夏の福博を熱気に包んだ博多祇園山笠は最終日15日早朝の「追い山」でクライマックスを迎え、舁(か)き山笠七流(ながれ)が福岡市博多区上川端町の櫛田神社から同区須崎町の「廻(まわ)り止め」までの約5キロを、舁き手たちが「オイサ、オイサ」の掛け声を上げながら駆け抜けた。 【動画】博多駅前に登場した十五番山笠・博多駅商店連合会 午前4時59分、今年の一番山笠・千代流が太鼓の音とともに同神社境内の清道になだれ込み豪快に櫛田入り。途中止まって一番山笠だけに許された「博多祝い唄(うた)=祝いめでた=」を唱和した後、再加速して街に飛び出した。他の流も続き、最後に「走る飾り山笠」の八番山笠・上川端通が巨体を揺らして櫛田入り。見物客を魅了した。沿道では、勢水(きおいみず)でびしょぬれになりがら走る舁き手たちに大きな声援が送られた。 最速は櫛田入りが七番山笠・西流の30秒31、全コースは五番山笠・東流の28分35秒だった。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
飲み屋街で24時間営業の本屋さん 酔客は誰のために本を買う? 生き残る理由とは【WEB限定記事】(沖縄タイムス)
沖縄で昭和の街並みが残る飲み屋街、那覇市栄町。日付が変わる午前0時ごろ、飲食店が次々と店を閉め始めても、明かりがともり続ける店がある。街の本屋「ブックスおおみね」だ。約30年、家族4人で沖縄の書店で唯一24時間営業を続けている。コンビニエンスストアの台頭で、街の本屋は雑誌や漫画が売れなくなり、出版不況もあってシャッターを閉じていく中、20坪弱の店舗が生き残っている理由とは。(デジタル部・與那覇里子) なぜ24時間営業? 「いらっしゃいませ」。 午後6時、店頭で迎えてくれたのは、大嶺輝浩さん(47)だ。 「記者さん、この前も来てくれてましたよね。あそこに貼ってある光GENJIのポスターを見て、ジャニーズが好きだと話していたので覚えています」 店内には、1990年代からのポスターや雑誌の販促グッズが飾られている。ポスターは蛍光灯で焼け、白壁は長年の細かなほこりで所々薄黒く、多くの人が歩いたであろう床のタイルは擦れている。営業してきた長い歴史を店内の一つ一つが教えてくれるが、インクの匂いは新しい。 「ブックスおおみね」は1982年、輝浩さんの父、浩邦さん(69)が始めた。元々は、木材関係の営業職として働いていたが、ケガで思うように動けなくなった。無類の本好きだったこともあり、脱サラをして書店を開いた。朝8時ごろ店を開け、夜8時か9時ごろ閉める。母の明美さん(68)と切り盛りしていた。 輝浩さん、高校生。父から店でアルバイトをするようにお願いされた。 「僕がアルバイトに入ると、両親が休める時間が作れるんです。学校から帰って、店の手伝いをしていたんですが、そのころからお客さんに24時間営業をしてほしいと要望をもらうようになりました。夜の街なのに、本屋が空いていないと。お客さんからの声は多くて、まだ沖縄でコンビニが少なかった90年ごろ、24時間営業に変わりました」 あれから約30年、24時間営業を続けている。69歳の父、浩邦さんが午前1~8時、68歳の母、明美さんが午前8時~午後4時、長男の輝浩さんが午後4時~午前1時の固定シフト。輝浩さんの双子の弟、次男の浩之さんは入荷や配送、営業を担当している。 「休みは元旦だけ。家族そろってご飯を食べるのは、正月だけです。僕の場合は、お盆のエイサーもここ何十年、見たことがないですね。近所から聞こえてくる音を楽しんでいます」 次ページは:コンビニは打撃、でもブックスおおみねの周辺からは撤退した理由 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新潟・柏崎で避難訓練 中越沖地震12年(共同通信)
2007年に最大震度6強を観測した新潟県中越沖地震の発生から12年となった16日、多くの犠牲者が出た同県柏崎市で避難訓練が行われた。 住民らは防災無線の放送を合図に、地震の揺れから身を守るため姿勢を低くしたり、頭を守ったりする訓練に参加。1人が亡くなった北鯖石地区では、自宅の玄関に無事を知らせるタオルを掛けて安否確認の手順を確認し、高齢者をリヤカーで避難所まで搬送した。 中越沖地震では、柏崎市を中心に新潟県で15人が死亡。長野、富山を含む3県で計2346人が重軽傷を負った。東京電力柏崎刈羽原発では変圧器で火災発生、微量の放射性物質を含む水が海に流出した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
菅官房長官「参院選の結果は国民が決める」(産経新聞)
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、終盤に入った参院選(21日投開票)の手応えについて問われ「結果は国民が決めることで、政府としてコメントは控えたい」と述べた。 獲得議席目標は「安倍晋三首相(自民党総裁)が申し上げているように、参院全体で過半数を目標に取り組んでいる」と重ねて強調した。残りの選挙戦に向けては「経済優先で取り組んできた成果や、観光と農業の改革で地方の地価が上昇に転じたことなどを説明しながら全力で取り組んでいきたい」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
アイヌ文化を「かっこいい」に。2020年に情熱を燃やす19歳女子大生の夢(テレ朝POST)
テニスの現役を退いてから、“応援”することを生きがいにしている松岡修造。 現在は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて頑張る人たちを、「松岡修造の2020みんなできる宣言」と題して全国各地を駆け巡って応援している。 今回修造が訪ねたのは、北海道・平取町にある二風谷という集落。そこにひとりの女性が、「イランカラ(プ)テ~!」と声をかける。 「いらん?何を?」と困惑する修造だが、女性は続ける。「アイヌの言葉で『こんにちは』という意味です。私はアイヌです」自らをアイヌと名乗るのは、現在慶應義塾大学に通う関根摩耶さん、19歳。 アイヌとは、主に北海道で独自の文化や言語を育んできた先住民族で、狩りや漁、採取などによって自然と共に生きてきた。修造が「アイヌの魅力って、どういうところですか?」と聞くと、関根さんはこう答える。 「いかに環境を大事にするか、守っていくか、共に生きていくかをわかっていた民族だと思います。すべてのものに魂が宿っている、というのがアイヌの考えです。物だったり、人・動物だったり、すべてのものを大事にします。大好きなんですよね、アイヌ文化というものが」(関根さん) そして、修造が「東京2020が決まったとき、どんな思いになりましたか?」と聞くと…。 「チャンスだと思いました! アイヌとか、日本のいろんなマイノリティが少しずつ魅力を引き出せるのが、きっと今です。今がもう頑張り時!やり時ですね」(関根さん) これまで、シドニー大会やリオ大会など、オリンピックの開会式では、開催国が自国の歴史を伝えるなかで多くの先住民族が登場してきた。だからこそ関根さんは、2020年を千載一遇のチャンスととらえ、猛勉強してアイヌ語を習得。 これまでラジオでアイヌ語講座の講師をしたり、地元の路線バスのアイヌ語アナウンスを務めたり、さらにはアイヌ文化を伝える動画のインターネット配信までしている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「そもそも何をすれば…」プログラミング教育に黄信号、準備の遅れ深刻(産経新聞)
来年度から小学校で必修化される「プログラミング教育」の円滑な実施に黄信号が点灯している。文部科学省が行った調査では全国の教育委員会の5割以上が基本的な内容を理解していないことが判明。学校現場でも「そもそも何をすべきか分からない」と困惑の声が広がっている。全面実施まで残り1年を切る中、教員研修や先行授業など、準備の本格化が急がれる。(福田涼太郎) ■機運高まらず プログラミング教育は、コンピューターを指示通りに動かす体験を通じて論理的な思考力を育むのが狙いだ。文科省では、パソコン上に描かれたネコとネズミを動かすプログラムや、パソコン上のタマゴに触ると割れてひよこが出てくるプログラムの作成などを、授業の実践例に挙げている。 だが、文科省が今年2~3月、小学校を所管する全国1745教委を対象に準備の進み具合や課題について聞いたところ、全体の51・7%が「そもそも何から手をつけたらよいのか分からない」「どのような支援が必要か分からない」など、理解不足からくる課題を抱えることが判明した。 学校現場の悩みはさらに深刻だ。青森県弘前市の公立小で情報教育担当を務める男性教諭(45)は、「学力向上など優先してやらなければならないことがある。(どの教員も)目の前の仕事で手が回らず、機運が高まっていない」と困惑気味。栃木県真岡(もおか)市の公立小の男性教諭(39)も、具体的な計画が全く進んでいないことを認めた上で、「このままではプログラミング教育をスタートできたとしても、しっかりとした授業を子供たちに提供できるか不安だ」と打ち明ける。 ■予算不足で遅れ プログラミング教育の準備では、規模が大きい市教委や特別区教委に比べて、規模の小さい町・村教委で遅れが目立っている。 文科省の調査では、平成30年度に先行授業を実施した割合は市区教委が71・5%だったのに対し、町村教委などでは31・9%にとどまった。理由の一つが予算不足だ。 大阪府で人口が最も少ない(5207人、今年5月末現在)千早赤阪村。プログラミング教育に必要なタブレットなどの機器をそろえるため、今年度の関連予算として約5500万円を計上した。「小さな自治体にとっては高額な出費で大変だが、来年度から始まるので先延ばしはできない」(村教委担当者)と嘆く。 ようやく機器の更新にめどがついたが、使用する教材も、それを検討する外部支援員の委託先も未定。担当者は「今夏予定の機器更新作業が終わっていないので、具体的な準備にまだかかれない」と話し、先行授業が実施できない理由は機器更新の遅れが主な要因だと強調した。 ■「恵まれて」先行 一方、先行授業などを積極的に進めている教委もある。 東京都文京区の公立小では、今年1月に行われた公開授業で、グループに分かれた児童がロボットを組み立ててパソコンとつなぎ、動かすプログラムをつくった。 区教委の担当者によれば、区内の小学校では授業に必要な機器はすでにそろっており、教員らに指導方法などを教える外部支援員も各校に週1回のペースで訪れているという。保護者の意識も高いといい、「他の自治体より恵まれている」と担当者は話す。 文科省では、こうした先行授業を参考にしつつ、準備の遅れている自治体への支援を積極的に進める方針だ。同省ホームページで授業教材や教員研修教材を提供するほか、今年9月を「プログラミング教育推進月間」に設定。民間企業と連携した取り組みも進めていくことにしている。 ◇ ■小学校のプログラミング教育 コンピューターを指示通り動かせることを体験しながら、論理的思考力を身に付ける教育。身の回りの機械や社会システムが、プログラム(計画)を通して人間の意図通り動くことに気付かせる。プログラミングは、コンピューターが理解できる言語(プログラミング言語)を使ってプログラムを作成し、指示を出す行為。社会で人工知能(AI)の役割が拡大していく中、AIに関する知識を身につける必要があるとして、来年4月から全面実施される小学校の新学習指導要領で必修化された。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】西~東日本 天気の急変に注意 関東や東北太平洋側はひんやり(16日7時更新)(ウェザーマップ)
きょう(火)は東海、関東は断続的に雨が降るでしょう。また、西日本や東日本では、午後は大気の状態が不安定になるため、朝は雨が降っていなくても天気の急変に注意してください。きょうも関東や東北の太平洋側は海からの涼しい風が入り、気温は低めとなりそうです。 きょう(火)は、前線に近い東海や関東は朝から雨雲がかかっていて、本降りになっている所もあります。このあとも、東海や関東では雨が降りやすいでしょう。西日本は、午前中は晴れ間の出る所がありますが、西日本から東日本の上空には寒気が流れ込むため、午後は大気の状態が不安定になります。急な強い雨や、落雷、竜巻などの突風に注意してください。局地的には激しい雨の降る所もあるでしょう。 東北も、太平洋側は雲が広がりやすく、雨の降る所がありそうです。日本海側は晴れ間が出るでしょう。 日中の気温は、東京や仙台で23℃と、きのう(月)よりも低く、東京は5月中旬並みの予想です。北東の風がひんやりと感じられるでしょう。一方、西日本や東北の日本海側では30℃くらいまで上がりそうです。蒸し暑くなるため熱中症に注意が必要です。 また、フィリピンの東にある熱帯低気圧は、台風に発達する見込みです。今後の情報に注意してください。(気象予報士・及川藍) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
前川喜平氏の教育勅語批判 文科省時代の答弁と矛盾(産経新聞)
元文部科学事務次官の前川喜平氏(64)は12日、甲府市のJR甲府駅前で開かれた参院選山梨選挙区の野党統一候補を支援する集会で、教育勅語の内容に普遍性はないと批判したが、文科省時代には国会で「今日でも通用するような内容も含まれている」と答弁していた。 前川氏は集会で、安倍晋三首相を「歴史改竄(かいざん)主義者」と非難。「このまま行くと教育勅語が復活する」とした上で、政府が平成29年に教育勅語を「憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではないと考えている」とする答弁書を閣議決定したことに触れ、「現に一部の私学では教育勅語を使って授業している」と指摘。 「教育勅語に普遍的な内容が含まれているというのは嘘。教育勅語にはどこにも普遍的な内容は含まれていない」と教育勅語の徳目性を否定し、「『君に忠』を命じている。片仮名で『君にチュー』と書くと別の意味になる」などと、だじゃれも交えた。 しかし前川氏は文科省初等中等教育局長だった26年4月8日の参院文教科学委員会で、和田政宗氏(みんなの党)の質問に対し「教育勅語の中には今日でも通用するような内容も含まれていて、これらの点に着目して学校で活用するということは考えられる」と答弁していた。 4月25日の衆院文部科学委員会で宮本岳志氏(共産)から「重大な答弁だ」と追及されても「教育勅語に列挙された徳目の中には今日でも通用するような内容も含まれており、その内容に着目して活用するということはあり得る」と見解を変えなかった。 このときの答弁について前川氏は最近になって、当時の下村博文文科相から「教育勅語の活用は差し支えない」と答弁するよう求められたが、「考えられる」と言葉を濁した-と説明している。 前川氏は文科省の組織的天下り問題で29年に事務次官を引責辞任。その後、東京・新宿歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたと報じられ「貧困女性の実態調査」と弁明していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画解説】今日7月16日(火) 天気のポイント(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 今日は梅雨前線が九州の南部付近に停滞します。前線の活動はそれほど活発ではありませんが、九州では南の地域ほど梅雨空になり、ザーッと雨が降る地域があります。 東海地方の南には小さな低気圧があります。この影響で東日本では太平洋側の地域で雲が広がり、雨が降ります。外出には傘が必要です。 上空には寒気が流れ込みます。上空に寒気がやって来ると雲が急発達しやすくなるため、西日本と東日本では雷雨になる恐れあり。特に山沿いや東日本では激しい雨や落雷、突風に注意が必要です。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
朝に“船”通勤の社会実験…ラッシュ解消?東京五輪でも活用? 東京都に聞いた(FNN.jpプライムオンライン)
船を“朝の通勤手段”として活用する社会実験 東京都が、東京都内の“朝の通勤手段”として「船」を活用する社会実験を、7月24日から始める。 【画像】通勤に使用される船の一覧を見る 実施期間は、7月24日から8月2日の平日の8日間。中央区の晴海地区にある「朝潮運河の船着き場」から「日本橋の船着き場」の間で行われ、午前7時半から午前9時まで、15分間隔で合わせて14便が運航される。 小型船6隻を使用し、1便の定員は40人程度。ホームページや電話での事前予約制のため、確実に座れるのだという。利用料金は無料で、片道の所要時間は30分~40分程度を見込んでいる。 今回の社会実験は、日常的な通勤電車の混雑緩和もそうだが、編集部がこれまで取り上げてきたように、2020年の東京オリンピック・パラリンピック期間中を見据えたものでもあると思われる。 では、今回のケースで「船」を通勤の選択肢として考える場合、電車やバスと同じ区間での移動を想定すると、どの程度、移動時間に差が出るのか?また、通勤に船を使うことにメリットはあるのか?東京都の担当者に話を聞いた。 船の“交通手段”としての可能性を検証 ――今回の社会実験の狙いは? かつて江戸は、舟運が経済や人々の生活を支え、水の都として栄えてきました。今もなお、東京には川や海、運河などすばらしい水辺の空間があります。 東京都では、こうした水辺の魅力を都民に実感していただくために、船旅のPRや新たな航路の開設などにより、船を身近な観光・交通手段として定着することを目指し、2016年度から取組を進めています。 2016年、2017年と2年間にわたり、主に観光や移動を目的に、8航路で社会実験を行い、このうち3航路で民間による運行がすでに始まっています。 今回、船による社会実験を行い、通勤などの交通手段としての可能性について検証していきたいと考えています。 ――同じ区間での移動を想定した場合、電車やバスと比べると、どの程度、移動時間に差が出る? 電車で移動した場合は、「勝どき駅から三越前駅 (東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線使用の場合)」までで約20分。バスで移動した場合は、「晴海三丁目から東京駅八重洲口まで(都バス使用の場合)」で約30分かかります。 船の移動時間は約30~40分なので、電車の場合は約10~20分、バスの場合は0分~約10分の差が出ます。 次ページは:メリットは「混雑から解放された新しい通勤が体験できること」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース