参院で初議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国党)が受信料の不払いを主張していることについて、大阪府の吉村洋文知事は31日の定例会見で「国民代表の国会議員が踏み倒すと公言していることに対して、NHKは意思表示をすべきだ。不払いが許されるなら、府も払わない」と述べ、NHKがN国党側から受信料を徴収しないのであれば、府の支払いをやめる考えを示した。 先に日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長が同様の見解を表明しており、大阪維新代表代行の吉村氏もこれに沿った形。会見で「国会議員が払わないなら、大阪市が払わないのは当然だし、府も払わない。まじめに払っている国民がばかをみる」と話した。 府によると、府庁舎と咲洲(さきしま)庁舎には計303台の受信機があり、来年3月末までの1年度分の受信料約220万円をすでに前払いしているという。 松井氏も同日、記者団の取材に「(放送を)見ていないなら払わなくていいという解釈もしているようだが、それでいいのか」と、N国党に対する見解をNHK会長が表明すべきだと指摘。地上波のスクランブル化の議論も進めるべきだと改めて強調した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
”スポ魂”からの脱却は時代の要請!? まもなく夏の甲子園 “球数制限“を元東大出身プロと考える(AbemaTIMES)
25日に行われた夏の全国高校野球選手権大会の岩手大会決勝でエース・佐々木朗希投手を登板させずに敗退した大船渡高校。この采配は佐々木投手のケガを懸念した監督によるものだったが、日刊スポーツによると、TBS『サンデーモーニング』に出演した野球評論家の張本勲氏が批判したことに対し、MLBシカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が苦言を呈するなど、大きな論争を巻き起こしている。 高校野球ファンたちに聞いてみると、「彼の目標が“皆で甲子園“だということなので、本人としたら悔しいのかなと」(50代)、「甲子園で見たかった」(61歳)、「監督の勇気ある決断だったと思う」(70歳)、「英断だったと思う」(31歳)、「外から見たら分からない会話を監督と本人も絶対にしていると思うので、俺らがどうこうという話ではないかなと」(22歳)、「無理を重ねて選手生命を短くするというのが問題なので。やっぱり無理をさせない程度に育てていくというのも大事な方針だなと」(67歳)と、意見は割れているようだ。 同様の問題は、これまでも指摘されてきた。夏の甲子園だけで見ても、1998年の松坂大輔投手(横浜)が6試合で767球、2006年の田中将大投手(駒大苫小牧)が6試合で658球、同年に斎藤佑樹投手(早稲田実)が7試合で948球を投球。また、昨年は吉田輝星投手(金足農業)が6試合で881球を投げた。 30日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した江戸川大学教授の小林至氏は、まず、投げ過ぎの問題について「投球数の問題は、野球界ではずっと議論がなされてきた。投げ方やスピードによっても違ってくるが、“一生で投げられる球数は決まっている、“という考え方が主流になってきている。プロ野球に行ってキャリアを積み上げていくことを考えた場合、高校生にこれだけの球数を投げさせるのは行き過ぎかもしれない。プロ野球界ではピッチャーは消耗品だという共通認識があって、特にアメリカでは若い時に速球派の中継ぎとして投げ過ぎたピッチャーは早く壊れて、選手としての寿命が短くなる可能性が高いと考えられている。ニューヨーク・ヤンキースのブライアン・キャッシュマンというGMが田中将大選手を獲ったが、彼は克明に球数データを持っていた。大リーグでは選手は投資の対象なので、何年後かにはもしかすると手術を受ける可能性があり、どのくらいのライフタイムバリューがあるかと予測しているということだ。一方で、ここで野球人生が終わってもいいという考え方もあるし、特に変化球のコントロールを身につけるためにはマウンドだけではなく、キャッチボールも含め投げるしかない」と説明する。 次ページは:■「空気が変われば高校野球も変わる」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
車椅子のバービー人形が登場 ドールハウスへのスロープもセット(BuzzFeed Japan)
バービー人形のシリーズに、車椅子を利用するバービーが仲間入りする。 バービーは水色の車椅子に乗っている。ドールハウスに出入りするためのスロープも、人形とセットとなっている。【冨田すみれ子 / BuzzFeed 】 米国では2月に発売され、車椅子に乗った初のバービーとして話題になっていた。日本では、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社から8月9日より発売される。 同社によるとバービーが乗る車椅子は、車椅子の専門家の協力のもと、本物の固定式のフレームを用いた車椅子をモデルにしてデザインされたという。 車椅子に座ったり様々な姿勢を可能にするため、肘・ひざ・足首など関節にジョイントがあり柔軟に関節を動かせる。車椅子のタイヤも動く仕組みだ。 マテル・インターナショナルは発売に際し、ブランドビジョンである、“You can be anything”(何にだってなれる)を子どもたちに伝えるため「一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます」としている。 「遊びながらバリアフリーを学べる」 Twitter上では「すごく良い!」「このバービーを手にした子どもたちに心のバリアフリーを実現してほしい」と車椅子に乗ったバービーの登場を歓迎する声が出た。 車椅子を利用するTwitterユーザーからも「今度の車椅子は水色にしようかな」「スロープがピンク色なのが可愛い。これでバービーの家に入れるらしい。すごくない?」との反応が寄せられている。 また、実際に車椅子のタイヤが動いたり、スロープがセットでついてくることから「子どもたちが遊びながらバリアフリーを学べる」「車椅子をどう動かすのか、どこに入れてどこに入れないのか学べるのが素敵」との声も見受けられた。 人形は、玩具・ベビー用品のトイザらス店舗やオンラインストアで販売される。 国際女性デーには車椅子の「Shero」 3月8日の国際女性デーにマテル社は、世界中の女の子のロールモデルとなる女性35人を選んで人形にした「Shero」シリーズを発表した。「Shero」は「She(女性)」と「Hero(ヒーロー)」を掛け合わせた言葉だ。 その中には車椅子を利用するロールモデルもいた。自転車競技選手として活躍した、ドイツ人のクリスティーナ・フォーゲルさんだ。 フォーゲルさんは数々のオリンピックでもスプリントで金メダルを獲得するなど、現代最高峰の女子トラック競技選手と言われていたが、トレーニング中の事故で重症を負い、車椅子生活を余儀なくされた。 事故で選手人生に突然の終止符を打たれたフォーゲルさんだが、事故後の会見では「事故以降は私は自由になった。前を向き進む」と話している。 現在は自身の経験を伝える活動などをしており、「自分自身を信じるロールモデル」としてバービーのSheroに選ばれていた。 Sheroシリーズでは、テニスの大坂なおみ選手と、タレントの黒柳徹子さんも選ばれ、白いテニスウェアと赤い振袖姿のバービー人形となっていた。 次ページは:バービー人形も「多様」に 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
女性用下着120点が“職場”などに…住宅の庭から干してあった下着2枚盗む 46歳会社員の男逮捕(東海テレビ)
愛知県春日井市の住宅に侵入し女性用の下着を盗んだとして46歳の会社員の男が逮捕されました。 逮捕されたのは愛知県瀬戸市の会社員・青山泰幸容疑者(46)で、29日午後5時半ごろ、春日井市の住宅に侵入し庭に干してあった女性用の下着2枚を盗んだ疑いが持たれています。 被害にあった住宅に住む男性(34)が青山容疑者の犯行に気付き、およそ200メートル追跡して取り押さえました。 青山容疑者の職場などからは、これまでに盗んだとみられる女性用の下着およそ120点が押収され、調べに対し容疑を認めた上で「性的欲求を満たすため」と供述しています。 また、青山容疑者は「おととし夏ごろから下着を盗み始めた」とも供述していて警察は余罪を追及する方針です。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Matt、LINEスタンプになる「綺麗すぎ」「乱用したい」とファン歓喜(スポーツ報知)
元巨人投手・桑田真澄さん(51)の次男で音楽家のMatt(マット、24)が31日、インスタグラムを更新し、通信アプリLINE(ライン)で自身の顔スタンプが発売されることを報告した。 【写真】Matt最新の自撮り写真 Mattは「皆様にBIGニューーース なんとなんと!!」と切り出し、「Matt LINEスタンプが完成しました」とコメント。「みんな使ってね~!!」と7日発売のスタンプ全40種類の画像をアップし、「恐ろしい子の白目やばみ」とつづっていた。 フォロワーからは「マストだな、これは」「絶対買います」「早く乱用したい」「みんなに送り付けます」「本当に綺麗すぎます」など歓喜の声が上がっていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【生中継】かんぽ生命の不適切販売問題 日本郵政の長門社長らが会見(THE PAGE)
かんぽ生命保険が保険料の二重徴収など顧客に不利益を与えた疑いのある契約を結んでいた問題で、親会社の日本郵政は31日午後3時から記者会見を開く。長門正貢社長らが出席し、不適切販売の詳細について説明する。 【動画】保険の不適切販売問題 日本郵政の長門社長らが会見 同生命はこれまでに、旧契約から新契約に乗り換える際、保険料を二重に徴収していたほか、一時的に無保険の状態にしていたケースが発覚している。報道によると、こうした不適切販売は、過去5年間で約18万3000件に上るとみられており、既に判明していた約9万3000件から倍増した。 ※会見の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「日韓、草の根交流絶やしてはならない」高校生をイベントに派遣へ 両国の関係者が協力(西日本新聞)
東九州龍谷高(大分県中津市)の女子グループ「ナムナムガールズ」が8月1日から5日間、韓国・驪州(ヨジュ)市で開かれる青少年の交流イベントなどに参加する。日韓関係が悪化する中、「草の根の交流を絶やしてはならない」と周囲が協力して調整し、派遣を決めた。同市の中津中央ロータリークラブも今夏、例年通りに韓国・大田市と青少年の交流事業を実施しており、“逆境”でも地道な民間交流が続いている。 東九州龍谷高は浄土真宗の開祖・親鸞の教えを教育理念としており、ナムナムガールズは2015年、仏教の教えを歌とダンスで伝えようと同高の宗教部と聖歌隊の有志が結成。これまでに全国120カ所で公演し、オリジナルCDもリリースしている。 参加するのは、アジア仏教徒協会(福岡市)と韓国の仏教団体が、青少年の相互理解を深めようと04年から両国で相互開催している「パーラミータキャンプ」。今年は韓国の若者約600人が参加。ナムナムの海外遠征は初めてで、8月4日のミュージックフェスティバルで歌を披露、ソウルで寺院宿泊なども体験する。 協会によると、北朝鮮情勢の緊迫化により2年連続で中止していたが、今年7月、韓国側から「万全の態勢で迎える。安心して来てほしい」との要請を受けた。協会から参加を打診された顧問の紅楳聖(こうばいしょう)教諭(44)は保護者の同意を得られた8人を派遣することにした。紅楳教諭は「厳しい時期だが、日韓友好の一助になれれば」と期待。夏休み返上で練習に汗を流すキャプテンの2年中村彩花さん(16)は「親からも背中を押された。初の海外公演なのでフレッシュな姿を見てほしい」と前を向く。 韓国・大田市のロータリークラブと1995年から青少年の交流事業を続ける中津中央ロータリークラブは今年も、26日から大田市の中高生4人を招待。到着した日には中津市民花火大会を見学した。高校2年の厳詳現(オムサンヒョン)さん(17)は「花火は初めて。日本をいろいろ見たい」と目を輝かせた。引率する柳戴福(リュウジャイフク)さん(54)は「リーダーたちの考えはあるだろうが、民間には韓日の未来を見据えた視点が大切」と冷静に語った。 29日からは中津市内の高校生5人が大田市に派遣されており、クラブの大賀重毅会長(65)は「お互いに我慢しながら交流を続けることが、政治に左右されない強い日韓関係を作ると信じている」と語った。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
猛暑日120地点超え 東京や名古屋で今年一番の暑さを更新(ウェザーニュース)
猛暑日地点は今年初の100地点超え 今日31日(水)は東北北部で梅雨明けが発表され、名実ともに夏本番を迎えた日本列島。今日も全国的に晴れているところが多く、猛烈な暑さとなっています。 14時30分時点で、気温を観測している926のアメダス観測点のうち、35℃を超える猛暑日は136地点となり、昨日の88地点を上回り今年最多を更新しました。また、30℃を超える真夏日となったのは全体の80%以上に当たる774地点で、今年最多となった昨日の777地点に迫っていて、全国的に厳しい暑さになっています。 38℃に迫る猛烈な暑さに 今日、最も気温が上がっている岐阜県多治見では37.7℃を観測。名古屋でもこの時間までの最高気温は36.8℃と今年一番の暑さを更新し、3日連続の猛暑日となりました。 仙台でも36.1℃まで上がり今年初めて猛暑日となりました。これは7月としては4番目に高い記録です。 東京都心は、猛暑日にはならなかったものの、昨日を上回る34.6℃で、今年一番の暑さを更新しています。 明日は多治見で39℃予想 8月スタートとなる明日1日(木)以降も、太平洋高気圧が広く本州を覆い、全国的に気温が上がりそうです。 明日の予想最高気温は、岐阜県の多治見で39℃の予想。また、京都や名古屋でも38℃など、今日よりもさらに猛暑日の地点が増える可能性があります。 猛暑続く 熱中症に引き続き警戒を 暑さのピークは2日(金)にかけてとなりそうですが、その後も晴れて気温が高い状態はしばらく続く見込みです。 昼間の外出をなるべく控えたり、室内ではエアコンや扇風機を使うなど、熱中症には十分お気をつけください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
保育教諭が2歳児に「死んでしまえ」不適切指導告発(日刊スポーツ)
栃木県真岡市の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で6月ごろ、23人が在籍する2歳児のクラスで、30代の保育教諭が指導の際、園児に「死んでしまいなさい」「邪魔だ」「うるさい」などと、乱暴で不適切な言動をしていたことが31日、分かった。乱暴な言動をしたとされる30代の主担任と副担任の保育教諭2人は既に退職しており、保育補助1人も自宅待機している。 今回の件は、24日に真岡市役所を訪れた保護者の女性2人が、保育課に匿名で「幼稚園で不適切な指導がある」と告発したことで明らかとなった。宇南山照元(うなやま・しょうげん)園長(50)は、日刊スポーツの取材に「歯ブラシを口に入れている時に、立ったり座ったりしたり、歩いている子供がいたので主担任が『危ないから。死んじゃうよ!』と言った、その延長線上で『死んでしまいなさい』と言ってしまった」と説明。その上で「一生懸命、真っすぐに指導しようとしたあまり、言葉が強くなってしまったが、指導する者として、そこまで言ってしまっては、まずい」と不適切な指導があったことを認めた。 また、子供が教諭の話を聞かなかった際、保育室の隣の教材室に数分、入れたという。あくまで、子どもたちにしっかり言って聞かせるための措置だったというが、教材室は暗く、宇南山園長は「教材室は鍵もかかっていないし、簡単に入ることは出来るが、子どもたちに怖い思いをさせた」と、指導に行き過ぎた面があったと認めた。 主担任と副担任の今回の指導について、園は弁護士、社労士を交え話し合った結果、就業規則における懲罰規定を踏まえ、懲戒事由に当たると判断。退職だが、実質的な懲戒解雇となったという。また自宅待機している保育補助1人は、2人の教諭に誤りを指摘できなかったことに自責の念を抱いているという。自宅待機が、いつまでになるのかは未定だという。 今回の件のもう1つの問題は、2歳児のクラスで起きていた事態を園として把握できておらず、知ったのは24日に保護者の告発を受けた真岡市保育課から呼び出された時だったことだ。園では、各学年の主任を中心に保育計画に基づき毎日、話し合いを行って園児の指導に当たっているが、今回は主担任、副担任が一緒に1つのクラスを指導していたこともあり、事態の発生が園内で認識、把握できていなかった。 園は27日に2歳児のクラスの保護者、29日には園の保護者全体に対して説明会を開き、謝罪した。一方、真岡市は栃木県と連携し、合同で事実確認の調査を始めた。宇南山園長は「私も驚きましたし、もちろん、心が痛む。再発防止はもちろんだが、まず最初に(暴言を受けた)園児と保護者のことを考えたい。当該家庭に寄り添い、カウンセリングを含めたケアもしたい」と話した。【村上幸将】 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「お礼をしたい」アメリカ人男性が、仙台駅で宿泊費を払ってくれた片腕のJR職員さんを探しています(ハフポスト日本版)
アメリカ・ハーバード大学で教鞭をとる経済学者のジャッド・クレイマーさんは、14年前の2005年に旅行先の宮城県・仙台市で大きな地震に遭遇して横浜に戻れなくなった。 【画像】14年前のクレイマーさんの写真 その時に宿泊費を払って彼をホステルに泊め、帰りの新幹線に乗せてくれたJR職員がいた。 当時は日本語がわからず、きちんとお礼を伝えられなかったクレイマーさん。会って感謝を伝えたいと、その時の恩人を探している。 クレイマーさんによると、助けてくれたJR職員は30代くらいの若い男性で、片腕だった。 14年前のことなので記憶の全てが正確ではないかもしれないが、と前置きをした上で、クレイマーさんが当時のことを振り返った。 ■14年前の出来事 2005年8月、クレイマーさんはニュージャージー州の公立高校在学中に出会った二人の日本人クラスメートを訪ねて、はるばる来日した。 当時高校を卒業したばかりの彼は、若干18歳。初めての一人旅で不安もあったが、大学入学を前に、日本を訪れてみたい気持ちが強かった。 友人は受験勉強で忙しかったため、クレイマーさんはJRレールパス(海外からの観光客用の、割引乗車券)を使って日本各地を一人で旅した。 地震が起きた2005年8月16日は、友人宅のある横浜から日帰りで宮城県・松島に向かっていた。 地震が起きたのは、仙台駅で乗り換えをした直後だ。当時の記録を調べると、この日宮城県で、最大震度6弱の地震が起きている。 クレイマーさんも揺れを感じたが、地震を体験することは初めてだった。「頭上を走る新幹線の振動だろう」と思ったという。 しかし、周りの乗客が次々に降車していく。クレイマーさんも状況が飲み込めないまま、駅員に促されて電車を降りた。 降車後は駅構内に避難した。周りには同じように避難していた人たちがたくさんいたが、アナウンスされる情報は日本語ばかり。「日本語がわからない状況で、周りに英語を話す人もいなくて、何が起きたかわかりませんでした。混乱して怖かったです」とクレイマーさんは振り返る。 駅に設置されたテレビで地震のニュースを見て初めて、地震が起きたことを理解した。 次ページは:■ 不安でパニックに。そこに現れた救世主 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース