安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選に出馬する岸田文雄政調会長は4日午前、党本部で開かれた新型コロナウイルスの対策本部会合に出席し、「新型コロナはペースは緩やかになってきているとはいえ、重症者数など、緊張感をもって注視しなければならない状況だ」と述べた。事実上、総裁選に突入した中、テレビ番組などへの出演だけではなく、党務もこなす姿をアピールした形だ。 岸田氏は会合で、秋から冬にかけての新型コロナとインフルエンザとの同時流行に備え、「ベッド数の充実やワクチン、治療薬研究など、しっかりと取り組みを進めなければならない」と強調した。 岸田氏は自身の政権構想でPCR検査態勢の拡充を掲げているが、会合でも「感染症対策と経済対策は車の両輪だ。経済や社会を動かすための検査態勢を考えなければならない」と語った。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
菅官房長官が「消費税減税」を言えない本当の理由(ニッポン放送)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月4日放送)に元内閣官房参与で前駐スイス大使、現TMI総合法律事務所顧問の本田悦朗が出演。定例会見のなかで菅官房長官が否定した消費税減税について解説した。 菅官房長官、消費税の減税には否定的 菅官房長官)消費税については昨年(2019年)10%に引き上げた際、約2兆円を幼児教育や大学の無償化にあてており、消費税自体は社会保障のために必要なものと考えております。 菅官房長官は9月3日の定例会見のなかで、新型コロナウイルス対策に関連し、消費喚起策の一環としての消費税減税には否定的な見解を示した。「消費税自体は社会保障のために必要なものだ」と強調している。 飯田)社会保障だとか、教育の無償化などで、がんじがらめになっていますね。 アベノミクスと消費税増税は対立する運命にあった 本田)そうですね。世のなかにはいろいろな誤解があるのですけれども、消費税増税がアベノミクスの一部であると理解されている人が非常に多い。アベノミクスというのは、あくまでも消費を喚起、投資を喚起して取引を活発化する。企業にとっては売り上げを上げ、製造量も上げる。そういう積極的で前向きな、明るい将来展望を描けるような社会をつくろうというのが、アベノミクスの目的なのです。消費税の増税、特にデフレから脱却する途中で増税をしてしまうと、将来に対する明るい希望が萎えてしまうのです。ですから、アベノミクスと消費税増税はもともと対立する運命にあった。この対立する消費税をどうするかという問題は、もともと運命的に仕組まれた対決だったのですけれども、いろいろな議論を安倍総理ともさせていただいたのですが、最後はやはり政治の体制に抗えないということで、2014年に8%に上がったのです。それはいまでも続いているわけで、菅官房長官がアベノミクスを継承するとおっしゃったのは素晴らしいことだと思いますが、アベノミクスに消費税の増税は含まれていないということです。 経済を大きくするためにまずは時限的に消費税を5%に減税するべき 本田)コロナの状況で大変なことが起こっていて、例えば今年(2020年)の第2四半期、4~6月期でGDP年率換算を27.8%も落としているのです。これはリーマンショックの直後よりも、はるかに深刻です。2019年10月に消費税を増税したとき、「リーマンショック級のショックがあれば増税はしない」と、政権の方みんながおっしゃいました。ですから、1度元に戻すべきです。少なくとも8%です。そして、8%だと軽減税率の品目については変わりませんので、低所得者にも恩恵が及ぶという意味で、時限的に5%に減税する。それによって経済を成長させ、経済の規模を大きくする。それが最大のプライオリティーであって、財政の健全化、そもそも財政の健全化とは何かというしっかりとした定義はないのですが、財政のことを考えるのはその後で、まずは経済を大きくするべきです。優先順位を間違えると、アベノミクスは必ず失敗します。 飯田)まずは積極的な財政出動、大規模な金融緩和と、1本目の矢、2本目の矢をもう1回放って行く。そのための消費税減税ということですね。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号に備え3県の9ダムで事前放流(共同通信)
国土交通省は台風10号による洪水被害を防止するため、4日午前10時時点で、目保呂ダム(長崎県)など和歌山、長崎、鹿児島3県の9ダムで事前放流を始めたと発表した。他にも事前放流の準備を進めているダムがあるという。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号による交通機関への影響予測(4日更新)(ウェザーニュース)
6日(日)、7日(月)は、台風10号が九州や沖縄に接近し、暴風雨や高潮による甚大な被害が懸念されています。各地の鉄道や高速道路などの交通機関にも影響が出るおそれがあります。 ウェザーニュース交通気象センターから4日(金)発表の気象による影響予測をお伝えします。 <鉄道>各地で遅延、一部は運休発生の可能性 6日(土)から7日(日)にかけて台風10号の影響で雨や風が強まり、運転見合わせや遅延または一部運休となるおそれがあります。 台風から離れていても太平洋側では影響が出るレベルの暴風が吹き荒れる可能性もあるため、こまめに最新情報をご確認ください。 週明けの通勤・通学時間帯とも重なるため、事前のスケジュール調整をお願いします。 <高速道路>各地で速度規制の可能性 6日(土)から7日(日)にかけて台風10号の影響で雨や風が強まり、速度規制や一部区間で通行止めとなる可能性があります。 太平洋沿岸や海上を通る区間は暴風が吹き荒れやすいため、影響が大きくなるリスクがありますのでご注意ください。 物流に携わる方などお仕事で車を運転する方々をはじめ、運転の予定がある方は最新の情報を確認し、くれぐれもご注意ください。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
避難所の性被害対策、どうする? 男女区分けに「3密」の壁(西日本新聞)
災害時、避難所で性被害に遭いやすい女性や子どもをどう守るか-。2016年の熊本地震などで被害が報告されたのを受け、対策が進みつつある。熊本県南部などを襲った豪雨では、居住スペースを間仕切りで分けるなど工夫も見られたが、新型コロナウイルス対策との兼ね合いで限界も浮かんだ。豪雨から4日で2カ月。誰もが安心できる避難所づくりの模索が続く。 【上空ルポ】救助待つ人、茶褐色の街並み…記者はヘリの上で言葉を失った 「女子トイレの個室から出てきたおじさんと遭遇して、びっくりした」。30代の女性はこう振り返る。8月上旬、県内の避難所でのことだ。居住空間は高さ2メートルの間仕切りでプライバシーは確保されたが、女子トイレの入り口ドアは開けっ放しで誰でも入れた。共有スペースも男女の区分けはなく、女性は「不安でしたね」と打ち明けた。 豪雨は7月4日未明に発生。内閣府は6日、避難所運営の指針を守るよう県に伝えた。間仕切りの活用、授乳室・乳幼児エリアの設置など50項目に及ぶ指針のうち、県は「男女別トイレ、女子更衣室、授乳室」の三つを必須とし、関係自治体に連絡。性被害の相談機関の連絡先を記した注意喚起のポスターなど4千枚超を全避難所に配り、県警は最大8人の巡回部隊で警戒に当たった。 相談窓口を設置した八代市では、担当の女性が生理用品と下着を配った。地震時はできなかった対応だ。 当時、内閣府の調査では、女子更衣室や授乳室は4割が未整備だった。「指針を十分守れなかった反省を生かさなければいけないとの危機感があった」と県男女参画・協働推進課の木村和子課長。8月上旬には全避難所に整備された。 悩ましかったのは、コロナと豪雨が重なったこと。3密回避で居住空間を広くしたため、一部では男女別の休養場所が確保できなかった。 熊本地震では8件の性被害が確認され、被災から半年以上経過して発覚した事例もあった。県警などによると、豪雨災害での被害相談は今のところない。だが県の性暴力被害者の支援団体は「被害を口にするのは勇気がいる。すぐに表に出るわけではない」と話す。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号、非常に強い勢力に 沖縄接近、最大級の警戒呼び掛け(共同通信)
台風10号は4日午前3時の観測で、中心付近の最大風速が45mに達し、「強い」から「非常に強い」勢力に変わった。日本の南の太平洋を時速15キロで西寄りに進んでおり、特別警報級の猛烈な勢力となって沖縄に近づき、その後、奄美から九州に接近・上陸する見通し。気象庁と国土交通省は、最大級の警戒をするよう呼び掛けている。 4日午前3時現在、中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45m、最大瞬間風速は60m。6日未明には、猛烈な台風になる見込みで、中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55m、最大瞬間風速は80mが予想されている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 秋田県で1時間に約100mmの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 秋田県で局地的に雨が強まっています。気象庁は、羽後町付近で7時40分までの1時間に約100mmの猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。秋田県付近では昼前にかけて、低地の浸水や土砂災害等に警戒してください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔記録雨〕秋田県羽後町付近で1時間に約100mmの猛烈な雨か(9/4)(レスキューナウニュース)
気象庁のレーダー解析によると、4日07:40までの1時間に、秋田県羽後町付近で約100mmの猛烈な雨が降った模様です。気象庁は秋田県に記録的短時間大雨情報を発表し、今後の雨に対して警戒するよう呼びかけています。周辺地域では、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や突風といった天候の急変に厳重な警戒が必要です。また、悪天候に伴う交通機関への影響なども懸念されますので、今後の警報や注意報、気象情報に留意してください。 ■記録的短時間大雨情報 ・約100mm:羽後町付近(~4日07:40) ※記録的短時間大雨情報は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した場合に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせるために発表。近くで災害の発生につながる事態が生じていることを意味しています。ご自分の身を守ることを第一に行動してください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋田県で約100ミリ 記録的短時間大雨情報(tenki.jp)
秋田県羽後町付近では、4日午前7時40分までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。 羽後町付近で猛烈な雨 東北の日本海側では局地的に雨雲が発達しています。秋田県羽後町付近ではレーダーの解析で、4日午前7時40分までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。 記録的短時間大雨情報とは 数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。基準は地域ごとに異なります。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「コロナ以上の速度で伝播させたい」 コロナ禍で生まれた“新しい映画”の形 発案者の学生監督に聞く(ABEMA TIMES)
新型コロナウイルスの影響で活動が制限されている全国の大学の映画サークルなどが協力して撮影した映画が、1日からインターネットで公開されている。『ABEMAヒルズ』では、映画制作の発起人となった学生を取材。「希望」をテーマに作られた映画への思いに迫った。 【映像】映画の一部 全てリモートで撮影された176本の作品が、1本につなぎ合わさった映画『突然失礼致します!』。全国の大学およそ100校の映画サークルなどがそれぞれ撮影した1分ほどの動画を一つにまとめたオムニバス映画だ。 「みんな共通して『撮りたい』という思いが強かったです。だからこそ、一見すると無茶苦茶な提案ながらも100大学・120団体というこれだけ多くの人が集まった」 こう制作を呼びかけたのは、映画の総監督を務める群馬大学4年で映画部部長の熊谷宏彰さん。コロナの影響で全国の大学が休校となった4月、すぐにこの映画の制作を思いついたという。 「4月になって、全国的に大学の入学式すらないというか何もできない中、他の(映画)サークルは何をやっているんだろうと気になっていた」 熊谷さんがSNSを通じ各大学の映画部に参加を呼びかけると、全国からおよそ120の団体が集まり、5月上旬に本格的な活動をスタートさせた。しかし、異例の映画制作…一筋縄ではいかなかったという。 「映画というのは、それこそ監督から撮影、制作進行、美術といった感じで共同で作られるものなので。1人で撮影から主演まで全部やっている人もいて、少し大変そうだなとは感じた」 「沈んでいる日本を明るくしたい」。それぞれの思いが詰まった作品は、およそ3カ月の制作期間を経て190分の一つの物語となった。 「感謝とともに“やったな”という達成感ですね。この先もこの180通りの希望をいかに伝播していくか。それこそコロナ以上の速度で伝播させていく必要があると思っていて、まだ進んでいかなきゃなという思いはありました」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース