読売テレビ 車両にラッピングされた大きなパンダの顔。そして、頭の上には子どものパンダ。報道陣に公開されたのはJR西日本と和歌山県のアドベンチャーワールドが共同で手掛けた特別仕様の列車で、座席のヘッドカバーにも親子パンダがデザインされている。また、車内に換気システムを導入し、抗ウイルス加工をシートと手すりに施すなど、新型コロナウイルスをはじめとした感染防止策をとっているという。この車両は、23日から京都と和歌山を結ぶ特急「くろしお」で運行される。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京・北区で死亡ひき逃げ事件 警視庁職員の男逮捕(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 警視庁の職員の男が東京・北区で男性を車でひいて死亡させ、そのまま逃げたとして逮捕されました。 警視庁留置管理1課の五味丈士容疑者(54)は19日、北区上十条の環状7号線で路上に倒れていた会社員の小栗佑亮さん(21)を車でひいて死亡させ、現場から逃げた疑いが持たれています。警視庁によりますと、五味容疑者は車で出勤する途中でした。小栗さんをひいた後、数百メートル離れた場所に車を止めて、歩いて現場に戻り119番通報していました。現場に駆け付けた警察官には自分が事故を起こしたことは隠して、その後に出勤していました。五味容疑者は職場には無断で、車で通勤していたということです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
警視庁職員をひき逃げ容疑で逮捕 「人と思わなかった」 21歳男性死亡(産経新聞)
東京都北区で19日早朝、路上に横たわっていた男性が車にひかれ、死亡する事件があり、警視庁は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同庁留置管理1課主事の五味丈士(ごみ・たけし)容疑者(54)=東京都足立区=を逮捕した。調べに対し「交通事故を起こしたが人(をひいた)と思わなかった」と供述している。 逮捕容疑は同日午前4時5分ごろ、北区上十条の環七通りを乗用車で走行中、路上に横たわっていた板橋区西台の会社員、小栗佑亮(おぐり・ゆうすけ)さん(21)をひき、そのまま走り去ったなどとしている。小栗さんは搬送先の病院で死亡確認された。 警視庁によると、五味容疑者は事故直後、近くに車を止め現場に戻り、119番通報。その後の捜査でひき逃げの疑いが判明した。警視庁は事故前後の詳しい状況を調べる。 五味容疑者は勤務に向かう途中だったが、許可を得ず車で通勤していた可能性があり、事情を聴く方針。警視庁警務部の宮島広成参事官は「被害者のご冥福を祈るとともに、ご遺族に深くおわび申し上げる。捜査を尽くし、判明した事実に基づき厳正に対処する」とコメントした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
警視庁職員の54歳男逮捕 死亡ひき逃げ疑い(共同通信)
警視庁は19日、道路に倒れていた男性(21)を車でひいて死亡させた上、逃走したとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、警視庁留置管理1課の主事五味丈士容疑者(54)=東京都足立区=を逮捕した。 警視庁によると、「事故を起こしたのは間違いないが、(はねたのが)人とは思わず、その場を離れてしまった」と供述しているという。 逮捕容疑は19日午前4時5分ごろ、東京都北区の道路を自家用車で通勤途中、あおむけに倒れていた東京都板橋区の会社員小栗佑亮さん(21)をひいて死亡させ、救護せず立ち去った疑い。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
島根・益田市長選 山本氏が3選(産経新聞)
任期満了に伴う島根県益田市の市長選は19日投開票され、自民、公明、社民推薦の山本浩章氏(51)=無現=が、元市議の久城恵治氏(57)=無新=と食品会社社長の檜谷進氏(71)=無新=を破り3選を果たした。投票率は64・00%。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
富山・滑川漁港に出血男性の遺体 脇腹に外傷(共同通信)
19日午後4時55分ごろ、富山県滑川市坪川新にある滑川漁港の防波堤上に、血を流した男性が倒れていると110番があった。滑川署によると、遺体は30~40代とみられる男性で、左脇腹に外傷があり出血していたといい、身元の確認を急ぐとともに、司法解剖して死因を調べる。 同署によると、近くの船上で業務にあたっていた40代の男性会社員が、防波堤上に倒れている人を見つけ、帰港後、現場で横向きに倒れている遺体を発見し通報した。 遺体は身長約170センチで中肉。ワインレッドの長袖シャツと黒の長ズボン、黒いスニーカーを履いていた。シャツは破れており、血がにじんでいた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 週明けは西日本や東海で真夏日予想(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 20日(月)は前線に向かって流れ込む暖かい空気の影響で全国的に気温が上がります。東海や西日本では30℃台前半まで気温が上がる予想です。 熱中症予報を見ると、西日本で厳重警戒となっています。こまめな水分補給や冷房の活用など熱中症対策が欠かせません。暑さ対策をしっかり行うようにしてください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪で89人 6割以上が感染経路不明(ABCニュース)
ABCテレビ 大阪府の19日の新型コロナの新規感染者が、89人だったことがわかりました。緊急事態宣言後、最多となります。 大阪府で19日、感染が確認された89人のうち、6割を超える59人は、感染経路がわかっていません。感染者全員が、軽症か無症状ということです。年代別では、20代が53人、10代が12人、50代が9人と、若者の感染が目立っています。大阪府警の20代の男性巡査長の感染も確認されました。府警は、同僚ら約15人を、自宅待機としています。また、兵庫県で21人、京都府で12人の感染が確認され、近畿2府4県と徳島では午後8時半現在で、合わせて126人の感染が新たにわかりました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京の新たな感染者188人……なぜ政府は緊急事態宣言を出したくないのか 辛坊治郎が持論(ニッポン放送)
7月19日、東京都内で新たに188人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、4日ぶりに200人を下回った。 そうしたなか、キャスターの辛坊治郎は16日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、新型コロナウイルス感染症対策への国と東京都の温度差について、自身の分析を論じた。 総理大臣の権限がほぼゼロの緊急事態宣言 東京都の小池都知事が7月15日に会見し、新型コロナウイルスの都内の警戒レベルを、最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げたことを発表した。 辛坊)なぜ政府は緊急事態宣言をあまり出したくないのか。前回、緊急事態宣言を出した経緯から考えますと、政府の本音は出したくはなかった。やはり学者や東京都知事、マスコミにも煽られ出さざるを得なかったという部分があります。そもそも緊急事態宣言を政府が出したくない理由ですよね。 ひとつは緊急事態宣言というのは名前は仰々しいですが、総理大臣ができる権限というのは、時間、地域を決めて知事に指示をするというだけで、何ができるのかという具体的な権限がゼロに近いです。現実に総理大臣の権限がゼロなのに、宣言だけ出させられ責任を取らされるのはいやだよな。というのが本音としてあります。いまの法律上の新型インフルエンザの特措法による緊急事態宣言というのが、あまりに力がなさすぎなので、こんなものを出しても出さなくてもたいして関係ないのではないのかというのが本音の部分であります。これは、これからお話しする本題とは別の前段としてあります。 興奮状態になった知事やマスコミに煽られて緊急事態宣言を出した政府 辛坊)では、本題の話ですが、政府が新型コロナウイルス感染症について本音ではどう思っているのか。知事は普段は目立たないのでこうしたときこそ出番だと、前面に出ていきますね。学者も感染症学者といのは、一生のうちにこうして頑張れるチャンスが一回あるかどうかです。私たちの出番だと思った部分があるのでしょう。ある意味、人によっては暴走してしまった人もいますし、冷静な人もいます。しかし、どの感染症学者にとっても一生に一度あるかないかの見せ場が回ってきたので、興奮状態になってしまった。知事やマスコミも興奮状態になってしまったのです。そして、政府は煽られ宣言は実行力があまりないと思いながらもそうなれば緊急事態宣言を出さざるを得ないですよね。しかし、大阪大学の教授が検証したように緊急事態宣言を出しても出さなくても関係はなかった。実際の感染者数は緊急事態宣言を出したからといって、大幅に下がったということはなかったということがありますね。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
敵ミサイルを陸で探知、船から迎撃 政府が地上イージス代替案(産経新聞)
政府がミサイル防衛のため配備を計画、断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策について、海上自衛隊が現在保有している護衛艦を改修して対応する案を検討していることが19日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。地上イージスのレーダー「SPY7」は地上に配備し、残るミサイル発射装置などは護衛艦に搭載する。 既存護衛艦の改修で対応すれば、迎撃ミサイルのブースター(補助推進装置)は海上に落下し、当初配備予定だった陸上自衛隊演習場の外にブースターが落下する問題は解消される。レーダーのみを当初配備予定だった秋田県と山口県に置けば日本全体をカバーできる。 関連予算も低く抑えられる。契約額350億円のうち、すでに65億円を支出しているレーダーも無駄にならない。退役が計画されている護衛艦もあり、これらにイージス・システムを搭載するか、延命措置をとって海自全体の護衛艦態勢に不足が生じないようにすることも検討する。 政府・自民党内ではこのほか、イージス艦2隻を新造する案も検討されているが、調達費が高額になる問題がある。人工浮島「メガフロート」に地上イージスを設置する案はテロリストなど外部からの攻撃に対する警備上の問題があり、新たな別の場所に地上イージスを配備する案はその地元の反発も予想される。 ただ、レーダーを地上に配備する既存護衛艦の活用は、レーダーと護衛艦の間でやり取りされる無線通信が妨害される恐れがある。海自の人手不足がさらに進む面もあり、自民党国防族の中には問題視する声もある。 安倍晋三首相は地上イージスの代替案について「この夏、国家安全保障会議(NSC)で徹底的に議論し、新しい方向性をしっかりと打ち出す」と表明している。政府・自民党は地上イージスの代替案とは別に敵基地攻撃能力の取得も検討している。政府は9月末までに方向性をまとめ、12月末の令和3年度予算案編成に向け詳細を詰める方針。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース