奈川新聞)
鎌倉市の銭洗弁財天宇賀福神社でさい銭を盗んだとして、鎌倉署は31日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(54)を現行犯逮捕した。 【写真】超小型カメラでスカート内を盗撮、1ミリ未満の穴にレンズ 逮捕容疑は31日午後7時25分ごろ、さい銭箱をドライバーなどで開けて現金1千円を盗んだ、としている。 署によると、7月から被害が相次いだことを受け、張り込み中の同署員が取り押さえた。同容疑者は、容疑を認めている。 源頼朝ゆかりの同神社では、北条時頼がこの湧水で銭を洗い一族繁栄を願ったことが「銭洗弁財天」の由来とされる。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
道路上にいた69歳男性 トラックにはねられ死亡 運転していた運送業の66歳男現行犯逮捕(東海テレビ)
岐阜県多治見市の県道で31日午後、66歳の男がトラックで69歳の男性をはね、現行犯逮捕されました。男性は病院に運ばれましたが、その後死亡しました。 岐阜県多治見市笠原町の県道下石子笠原市之倉線で、31日午後6時45分ごろ、北東に向かって走っていたトラックが道路上にいた男性をはねました。 トラックにはねられたのは、近くに住む無職の永瀬健二さん(69)で、病院に運ばれましたが、約3時間後に急性硬膜下血腫で死亡しました。 トラックの運転手は、自ら警察に通報し、駆けつけた警察官に過失運転致傷の現行犯で逮捕されました。 逮捕されたのは、多治見市に住む66歳の運送業の男で、警察の調べに対し「横断中の人と衝突したことは間違いありません」と話しているということです。 男はトラックで会社に戻る途中だったということで、警察は容疑を過失運転致死に切り替えて調べることにしています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“タピ活”に“マー活”、最近では“デブ活”も!? 急増する「○○活」(ニッポン放送)
8月15日放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」では、最近急増する「○○活」にフォーカスを当てた。 大ブームのタピオカドリンクを飲み比べする「タピ活」、痺れる辛さがクセになる中国のスパイス「麻辣料理」を食べる「マー活」が、最近話題になっている。他にも、夏場を快適に過ごすために行う「涼活」などという言葉も。 「婚活」や「終活」などから始まった「○○活」という造語が、最近急増している。そこで、令和の今、どんな「○○活」があるのか番組がリサーチした。 まずは、“想定の範囲内”ともいえる「○○活」--- ★「ポイ活」「ポイ活」とは、ポイント活動の略。ポイントサイトやアプリを使って、ポイントをお得に貯める活動のこと。経済的でもあるので、これは、理解できる。 ★「趣味活」ペットやカメラなど自分の趣味の活動をすること。共通の趣味を持つ異性と出会うイベント「趣味コン」も各地で行われ人気に。 ここからは、トリッキーな「○○活」--- ★「昆活」「昆活」のコンは、結婚のコンではなく、昆虫のコン。昆虫を学んだり、採集したりする活動のこと。昆虫大好き俳優の香川照之も昆活マイスターとして活動。 ★「離活」妻が夫と離婚するために準備する活動のこと。離婚後の収入や住居の確保をあらかじめ手配。夫に気づかれぬよう、ソーっと準備するとか。恐ろしい……… 他にも、「奈良のシカ」を早朝に撮影しSNSに写真を投稿する「鹿活」。グラビアアイドルを中心に、バストアップに努める「乳活」という言葉も。 さらにはこのようなものの――― ★「デブ活」太ることを気にせずに、自分が好きなものを食べたいだけ食べること。若い女性を中心に自虐的な意味で使われるようで「今日は、○○さんとデブ活。食べ過ぎて幸せ!」などと、SNSに食べている様子を投稿している。 日本人はなぜ、なにかにつけて「活」を付けたがるのか。とある記事によると「“○○活”とネーミング化することで、その言葉の意味の重さを軽くさせることが出来るから」という考え方も。 あなたは何活してますか? Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<Part2>【5金スペシャル】 ラグビーW杯を100倍楽しむために/藤島大氏(スポーツライター)(ビデオニュース・ドットコム)
(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 5回金曜日がある月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激5金スペシャル。 今回は9月20日に日本で開幕するラグビー・ワールドカップの開催を受けて、都立秋川高校、早稲田大学ラグビー部OBでスポーツライターの藤島大氏と桐蔭学園、ICU、コロンビア大学ラグビー部OBでジャーナリストの神保哲生の二人が、「ラグビーをまったく知らない」宮台真司氏にラグビーのディープな面白さを丁寧に解きほぐしていく。 鍛え上げた屈強な選手たちが全力で身体をぶつけ合うラグビーは、とても魅力的なスポーツで、一度嵌まると生涯ラグビーファンはやめられないと言われるほど奥の深いスポーツだが、如何せんルールがやや難しいところがあり、入り口のところにちょっとしたハードルがあるのも事実だろう。 実際は、前にパスしてはいけないとか、ボールが蹴られた時、キッカーよりも前にいた選手はプレーできないなど、ごくごく単純な決めごとがある以外は、とにかく激しく身体をぶつけ合うことが基本のラグビーのルールは決して難しいものではないのだが、試合を見ているとすぐに選手が折り重なって団子状態になったり、かと思うとすぐにペナルティの笛が吹かれたりと、何が起きているのかがわらない場面が多いと感じる人も少なからずいるのではないか。 そこで今回の5金マル激ではごちゃごちゃしているラグビーという競技の中でも素人にとって一番分かり難い「ブレークダウン(密集)」に焦点を当て、あの密集の中で何が起きているのかなどを徹底的に掘り下げてみた。 ブレークダウンとはボールキャリアーがタックルなどで止められた時、ボールを中心に両チームの選手同士が折り重なって団子状態になっている、アレのことだ。ラグビーでは一試合の中で選手がボールを持ってパスを回しながら華麗に走る「ボールキャリー」の時間よりも、この「ブレークダウン」の時間の方が長いので、ここで何が起きているかがわかると、ラグビーが100倍楽しくなる。 ところがテレビの画面ではブレークダウンはやや引き気味の画角で映し出されることが多く、しかも多くの選手が折り重なって蠢いている状態になるので、ラグビー経験者以外にはその中で何が起きているかを知る機会がなかなかない。 しかし、今回のマル激では「ブレークダウンこそがラグビーの醍醐味」との大胆な仮説の上に立ち、ブレークダウンの中で行われている激しい攻防を解説してみたい。また、ブレークダウンを理解したからこそ意味がわかる「ジャッカル」や「ノット・リリース・ザ・ボール」などの専門用語にも踏み込んでみたい。 果たして藤島、神保両氏の解説を聞いた宮台真司氏がラグビーに興味を持てるのか。「宮台氏に面白いと思ってもらえれば、日本中が面白いと思ってくれるはず」という信念の上に立ち、950回を超えるマル激の歴史の中で初のラグビー特集をお送りしたい。 —–藤島 大(ふじしま だい)スポーツライター1961年東京都生まれ。85年早稲田大学第二文学部卒業。同年スポーツニッポン新聞社入社。都立国立高校ラグビー部、早稲田大学ラグビー部などのコーチを兼務。92年スポーツニッポン新聞社を退職し現職。著書に『序列を超えて。ラグビーワールドカップ全史1987‐2015』など。—– (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<Part1>【5金スペシャル】 ラグビーW杯を100倍楽しむために/藤島大氏(スポーツライター)(ビデオニュース・ドットコム)
(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 5回金曜日がある月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激5金スペシャル。 今回は9月20日に日本で開幕するラグビー・ワールドカップの開催を受けて、都立秋川高校、早稲田大学ラグビー部OBでスポーツライターの藤島大氏と桐蔭学園、ICU、コロンビア大学ラグビー部OBでジャーナリストの神保哲生の二人が、「ラグビーをまったく知らない」宮台真司氏にラグビーのディープな面白さを丁寧に解きほぐしていく。 鍛え上げた屈強な選手たちが全力で身体をぶつけ合うラグビーは、とても魅力的なスポーツで、一度嵌まると生涯ラグビーファンはやめられないと言われるほど奥の深いスポーツだが、如何せんルールがやや難しいところがあり、入り口のところにちょっとしたハードルがあるのも事実だろう。 実際は、前にパスしてはいけないとか、ボールが蹴られた時、キッカーよりも前にいた選手はプレーできないなど、ごくごく単純な決めごとがある以外は、とにかく激しく身体をぶつけ合うことが基本のラグビーのルールは決して難しいものではないのだが、試合を見ているとすぐに選手が折り重なって団子状態になったり、かと思うとすぐにペナルティの笛が吹かれたりと、何が起きているのかがわらない場面が多いと感じる人も少なからずいるのではないか。 そこで今回の5金マル激ではごちゃごちゃしているラグビーという競技の中でも素人にとって一番分かり難い「ブレークダウン(密集)」に焦点を当て、あの密集の中で何が起きているのかなどを徹底的に掘り下げてみた。 ブレークダウンとはボールキャリアーがタックルなどで止められた時、ボールを中心に両チームの選手同士が折り重なって団子状態になっている、アレのことだ。ラグビーでは一試合の中で選手がボールを持ってパスを回しながら華麗に走る「ボールキャリー」の時間よりも、この「ブレークダウン」の時間の方が長いので、ここで何が起きているかがわかると、ラグビーが100倍楽しくなる。 ところがテレビの画面ではブレークダウンはやや引き気味の画角で映し出されることが多く、しかも多くの選手が折り重なって蠢いている状態になるので、ラグビー経験者以外にはその中で何が起きているかを知る機会がなかなかない。 しかし、今回のマル激では「ブレークダウンこそがラグビーの醍醐味」との大胆な仮説の上に立ち、ブレークダウンの中で行われている激しい攻防を解説してみたい。また、ブレークダウンを理解したからこそ意味がわかる「ジャッカル」や「ノット・リリース・ザ・ボール」などの専門用語にも踏み込んでみたい。 果たして藤島、神保両氏の解説を聞いた宮台真司氏がラグビーに興味を持てるのか。「宮台氏に面白いと思ってもらえれば、日本中が面白いと思ってくれるはず」という信念の上に立ち、950回を超えるマル激の歴史の中で初のラグビー特集をお送りしたい。 —–藤島 大(ふじしま だい)スポーツライター1961年東京都生まれ。85年早稲田大学第二文学部卒業。同年スポーツニッポン新聞社入社。都立国立高校ラグビー部、早稲田大学ラグビー部などのコーチを兼務。92年スポーツニッポン新聞社を退職し現職。著書に『序列を超えて。ラグビーワールドカップ全史1987‐2015』など。—– (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ズボンの中から靴下はみ出た男…覚醒剤所持で29歳男逮捕 靴下に入れてパンツに隠し持つ(東海テレビ)
名古屋市北区で31日午後、覚醒剤を持っていたフィリピン国籍の男が現行犯逮捕されました。男は覚醒剤を靴下の中に入れてパンツの中に隠していたということです。 名古屋市北区大我麻町で31日午後4時45分ごろ、右後部のブレーキランプが切れている乗用車を警ら中のパトカーが発見し、停車を求めました。 乗用車には男が1人で乗っていましたが、様子がおかしかったことから所持品を調べたところ、覚醒剤が見つかったため、現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、愛知県岩倉市に住む派遣社員でフィリピン国籍のフランシスコ・トミー・ベランセス容疑者(29)です。 警察によりますと、フランシスコ容疑者はビニール袋に入った覚醒剤を、靴下に入れてパンツの中に隠していましたが、靴下がズボンからはみ出していたため、見つかったということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
数の寄せ集めを優先 嫌っていたはずの「永田町の論理」に染まる枝野氏(産経新聞)
立憲民主党の枝野幸男代表が、数の寄せ集めを優先する「永田町の論理」に走る姿勢を鮮明にしている。自ら嫌悪感をあらわにしていたはずだが、国民民主党など旧民主党の勢力を糾合する形で国会の統一会派結成を進めており、原子力発電や憲法改正をめぐるスタンスの違いは棚上げにしたままだ。7月の参院選では比例代表の得票数を大幅に減らし党勢は退潮したが、選挙の総括も十分とはいえない。かつて党内の意見対立から崩壊した旧民主党の二の舞となるのか。 【写真】多くの人が集まったれいわ・山本代表の街頭記者会見 「参院でも仲間の数が増え、さらに力強く国会論戦ができる」 立民の枝野幸男代表は27日、国会内で両院議員総会を開き、衆参両院で国民民主党と会派合流する意義をこう強調した。 枝野氏は「さまざまな経験も能力もある多くの仲間に加わってもらい、戦力アップして戦い、行政監視の機能を発揮することは、次の衆院選で有権者の期待と信頼を受け止める上でも大きな意味を持つ」とも語った。次期衆院選も、統一会派の枠組みを中心とした野党共闘を進めると宣言したに等しい。 枝野氏はこれまで「永田町の論理には染まらない」と宣言し、他の野党と摩擦を起こしても立民の勢力拡大を優先してきた。しかし、先の参院選で伸び悩んだ現状を受け、方針転換を余儀なくされたといえる。 今回の参院選で、立民は元アイドルやスポーツ選手など著名人を多く擁立し、政党への支持が固まっていない無党派層の取り込みを狙った。選挙を取り仕切った福山哲郎幹事長は「当事者の声を国会に上げることができる多様性を持った候補者」と説明したが、当選したのは元格闘家の須藤元気氏のみだった。 もくろみが外れ、立民が獲得した比例票も29年衆院選の約1108万票から約316万減の約791万票に落ち込んだ。党中堅は「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野氏の求心力は低下していくだろう」と語った。 立民の凋落(ちょうらく)に反して躍進したのが、山本太郎代表率いるれいわ新選組だった。初の国政選挙で約228万票の比例票をたたき出し、山本氏は「他の野党と手を組まなければ政権交代までいけない。力を合わせていく必要がある」などと繰り返す。立民支持層の一部はれいわに流れたとみられ、党関係者は「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」と恐れる。 立民と国民は29年の旧民進党分裂以来、参院で野党第一会派をめぐって激しく争ってきた。両党は基本政策で溝があるが、れいわなど新興勢力に野党の主導権を奪われることを恐れ、統一会派の結成に踏み出した一面もある。 方向性を大きく変えた立民だが、きっかけとなった参院選の結果分析は十分行われていない。選挙から12日後に開かれた2日の両院議員総会は、参院選の総括が目的だったが、初当選の新人を除く約50人が参加した会合では、執行部への表だった批判はほとんどあがらなかった。 その一方で、党内には参院選の候補者選定などに関わった福山氏への不満が残り「不健全な状態」(党関係者)が続いている。党関係者は「福山氏は『比例だけで15議席は取れる』などといい、候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山氏にある」と指摘する。 立民が比例で実際に獲得したのは8議席。国民民主党現職への刺客擁立にこだわった静岡選挙区(改選数2)など、野党共闘に傷を付けた稚拙な戦術も批判されている。ただ、こうした認識は幹部間で必ずしも共有されていないようだ。 別の党中堅は「選挙前はれいわを過小評価し過ぎており、選挙後は過大評価し過ぎている。幻影におびえるのではなく、何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」と語った。 こうした野党第一党の状況に、自民党中堅は「今回の選挙で、立民は事実上敗北した。責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」と突き放した。(政治部 千田恒弥) Source : 国内 – Yahoo!ニュース